香木買取
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バイセルでは骨董品を含む累計2,700万点以上(2015~2022年の合計買取数)の
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香木の買取をお考えなら、バイセルにお気軽にご相談ください。
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選ばれる3つの理由
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香木など骨董品や美術品を買い取ります
香木など様々な骨董・美術品の査定、買取を実施しております。金額にご納得頂けない場合はキャンセルも可能です。ご自宅に眠ったままになっている価値がわからない骨董品の買取はバイセルにお任せください。
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香木などに詳しい査定士が価値を見極めます
バイセルは香木など様々な骨董品の買取実績が豊富です。専門知識を有した査定士がお品物の価値を見抜き、適正な買取価格を提示致します。香木の処分、売却にお悩みでしたら是非一度お問い合わせください。
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どのような状態の香木でもご相談ください
状態が良くない香木でも、種類や産地などによっては価格がつく可能性がございます。価値が付かないと諦めて処分してしまう前に、是非一度バイセルの無料査定をお試しください。
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バイセルなら、お問い合わせ・お申し込みからご希望に合わせて、最短で即日のご訪問が可能です。
出張料や査定料などの手数料は無料!
お近くに買取店がない方でもお気軽にご利用いただけます。

香木の買取実績
香木の買取実績をご紹介致します。
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出張買取
神奈川県横浜市神奈川区
コレクション整理で出てきた香木
買取金額
100,000円
数ある買取店の中からバイセルを選んでいただきありがとうございます。香木の買取はぜひ当社にお任せください。種類が不明で見分けが難しい物も、査定・買取に対応しております。お申込みお待ちしております。
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出張買取
栃木県宇都宮市
自宅で保管していた香木
買取金額
117,000円
お客様からご紹介いただき、栃木県へ出張訪問しました。お近くに買取店舗がない場合でも、バイセルの査定士がご自宅に伺って出張買取を行っております。骨董品のご売却をお考えの方は、お気軽にお問合せください。
※写真は買取したお品物の一部です。
※上記買取実績はあくまで一例です。状態によっては、ご希望の金額に添えないものや、お値段が付かないものもございますのであらかじめご了承下さい。
※内容により宅配査定・店舗査定をご案内する場合がございます。
骨董品買取の前に、
押さえておきたいポイント
査定対象となる骨董品の種類
バイセルでは、象牙・剥製を除く以下の骨董品を買取・査定対象としています。 もちろん、こちらに掲載していない骨董品でも査定させていただきますのでお気軽にご連絡ください。
※上記はあくまでも一例となります。リストに記載のない骨董品もお買取させていただける場合がございますので、詳細はお問い合わせください。買取強化中の
骨董品作品・作家・ブランド
骨董品の中でも、特に有名作家・メーカーの作品は高価買取される傾向にあります。ご自宅や蔵などに保管されたままの陶器や絵画などの骨董品をお持ちの方は、まずはバイセルへお気軽にお問合せください!
※上記はあくまでも買取強化中の作品・作家・ブランドとなります。リストに記載のない骨董品でもお買取させていただく場合がございますので、詳細はお問い合わせください。骨董品の買取・査定基準の
ご説明
骨董品は、価値がありそうに見えても実は買取額がつかないレプリカ品も少なからず存在します。 そのため、骨董品における最も重要な査定ポイントは「その作品が本物かどうか」であるといっても過言ではないでしょう。
本物かレプリカ品かを判別するためには専門知識が必要となりますので、骨董品を専門的に扱う買取業者に査定依頼をすることをおすすめします。
業者の査定士が骨董品を適切に査定する際には、主に以下の項目を綿密にチェックします。
デザインはどのようなものか
使われている技法や素材
制作された年代
サイズや形状
作品の出来ばえ
保存状態の良し悪し
箱や付属品の有無
箱書の有無
作家や作品の人気の有無
希少性が高いかどうか
バイセルでは
いろいろ無料な出張買取がオススメ!
出張買取は
かんたん3ステップで完了
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STEP01
STEP01
お問い合わせ
電話かメールで
かんたん申込み -
STEP02
STEP02
査定
査定結果は
その場でご報告! -
STEP03
STEP03
現金即払い
提示金額に納得したら
即現金受取!

お客様のご都合に合わせて、
その他の買取方法も選べます!
安心して
お取引いただくために
より安心してお客様にご利用頂けるように、バイセルでは出張買取をさせて頂いたお客様に限り、
契約日含め8日間以内のお申し出に関して返品保証を実施しております。
お客様第一主義に徹するバイセルでは、サービス満足度向上の為に、全従業員が従事しております。クーリング・オフ申請のみならず、契約に関するご相談は、「お客様相談室」にてお伺いさせて頂きますので、ご不明点・ご不安点があればご相談ください。
バイセルを利用されたお客様の声
バイセルは日々たくさんのお客様に
ご利用いただいております。
※お客様の声から当社で選択の上で掲載しています。
※掲載しているお客様の声の内容はお客様個人の感想であり、お買い取りした商品はお客様によって異なります。
香木買取のよくある質問
- 他にどのような骨董品を扱っていますか?
- 香木だけでなく、茶道具、絵画など様々な品目を扱っています。詳細は骨董品買取のページよりご確認ください。
- 大きな香木でなくチップのような香木でも買取してもらえますか?
- 香木が本物かどうかの見分け方はありますか?
- 香木の買取でおすすめの買取方法はありますか?
香木とは?
香木とはその名の通り、良い香りをもつ樹木・木材です。
樹木には傷んだ部分を修復するために樹液を分泌するという性質があります。
この樹液が固まった樹脂を焚くことで香りが生まれます。
一般的には細かく削った香木を、香炉などで加熱して香りを楽しみます。
香木に関する最も古い記録には西暦595年に淡路島に香木が漂着し、木片を火にくべると良い香りがしたため、その香木を朝廷に献上したという説があります。
その後、香木の香りを楽しむ「香道」という貴族文化が盛んとなり、織田信長をはじめとする偉人たちにも愛されました。
香道には御家流と志野流を中心に複数の流派がありましたが、多くは江戸時代に栄えて明治時代に衰退していきました。
現在は炭や灰がなくても香木の香りを出せる電子香炉が使われ、香木の香りを多くの人に楽しまれています。
高く売れやすい香木とは
どんなもの?
香木の査定金額は、どのような基準で評価されているのかわかりにくいでしょう。
中古市場で高く買取されやすい香木とはどのような特徴があるのでしょうか。
高く買取されやすい香木の特徴や条件などについてご紹介します。
人気の高い種類の香木
香木には様々な種類がありますが、その中でも人気が高く、買取市場において価値が高いとされるのが沈香(じんこう)・伽羅(きゃら)・白檀(びゃくだん)です。
その中でも伽羅はベトナムの一部でしか産出されないため、香木の中で最も希少性が高いとされています。
ただし香木の価値判断は非常に難しく、専門知識を持った査定士でなければ価値を見極められないでしょう。
また、高価な香木には偽物も多いため注意が必要です。
お持ちの香木の価値を確かめるならバイセルの無料査定をご利用ください。
樹脂の密度が高い天然香木
香木には天然物と人工物があります。
天然物は樹脂が熟成されてできあがりますが、人工香木は沈香木に薬品を使い、重くするために木材や金属などを入れています。
そのため、本物よりも香りが落ちてしまい品質も良くありません。
買取では人工香木に値段はつきませんので、ご注意ください。
重量があり、黒く変色した香木
香木の買取では、1グラム=〇〇円で買取価格が算出されることが多いです。
香木の種類によっては重量が少なくても数万円を超える香木もあります。
一般的には、重量がある香木ほど査定金額が上がりやすいです。
また、香木を熟成させると樹脂に含まれる油分の影響で黒く変質します。
重くて黒い香木は希少性があるため、金額が上がる傾向にあります。
有名作家が手掛けた香木の数珠や仏像
中古市場で扱われる香木の形状はブロック状やチップ状だけではなく、香木で作られた数珠や仏像もあります。
仏師などが手掛けた作品は高く買取されやすいです。
沈香で作られた数珠は加工の過程で割れや歪みが出やすく、沈香の中心しか使えません。
そのため査定金額が高くなりやすいです。
置物は高級感を見せるために香らない木(白太:しらた)を入れており、白太が多いと沈香の価値が低くなってしまいます。
また、有名作家は諏訪蘇山、米川常伯、風早実種、一色梨郷、山本霞月などがいます。
中古市場では、流派で有名な作家や仏師の作品は価値が高くなりやすいでしょう。
鑑定書や保証書がついている
香木を購入したときに鑑定書がついてきたら査定時に一緒に出しましょう。
鑑定書があれば本物の香木だという証明になりますし、入手ルートがわかるため査定時にヒアリングをする時間を削減できる場合があります。
査定では鑑定書がなくても良いですが、ある場合は一緒に出すことをおすすめします。
香木の種類は伽羅・沈香・白檀
香木には香り・産地・サイズ・重さ・形の違いなどによって様々な種類があります。その中で、主なものとしては沈香・伽羅・白檀の3種類が挙げられます。
それぞれの特徴をご紹介します。
沈香
沈香は東南アジアの熱帯地方に分布するジンチョウゲ科の樹木から採取される香木です。通常、樹木が十分に成長するまでには約20年かかるといわれており、そこから沈香ができるまでには、さらに約50年の歳月を必要とします。
沈香の原木は軽いですが、樹脂が蓄積されることで水に沈むほど重くなるため「沈水香木」と呼ばれているのが名称の由来です。また、そのままでは香らないのですが、加熱すると独特な香りを発します。
沈香の主な原産地は、ベトナム、カンボジア、インドネシアなどがあります。
伽羅
伽羅は沈香の1種で、その中でも特に最高級品とされています。一般的な沈香に比べ、鎮静効果に優れた格別な芳香が特徴です。伽羅は油分が多く、色の濃いものが多いので、サンスクリット語(梵語)で「カーラーグル(黒沈香)」と呼ばれていたのが名称の由来という説があります。
沈香のもとになる木材は一般に、樹齢数十年で倒木した樹木から採取されます。一方伽羅には、100年以上も倒れることなく樹液を分泌し続け、さらに倒木後も土の中で何百年と眠り続けていた木材が使われます。
そのため希少性がきわめて高く、現代の技術でも伽羅特有の甘い香りを再現することはできないとされています。また、産地もベトナムのごく一部に限られ、そのことも伽羅の希少価値を高めています。
白檀
白檀は、沈香と並ぶ代表的な香木の種類です。
白檀はビャクダン科の樹木で、最も香りが強いとされる幹の中心部分(芯)を削り出して使用されます。そのままでも爽やかな甘い香りがするので、焼香以外にも、扇子・数珠・防虫などに用いられます。インドやインドネシアで多く産出され、特にインド南部産のものが最上品と言われています。
沈香の六国五味
香木の中でも沈香の種類は特に多いとされていて、「六国五味(りっこくごみ)」という分類方法があります。「六国(りっこく)」とは含有樹脂の質と量による沈香の分類で、伽羅をはじめとした以下の6種類があります。
それぞれの種類の名称は産地が由来していますが、その産地にも諸説あるようです。
伽羅:ベトナムのごく限られた地域
羅国(らこく):タイ
真南蛮(まなばん):主にベトナム
真那賀(まなか):マラッカ
寸門陀羅(すもたら):スマトラ島
佐曽羅(さそら):マラッカ
さらに、沈香の香りを味に例えて「甘」「辛」「酸」「苦」「鹹(しおからい)」の5種類に分けられ、これらを「五味(ごみ)」と呼びます。
もっと詳しく知りたい方には
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