50円玉のレア年号一覧!価値のある五十円玉・エラー硬貨や旧50円玉の買取相場を解説

2026.06.08

古銭買取 コラム
古銭買取で価値のある50円硬貨の種類とは?レアなエラーコインも紹介!

お財布や貯金箱の中にある50円玉を見て、「これって価値があるのかな?」と気になったことはありませんか? 実は、昭和30年代の古い50円玉や、穴のズレた珍しい50円玉の中には、古銭買取市場で驚くような高値がつくお宝が紛れている可能性があります。

本記事では、レアな50円玉の条件やそれぞれの価値・買取相場、そして損をしないための査定ポイントを分かりやすく紹介します。

お手元の50円玉を手元に、ぜひチェックしてみてください。

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バイセル査定士 高橋裕太 バイセル査定士 高橋裕太

「バイセル」の査定士として、月間120件以上の査定、年間では1,000件以上のお客様対応の実績があります。豊富な経験をもとに 12カテゴリ、19品目と幅広い知識を有しています。その中でも着物・ブランド品の査定が得意です。 また、多数のメディアに出演させていただいた経験もあり、様々な角度からリユース業界に貢献したいと思っています。当記事のお品物へのご相談がございましたら、バイセルへお気軽にお申し付けください!

レアな50円玉一覧|価値のある年号と発行枚数データ

50円硬貨は1955年に初めて発行されてから、ニッケル製が2種類、そして現在発行されている白銅硬貨と、合計で3種類が発行されています。

【価値が期待できる50円玉の特年の一覧表】

価値が期待できる50円玉の特年 発行枚数 希少価値が高い理由・特徴
昭和62年 775,000枚 一般流通向けの製造がなく、貨幣セット用のみ発行(約77万枚)。
平成22年〜25年 平成22年:510,000枚
平成24年:650,000枚
平成25年:554,000枚
キャッシュレス化の影響で製造が絞られ、4年連続で一般流通用が製造されなかったレア期間。
令和4年〜6年 令和4年:574,000枚
令和5年:461,000枚
令和6年:462,000枚
キャッシュレス化に伴い、再び製造枚数が激減。最新の低発行年号として、未使用品を中心に価値が高まっている。

※通常の傷や汚れがある流通品は、特年であっても額面通りとなる場合が多いため、保存状態が重要です。

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通常の年は数千万〜数億枚発行されるのに対し、上記の年号の50円玉、はわずか数十万枚と発行枚数が圧倒的に少ないのが特徴です。

もしご自宅の貯金箱や古い財布からこれらの年号が見つかった場合は、額面を大きく上回るプレミア価値が期待できます。


基本的に通常の50円玉には、額面よりも高い価値が付くことは少ないでしょう。

ただし、エラー硬貨の50円玉なら高い価値がつくケースもあります。

バイセルが買取を強化する50円エラー硬貨とは

50円玉で最も大きな価値を生むのがエラー硬貨です。

製造時のミスが検査をすり抜けて市場に出回ったもので、その希少性からコレクター間で極めて高い人気を誇ります。

特に穴なしや穴ズレの50円玉があれば、高額な査定になるチャンスも秘めています。


古銭買取のバイセルでは、こうした希少なエラー硬貨をプロの目で見極め、正当な市場価値を価格に反映いたします。

自分では気づきにくい細かなズレも逃さず査定しますので、気になる1枚があればぜひ査定をご利用ください。

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以下では50円硬貨の種類とそれぞれの特徴、希少性などについてご紹介します。

菊穴ナシ50円ニッケル硬貨

菊穴ナシ50円ニッケル硬貨は、1955年(昭和30年)に日本で初めて発行された50円硬貨です。

発行期間は1955年(昭和30年)~1958年(昭和33年)と短く、合計の発行枚数は2億1200万枚となっています。

表面に横から見た菊花がデザインされており、他の50円硬貨と違って穴が開いていない点が特徴です。

新たに発行はされていませんが、現在でも法定硬貨として有効です。

発行年数が比較的新しい硬貨のため、買取市場でもプレミア性は期待できないでしょう。

菊50円ニッケル硬貨

穴ありの菊50円ニッケル硬貨は、当時菊穴ナシ50円ニッケル硬貨が100円銀貨とよく似ていて紛らわしいという指摘があり、その対処法として誕生しました。

1959年(昭和34年)に初めて発行され、1966年(昭和41年)まで製造されていました。

発行枚数は、8年間の合計で5億8120万枚となっています。

表面には真上から見た菊花、裏面には50の数字と製造年がデザインされているのが特徴です。

菊50円ニッケル硬貨は、昭和34年から昭和36年までは発行枚数が少ないなど年によって発行枚数にばらつきはあるのですが、それによって買取価格が大きく異なるということはないようです。

50円白銅硬貨

50円白銅硬貨は、1967年(昭和42年)から現在まで発行されている現行の50円硬貨です。

菊花のデザインが施されており、中央に穴が開いているのが特徴です。

現在も流通している50円硬貨のため、基本的に額面以上の買取価格は付きにくいと考えておきましょう。

プルーフ貨幣の50円硬貨

プルーフ貨幣とは、流通を目的としたコインではなく、収集家用に特殊な処理を施したコインのことです。

日本では1987年(昭和62年)から、造幣局が製造しています。

表面を鏡のように美しく磨き上げるプルーフ加工が施されており、50円玉は主にコレクション用の「通常プルーフ貨幣セット」に封入されています。

デザインは現在流通している50円玉と同じで、通常の50円玉と同様に使用することもできます。

発行枚数が少ない昭和62年の50円硬貨は価値アリ!

初めてプルーフ硬貨が発行された年である1987年(昭和62年)は、50円硬貨の歴史においても珍しい年となっています。

この年、50円硬貨はプルーフセットおよびミントセット(完全未使用な通常硬貨のセット)の中の1枚として製造されたのみで、一般的な流通貨幣としては発行されていません。

発行枚数もプルーフセットとミントセットの合計で77万5千枚と少なく、50円硬貨の歴史という観点からも、昭和62年銘は古銭コレクターたちの間で大きなトピックとなっています。


古銭買取バイセルでは、プルーフ貨幣セットやミントセットを積極的にお買い取りしております。

価値が気になる硬貨・貨幣セットがあれば、ぜひ一度バイセルの査定にお出しください。

査定料・相談料は無料ですので、お気軽にバイセルまでお問い合わせください。


価値が判断しづらい古銭や旧紙幣は、年号・状態・希少性で査定額が変わるため、古銭買取で価値を確認するのが安全です。

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穴ずれ・穴なしなどレアなエラー50円硬貨の価値

50円玉の中でも特にレアとされるのが、穴なしや穴ずれなどのエラーコインです。

通常は流通しませんが、何らかの理由で出回ることがあり、古銭コレクターに人気で高額取引される例もあります。

レアなエラー50円硬貨について、代表的な種類とその価値をご紹介します。

古銭の買取市場においても希少価値の高いものが多いので、もし見つけたら査定にお出しいただくのがおすすめです。

50円硬貨のエラー:穴なしエラー

ご存知のとおり50円硬貨は製造過程で穴があけられますが、「穴なしエラー」はミスによって本来穴が開くべき部分がふさがってしまっているエラーコインのことです。

日本の貨幣では50円玉と5円玉に発生します。

穴なしエラーの50円硬貨は希少価値が高く、買取市場でも高く買取されやすくなっています。

50円硬貨のエラー:穴ずれエラー

穴ずれエラーとは、穴が本来空けられるべき位置からずれてしまっているエラーコインのことです。

穴なしエラーと同じく、日本の貨幣では50円玉と5円玉に発生します。

穴ずれエラーの50円硬貨もやはり希少性が高く、買取市場でも高く買取されやすい種類の1つです。

穴ずれエラーの50円硬貨の価値ですが、本来空けられるべき穴の位置からどれだけずれているのか、という点も評価の対象になっています。

穴の中心点からのずれが大きいほうが価値が高くなりやすく、またさらにレアなケースとして穴が2つ開いているものも存在します。

同じ穴ずれエラーでも各個体で価値が異なりますが、穴ずれエラーの50円玉の買取相場は~12,750円ほどです。

※上記は参考価格であり、実際の買取価格を保証するものではありません。
※ご査定時の市場状況、在庫状況により買取価格が変動する場合ございます。
※お買取相場の価格は未開封の未使用品を想定しています。お品物の状態によって価格が大きく変わる場合がございますのでご了承ください。

50円硬貨のエラー:角度ずれエラー

角度ずれエラーとは、表面と裏面で模様の描かれる角度がずれてしまっているエラーのことです。

このエラーは、全ての種類の硬貨で発生することがあります。

やはりコレクションとしての人気と希少性が高く、買取市場でも高値で取引されるケースが見られます。

角度ずれエラーはよく見ないと気づかないことも多いため、流通している可能性も大きいエラーコインです。

もしかすると、お財布や貯金箱のなかの硬貨に紛れ込んでいるかもしれません。


こちらでご紹介したようなエラーのある50円玉をお持ちなら、高く買取される可能性が十分にあります。

実際の買取価格は保存状態の良し悪しなどによっても幅がありますので、まずは試しにコイン買取バイセルの無料査定にて価値をお確かめください。

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50円玉の価値を活かして買取に出す際に押さえておきたいポイント

50円玉をはじめとする古銭の買取では、硬貨が「製造時の状態をどれほど維持できているか」が重要な査定基準となります。

保存状態が良いものから順に「未使用品」「美品」「並品」とランク付けされ、珍しいエラー硬貨などの希少な50円玉であれば、状態が良いほど高価買取が期待できます。

反対に、いくら価値のある種類であっても、状態が悪ければ買取価格が下がってしまう恐れがあります。

お手元の50円玉の価値を最大限に活かすためにも、以下のポイントを押さえておきましょう。

  1. 硬貨はむやみに磨かずそのままの状態で査定に出す
  2. サビや変色を防ぐため専用ケース等で個別に保管する
  3. 便利なまとめ査定を利用する
  4. 価値が下がる前に早めにプロの査定へ出す

それではそれぞれ詳しく解説します。

硬貨はむやみに磨かずそのままの状態で査定に出す

汚れている古銭を見ると「洗剤やブラシで綺麗に磨いてから出した方が良いのでは」と思うかもしれませんが、これはおすすめできません。

古銭の価値はあくまで「製造時の状態を維持しているか」で決まります。

無理に磨いてしまうと摩擦による微細な傷がつき、かえって価値を大きく下げる原因となってしまいます。

汚れが気になっても自己流で洗浄などはせず、そのままの状態で査定に出すのが鉄則です。

サビや変色を防ぐため専用ケース等で個別に保管する

50円玉の素材であるニッケルや白銅は比較的耐食性の高い金属ですが、保管環境によってはサビや変色が発生します。

特に、昔のニッケル素材の50円玉(菊穴ナシ・アリ)は汗や皮脂などの汚れに弱く、白銅素材は酸化に弱いという特徴があります。

水分が付着した場合には速やかに拭き取り、古銭に触れる際は素手を避けて手袋を着用しましょう。

さらに、空気に触れないようコイン専用のケースや袋を用いて個別保管をすることで、良好な状態を保ちやすくなります。

便利なまとめ査定を利用する

エラー硬貨など、希少価値の高い50円玉であれば1枚のみの査定でも大歓迎です。

しかし、もし他にもご自宅に眠っている古銭やコレクション品などがあれば、それらも一緒にまとめて査定に出すことをおすすめします。

複数点まとめてご依頼いただくことで、手間をかけずに効率よく買い取ってもらうことができます。

価値が下がる前に早めにプロの査定へ出す

大切に保管していても、年月が経つにつれて経年劣化が進んでしまう可能性があります。

「価値が気になる」と思ったときが一番の売り時です。

これ以上状態が悪化する前に、なるべく早めに査定をご依頼ください。


50円硬貨をはじめとした古銭の買取なら、実績豊富なバイセルにお任せください。

高い商品知識と査定経験を持ったプロの査定士が、古銭1点1点の価値をしっかりと見極めます。

お電話1本・手数料完全無料で日本全国への出張買取にも対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

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50円玉のレア年号・価値に関するよくある質問

Q.

50円玉で価値のあるレアな年号はいつですか?

A.

発行枚数が極端に少ない昭和62年(1987年)や、平成22年〜25年(2010年〜2013年)の50円玉は非常に希少です。これらは一般流通向けではなく貨幣セット用に製造されたため、未使用品であれば額面を大きく上回るプレミア価値がつくことがあります。

Q.

穴のない古い50円玉(旧50円玉)の価値はいくらですか?

A.

昭和30年〜33年に発行された穴のないニッケル貨は、状態が良い場合に数百円程度の価値がつくことがあります。ただし当時の流通量は多いため、著しい汚れや傷がある場合は、額面通りの評価にとどまるのが一般的です。

Q.

高価買取が期待できる50円玉のエラー硬貨とはどのようなものですか?

A.

穴の位置が中心からズレている「穴ズレ」や、穴が塞がっている「穴なし」などが代表例です。製造過程のミスで生じた希少品のため、古銭市場では数万円以上の高値で取引される可能性があります。

Q.

バイセルでは普通の50円玉でも買い取ってもらえますか?

A.

プレミア価値が認められる希少年号やエラー硬貨に限り買取が可能です。通常の50円玉は現行通貨として使用可能なため、特筆すべき希少性がない場合はお取り扱いが難しいことがあります。判断に迷う場合は一度査定相談をご利用ください。

Q.

価値のある50円玉を高く売るための注意点はありますか?

A.

汚れがあっても無理に磨かず、そのままの状態で査定に出すことが重要です。磨くと微細な傷がつき、古銭としての価値を大幅に下げてしまう恐れがあるためです。エラー硬貨の場合は、専用ケース等に入れて状態を維持するのがベストです。

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