ソニー(SONY)カメラ買取
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ソニー(SONY)の買取実績
業界最大規模の買取実績をご紹介致します。
買取地域 | 買取商品 | 買取価格 |
---|---|---|
東京都板橋区 | SONY(ソニー) α7III 他ボディ、レンズ含む |
310,000円 |
静岡県焼津市 | SONY(ソニー) α7C 他ボディ、レンズ含む |
150,000円 |
神奈川県綾瀬市 | SONY(ソニー) 18-55 他ボディ、レンズ含む |
140,000円 |
神奈川県綾瀬市 | SONY(ソニー) nex5 他ボディ、レンズ含む |
140,000円 |
千葉県柏市 | SONY(ソニー) Planar T/SONY(ソニー) E PZ 18-200mm 他ボディ、レンズ含む |
70,000円 |
愛知県豊川市 | SONY(ソニー) a6400 他ボディ、レンズ含む |
45,000円 |
東京都世田谷区 | SONY(ソニー) ZV1 他ボディ、レンズ含む |
30,000円 |
東京都江戸川区 | SONY(ソニー) DSC-TX10 他ボディ、レンズ含む |
26,500円 |
東京都立川市 | SONY(ソニー) α7 II 他ボディ、レンズ含む |
22,000円 |
福岡県福岡市 | SONY(ソニー) α100 他ボディ、レンズ含む |
21,000円 |
※上記買取実績はあくまで一例です。状態によっては、ご希望の金額に添えないものや、お値段が付かないものもございますのであらかじめご了承下さい。
※内容により宅配査定・店舗査定をご案内する場合がございます。
ソニー(SONY)の買取相場
商品名 | 買取相場 |
---|---|
ミラーレス一眼カメラ Sony α1 | ~384,000円 |
ミラーレス一眼カメラ Sony α7 III | ~80,000円 |
ミラーレス一眼カメラ Sony α6600 | ~60,000円 |
コンパクトデジタルカメラ Sony DSC-RX1RM2 | ~92,000円 |
コンパクトデジタルカメラ Sony DSC-RX0M2 | ~28,000円 |
ミラーレス一眼用レンズ Sony FE 12-24mm F4 G | ~64,000円 |
ミラーレス一眼用レンズ Sony FE 16-35mm F2.8 GM | ~84,000円 |
ミラーレス一眼用レンズ Sony FE 28mm F2 | ~13,600円 |
ミラーレス一眼用レンズ Sony FE 35mm F1.8 | ~24,800円 |
ミラーレス一眼用レンズ Sony E 16-55mm F2.8 G | ~53,600円 |
カメラ買取の前に、
押さえておきたいポイント
よくご相談いただくカメラメーカー
よくご相談いただくカメラの種類
-
フィルム
カメラ -
レンズ
-
アンティーク
カメラ -
一眼レフ
カメラ -
コンパクト
カメラ -
レンジファインダー
-
二眼レフ
-
カメラアクセサリー
高額になりやすいカメラ
保存状態が良いもの
一眼レフ・デジタルカメラは状態が良いほど査定金額が上がりやすいので、汚れを落としてからなるべく早く売りましょう。 カメラは使用頻度や扱い方次第で、表面が削れたりレンズにヒビが入ったりなどのトラブルが起きがちです。 何年も愛用していて手入れもしっかりしているつもりが、カメラの隙間に細かいチリが蓄積されている可能性があります。 査定前にきれいにしようと分解して洗浄する手もありますが、査定金額よりも業者に洗浄してもらう料金の方が高くなってしまうかもしれません。 また、年式の古いカメラは洗浄してくれる業者が少なく、探す手間もかかってしまいます。 売りたいカメラはなるべく自分で手入れをするようにしましょう。 ブロア、ハケ、クロスの3点を使えば、スイッチ周り、フィルム室、レンズと本体の溝、カメラ全体についた汚れを落とせます。
付属品がそろっているもの
カメラを購入すると付属品がいくつかついてきます。 ストラップ、レンズキャップ、充電池、説明書、箱などが付属され、全てそろっているて状態だと査定金額に反映されやすいです。
また、生産が終了したシリーズの中にはコレクション価値が認められるカメラもあり、付属品が複数残っているだけでも貴重になります。 コレクターは、カメラ本体も付属品もきれいな状態の製品を探しています。 中古市場で需要が見込まれるよう、付属品は用意しておきましょう。
中古需要の高いもの
中古市場で高くなるカメラには特徴がいくつかあります。 例えば、事業を撤退して廃盤になった、生産数が少ない、メーカーが初期に製作した、高い技術を駆使したモデルなどです。 一眼レフやデジタルカメラよりもフィルムカメラは生産量が少なくて希少価値が高いです。 ィルムカメラ全盛期に作られたカメラは需要の高いモデルもあります。
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より安心してお客様にご利用頂けるように、バイセルでは出張買取をさせて頂いたお客様に限り、
契約日含め8日間以内のお申し出に関して返品保証を実施しております。
お客様第一主義に徹するバイセルでは、サービス満足度向上の為に、全従業員が従事しております。クーリング・オフ申請のみならず、契約に関するご相談は、「お客様相談室」にてお伺いさせて頂きますので、ご不明点・ご不安点があればご相談ください。
バイセルのソニー買取を
利用されたお客様の声
バイセルは日々たくさんのお客様に
ご利用いただいております。
※お客様の声から当社で選択の上で掲載しています。
※掲載しているお客様の声の内容はお客様個人の感想であり、お買い取りした商品はお客様によって異なります。
ソニー買取のよくある質問
- 他にどのようなカメラを扱っていますか?
- ソニーだけでなく、マミヤ、ローライなどの様々なメーカー、レンズ、カメラアクセサリーなどの幅広い品目を扱っています。詳細はカメラ買取のページよりご確認ください。
- 生産終了したソニーのカメラを持っています。買い取ってもらえますか?
- ソニーのカメラが動作しない、完全に壊れていても買い取ってもらえますか?
- ソニーカメラのレンズや三脚だけでも買取できますか?
ソニーとは?
ソニーグループは1946年に東京通信工業株式会社として創業しました。
創業者の一人である井深大は、創業した目的について「技術者がその技能を最大限に発揮することのできる自由闊達にして愉快なる理想工場を建設し、技術を通じて日本の文化に貢献すること」と語っています。
また、「SONY」のブランドは1955年に制定されました。
ラテン語の「sonus(音)」と、当時流行していた「sonny boy」の「sonny(坊や)」という2つの言葉を組み合わせて名づけました。
ブランド名に込めた思いを後に共同創業者の盛田昭夫は、後に「全世界で商品を売るブランドを確立するため、全ての人が同じ音で読めるようにした」と話しています。
ソニーは人のやらないことをやるというチャレンジ精神に則って、日本初や世界初の製品を世に送り出してきました。
現在、ソニー事業はカメラ以外にもテレビ、ウォークマン、ステレオ、スマートフォン、ラジオ、レコーダーのほか、ゲーム、映画、音楽、金融など多角的に展開しています。
中古市場で需要のある
ソニーのカメラとは?
大手総合電機メーカー・ソニーは、世界首位のイメージセンサーをはじめ、カメラ、テレビ、ウォークマン、オーディオ、さらに保険や音楽関連事業など幅広く展開しています。
ソニーのカメラはエントリーモデルからハイエンドモデルまで揃っており、コニカミノルタが開発してソニーが引き継いだスタンダードモデルの「α(アルファ)シリーズ」、「α9シリーズ」、「α6000シリーズ」、RXシリーズのある「サイバーショット」があります。
また、ソニーのカメラは一部を除いた全てのカメラはミラーレス製品です。
ここでは中古市場で需要のあるカメラの一部をご紹介します。
「a7シリーズ」
2013年に世界で初めてフルサイズミラーレスカメラの「α7」と「α7R」を発売し、ミラーレス一眼レフカメラの流行を作り出しました。
現在、α7シリーズは7種類のモデルが販売されており、特に「α7」は王道のシリーズです。
「α7シリーズ」は、フルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラで構成され、高画質でプロ仕様の撮影をしたい人に向いています。
α7シリーズは軽量を意識したモデルからプロ用のモデルまであり、上位機種になるほど中古市場では価値が高くなりやすいです。
「α7 II」
「α7 II」は5軸の手ブレ補正機能を世界で初めて搭載したミラーレス一眼カメラです。
「α7 II」は「α7S II」や「α7R II」など3種類ある「α7 IIシリーズ」のベースとなるスタンダードモデルで、発売されてから高い人気を誇っています。
有効画素数は2430万画素、35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載し、低ISO感度から高ISO感度まで幅広い範囲でノイズ少なく撮影できることが特徴です。
ISO感度が上がるほど光の少ない場所やスポーツ写真でもシャッター速度を速くすることができ、被写体ブレを軽減できます。
同じシリーズで「α7 Ⅲ」と比べて瞳AF(オートフォーカス)の速度が遅く、追従精度も低いといわれていますが、手のフィット感や操作のしやすさも兼ね備えた人気モデルです。
「α7 III」
2018年に発売された「α7 III」は、「α7シリーズ」で3代目として登場したベストセラーモデルです。
性能は約2430万画素、10コマ/秒の高速連写性能、常用ISO100-51200など、ミラーレス一眼カメラにおける基本的な性能を備えているのはもちろん、フォーカスエリアを素早く移動できるマルチセレクターや大容量の「Zバッテリー」が採用されて長時間撮影がしやすくなりました。
さらに、ファインダーを覗きながら指先でフォーカス位置の移動を可能にするタッチパッド機能も搭載しており機能がアップしています。
「α7 III」は「α7 II」と比べて、瞳AF(オートフォーカス)の精度が高くて速いです。
「α7R」シリーズ
「α7」シリーズの中でも「α7R」は高い画素数を誇る高画素モデルが展開されています。
「α7R III」は4240万画素の高画素で、光学式ボディ内手ブレ補正も搭載されています。
35mmフルサイズミラーレスで中級者から上級者向けのモデルです。
6100万画素の高画素でありながら、静止画・動画を問わず狙いたい被写体を指定してシャッターボタンを半押しするだけで自動で追い続ける「リアルタイムトラッキング機能」を搭載しています。
「α7C」シリーズ
「α7C」は2020年に発売された世界最小・最軽量の持ち運びに特化したモデルです。
「α7」シリーズ共通のフルサイズセンサーを搭載しています。
重量はバッテリーとメモリーカードを含めて約509gと携帯性も兼ね備えているので、カメラ初心者も臆せず利用できるでしょう。
「α9」シリーズ
「α9」シリーズはプロ写真家向きのモデルです。
「9」とはコニカミノルタからカメラ事業を買収した際に、受け継いだ最上位機種にから取っています。
「α7II」シリーズと同じく最新技術で作られた新型センサーの搭載によって、被写体の追従性に優れた瞳AF性能に加えて、無音シャッターと無振動で最高20コマ秒の連写ができます。
処理速度が早く、スポーツ観戦でもブレずに撮影できます。
プロ用のカメラになるほど、買取金額が高値になる傾向があります。
「α6000」シリーズ
「α6000」は、「α5000」の上位機として2014年に発売した軽量モデルです。
ピントの合う速度が速く、最高秒11コマの連写できます。
他にも「α6300」「α6400」「α6500」があり、2019年に発売された「α6600」は同シリーズのうち最上位モデルです。
同シリーズは軽量で小型なので、中古市場では手が小さい人やカメラの扱いに慣れていない人には需要が見込まれるでしょう。
「RX」シリーズ
「RX」シリーズはレンズ一体型コンパクトデジタルカメラです。
ミラーレス一眼レフカメラと同等の性能が搭載され、全部で7機種あります。
「初代RX100」「RX100M2」「M4」は生産終了しており、中古で探している方には需要が高いでしょう。
コンパクトデジタルカメラは一眼レフカメラよりも安価になりがちですが、スペックの高い機種もあるため高値がつく場合があります。
ソニーのレンズとは?
ソニーは、ミラーレス一眼カメラの積極的に開発してきました。
レンズは撮影したい場面に応じて「Gレンズ」、「Carl Zeiss(カールツァイス)レンズ」、プロ向けの「G Masterレンズ」などを展開しています。
レンズにはデジタル一眼カメラ用レンズ「Aマウント」と、デジタル小型一眼カメラ用レンズ「Eマウント」の2つの規格に分けられます。
マウントとはボディとレンズを接合する部分で、ボディとレンズの規格を合わせると撮影できます。
また、ソニーのカメラは型番でマウントの規格がわかります。
Aマウントは「α」に続く数字が2桁で、Eマウントは「α」に続く数字が1桁か4桁が並び、カメラの接合部に「E-mount」の表記があります。
Eマウントレンズはミラーレス一眼カメラで採用されているレンズの規格で、レンズ本体に光を高精度に捕捉するイメージセンサーが搭載されています。
ソニーのミラーレスカメラはEマウントにしか対応していませんが、マウントアダプターを付ければ旧式のAマウントと互換性を持たせられます。
Aマウントレンズはデジタル一眼カメラ用レンズに採用されているレンズの規格です。
レンズ本体に駆動用モーターが内臓されていて、レンズの展開がスムーズになって撮影までのタイムラグを減らせます。
Aマウントが採用されているモデルは「α77 II」と「α99 II」の2つのみです。
買取市場ではEマウントとAマウントレンズ共に需要が見込まれます。
Aマウントレンズ自体が現在は生産終了していますが、Eマウントレンズを利用する際にマウントアダプターを付ければ旧式のAマウントと互換性を持たせられます。
そのため、古いAマウントレンズも無駄なく使えるため買取での価値は十分にあります。
ソニーのカメラ
を少しでも高く売る方法
新しい趣味を始めたい人やカメラを買い替えたい人が、中古市場でソニーのカメラを探しています。
常に需要が高いため、査定では工夫次第で高く売れる可能性が見込めるでしょう。
ここでは少しでも高く売る方法をご紹介します。
生産終了品モデルを査定に出す
ソニーのカメラは中古市場では常に需要があり、特に生産終了したカメラは欲しい人が大勢います。
例えば、以下のモデルがあります。
・「α7」シリーズ…「α7R IV」「α7R III」「α7S II」「α7R II」「α7 II」など
・「α6000」シリーズ…「α6000」「α6100」「α6300」「α6500」
・「α9」「α99 II」「α99」など
生産終了モデルは市場に出回っている数だけなので、状態や機種によっては高値になる可能性があるでしょう。
お持ちの方はお早めに査定に出してみてください。
付属品がそろっている
ソニーのカメラを購入するとモデルによってはバッテリー、充電器、各種ケーブル、レンズキャップ、ストラップ、マイクロUSBケーブル、ショルダーストラップ、フィルター、三脚、一脚、箱、取扱説明書などの付属品がつきます。
純正品で保存状態が良いと査定時に評価されやすいです。
査定前に付属品をあるだけ用意しておきましょう。
バッテリーの充電しておく
査定ではカメラの作動に問題がないかも確かめます。
動作確認ができるように当日までにバッテリーを充電しておきましょう。
新モデルが出る時期を狙う
ソニーのカメラは新モデルが出る時期に査定に出すと高く売れる傾向にあります。
新品ではなくて中古でソニーのカメラを買いたい人が、中古市場を探すので査定での需要が高まりやすいです。
査定前にホコリや汚れをとっておく
一眼レフカメラやレンズ、ファインダーカバーは撮影中に常に触れているので、全体的に皮脂汚れやチリが付着しやすいです。
手入れしないままケースに入れて保管しておくと、カビ、サビ、変色によって状態が悪くなってしまいます。
カメラの査定では保存状態が一番のポイントですから、査定前にカメラやレンズが汚れていないか確認して落としておきましょう。
カメラの手入れにはレンズペン、クロス、ブロアーがそろっていると便利です。
ブロアーでホコリを吹き飛ばす
カメラのデリケートな部分は、レンズの表面、マウント、カメラの内部です。
レンズの表面についた砂や土をクロスで拭くと拭き跡が残ってしまう可能性があるので、お手入れの始めには必ずブロアーを使いましょう。
ブロアーとは、レンズやカメラの隙間に入り込んだチリやホコリをノズルで吹き飛ばす道具です。
ノズル部分がカメラやレンズに接触しないようにポンプを押しながら風を与えましょう。
特に電源ボタンやシャッター、選択ボタンなどよく使うボタンの周りは入念に吹き飛ばします。
ただし、スプレー式のエアダスターだと風量が強くて、カメラの隙間に入っているホコリがめり込んでしまうので避けてください。
レンズペンで指紋と小さな汚れを落とす
レンズペンはカメラ専用のペン型の掃除道具です。
片方がホウキで、もう片方に拭き取り用のクリーナーがついています。
ブロアーでホコリやチリを飛ばした後に、レンズペンのホウキでレンズの表面を掃除し、逆側のクリーナーでレンズ球面を拭きます。
仕上げにクロスでカメラ本体とレンズの汚れを拭き取る
大まかに汚れを落としたら仕上げにカメラ本体とレンズの汚れをクロスで拭き取りましょう。
全体を拭きあげたら、皮脂汚れの溜まりやすいグリップ、電源ボタンの周り、レンズのズームリングやフォーカスリングの周りの汚れを落とします。
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