沖縄復帰記念メダルの買取価格は?高く売れる種類や買取のコツを解説

ご自宅の整理等で沖縄復帰記念メダルを見つけ、「売ったらいくらになる?」「手元の種類の価値がわからない」とお悩みではありませんか?
沖縄復帰記念メダルは、1972年に沖縄が日本に復帰したことを記念して発行された希少なメダルです。
限定数の販売であったこと、高価な素材が使われているものもあることなどから、買取市場でも高い買取価格が付くこともあります。
本記事では沖縄復帰記念メダルの買取価格をはじめ、高く売れやすい種類、より高く売るポイントなどを解説します。
※本記事の内容は、必ずしも買取価格を保証するものではございません。予めご了承下さい。
「バイセル」の査定士として、月間120件以上の査定、年間では1,000件以上のお客様対応の実績があります。豊富な経験をもとに 12カテゴリ、19品目と幅広い知識を有しています。その中でも着物・ブランド品の査定が得意です。 また、多数のメディアに出演させていただいた経験もあり、様々な角度からリユース業界に貢献したいと思っています。当記事のお品物へのご相談がございましたら、バイセルへお気軽にお申し付けください!
沖縄復帰記念メダルとは
沖縄復帰記念メダルは、1972年に沖縄が日本に復帰したことを記念して、限定数発行された希少なメダルです。
第二次世界大戦末期の1945年、米軍が沖縄を攻める沖縄戦が起き、日本は勝利を収めたアメリカに沖縄を占領されました。
同年、日本がポツダム宣言を受諾し、終戦となります。
1950年代以降行われた日本への復帰運動の末、ついに1972年に沖縄が本土復帰を果たしたのです。
沖縄県民が待ち望んだ平和が戻ったことを記念し、発行されたのがこのメダルでした。
沖縄復帰記念メダルの種類
沖縄復帰記念メダルや記念貨幣は、これまでに非常に多くの種類が販売されています。
特に有名なのは以下の表の通りです。
| 種類 | 備考 |
|---|---|
| 沖縄日本復帰記念メダル | 純プラチナ製・純金製・純銀製・銅製 |
| 沖縄復帰記念メダル 金銀銅 3点セット | 純金+純銀+真鍮の3点セット |
| 沖縄日本復帰記念 純金小判型メダル | 重量100gの純金製 |
| 沖縄復帰20周年記念500円白銅貨幣 | 2000万枚製造 造幣局発行 |
| 沖縄復帰50周年記念メダル | 純金製2種・純銀製・純金+純銀セットの計4種類 |
| 沖縄復帰50周年記念貨幣 | 1万円金貨・千円銀貨 造幣局発行 |
| 沖縄復帰50周年記念貨幣発行記念メダル | 素材:純銀 限定3000個 造幣局発行 |
それでは、それぞれのメダルについて詳しく解説します。
沖縄日本復帰記念メダル
沖縄日本復帰記念メダルは、社団法人沖縄平和慰霊像建立奉賛会が発行した、琉球政府公認のメダルです。
沖縄の平和と、平和慰霊像が無事に建つことを祈って発行されました。
表面には平和慰霊像、裏面にはその記念像の制作者である山田真山画伯がデザインした天女が描かれています。
沖縄復帰記念メダル 金銀銅 3点セット
沖縄復帰記念メダル 金銀銅 3点セットは、その名の通りそれぞれ金銀銅で作られた沖縄復帰記念メダルの3点セットです。
沖縄で作られた唯一の記念メダルで、琉球政府からも公認されています。
図案は琉球大学の教授である翁長白修によるデザインで、表面には国会議事堂が、裏面には日本の国旗と沖縄の島のシルエットが描かれています。
沖縄日本復帰記念 純金小判型メダル
1972年に発行された沖縄日本復帰記念の小判型メダルです。
表面には、平和慰霊像と「宇宙即我」「地上に平和を」という文字が刻まれています。
裏面には、「沖縄日本復帰記念」の文字が入っています。
沖縄復帰20周年記念500円白銅貨幣
沖縄復帰20周年記念500円白銅貨幣は、沖縄が本土復帰してから20周年を記念して1992年に造幣局から発行されました。
素材は、銅750:ニッケル250で出来ている白銅貨幣です。
表面には沖縄を象徴する首里城正殿が、裏面にはこちらも沖縄とゆかりのある龍が描かれています。
本貨幣は2000万枚製造されているので、さほど希少性は見込めないかもしれません。
沖縄復帰50周年記念メダル
沖縄復帰50周年記念メダルは、沖縄復帰50周年を記念して、松本徽章工業株式会社が製造したメダルです。
種類は4種類で、A.純金製メダル(限定50個)、B.純金製メダル(限定100個)、C.純銀製メダル(限定1000個)、D.(B+C)純金、純銀2点セット(限定100セット)です。
また、メダルの図案は表面に首里城正殿が、裏面に沖縄本島の地図が描かれています。
特にA.純金製メダルは直径40mm・重量35gと大きめ、かつ製造枚数が少ないため、高い希少性が見込めます。
沖縄復帰50周年記念貨幣
沖縄復帰50周年記念硬貨は、2022年に沖縄復帰50周年を記念して造幣局が発行した記念貨幣です。
1万円金貨が2万個、千円銀貨が5万個販売され、それぞれ純金・純銀で作られています。
1万円金貨には、表面に首里城を背景に琉球舞踊「四つ竹(ゆちだき)」が、裏面に伝統工芸「紅型(びんがた)」が描かれています。
一方で千円銀貨はカラーコインで、表面に首里城正殿を背景に県鳥ノグチゲラと県花デイゴが、裏面に伝統工芸「紅型」が描かれています。
沖縄復帰50周年記念貨幣発行記念メダル
沖縄復帰50周年記念貨幣発行記念メダルは、「沖縄復帰50周年記念貨幣」の発行を記念して造幣局より発行されました。
素材は純銀製で、販売数は3000個です。
表面には沖縄復帰50周年記念貨幣の表面・裏面の図案が、裏面には沖縄復帰50周年記念のシンボルマークが描かれています。
本メダルは申し込み受付の時点で販売数量を上回り、抽選にて当選した人のみが手にすることができた希少品です。
バイセルでの沖縄復帰記念メダル買取実績
古銭買取のバイセルでも、沖縄復帰記念メダルの買取例がございます。
| 買取地域 | 買取商品 | 買取価格 |
|---|---|---|
| 東京都文京区 | 沖縄復帰20年記念メダルなど | 130000円 |
※上記買取実績はあくまで一例です。種類や状態によってはご希望の金額に添えないものもございますのであらかじめご了承下さい。
お持ちの沖縄復帰記念メダルの詳しい価値については、ぜひ一度バイセルの無料査定でお確かめください。
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お申し込みフォームへ沖縄復帰記念メダルの中で買取価格が高い種類は?
沖縄復帰記念メダルは種類によって希少なものも多く、高い買取価格が付くこともあります。
中でも高く買取されやすいのは、純金小判型メダルや純金製のメダルです。
| 沖縄日本復帰記念メダル(純金製) | 沖縄復帰記念メダル(金銀銅3点セット) |
| 沖縄日本復帰記念純金小判型メダル | 沖縄復帰50周年記念メダル(純金製) |
| 沖縄復帰50周年記念メダル(純金+純銀セット) | 沖縄復帰50周年記念貨幣 1万円金貨 |
中でも沖縄日本復帰記念純金小判型メダルは「重量100gの純金製」と金の質量が多いため、その分素材価値が最も高く、メダル自体の買取価格も高くなりやすい傾向があります。
メダルセットになっているものでも、純金製メダルが含まれていると高く買取されやすいでしょう。
また、沖縄復帰50周年記念貨幣発行記念メダル(限定3000個)のように発行数が少なかったり購入時の倍率が高いメダルも、コレクション価値から買取価格が高くなりやすい傾向にあります。
ただし、具体的な買取価格は査定に出す時期によっても大きく異なりますので注意が必要です。
お持ちの沖縄復帰記念メダルの買取価格を知りたいという方は、まずはお気軽にバイセルにお問い合わせください。
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沖縄復帰記念メダルをより高く売るためのポイント
沖縄復帰記念メダルは種類によって高い買取価格がつくケースも多い記念メダルです。
しかしながら、保管方法や査定前のちょっとした行動によって価値を下げてしまい、思わぬ損をしてしまう可能性もあります。
ここでは、沖縄復帰記念メダルを少しでも高く売るために知っておきたい3つのポイントをご紹介します。
- 綺麗な状態で保存しておく
- 汚れていても自分で洗わない
- 箱や証明書などの付属品を残しておく
綺麗な状態で保存しておく
コレクションアイテムである沖縄復帰記念メダルの買取では、コインの保存状態は重要な査定ポイントです。
傷・変色・くすみなどがあるとコレクションとしての需要が下がってしまい、買取価格にも影響する可能性があります。
純金製のものは柔らかいため傷がつきやすい、銅製のものは湿気や皮脂によって劣化しやすいなどの特徴がありますから、扱う際には注意が必要です。
最も高く評価されやすいのは、「専用ケースに入った未開封の状態」です。
買取を考えている沖縄復帰記念メダルで未開封のものがあるなら、まずはそのままの状態で査定に出すことをおすすめします。
汚れていても自分で洗わない
記念メダルに汚れが付いてしまっているケースであっても、買取前に洗ったり磨いたりすることはおすすめできません。
記念メダルに付いた汚れを無理に落とそうとすると、表面に傷がついてしまうことがあります。
その傷によってかえって価値が低下し、買取価格が低くなってしまう恐れがあります。
お手入れは軽くほこりを取る程度にとどめておき、まずはそのままの状態で査定に出してみるのがおすすめです。
箱や証明書などの付属品を残しておく
沖縄復帰記念メダルには、専用ケース・専用木箱・品質証明書・説明書といった付属品がついています。
これらの付属品は重要なコレクションの一部であると同時に、買取市場における信頼性にもつながります。
そのためより多くの需要を集め、より高く買取される可能性があります。
こういった付属品があれば大切に保管しておき、メダル本体と一緒に査定へ出すのがおすすめです。
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「試しに査定額だけ聞いてみたい」「査定額を聞いたうえでキャンセルしたい」という場合にも費用は一切発生しませんので安心してご利用ください。
沖縄復帰記念メダルの買取に関してよくある質問
Q.
買取価格が特に高い沖縄復帰記念メダルはどれですか?
A.
沖縄日本復帰記念純金小判型メダル、沖縄日本復帰記念メダル(純金製)、沖縄復帰50周年記念貨幣 1万円金貨など純金が素材になっているものは、素材価値の高さもあいまって買取価格が高くなりやすい傾向があります。
Q.
ケースなどの付属品がなくても買取してもらえますか?
A.
はい、メダル単体でも買取可能です。ただし、購入時の専用ケースや品質証明書・説明書などの付属品が揃っている方がコレクター需要を集めやすく、より高い買取価格がつく可能性があります。
Q.
汚れや変色がある沖縄復帰記念メダルでも買取できますか?
A.
はい、状態によっては買取価格をお付けできない場合もありますが、基本的には査定可能です。無理に磨くと傷が付く恐れがあるため、汚れや変色があってもまずはそのままの状態でバイセルにご相談ください。
Q.
出張買取に手数料はかかりますか?
A.
いいえ、バイセルの出張買取はすべての手数料が無料です。出張費や査定料、査定額にご同意いただけなかった場合のキャンセル料も一切かかりませんので、安心してご利用ください。
Q.
買取の際に必要な本人確認書類は何ですか?
A.
運転免許証、運転経歴証明書、在留カード、特別永住者証明書、マイナンバーカード、障害者手帳などのご本人確認書類を査定士にご提示ください。なお、在留カードはお品物によっては、本人確認書類としてお使いいただけない場合がございます。 詳しくはオペレーターまでお問い合せください。





