【外国コイン・硬貨買取】高く売るには?人気の種類や価値の決まり方を解説

旅行で余ってしまった外国硬貨や、ご家族が大切に集めていた外国コインの処分にお困りではありませんか? 「古いお金だから売れないのでは」と悩まれる方も少なくありません。
しかし、諦める必要はありません。実はコレクターの間で非常に高く評価され、高値で買い取れるケースが多々あります。
本記事では、市場で人気の外国硬貨の種類や価値の決まり方、さらに高く売るためのポイントや現行コインの活用法まで分かりやすく解説します。
大切な外国コインを整理・処分してしまう前に、ぜひ参考にしてください。
※本記事の内容は、必ずしも買取価格を保証するものではございません。予めご了承下さい。
「バイセル」の査定士として、月間120件以上の査定、年間では1,000件以上のお客様対応の実績があります。豊富な経験をもとに 12カテゴリ、19品目と幅広い知識を有しています。その中でも着物・ブランド品の査定が得意です。 また、多数のメディアに出演させていただいた経験もあり、様々な角度からリユース業界に貢献したいと思っています。当記事のお品物へのご相談がございましたら、バイセルへお気軽にお申し付けください!
目次
外国コインとは?
外国コインとは文字どおり、世界中のさまざまな国で発行された硬貨のことです。
外国コインには現在でも流通しているものや、今はもう発行していない希少な硬貨もあります。
以下では外国の歴史に加え、査定額を大きく左右する外国コインの2大種類である「収集型金貨」と「地金型金貨」について詳しくご紹介していきます。
外国コインの歴史
外国コインは国によって特徴が異なります。
たとえばアメリカのコインには歴代大統領の肖像が、イギリスのコインにはその時代の国王の横顔が美しく刻まれています。
デザインや材質を見るだけで、その国がどのような時代を背景に発行したのか、歴史のロマンを感じることができます。
こうした深い背景があるからこそ、世界中に多くの熱心なコレクターが存在し、現代でも高い価値が認められる理由となっています。
収集型金貨
収集型金貨とは主にコレクションとしての収集や、希少品として今後価値が高くなることを期待して購入されます。
代表的な例としてオリンピックでの記念コインなどがあり、多くのコレクターが収集しています。
また収集型金貨はデザイン性の高さから恋人や家族へのプレゼントとしても購入されることがあります。
地金型金貨
地金型金貨は主に投資目的で発行される金貨で、メイプルリーフ金貨などが有名です。
発行国政府が重量や品位を保証しており、その時々の金相場に基づいて安定した高価買取が期待できます。
買取市場で人気の外国コインの種類
買取市場では、世界各国で発行されたさまざまな外国コインが取引されています。
その種類は多岐にわたりますが、代表的なものとして以下のような金貨・銀貨が挙げられます。
| ソブリン金貨 | ブリタニア金貨 | クルーガーランド金貨 | メイプルリーフ金貨 |
| ウィーン金貨 | ナゲット金貨 | カンガルー金貨 | プルーフ金貨 |
| パンダ金貨 | ナポレオン金貨 | クラウン金貨 | ギニー金貨 |
| ダカット金貨 | キャット金貨 | イーグル金貨 | ルイドール金貨 |
| クラウン銀貨 | パンダ銀貨 | メイプルリーフ銀貨 | その他海外金貨 |
これらの外国コインは、発行された国や年代、目的によって価値の決まり方が大きく異なります。
大きく分けると、金や銀そのものの価値で決まる「地金型金貨」と、歴史的な希少性で決まる「アンティークコイン」の2つに分類されます。
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
【資産価値】メイプルリーフやウィーンなどの地金型金貨の価値
地金型金貨とは、主に投資や資産保有を目的として、各国政府が重量や品位を保証して発行している金貨です。
代表的なものとして、カナダのメイプルリーフ金貨やオーストリアのウィーン金貨、中国のパンダ金貨などが世界的に高い知名度を誇ります。
これらは硬貨に刻印されている額面に関わらず、含まれている純金(ゴールド)そのものの重さによって価値が算出されるのが特徴です。
近年の世界的な金相場の高騰や為替動向の恩恵を受け、地金型金貨の価値も非常に高い水準を維持しています。
【歴史的価値】数百年前に発行されたアンティークコイン
数百年前に発行された古い海外の金貨や銀貨、特定のイベントを記念して限定発行されたコインなどはアンティークコイン(収集型コイン)と呼ばれます。
素材である金や銀としての価値だけでなく、歴史的資料としての希少性や、コレクターの間での需要が価格を大きく左右します。
アンティークコインの中でも現存する数が極めて少ないものや、保存状態が良く美しいものであれば、当時の額面や金属としての価値を遥かに超えるプレミア価値がつくケースも少なくありません。
バイセルでは、最新の金相場に精通した査定士が、お客様の大切な外国コインを1点ずつ丁寧に査定いたします。
地金型金貨のリアルタイムな価値はもちろん、判別の難しいアンティークコインの希少性も見逃さずに正しく見極めます。
「傷がついている」「本物かどうかわからない」といったコインでも安心してお任せください。
査定料や出張料などの手数料はすべて無料ですので、売却やコレクションの整理をご検討の際は、ぜひお気軽にバイセルまでご相談ください。
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外国コインをより高く売るためのポイントとは
価値の高いものも多い外国コインですが、査定に出す前の少しの心がけや準備次第で、買取価格に違いが出ることがあります。
ここでは、大切な外国コインをより満足のいく価格で売却するために、あらかじめ知っておきたい重要なポイントをご紹介します。
保存状態に注意し、無理に磨かない
外国コイン、特にコレクションとしての価値を持つアンティークコインや収集型金貨は、保存状態の良し悪しが査定額に大きく影響します。
コインに目立つ傷やサビなどがあると、本来の価値よりも評価が下がってしまう原因になります。
特に純度の高い金貨は非常に柔らかく、少しの衝撃でも傷がつきやすいため、専用のコインケースやアルバムに入れた状態で大切に保管するのがおすすめです。
また、汚れが気になるからといって、布などでゴシゴシと磨くのは避けてください。
目に見えない微細な傷がついてしまい、かえって価値を落とす恐れがあります。
査定の際は「無理にきれいにせず、そのままの状態で出す」のが鉄則です。
複数のコレクションをまとめて査定に出す
もし売却を迷っている外国コインや、日本の古銭、記念メダルなど複数お持ちであれば、1点ずつではなくまとめて一度に査定へ出すことをおすすめします。
コイン買取業者では、複数のお品物をまとめて査定に出すことで、査定の効率が上がる分を価格に還元できるケースがあります。
また、特定のシリーズが揃っているコレクションであれば、単体よりも「セットとしての希少性」が評価され、プラス査定に繋がることも少なくありません。
「これは売れるかどうかわからない」と思うような硬貨でも、仕分けなどはすべてプロに任せてしまって構いませんので、ぜひ手元にあるものをまとめて相談してみてください。
外国硬貨単品での査定では出張査定が難しいケースもありますが、複数のコレクションならご利用いただける可能性があります。
価値が気になる硬貨・紙幣など、まとめての査定なら、まずはお気軽にバイセルまでご相談ください。
現行の外国コインは両替や募金も可能
海外旅行などの際に入手した、現行の流通している外国コインが不要になった場合には、買取に出す他に両替や募金という選択肢もあります。
近年、空港やホテルに「ポケットチェンジ」という機械が設置されていることが多くあります。
この機会に外国コインや紙幣を投入すると、手軽に国内で使える電子マネーや各種ギフト券などに交換することができます。
海外旅行の際などに余った外国コインは、この方法で両替するのも良いかもしれません。
また、国内の主要な国際空港には、日本ユニセフ協会が外国コイン募金用の募金箱を設置しています。
旅行などの帰りに、空港の募金箱に外国コインを入れていくという人も少なくないようです。
外国硬貨・コインの買取に関するよくある質問
Q.
汚れや傷がある外国コインでも買取は可能ですか?
A.
はい、汚れや傷があるコインでも買取可能です。
経年劣化による錆やキズがあっても、コイン自体の希少価値や含まれる貴金属の価値(地金価値)は失われません。
無理に磨くと傷がつき価値が下がる恐れがあるため、そのままの状態でお出しください。
Q.
本物かどうかわからない外国コインも査定できますか?
A.
はい、価値がわからないコインも無料で査定いたします。
専門知識を持つバイセルの査定士が、硬貨の材質や重量、刻印、歴史的希少性を1点ずつ正しく見極めます。
レプリカや模造品と思われるお品物でも、ご自身で判断されずにまずはお気軽にご相談ください。
Q.
外国コインは1枚だけでも買い取ってもらえますか?
A.
はい、硬貨1枚からでも喜んで査定・買取いたします。
枚数の多寡に関わらず、プレミアム価値のあるアンティークコインや地金型金貨などの価値を丁寧に見極めます。
店舗への持ち込みはもちろん、手数料無料の出張査定も1点からお気軽にご利用いただけます。
Q.
現在も海外で流通している現行の硬貨は売れますか?
A.
いいえ、現行の通常硬貨は原則として買取対象外です。
ただし、現行硬貨であっても限定発行された記念コインや金貨・銀貨であれば、額面以上のプレミア価値がつくケースがあります。
一般的な流通貨幣は、銀行での両替や募金のご利用をおすすめします。
Q.
付属品や鑑定書がなくても買取は依頼できますか?
A.
はい、付属品や鑑定書がないコインも買取可能です。
専用ケースや保証書(鑑定書)がなくても、コイン本体の品位や希少性から正確な価値を算出いたします。
ただし、付属品が揃っているとプラス査定に繋がりやすいため、お持ちであれば一緒にお出しください。
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