記念硬貨は両替と換金のどちらがおすすめ?買取に出すメリットもご紹介


記念硬貨とは、東京オリンピックや日本万国博覧会など、国家的な出来事を記念して発行される硬貨のことです。
額面通りの価値があるものの、「自動販売機では使えない」「お店によっては使用を断られることがある」など、実際に使うには不便なことが多いです。
不要になった記念硬貨について、現行の流通貨幣への両替か、買取店での換金を検討する方も多いでしょう。
本記事では、記念硬貨を銀行と買取業者のどちらに持っていくべきかの仕分け基準をはじめ、額面を遥かに超える価値を持つプレミア金貨・銀貨の種類、銀行窓口で手数料を無料にするコツまでを分かりやすく解説します。
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「バイセル」の査定士として、月間120件以上の査定、年間では1,000件以上のお客様対応の実績があります。豊富な経験をもとに 12カテゴリ、19品目と幅広い知識を有しています。その中でも着物・ブランド品の査定が得意です。 また、多数のメディアに出演させていただいた経験もあり、様々な角度からリユース業界に貢献したいと思っています。当記事のお品物へのご相談がございましたら、バイセルへお気軽にお申し付けください!
目次
記念硬貨の換金・両替はどこが正解?銀行とバイセルの仕分け基準
記念硬貨を普通のお金として使いたい場合の結論を提示します。
銀行窓口では「額面通り」の換金となりますが、昨今の金相場高騰により、金貨の多くは額面の数倍以上の価値になっています。
【記念硬貨 銀行とバイセル査定の仕分け早見表】
| 記念硬貨の種類・状態 | 具体例 | 最適な換金・両替先 | 理由と注意点 |
|---|---|---|---|
| 金貨・銀貨(貴金属製) | 天皇陛下御在位60年10万円金貨、東京五輪1000円銀貨など | ◎ バイセル(買取) | 銀行に持っていくと一律で額面通りに。素材価値と希少性をプロが正しく評価します。 |
| プルーフ貨幣・ケース入り等の美品 | 特製ケースに入った記念硬貨セット、ミントセットなど | ◎ バイセル(買取) | 額面は100円・500円でも、コレクション需要により額面以上のプレミア価値がつくケースが多いため。 |
| 通常の100円・500円硬貨(ケースなし/使用感あり) | 2020年東京五輪、つくば万博などの通常白銅貨 | 〇 銀行 | 発行枚数が多いため古銭市場では額面通りになりやすい。銀行での両替がスムーズ。 |
※一部掲載品については買取が難しい場合がございます。詳しくはオペレーターまでお問い合わせください。
通常の100円・500円記念硬貨は発行枚数が多いため、銀行での両替が基本となります。
しかし、金貨や銀貨、ケース入りの状態が良い記念硬貨を銀行へ持っていくのはもったいないです。
コレクター間で高い人気を誇るこれらの硬貨は、額面を大きく上回るプレミア価値が期待できます。
記念硬貨を銀行で両替する際の要点と注意点
早見表の通り、通常の記念硬貨は銀行での両替が基本となります。
しかし、銀行で両替する際にはいくつか注意すべきポイントがあります。
- 銀行では、記念硬貨を額面通りの金額にしか両替できません。
- 両替時には手数料が発生するため、受け取れる金額は額面を下回る可能性があります。
- ATMでは取り扱いができないため窓口での手続きが必要です。
- 郵便局は両替業務を行っていません。
このように、手数料などを考慮すると、額面以上の価値が見込める記念硬貨は銀行での両替は不向きです。
記念硬貨を少しでも高く換金したい場合は、熟知した査定士がいるバイセルにご相談ください。
特に金貨は、歴史的な金相場高騰により買取額が数年前の数倍に達しているケースもあります。
気になる記念硬貨があれば、バイセルの上場企業ならではの透明な査定をぜひご利用ください。
銀行に持っていくのはもったいない?額面を遥かに超えるプレミア金貨・銀貨
記念硬貨の中には、銀行で両替してしまうと本来の価値を大きく下回ってもったいない結果になってしまう種類が存在します。
それが、金や銀などの貴金属で作られたプレミア金貨・銀貨です。
たとえば、「天皇陛下御在位60年記念10万円金貨」や「東京オリンピック記念1000円銀貨」などを銀行の窓口に持っていくと、文字通り「10万円は10万円」「1000円は1000円」としてしか引き換えられません。
しかし、近年の歴史的な貴金属相場の高騰もあり、これらの硬貨に含まれる金や銀の素材価値自体が、額面を遥かに上回っています。
コイン買取業者であれば、素材としての価値やコレクター需要を正しく評価するため、銀行で両替するよりも手にする金額が劇的に高くなるケースが非常に多いのです。
バイセルでの記念硬貨の買取実績や相場は、以下の記念硬貨買取ページにてご紹介しておりますので、ぜひ参考にご覧ください。
迷ったらまずは査定へ!記念硬貨の価値を見極めるポイント
「自分が持っている記念硬貨に、本当に額面以上の価値があるのかわからない」とお悩みの方も多いでしょう。
その場合は、無理に自分で判断せず、まずは一度、古銭や記念硬貨を扱う買取業者へ査定に出してみることをおすすめします。
銀行での両替とは異なり、買取業者では以下のようなポイントを細かく精査して査定金額を算出します。
- コレクションとしての現在の人気(需要)
- 発行枚数の少なさによる希少性
- 保存状態(傷や変色の有無、ケース・鑑定書などの付属品)
査定額を確認し、「額面を超える金額が提示されたら売却する」「額面通りなら銀行で両替・入金する」というステップを踏むのが、最も賢く確実な方法です。
記念硬貨の買取実績が多数あるバイセルにお任せください!
記念硬貨の価値を正確に見極めるには、市場のトレンドや最新の貴金属相場を総合的に判断するプロの目が必要です。
バイセルは、古銭や記念硬貨を取り扱う買取サービスを全国で提供し、これまで多くのお客様にご利用いただいてきました。
素材の価値や希少性を見落とさず、額面よりも高値でお買い取りさせていただいた実績も多数ございます。
バイセルでは、査定料・出張料・キャンセル料などの手数料はすべて無料です。
「まずは価値だけを知りたい」「査定結果を見てからどうするか決めたい」という方も、安心してご利用いただけます。
不要な記念硬貨がお手元にございましたら、ぜひバイセルの無料査定をお試しください。
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お申し込みフォームへ以下の記事では、中古市場で需要が高い記念硬貨やそれぞれの価値を解説していますので、ぜひ参考にご覧ください。
中古市場でコレクター需要を見込まれる記念硬貨の種類
日本ではこれまでに数十種類の記念硬貨が発行されており、そのなかには中古市場でコレクター需要を見込まれる記念硬貨があります。
以下に紹介する記念硬貨であれば、需要が期待できるでしょう。
- 天皇陛下御即位記念硬貨(10万円金貨)
- 皇太子殿下御成婚記念硬貨 (5万円金貨)
- 2005年日本国際博覧会記念硬貨(4万円金貨)
- 天皇陛下御在位10年記念硬貨(1万円金貨)
- 天皇陛下御在位20年記念硬貨(1万円金貨)
- 長野オリンピック冬季競技大会記念硬貨(1万円金貨)
- 2002FIFAワールドカップ記念硬貨(1万円金貨)
- 東日本大震災復興事業記念硬貨(1万円金貨)
- 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会記念硬貨(1万円金貨)
金貨と銀貨のセットも中古市場で高い傾向にあります。
ただし、実際の査定金額は記念硬貨の保存状態や種類などによって左右されます。
ご紹介した記念硬貨をお持ちの方は、ぜひ一度バイセルにて価値をお確かめください。
また、ご紹介した種類以外にも価値ある記念硬貨はまだまだございます。
お持ちの記念硬貨の価値が気になる方は、まずバイセルまでご相談ください。以下の記事では、価値が高い貨幣セットの種類、そして買取相場を解説していますので、ぜひ参考にご覧ください。
より詳しい情報を知りたい方はこちら
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記念硬貨を高く売るための3つのポイント
記念硬貨を買取業者で少しでも高く売るために、留意しておきたい3つのポイントがあります。
- 記念硬貨の状態を保つ
- セット内容を揃えておく
- 付属品は硬貨と一緒に査定に出す
それではそれぞれ詳しく解説します。
記念硬貨の状態を保つ
記念硬貨の査定において、「本体の状態」は重要なポイントの一つです。
傷やサビがついている、変形しているなどといった状態だとコレクション価値が下がってしまうでしょう。
発行枚数が少ないプレミア価値のつく記念硬貨であっても、状態が悪ければ額面通りの査定額になってしまうといったケースも考えられます。
記念硬貨のプレミア価値を高く保つためにも、保管の際には湿気の多い場所を避ける、ケースに入れて保管するなどの工夫をしましょう。
セット内容を揃えておく
記念硬貨が販売される際には、複数枚の硬貨がセットになっていることも多いです。
セットで販売された記念硬貨の場合には、セット内容が欠けているものと比べてすべて揃っている場合の方がコレクションとしての需要が高まり、高く売れる可能性が上がります。
長く保管している間に紛失してしまって、「買取に出すときにセットが不完全になってしまっている」といったことのないように大切に保管しておきましょう。
付属品は硬貨と一緒に査定に出す
記念硬貨が販売されるときには、ケースや説明書といった付属品がついてきます。
これらの付属品もコレクションとして重要なアイテムであるため、ついている方が高く買取されやすいでしょう。
中でも、ケースが未開封である場合には特に希少価値が高いとされ、買取価格も高くなりやすい傾向があります。
銀行窓口で記念硬貨を交換する方法と手数料を無料にするコツ
通常の500円・100円記念硬貨を銀行で交換する際の手順や注意点をご紹介します。
- 主要銀行の窓口両替は指定枚数以上は有料となるケースが一般的
- 窓口や対応ATMで、記念硬貨を自分の銀行口座へそのまま入金すれば、両替手数料をかけずに通常のお金として引き出せる
現在、多くの銀行で窓口での両替には手数料がかかります。
枚数によっては額面割れを起こすリスクもあるため、口座への入金というライフハックを活用して手数料を無料にしましょう。
記念硬貨の換金・両替でよくある質問
Q.
記念硬貨はどこで換金や両替ができますか?
A.
銀行の窓口で額面通りに両替するか、買取専門店へ売却して換金する方法があります。プレミア価値がついている硬貨の場合、銀行では額面分にしかなりませんが、買取店であれば額面を大きく上回る価格で換金できる可能性があります。
Q.
記念硬貨をそのままお店での支払いに使うことはできますか?
A.
はい、財務省や日本銀行の指針により、記念硬貨は法律で認められた通貨として使用可能です。ただし、自動販売機が非対応であったり、店舗のレジで受け取りを制限されたりすることも多いため、事前に銀行や買取店で換金しておくのがスムーズです。
Q.
銀行での両替と買取店での換金はどちらがお得ですか?
A.
額面以上の価値がある硬貨なら買取店、それ以外なら銀行がお得です。ただし、銀行では窓口での両替手数料が発生し、受取額が額面を下回る場合もあるため、まずはバイセルのような専門買取店で価値を確認することをおすすめします。
Q.
銀行や買取店で換金する際、本人確認書類は必要ですか?
A.
はい、原則として本人確認書類(運転免許証等)の提示が必要です。近年のマネー・ローンダリング対策の強化により、銀行窓口での両替においても、少額から本人確認と取引目的の確認を求められるのが一般的となっています。
Q.
汚れや傷がある記念硬貨でも換金してもらえますか?
A.
はい、銀行であれば額面通りに両替が可能です。また、金貨など素材自体に価値がある記念硬貨は、多少の傷があっても買取店で高価買取できるケースが多いです。無理に磨くと表面を傷つけ価値を下げる恐れがあるため、そのままの状態で相談しましょう。
バイセルの買取実績
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