マミヤ(Mamiya)買取
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状態問わずマミヤのカメラはご相談ください
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マミヤ(Mamiya)の買取実績
業界最大規模の買取実績をご紹介致します。
買取地域 | 買取商品 | 買取価格 |
---|---|---|
東京都目黒区 | Mamiya(マミヤ) 35 他ボディ、レンズ含む |
325,500円 |
栃木県大田原市 | Mamiya(マミヤ) Mamiya(マミヤ)-SEKOR C/Mamiya(マミヤ) Mamiya(マミヤ) A 他ボディ、レンズ含む |
120,000円 |
大阪府大阪市東淀川区 | Mamiya(マミヤ) Mamiya(マミヤ)-SEKOR C/ Mamiya(マミヤ) Mamiya(マミヤ) 645 PRO 他ボディ、レンズ含む |
50,000円 |
徳島県阿波市 | Mamiya(マミヤ) Mamiya(マミヤ)-SEKOR C 他ボディ、レンズ含む |
45,000円 |
茨城県北茨城市 | Mamiya(マミヤ) Mamiya(マミヤ) UNIVERSAL PRESS/Mamiya(マミヤ) Mamiya(マミヤ)-SEKOR C 他ボディ、レンズ含む |
24,300円 |
愛知県安城市 | Mamiya(マミヤ) Mamiya(マミヤ) M645 1000S 他ボディ、レンズ含む |
22,000円 |
沖縄県島尻郡南風原町字 | Mamiya(マミヤ) RZ67 他ボディ、レンズ含む |
22,000円 |
広島県広島市南区 | Mamiya(マミヤ) universal 他ボディ、レンズ含む |
19,000円 |
東京都狛江市 | Mamiya(マミヤ) 645PRO 他ボディ、レンズ含む |
15,000円 |
福岡県北九州市小倉北区 | Mamiya(マミヤ) 180mm/Mamiya(マミヤ) C33 Professional 他ボディ、レンズ含む |
14,800円 |
※上記買取実績はあくまで一例です。状態によっては、ご希望の金額に添えないものや、お値段が付かないものもございますのであらかじめご了承下さい。
※内容により宅配査定・店舗査定をご案内する場合がございます。
マミヤ(Mamiya)の買取相場
商品名 | 買取相場 |
---|---|
フィルム中判カメラ Mamiya Mamiya7II | ~115,000円 |
フィルム中判カメラ Mamiya New Mamiya6 | ~60,000円 |
フィルム中判カメラ Mamiya Mamiya 645 AFD III | ~60,000円 |
フィルム中判カメラ Mamiya Mamiya 645DF | ~100,000円 |
フィルム中判カメラ Mamiya RZ67 Professional IID | ~57,000円 |
デジタル一眼レフカメラ Mamiya ZD | ~30,000円 |
中判カメラ用レンズ Mamiya SEKOR ZOOM AF 75-150mm F4.5D Aspherical | ~100,000円 |
中判カメラ用レンズ Mamiya MAMIYA AF 45mm F2.8D | ~46,000円 |
中判カメラ用レンズ Mamiya MAMIYA A 300mm F2.8 APO | ~160,000円 |
カメラ買取の前に、
押さえておきたいポイント
よくご相談いただくカメラメーカー
よくご相談いただくカメラの種類
-
フィルム
カメラ -
レンズ
-
アンティーク
カメラ -
一眼レフ
カメラ -
コンパクト
カメラ -
レンジファインダー
-
二眼レフ
-
カメラアクセサリー
高額になりやすいカメラ
保存状態が良いもの
一眼レフ・デジタルカメラは状態が良いほど査定金額が上がりやすいので、汚れを落としてからなるべく早く売りましょう。
カメラは使用頻度や扱い方次第で、表面が削れたりレンズにヒビが入ったりなどのトラブルが起きがちです。
何年も愛用していて手入れもしっかりしているつもりが、カメラの隙間に細かいチリが蓄積されている可能性があります。
査定前にきれいにしようと分解して洗浄する手もありますが、査定金額よりも業者に洗浄してもらう料金の方が高くなってしまうかもしれません。
また、年式の古いカメラは洗浄してくれる業者が少なく、探す手間もかかってしまいます。
売りたいカメラはなるべく自分で手入れをするようにしましょう。
ブロア、ハケ、クロスの3点を使えば、スイッチ周り、フィルム室、レンズと本体の溝、カメラ全体についた汚れを落とせます。
付属品がそろっているもの
カメラを購入すると付属品がいくつかついてきます。
ストラップ、レンズキャップ、充電池、説明書、箱などが付属され、全てそろっているて状態だと査定金額に反映されやすいです。
また、生産が終了したシリーズの中にはコレクション価値が認められるカメラもあり、付属品が複数残っているだけでも貴重になります。
コレクターは、カメラ本体も付属品もきれいな状態の製品を探しています。
中古市場で需要が見込まれるよう、付属品は用意しておきましょう。
中古需要の高いもの
中古市場で高くなるカメラには特徴がいくつかあります。
例えば、事業を撤退して廃盤になった、生産数が少ない、メーカーが初期に製作した、高い技術を駆使したモデルなどです。
一眼レフやデジタルカメラよりもフィルムカメラは生産量が少なくて希少価値が高いです。
ィルムカメラ全盛期に作られたカメラは需要の高いモデルもあります。
古いカメラ・ヴィンテージカメラも
積極買取中です!
古いカメラでも、 実はいろんな需要があります!
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お取引いただくために
より安心してお客様にご利用頂けるように、バイセルでは出張買取をさせて頂いたお客様に限り、
契約日含め8日間以内のお申し出に関して返品保証を実施しております。
お客様第一主義に徹するバイセルでは、サービス満足度向上の為に、全従業員が従事しております。クーリング・オフ申請のみならず、契約に関するご相談は、「お客様相談室」にてお伺いさせて頂きますので、ご不明点・ご不安点があればご相談ください。
バイセルを利用されたお客様の声
バイセルは日々たくさんのお客様に
ご利用いただいております。
※お客様の声から当社で選択の上で掲載しています。
※掲載しているお客様の声の内容はお客様個人の感想であり、お買い取りした商品はお客様によって異なります。
マミヤ買取のよくある質問
- 他にどのようなカメラを扱っていますか?
- マミヤだけでなく、オリンパス、コニカなどの様々なメーカー、レンズ、カメラアクセサリーなどの幅広い品目を扱っています。詳細はカメラ買取のページよりご確認ください。
- 遺品整理で「マミヤ」と書かれたカメラを見つけました。価値を見てもらえませんか?
- マミヤのカメラを持っていますが汚れています。買い取ってもらえますか?
- マミヤのカメラ本体以外にも機材は売れますか?
マミヤとは?
「Mamiya」は1940年に創設された光学機器メーカー・マミヤ光機が製造する中判(ちゅうばん)カメラとレンズのブランドです。
中判カメラとは、一般的な35mmフィルムよりも大きめのフィルムを使うカメラです。
現像して大きく引き伸ばしても画質が良いという特徴があります。
また、マミヤのカメラのうち正方形の機種は真四角の写真が撮れます。
1992年にオリムピックとマミヤ光機が合併し、1993年にマミヤ・オーピーに改称、1994年はマミヤ光機とシバタマミヤを合併して社名がマミヤになりました。
「Mamiya RB 67シリーズ」や「Mamiya 645シリーズ」などのプロ用の中判カメラメーカーとして知られています。
1957年には世界初のレンズ交換式二眼レフ、1970年にはレボルビング機構を搭載した「Mamiya RB 67」などを展開しています。
高く売れやすいマミヤの代表的な機種
マミヤのカメラは、宣材写真や人物写真、撮影スタジオ、写真館などでプロが利用することを想定して作られています。
1940年に創設されたマミヤは中判カメラメーカーとして最も知名度が高いです。
ここではカメラ愛好家ならマストといえるマミヤの代表的な機種を簡単にご紹介します。
マミヤは一眼レフデジタルカメラの登場によって、カメラを製造する光学機器事業を譲渡し事業から撤退しました。
そのため、新品での製造はしておらず、どのシリーズも中古市場で盛んに取引されています。
Mamiya ZDシリーズ
「Mamiya ZD/ZDBack」は過酷な場所でも撮影できる耐久性と、約2,200画素の高画質を兼ね備えた中判デジタルカメラです。
宣材写真や写真館での撮影を想定したプロ仕様で、広角レンズや望遠レンズを用いて野外でも撮影できます。
記録用のカードスロットを2基装備しているので、高画質の画像の大量に撮影できます。
同シリーズは2005年に発売され、年間生産台数は数千台程度とされています。
新品で流通している台数は限りなく少ないと予想されるので、状態がいいと価値が高くなるでしょう。
Mamiya M645シリーズ
初代の「Mamiya M645」シリーズは1975年に発売されました。
中判カメラでは世界で初めて最も画面サイズの小さい645判(画面サイズが6cm×4.5cm)を採用しました。
M645シリーズは中判一眼レフカメラの中でも低価格帯とされています。
また、同シリーズには1999年発売の「645AF/AFD」と、1985年発売の「M645 Super」と「645Pro」があり、市場での流通数も少ないため買取では一定の需要があります。
Mamiya 7シリーズ
「Mamiya 7」は画面サイズを6×7判とした中判フィルムカメラの人気機種です。
1989年発売の「New Mamiya 6」の技術を継承し、同シリーズには1999年発売の「Mamiya 7II」もあります。
距離計の見やすさ、多重露光や露出補正がしやすさ、レンズ交換可能、AEカメラ搭載、静かな動作音などが特徴です。
「New Mamiya 6」から仕様がアップしているため、中古市場でも高値で取引される可能性が見込まれます。
「Mamiya RZ67 Pro」シリーズ
「Mamiya RZ67」シリーズは、前身である「Mamiya RB67」の技術を受け継いで電子化したモデルです。
1982年発売の「Mamiya RZ67 Pro」、1993年発売の「Mamiya RZ67 ProⅡ」、2004年発売のデジタルバック通信規格「MSCE」を採用した「Mamiya RZ67 Pro IID」があります。
中古市場では「Mamiya RZ67 Pro II」と「Mamiya RZ 67 PRO IID」の需要が高い傾向にあります。
「Mamiya RB67 Pro」シリーズ
「Mamiya RB67」は「Mamiya RZ」シリーズの前身となるモデルです。
カメラの名前にある「RB」は「レボルビングバック」の略で、大型カメラのフィルム装着部を90度に回転できる機構のことです。
「Mamiya RZ」は一般的な35mmフィルムよりも大画面の120フィルムを使用しています。
カメラを三脚に取り付けたままでは横位置の写真しか撮れないため、画面を縦画面と横画面に切り替えられるレボルビングバック機構を装備しています。
同シリーズには1970年発売の「Mamiya RB67 Pro」、1974年発売の「Mamiya RB67 Pro S」、1990年発売の「Mamiya RB67 Pro SD」があります。
マミヤのカメラを
少しでも高く売る方法
プロの撮影現場では被写体や撮りたいイメージによってカメラを変えています。
複数持っていても使い心地の良いカメラは限られていくため、中古市場には不要になったカメラが取引されています。
不要になったとはいえ高値で購入したのだから少しでも高く売りたいですよね。
価格帯のカメラもあるので、少しでもお持ちのマミヤのカメラを少しでも高く売る方法は参考にしてみてください。
必ず保存状態を確認する
カメラ査定で重要視するポイントは保存状態です。
撮影後に手入れしないままケースに入れて保管しておくと、カビ、サビ、変色によって状態が悪くなり、査定金額が下がる傾向にあります。
しばらく使っていないマミヤのカメラをお持ちなら査定前に汚れがあるかを確認しておきましょう。
お手入れにはレンズペン、クロス、ブロアーがそろえます。
まずはブロアーで電源ボタン、シャッター、液晶ディスプレイ、レンズの表面、マウント、カメラの内部、三脚穴、取り外しできる部品も外して風を吹きかけます。
特に可動部分にはホコリやチリが溜まりやすいので、カメラレンズやノズルに当たらないように風を与えましょう。
クロスでカメラ本体とレンズの汚れを拭く
カメラ専用のクリーニングペーパーで、レンズやファインダー接眼部などについた手垢を拭きとります。
皮脂汚れの溜まりやすいグリップ、電源ボタンの周り、レンズのズームリングやフォーカスリングの周りは汚れが付きやすいので入念に拭くことをおすすめします。
付属品がそろっている
マミヤのカメラにはバッテリー、充電器、各種ケーブル、レンズキャップ、ストラップ、マイクロUSBケーブル、ショルダーストラップ、フィルター、三脚、一脚、箱、取扱説明書などの付属品がつきます。
付属品があると中古市場で買い手がつきやすくなるので、そろえておきましょう。
バイセルのカメラトップページはこちらからご覧ください。
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