コニカ(KONICA)買取
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コニカ(KONICA)の買取実績
業界最大規模の買取実績をご紹介致します。
買取地域 | 買取商品 | 買取価格 |
---|---|---|
広島県広島市南区 | KONICA(コニカ) BIG Mini BM-301 他ボディ、レンズ含む |
19,000円 |
愛知県小牧市 | KONICA(コニカ) C35 E&L 他ボディ、レンズ含む |
15,000円 |
神奈川県横浜市磯子区 | KONICA(コニカ) Z-up80 他ボディ、レンズ含む |
7,100円 |
東京都日野市 | KONICA(コニカ) C35 他ボディ、レンズ含む |
7,000円 |
東京都世田谷区 | KONICA(コニカ) Z-up80 他ボディ、レンズ含む |
5,900円 |
※上記買取実績はあくまで一例です。状態によっては、ご希望の金額に添えないものや、お値段が付かないものもございますのであらかじめご了承下さい。
※内容により宅配査定・店舗査定をご案内する場合がございます。
コニカ(KONICA)の買取相場
商品名 | 買取相場 |
---|---|
フィルムレンジファインダーカメラ KONICA HEXAR RF Limited | ~146,000円 |
フィルムコンパクトカメラ KONICA HEXAR Classic | ~33,000円 |
フィルムコンパクトカメラ KONICA HEXAR | ~20,000円 |
フィルムコンパクトカメラ KONICA BiG mini F | ~12,000円 |
レンジファインダーカメラ用レンズ KONICA HEXANON 60mm F1.2 | ~320,000円 |
レンジファインダーカメラ用レンズ KONICA M-HEXANON DUAL LENS 21-35mm F3.4-4 | ~84,000円 |
レンジファインダーカメラ用レンズ KONICA M-HEXANON 28mm F2.8 | ~25,000円 |
レンジファインダーカメラ用レンズ KONICA M-HEXANON 35mm F2 | ~55,000円 |
レンジファインダーカメラ用レンズ KONICA M-HEXANON 50mm F1.2 | ~125,000円 |
レンジファインダーカメラ用レンズ KONICA HEXANON 35mm F2 | ~60,000円 |
カメラ買取の前に、
押さえておきたいポイント
よくご相談いただくカメラメーカー
よくご相談いただくカメラの種類
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フィルム
カメラ -
レンズ
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アンティーク
カメラ -
一眼レフ
カメラ -
コンパクト
カメラ -
レンジファインダー
-
二眼レフ
-
カメラアクセサリー
高額になりやすいカメラ
保存状態が良いもの
一眼レフ・デジタルカメラは状態が良いほど査定金額が上がりやすいので、汚れを落としてからなるべく早く売りましょう。
カメラは使用頻度や扱い方次第で、表面が削れたりレンズにヒビが入ったりなどのトラブルが起きがちです。
何年も愛用していて手入れもしっかりしているつもりが、カメラの隙間に細かいチリが蓄積されている可能性があります。
査定前にきれいにしようと分解して洗浄する手もありますが、査定金額よりも業者に洗浄してもらう料金の方が高くなってしまうかもしれません。
また、年式の古いカメラは洗浄してくれる業者が少なく、探す手間もかかってしまいます。
売りたいカメラはなるべく自分で手入れをするようにしましょう。
ブロア、ハケ、クロスの3点を使えば、スイッチ周り、フィルム室、レンズと本体の溝、カメラ全体についた汚れを落とせます。
付属品がそろっているもの
カメラを購入すると付属品がいくつかついてきます。
ストラップ、レンズキャップ、充電池、説明書、箱などが付属され、全てそろっているて状態だと査定金額に反映されやすいです。
また、生産が終了したシリーズの中にはコレクション価値が認められるカメラもあり、付属品が複数残っているだけでも貴重になります。
コレクターは、カメラ本体も付属品もきれいな状態の製品を探しています。
中古市場で需要が見込まれるよう、付属品は用意しておきましょう。
中古需要の高いもの
中古市場で高くなるカメラには特徴がいくつかあります。
例えば、事業を撤退して廃盤になった、生産数が少ない、メーカーが初期に製作した、高い技術を駆使したモデルなどです。
一眼レフやデジタルカメラよりもフィルムカメラは生産量が少なくて希少価値が高いです。
ィルムカメラ全盛期に作られたカメラは需要の高いモデルもあります。
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お客様第一主義に徹するバイセルでは、サービス満足度向上の為に、全従業員が従事しております。クーリング・オフ申請のみならず、契約に関するご相談は、「お客様相談室」にてお伺いさせて頂きますので、ご不明点・ご不安点があればご相談ください。
バイセルのコニカ買取を
利用されたお客様の声
バイセルは日々たくさんのお客様に
ご利用いただいております。
※お客様の声から当社で選択の上で掲載しています。
※掲載しているお客様の声の内容はお客様個人の感想であり、お買い取りした商品はお客様によって異なります。
コニカ買取のよくある質問
- 他にどのようなカメラを扱っていますか?
- コニカだけでなく、富士フイルム、Hasselbladなどの様々なメーカー、レンズ、カメラアクセサリーなどの幅広い品目を扱っています。詳細はカメラ買取のページよりご確認ください。
- コニカのカメラ以外にもストロボ、望遠レンズ、三脚なども買い取ってもらえますか?
- コニカのカメラが作動しなくても売れますか?
- コニカを売るのにはどんな方法が良いでしょうか?
コニカとは?
コニカの前身は、1873年に杉浦六右衛門が写真と石版材料の取り扱った東京・麹町にある小西屋六兵衛店です。
6代目・杉浦六右衛門が写真館で撮った写真に感動し、小西屋六兵衛店を改組して、写真材料と薬種を取り扱う合資会社小西本店を日本橋に開業しました。
それからは社名の変更と合併などで組織の編成を繰り返し、1987年コニカ株式会社と改称して、ブランドを「コニカ」に統一しました。
2003年にコニカとカメラメーカーで複合機を開発するミノルタが、競争力強化と企業価値の最大化を図ることを目的として経営統合し、コニカミノルタホールディングス株式会社を発足しました。
しかし、2006年には様々なカメラメーカーの性能が上がってきたことによってシェア獲得が難しくなり、コニカはカメラ事業から撤退しました。
コニカは戦前から精力的にカメラを製造してきました。
例えば、戦前の1903年に発売された国産初のカメラ「チェリー手提暗函」、印画紙「さくら白金タイプ紙」、「パール」、「パーレット」、「リリー」シリーズなどがあります。
そして戦後には「コニカⅠ」、世界初のストロボ内蔵カメラで「ピッカリコニカ」と呼ばれる「C35 EF」、オートフォーカス機構を採用した「ジャスピンコニカ」と呼ばれる「C35 AF」、「現場監督」などを展開し、カメラ業界を牽引してきました。
中古市場で需要のある
コニカのカメラとは?
コニカは、1940年にコニカを冠した最初の35㎜フィルムカメラ「Rubikon(X線間接撮影用カメラ)」を発売して以来、「C35シリーズ」や「現場監督」、レンジファインダーカメラ「HEXAR(ヘキサー)」などのベストセラー商品を開発してきました。
カメラ事業から撤退し、ブランドがなくなっているためモデルによってはアンティーク価値も見込めます。
ここでは中古市場において人気の「C35シリーズ」、「現場監督」、「HEXAR」を中心にご紹介します。
C35シリーズ
C35シリーズは1968年~1984年まで製造されたレンジファインダー内蔵のカメラです。
「C」は「Compact(コンパクト)」の「C」のことです。C35は通称「ジャーニーコニカ」と呼ばれています。
同シリーズよりも前に存在した国産35mmフィルムカメラよりも、大幅な小型化を実現しました。
レンジファインダー(連動距離計)を内蔵し、ピントの合った写真を撮影できます。
また、C35シリーズはコニカの高級レンズであるHexanon(ヘキサノン)の「38mm F2.8」を装着しています。
C35シリーズの展開は1980年代前半まで続き、フィルムカメラの歴史を一新しました。
1968年に発売された初代モデルの他には「C35 Flashmatic」、「C35 E&L」、最上位モデルの「C35 FD」、世界初のストロボ内蔵カメラ「C35 EF」、世界初のオートフォーカスカメラ「C35 AF」などのモデルがあります。
コニカのカメラは新品が出回っていません。
C35シリーズはモデルによって中古市場での価値が異なりますが、状態が良いC35シリーズならコレクション価値が見込まれるでしょう。
現場監督
現場監督は工事や建設現場での撮影を想定したカメラです。
1988年に初代・現場監督が発売され、防塵、防砂、耐久性、水で洗えるなどの現場で耐えられます。
同シリーズは数年ごとに新しい機種を発売しています。
・1989年発売…二焦点式レンズ・現場監督DD
・1990年発売…現場監督28
・1992年発売…NEW現場監督28
・1993年発売…NEW現場監督
・1994年発売…現場監督 28WB、WB
・1995年発売…大光量フラッシュを搭載した・現場監督 28HG
・1996年発売…現場監督 ズーム
・1998年発売…シリーズ初のデジタルカメラ・デジタル現場監督DG-1
・2001年発売…現場監督28WB ECO、35WB ECO、デジタル現場監督DG-2
現場監督のデジタルカメラ「コニカ DIGITAL 現場監督 DG-2」は、1998年に「DG-1」の後継機種です。
有効画素数108万画素から195万画素にまで上がりました。
生活防水、防塵、防砂などの基本装備はもちろん、カメラを保護するために硬質ゴムや強化ガラスを採用しています。
さらに、手袋を外さなくても操作ができて、液晶の画面表示やボディ各部のスイッチにはわかりやすい日本語表示がされることも特徴です。
現場監督シリーズは、コニカ時代に作られた特徴的なカメラとしてコレクション需要が見込まれるでしょう。
保存状態が良ければ高値で買い取ってもらえる場合があります。
HEXAR(ヘキサー)
Hexar(ヘキサー)は1992年に発売されたレンズ固定式のコンパクトカメラです。
コニカのオールドレンズとして人気のHEXARレンズを搭載しています。
ヘキサーはサイレントモードが搭載されていることが大きな特徴で、フィルムの巻き上げと巻き戻し音を最小限に抑えています。
巻き上げスピードを遅くする代わりに、無音に限りなく近い静音状態を実現しました。
シリーズの基本的なモデルには、1992年に発売された初代の「Konica HEXAR(ブラック)」、1997年に発売された「Konica HEXAR(シルバー)」があり、両方ともスペックは同じです。
ただし、サイレントモードはブラックのみに搭載されています。
数年ごとに限定モデルが発売されており、中古市場での需要が高い傾向にあります。
- ・1992年に約2,000台限定で発売された「受賞記念特別限定セット」
- ・1993年に約300台限定で発売された「Hexar ゴールド」
- ・1993年に約1,500台限定で発売された「Hexar クラシック」
- ・1994年に約1,200台限定で発売された「Hexar ロジウム」
- ・1995年に約1,000台限定で発売された海外モデル「Hexar チタン」
コニカのカメラの中では、ヘキサーが高級モデルです。
ヘキサーシリーズにはレンズもいくつかあり、使ってみたいカメラ愛好家が多いため、カメラ同様に中古市場で需要が見込まれるでしょう。
コニカの
査定ポイント
コニカを大事に持っている方の中にはコレクション価値が気になるところでしょう。
カメラの査定はいくつかの基準で判断します。ここでは特に外したくないポイントをご紹介します。
付属品も一緒に査定に出す
現在コニカのカメラは製造されていません。
正規店で購入すると箱、説明書、保証書、レンズキャップ、専用ケースなどの付属品がついてきます。
ですが、古い時代に作られたカメラを自分で購入したのではなく譲り受けた場合は、付属品を全てそろえるのは難しいでしょう。
コニカのカメラはアンティーク価値が見込まれます。
一つでもきれいな状態で付属品が残っている方が、中古市場でカメラを探しているコレクターにとってはうれしいものです。
付属品をそろえておくと査定での評価に盛り込まれる可能性があるので、査定時に一緒に出すことをおすすめします。
できる範囲で手入れをしておく
カメラは査定に出す前にできる範囲で構わないので手入れをしておきましょう。
コニカを含む昔のカメラは譲り受けた時点で古くなっている場合もあり、分解して洗浄しないと汚れを落とせない可能性があります。
しかし、査定金額を上げようとして張り切って分解してもきれいに汚れを落とせない、元に戻せなくなるかもしれません。
カメラが作動しない、内部に液漏れが生じていても査定金額がつく可能性はあります。
手入れはブロアとハケを使ってできる範囲で汚れを落としておきましょう。
まずハケでカメラ全体やボタン周り、フィルム室、部品の溝に詰まったホコリを払ったら、ブロアーでボディや交換レンズの鏡筒に付着したホコリを吹き飛ばします。
ブロアーでは取れない指紋はレンズクリーナーや乾いた清潔な布、綿棒などできれいに拭きます。
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