コニカ買取
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コニカは戦前・戦後のフィルムカメラ業界を牽引してきました。
今はないブランドなので新品で手に入れることは難しく、中古市場でもきれいな状態のカメラは少ない傾向にあります。
シャッターが切れない状態でも査定金額はつく可能性はありますが、保存状態が良いと高値になる可能性が見込まれるでしょう。
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コニカの買取実績
業界最大規模の「月間10万点」以上の
買取実績をご紹介致します。
買取地域 | 買取商品 | 買取価格 |
---|---|---|
愛知県小牧市 | KONICA C35 E&L 他ボディ、レンズ含む |
15,000円 |
神奈川県横浜市磯子区 | KONICA Z-up80 他ボディ、レンズ含む |
7,100円 |
東京都日野市 | KONICA C35 他ボディ、レンズ含む |
7,000円 |
東京都世田谷区 | KONICA Z-up80 他ボディ、レンズ含む |
5,900円 |
広島県広島市南区 | KONICA BIG Mini BM-301 他ボディ、レンズ含む |
19,000円 |
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お客様第一主義に徹するバイセルでは、サービス満足度向上の為に、全従業員が従事しております。クーリング・オフ申請のみならず、契約に関するご相談は、「お客様相談室」にてお伺いさせて頂きますので、ご不明点・ご不安点があればご相談ください。
バイセルを利用されたお客様の声
バイセルは日々たくさんのお客様に
ご利用いただいております。
※お客様の声から当社で選択の上で掲載しています。
※掲載しているお客様の声の内容はお客様個人の感想であり、お買い取りした商品はお客様によって異なります。
コニカ買取のよくある質問
- コニカのカメラ以外にもストロボ、望遠レンズ、三脚なども買い取ってもらえますか?
- はい、可能です。カメラ関連機材が不要になりましたらまとめてお売りいただくと、点数に比例して査定金額が上がります。査定金額が高い機材もあるので、状態が劣化しないうちにぜひお申し込みください。
- コニカのカメラが作動しなくても売れますか?
- コニカを売るのにはどんな方法が良いでしょうか?
コニカとは?
コニカの前身は、1873年に杉浦六右衛門が写真と石版材料の取り扱った東京・麹町にある小西屋六兵衛店です。
6代目・杉浦六右衛門が写真館で撮影した写真に感動し、日本橋に写真材料と薬種を取り扱う「小西本店」を開業しました。
1936年に株式会社化、株式会社小西六本店を設立し、そこからカメラを「Konica」と命名しました。
戦前のカメラの製造は1903年に発売された国産初のカメラ「チェリー手提暗函」と印画紙「さくら白金タイプ紙」、「パール」「パーレット」「リリー」シリーズなどを、戦後は「コニカⅠ」、世界初のストロボ内蔵カメラで「ピッカリコニカ」と呼ばれる「C35 EF」、オートフォーカス機構を採用した「ジャスピンコニカ」と呼ばれる「C35 AF」、「現場監督」を展開し、カメラ業界をけん引してきました。
2003年にコニカとカメラメーカーで複合機を開発するミノルタが、競争力強化と企業価値の最大化を図ることを目的として経営統合し、コニカミノルタホールディングス株式会社を発足しました。
そして2006年には様々なカメラメーカーの性能が上がってきたことによってシェアを獲得するのが難しくなり、コニカはカメラ事業から撤退しました。
中古市場で需要のある
コニカのカメラとは?
コニカは、1940年にコニカを冠した最初の35㎜フィルムカメラ「Rubikon(X線間接撮影用カメラ)」を発売して以来、「C35シリーズ」や「現場監督」、レンジファインダーカメラ「HEXAR(ヘキサー)」などのベストセラー商品を開発してきました。
コニカのブランドがなくなっているためモデルによってはアンティーク価値も見込めます。
ここでは中古市場において人気の「C35シリーズ」、「現場監督」、「HEXAR」を中心にご紹介します。
C35シリーズ
C35シリーズは1968年~1984年まで製造されたレンジファインダー内蔵のカメラです。
「C」は「Compact(コンパクト)」の「C」で、「ジャーニーコニカ」と呼ばれています。
同シリーズ以前に存在した国産35mmフィルムカメラよりも大幅な小型化を実現しました。 レンジファインダー(連動距離計)を内蔵し、ピントの合った写真を撮影できます。
また、C35シリーズはコニカの高級レンズであるHexanon(ヘキサノン)の「38mm F2.8」を装着しています。
C35シリーズの展開は1980年代前半まで続き、フィルムカメラの歴史を一新しました。
1968年に発売された初代モデルの他には「C35 Flashmatic」、「C35 E&L」、最上位モデルの「C35 FD」、世界初のストロボ内蔵カメラ「C35 EF」、世界初のオートフォーカスカメラ「C35 AF」などがあります。
現場監督
現場監督は工事や建設現場での撮影を想定したカメラです。
1988年に発売された初代機種からモデルチェンジをして、1994年発売の「現場監督 28WB」、大光量フラッシュを搭載した「現場監督 28HG」、1996年発売の「現場監督 ズーム」展開されています。
防塵、防砂、耐久性、さらに水で洗えるなどの現場で耐えられる仕様が特徴です。
HEXAR(ヘキサー)
Hexar(ヘキサー)は1992年に発売された写真写りにこだわったコンパクトカメラです。
コニカのオールドレンズとして人気のHEXARレンズを搭載しています。
ヘキサーはサイレントモードが搭載されていることが大きな特徴で、フィルムの巻き上げと巻き戻し音を最小限に抑えています。
サイレントモードは初代モデルと限定販売された「HEXAR クラシック」にのみ搭載されています。
また、同シリーズには以下の限定モデルがあり、中古市場では需要の高いです。
- ・1992年に2,000代限定で発売された「受賞記念特別限定セット」
- ・1993年に300台限定で発売された「Hexar ゴールド」
- ・1993年に1,500台限定で発売された「Hexar クラシック」
- ・1994年に1,200台限定で発売された「Hexar ロジウム」
- ・1995年に1,000台限定で発売された海外モデル「Hexar チタン」
コニカの
査定ポイント
コニカを大事に持っている方の中にはコレクション価値が気になるところでしょう。
カメラの査定はいくつかの基準で判断しますが、ここでは特に外したくないポイントをご紹介します。
付属品はあるだけ提示する
現在コニカのカメラは製造されていないません。
正規店で購入すると箱、説明書、保証書、レンズキャップ、専用ケースなどの付属品がついてきますが、古い時代に作られたカメラで自分で購入したのではなく譲り受けた場合は付属品を全てそろえるのは難しいでしょう。
コニカのカメラはアンティーク価値があるので、一つでもきれいな状態で付属品が残っている方が中古市場でカメラを探しているコレクターにとってはうれしいものです。
付属品をそろえておくと査定での評価に盛り込まれる可能性があるので、査定時に一緒に出すことをおすすめします。
できる範囲で手入れをしておく
カメラは査定に出す前にできる範囲で構わないので手入れをしておきましょう。
コニカを含む昔のカメラは譲り受けた時点で古くなっている場合もあり、分解して洗浄しないと汚れを落とせない可能性があります。
しかし、査定金額を上げようとして張り切って分解してもきれいに汚れを落とせない、元に戻せなくなるかもしれません。
カメラが作動しない、内部に液漏れが生じていても査定金額がつく可能性はあります。
手入れはブロアとハケを使ってできる範囲で汚れを落としておきましょう。
まずハケでカメラ全体やボタン周り、フィルム室、部品の溝に詰まったホコリを払ったら、ブロアーでボディや交換レンズの鏡筒に付着したホコリを吹き飛ばします。
ブロアーでは取れない指紋はレンズクリーナーや乾いた清潔な布、綿棒などできれいに拭きます。
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