金貨買取
なら買取実績1400万点のバイセルへ
金貨の価値を
知りたい
思い切って
金貨を売りたい
長年、コレクションしている金貨の価値をご存知でしょうか?
金貨を含む累計1,400万点以上(2015~2020年の合計買取数)の豊富な買取実績があるバイセルは
古銭全般の種類や中古市場での価値に精通しているので、お持ちの金貨を適切な価格で買い取りできます。
バイセルの古銭買取が
選ばれる3つの理由

01
状態問わず!
金貨を徹底査定
状態で諦めた金貨も、
バイセルなら価値を見極められる

02
経験豊富な査定士にお任せ
幅広い知識を兼ね備えた査定士が
全国に在籍!

最短で即日査定
・各種手数料も無料
バイセルなら、お問い合わせ・お申し込みからご希望に合わせて、最短で即日のご訪問が可能です。
出張料や査定料などの手数料は無料!
お近くに買取店がない方でもお気軽にご利用いただけます。

金貨の買取実績
金貨の買取実績をご紹介致します。
-
出張買取
東京都荒川区
金のメダルや金貨など
買取金額
2,700,000円
長年コレクションされてきたというたくさんの古銭や金貨類をバイセルへご売却いただきありがとうございました。バイセルは査定内容や価格に納得できなければキャンセルも可能で費用もかかりません。
-
出張買取
北海道札幌市
皇太子殿下御成婚記念セットなど
買取金額
1,206,000円
北海道札幌市にお住まいのお客様よりご自宅に保管されていたという皇太子殿下御成婚記念セットを買い取りました。バイセルの古銭や金貨の出張買取はご成約後、その場で現金でお支払いします。
-
出張買取
千葉県市川市
カナダ・メイプルリーフ金貨など
買取金額
777,000円
投資用として所有されていたというメイプルリーフ金貨をはじめ多数の金貨を買取いたしました。またご売却に関する不安を解消いただけたご様子でした。
※写真は買取したお品物の一部です。
※上記買取実績はあくまで一例です。状態によっては、ご希望の金額に添えないものや、お値段が付かないものもございますのであらかじめご了承下さい。
他にも金貨の買取実績が豊富です!
古銭買取の前に、
押さえておきたいポイント
査定対象となる古銭の種類
-
金貨
-
10万円金貨
-
大判・小判
-
古金銀
-
ミントセット(カバーあり)
-
銀貨
-
記念硬貨
-
プレミア硬貨
-
穴銭
-
外国コイン
-
プレミア紙幣
-
旧一万円札
-
旧千円札
-
500円札
-
100円札
-
1円札
-
古紙幣
詳しくはオペレーターまでお問い合わせください。
その他人気の古銭
古銭の多くはその時代の歴史や文化を知ることができるといった理由で市場での人気が高く、買取対象となることが多いです。
より古銭の種類について解説した記事をご覧になりたい方は古銭の相場ページも要チェック!
バイセルでは買取が難しい古銭
以下のお品物は一部を除き、買取が難しい場合がございます。まずはオペレーターまでお問合せください。
レプリカ品の古銭・コイン / 偽物の古銭・コイン / 現行貨幣
バイセルでは
いろいろ無料な出張買取がオススメ!
出張買取は
かんたん3ステップで完了
-
STEP01
STEP01
お問い合わせ
電話かメールで
かんたん申込み -
STEP02
STEP02
査定
査定結果は
その場でご報告! -
STEP03
STEP03
現金即払い
提示金額に納得したら
即現金受取!

お客様のご都合に合わせて、
その他の買取方法も選べます!
安心して
お取引いただくために
より安心してお客様にご利用頂けるように、バイセルでは出張買取をさせて頂いたお客様に限り、
契約日含め8日間以内のお申し出に関して返品保証を実施しております。
お客様第一主義に徹するバイセルでは、サービス満足度向上の為に、全従業員が従事しております。クーリング・オフ申請のみならず、契約に関するご相談は、「お客様相談室」にてお伺いさせて頂きますので、ご不明点・ご不安点があればご相談ください。
バイセルを利用されたお客様の声
バイセルは日々たくさんのお客様に
ご利用いただいております。
※お客様の声から当社で選択の上で掲載しています。
※掲載しているお客様の声の内容はお客様個人の感想であり、お買い取りした商品はお客様によって異なります。
金貨買取のよくある質問
- 金貨はきれいにしてから査定に出した方がいい?
- 金貨は保存状態が良いと中古市場での需要が見込まれる傾向にあります。ただし、こびりついた汚れを無理やり落とそうとすると細かい傷がついてしまうので、落ちない場合はそのまま査定に出しましょう。
- 何の種類かわからない金貨も査定してもらえますか?
- 金貨の査定金額はどうやって決まるの?
- 金貨のコレクションが大量にありますが、すべて査定してもらえますか?
金貨とは
金は希少性があって偽造にコストがかかることや、サビや腐食しないなどの理由から、世界各地で貨幣の材料として使われてきました。純金の金貨もあれば、銀や銅などの合金、金や銀などの自然合金で作られたものもあります。
金が発見されたのは今から7000年前や8000年前と言われています。当時は金鉱石から金を取り出す技術に乏しく、砂金が発見された川の上流にある山などから自然金塊で発見されたものと思われます。
金の加工技術が始まりは古代エジプト王朝時代されており、亡くなったときに自らの不変不滅を祈って黄金のマスクをつけて棺に入り、装身具に囲まれるほど親しい代物でした。そして、時代と共に富と権力の象徴の意味も合わせ持つようになり、現在では投資用として運用する富裕層が多いです。
金貨は投資目的で発行される地金型金貨とコレクション目的の収集型金貨があり、どのような理由で購入するかによって目的が変わります。各国の政府が鋳造を行っており、重量や品位を保証してます。
また、メイプルリーフ金貨が世界一の流通量を誇ります。買取において金貨の価値は、「発行枚数が少ない」「発行年代が古くて現存数が少ない」「状態がきれい」などの理由によって異なります。
海外で発行された記念硬貨の買取相場(種類別一覧)
海外で発行された8種類の記念硬貨の買取相場を紹介します。買取価格は変動するため、あくまで参考程度にしてください。
名称 | 買取相場 |
---|---|
ソブリン金貨 | 1ポンドあたり約5万円 |
ブリタニア金貨 | 1オンスあたり約20万円 |
クルーガーランド金貨 | 1オンスあたり約20万円 |
メイプルリーフ金貨 | 1オンスあたり約20万円 |
ウィーン金貨 | 1オンスあたり約21~22万円 |
ナゲット金貨 | 1オンスあたり約20~21万円 |
カンガルー金貨 | 1オンスあたり約20~21万円 |
金貨の種類の一例
金貨は国内・海外で発行されており、地金価値とコレクション価値があります。
国家が発行して価値が認証されている金貨には、市場に連動して価値が決まる地金型金貨と、コレクション目的で売買する収集型金貨に分けられます。
日本の金貨のうち有名なものだと以下が挙げられます。
例えば、旧一圓金貨、旧二圓金貨、旧五圓金貨、新五円金貨、新十円金貨、新二十円金貨、天皇陛下御即位記念10万円金貨、天皇陛下御在位60年記念10万円金貨、皇太子殿下御成婚記念金貨5万円金貨、東日本大震災復興事業記念1万円金貨、長野五輪冬季大会記念1万円金貨、2002FIFAワールドカップ記念1万円金貨、日本国際博覧会記念1万円金貨、明治金貨などです。
また、海外の金貨もコレクターに広く知られている種類が多く、以下が挙げられます。
例えば、メイプルリーフ金貨、クルーガーランド金貨、ウィーン金貨、カンガルー金貨、パンダ金貨、イーグル金貨、ダカット金貨、バッファロー金貨、インディアン金貨、ソブリン金貨、セントゴーデンズ金貨、キャット金貨、ブリタニア金貨、ナゲット金貨、マリアンヌルースター金貨、ナポレオン金貨、フラン金貨、ペソ金貨、キャット金貨、干支金貨、リベルタード金貨、ホース金貨などです。
種類によっては高値で買い取ってもらえる可能性が見込めます。ここでは、代表的な金貨の種類をご紹介します。
天皇陛下御在位60年記念・天皇陛下御即位記念10万円金貨
日本で発行された10万円金貨には、「天皇陛下御在位60年記念10万円金貨」と「天皇陛下御即位記念10万円金貨」の2種類があります。これらは日本の記念硬貨の中では最高額面です。
天皇陛下御在位60年記念10万円金貨は、昭和天皇の在位60年を記念して10万円金貨・1万円銀貨・500円白銅貨の3種類の記念硬貨が発行されました。
表面には鳩と水の図案が、裏面には「天皇家の証」である菊の紋章が描かれています。1986年に1,000万枚、1987年に100万枚と発行枚数は多いですが、1枚で10万円の価値があり、しかも24金が使われているので金そのものの価値も見逃せません。
また、天皇陛下御即位記念10万円金貨は、1990年に平成天皇の御即位を記念して発行された記念金貨です。表面に鳳凰と航空機のモデルの瑞雲(ずいうん)が、裏面には菊の紋章が描かれています。額面は10万円金貨と500円の白銅貨も発行されています。
バイセルだと天皇陛下御在位60年記念10万円金貨は買取が難しい10万円金貨もございます。査定に出したい方はオペレーターにお伝えください。
明治金貨
明治金貨が発行された経緯は、1871年の新貨条例と1897年の貨幣法がきっかけです。政府は1868年に新貨幣の鋳造を始めて、1871年には新貨条例を制定します。新貨条例によって金本位制で、貨幣の呼び方を円・銭・厘とし、金貨・銀貨・銅貨が発行されました。
明治金貨は新金貨条例によって1円・2円・5円・10円・20円の5種類です。また、改正によって1872年に大型だった明治金貨を小型にしました。
旧一円金貨は1871年~1880年の間に作られ、その中でも1871年に作られた旧一円金貨が最も有名です。表面に額面が刻まれているのは1円金貨のみで、中央に「一圓」と額面が縦に書かれ、周りには「大日本 明治〇年 ・」の文字で囲まれています。他の金貨の表面には龍、全ての額面の裏面には中央に太陽が置かれ、その周りに日章が描かれています。
また、旧一円金貨は発行年代によって「大型」と「小型」に分けられ、重さは同じですが字体や大きさが異なります。小型は外交用の記念硬貨として約6年ほど作られていましたが、発行枚数はトータルで約12万枚と少ないため希少性が高いとされています。
特に小型の旧一円金貨は、明治13年銘のものは数百枚程度しか発行されておらず、希少性が高いとされています。次いで9年銘・10年銘が少ないとされています。旧一円金貨には「手変わり」という一般的な旧一円金貨と異なる珍しい字体で、現存数が少ないため希少価値があります。
また、旧20円金貨は発行枚数が少ないことから、種類によっては超高額になる可能性があります。1876年や1877年、1880年の旧20円金貨は流通貨幣ではなく展示や贈答などの目的で鋳造されたもので、数百枚しか発行されておらず希少価値が高いです。
海外で発行された記念コインの特徴(種類別一覧)
ここからは、海外で発行された記念コインの特徴を種類別に紹介します。
ソブリン金貨
イギリスの法定貨幣であるソブリン金貨は、1817年より発行が始まりました。
過去に国際通貨として多数流通されており、現在も発行されているため、買取価格が低くなる傾向にあります。
ただし、ジョージ三世の1819年銘やヴィクトリア女王の1841年銘など、年号によっては希少価値があり、高値で買い取りされるものもあります。
ブリタニア金貨
1987年よりイギリスで発行されたブリタニア金貨は、地金型金貨です。
表面にはエリザベス女王の肖像が、裏面にはイギリスを擬人化した「ブリタニア女神」のデザインが施されています。
1オンス、1/2オンス、1/4オンス、1/10オンスの4種類があり、2013年からは5オンスと1/20オンスが導入されました。
クルーガーランド金貨
クルーガーランド金貨は、1967年に南アフリカ共和国より発行された地金型金貨です。
発行当時は世界初となる本格的な地金型金貨といわれ、世界中に流通していきました。
表面にはクルーガー元大統領が、裏面にはアンテロープの一種であるスプリングボックがデザインされています。一時期は日本でも人気を集めたコインです。
メイプルリーフ金貨
1979年から発行されているメイプルリーフ金貨は、世界一の流通量を誇ります。
世界初の純度99.99%以上の金貨として話題を集め、貨幣史に大きな偉業を残しました。
表面にはエリザベス二世の横顔、裏面にはメイプルリーフが描かれています。
ウィーン金貨
1989年から発行されているウィーン金貨は、1オンス、1/2オンス、1/4オンス、1/10オンスの4種類があります。
「ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」を模しており、表面にはパイプオルガン、裏面にはビオラやバイオリンなどの管弦楽器が描かれています。
世界的にも人気のある地金型金貨です。
ナゲット金貨
ナゲット金貨は、1986年から1989年の4年間、オーストラリアで発行された地金型金貨です。
現在のカンガルー金貨にあたります。
表面にはイギリス女王エリザベス二世の横顔、裏面にはカンガルーが描かれています。
製造年によってデザインが異なるため、コレクターから人気を集めています。
パンダ金貨
パンダ金貨は1982年から中国で発行されている地金型金貨で、「熊猫金幣」とも呼ばれます。
重量は1オンス、1/2オンス、1/4オンス、1/10オンス、1/20オンスの5種類で、金の純度は99.9%です。
表面にはジャイアントパンダが浮き彫りされており、毎年デザインが変更されます。
裏面には世界遺産の「北京天壇」が描かれています。
カンガルー金貨
カンガルー金貨は1990年からオーストラリアで発行されている地金型金貨で、種類は1オンス、1/2オンス、1/5オンス、1/10オンス、1kgある大型コインの5つです。
表面にはイギリス女王のエリザベス二世の横顔、裏面には毎年デザインが変わるカンガルーの絵が描かれています。コイン収集家からも人気があります。
キャット金貨
キャット金貨はオーストラリアのパース造幣局で1986年から発行されています。
金貨の表面には、発行当初からイギリス国王・エリザベス2世の横顔が、裏面にはカンガルーがデザインされています。量目は1オンス、1/2オンス、1/4オンス、1/10オンス、1/20オンスです。
ちなみに、発行当初は自然金塊を意味するナゲットがデザインされており、ナゲット金貨とも呼ばれていました。
1990年に裏面にカンガルーがデザインされるようになってから、今日までに毎年カンガルーのデザインを変更しています。カンガルー金貨はカンガルーのデザインが豊富なので、コレクションとしての需要が高いです。
もっと詳しく知りたい方には
古銭コラムがおすすめです
-
プレミア硬貨を買取に出したらいくらになる?プレミア硬貨の特徴と買取相場
淵に文字のある昭和57年の500円玉や平
-
旧紙幣・古紙幣はいくらで売れる?外国紙幣の種類や古いお札の価値、買取相場を紹介!
まずはじめに ご自宅で見慣れない古いお札
-
100円札の価値とは?前期・後期の見分け方や種類、買取相場も紹介!
ごあいさつ 聖徳太子や板垣退助は、紙幣の
-
「天皇即位記念硬貨」の買取価格はいくら?価値や特徴、高く売るコツを紹介!
御即位記念金貨を持っています。いくらにな
-
旧100円玉で価値のある年号はある?古い100円硬貨の古銭買取について徹底解説!
旧100円玉を持っています。いくらになり
-
貿易銀の種類と高く買い取ってもらう方法
貿易銀を売りたいです。いくらになりますか
-
ギザ10の価値はどのくらい?10円玉でも高価買取になるレア年号を紹介!
かつてTVなどでも話題になったことのある
-
投資用銀貨として人気のブリタニア銀貨とは?
集めていたブリタニア銀貨を整理したいです
-
一万円金貨の買取相場はいくら?お得に売るためのコツもご紹介
コレクションしていた一万円硬貨を処分した
金貨買取情報のご案内
各地域の金貨買取情報はこちら
バイセルではその他商品も
幅広く買取・査定致します!
-
着物買取
-
切手買取
-
古銭買取
-
毛皮買取
-
ブランド品買取
-
お酒買取
-
金(貴金属)買取
-
宝石買取
-
時計買取
-
骨董品買取
-
金券買取
-
カメラ買取
-
食器買取
-
楽器買取
-
レコード買取
-
ゴルフクラブ買取
-
家電買取