ソニーカメラ買取
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「新しいカメラに買い替えたい」「レンズだけを売りたい」という方はバイセルの出張買取を利用すれば、買取店に持ち込まずとも自宅にいたまま売却できます。
カメラを傷つけずに安心・安全に売るならバイセルの出張買取をぜひご利用ください。
バイセルのソニーのカメラ買取が
選ばれる3つの理由

01
古いソニーの
カメラも大歓迎
生産終了したカメラやいつ購入したか覚えていないカメラも
バイセルでは積極的に買い取っています。
古いカメラもバイセルにお任せください。

02
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ソニーの買取実績
業界最大規模の「月間10万点」以上の
買取実績をご紹介致します。
買取地域 | 買取商品 | 買取価格 |
---|---|---|
福岡県福岡市 | SONY α100 他ボディ、レンズ含む |
21,000円 |
東京都板橋区 | SONY α7III 他ボディ、レンズ含む |
310,000円 |
静岡県焼津市 | SONY α7C 他ボディ、レンズ含む |
150,000円 |
神奈川県綾瀬市 | SONY 18-55 他ボディ、レンズ含む |
140,000円 |
神奈川県綾瀬市 | SONY nex5 他ボディ、レンズ含む |
140,000円 |
千葉県柏市 | SONY Planar T/SONY E PZ 18-200mm 他ボディ、レンズ含む |
70,000円 |
愛知県豊川市 | SONY a6400 他ボディ、レンズ含む |
45,000円 |
東京都世田谷区 | SONY ZV1 他ボディ、レンズ含む |
30,000円 |
東京都江戸川区 | SONY DSC-TX10 他ボディ、レンズ含む |
26,500円 |
東京都立川市 | SONY α7 II 他ボディ、レンズ含む |
22,000円 |
バイセルでは
いろいろ無料な出張買取がオススメ!
出張買取は
かんたん3ステップで完了
-
STEP01
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STEP02
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安心して
お取引いただくために
より安心してお客様にご利用頂けるように、バイセルでは出張買取をさせて頂いたお客様に限り、
契約日含め8日間以内のお申し出に関して返品保証を実施しております。
お客様第一主義に徹するバイセルでは、サービス満足度向上の為に、全従業員が従事しております。クーリング・オフ申請のみならず、契約に関するご相談は、「お客様相談室」にてお伺いさせて頂きますので、ご不明点・ご不安点があればご相談ください。
バイセルを利用されたお客様の声
バイセルは日々たくさんのお客様に
ご利用いただいております。
※お客様の声から当社で選択の上で掲載しています。
※掲載しているお客様の声の内容はお客様個人の感想であり、お買い取りした商品はお客様によって異なります。
ソニー買取のよくある質問
- ソニーのカメラが動作しない、完全に壊れていても買い取ってもらえますか?
- 現物を確認してから判断いたします。バイセルでは壊れているカメラでもモデル次第では買取可能な場合がございますが、当社の基準に満たさなければ買取不可になる可能性があります。ご了承ください。査定可能ですのでぜひお申し込みください。
- ソニーカメラのレンズや三脚だけでも買取できますか?
- 生産終了したソニーのカメラを持っています。買い取ってもらえますか?
ソニーとは?
ソニーグループは1946年に東京通信工業株式会社として創業しました。
創業者の一人である井深大は、会社を立ち上げた目的を「技術者がその技能を最大限に発揮することのできる自由闊達にして愉快なる理想工場を建設し、技術を通じて日本の文化に貢献すること」と語っています。
1955年に「SONY」のブランドが制定され、ブランド名をラテン語の「sonus(音)」と、当時流行していた「sonny boy」の「sonny(坊や)」という2つの言葉を組み合わせて名づけました。
ブランド名に込めた思いを後に共同創業者の盛田昭夫は、「全世界で商品を売るブランドを確立するため、全ての人が同じ音で読めるようにした」と話しています。
また、人のやらないことをやるというチャレンジ精神に則って、日本初や世界初の製品を世に送り出してきました。
ソニー事業はカメラ以外にもテレビ、ウォークマン、ステレオ、スマートフォン、ラジオ、レコーダーのほか、ゲーム、映画、音楽、金融など多角的に展開しています。
中古市場で需要のある
ソニーのカメラとは?
大手総合電機メーカー・ソニーは、世界首位のイメージセンサーをはじめ、カメラ、テレビ、ウォークマン、オーディオ、さらに保険や音楽関連事業など幅広く展開しています。
ソニーのカメラはエントリーモデルからハイエンドモデルまで揃っており、コニカミノルタが開発してソニーが引き継いだスタンダードモデルの「α(アルファ)シリーズ」、「a9シリーズ」、「a6000シリーズ」、RXシリーズのある「サイバーショット」があります。
また、ソニーのカメラは一部を除いた全てのカメラはミラーレス製品です。
ここでは中古市場で需要のあるカメラの一部をご紹介します。
「a7シリーズ」
2013年に世界で初めてフルサイズミラーレスカメラの「α7」と「α7R」を発売し、ミラーレス一眼レフカメラの流行を作り出しました。
現在、α7シリーズは7種類のモデルが販売されており、特に「α7」は王道のシリーズです。
「α7シリーズ」は、フルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラで構成され、高画質でプロ仕様の撮影をしたい人に向いています。
「α7 II」
「α7 II」は5軸の手ブレ補正機能を世界で初めて搭載したミラーレス一眼カメラです。
「α7 II」は「α7S II」や「α7R II」など3種類ある「α7 IIシリーズ」のベースとなるスタンダードモデルで、発売されてから高い人気を誇っています。
有効画素数は2430万画素、35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載し、低ISO感度から高ISO感度まで幅広い範囲でノイズ少なく撮影できることが特徴です。
ISO感度が上がるほど光の少ない場所やスポーツ写真でもシャッター速度を速くすることができ、被写体ブレを軽減できます。
同じシリーズで「α7 Ⅲ」と比べて瞳AF(オートフォーカス)の速度が遅く、追従精度も低いといわれていますが、手のフィット感や操作のしやすさも兼ね備えた人気モデルです。
「α7 III」
2018年に発売された「α7 III」は、「α7シリーズ」で3代目として登場したベストセラーモデルです。
性能は約2430万画素、10コマ/秒の高速連写性能、常用ISO100-51200など、ミラーレス一眼カメラにおける基本的な性能を備えているのはもちろん、フォーカスエリアを素早く移動できるマルチセレクターを、メモリーカードスロットは2スロットを、バッテリーは大容量の「Zバッテリー」が採用されていて長時間撮影がしやすくなりました。
さらに、ファインダーを覗きながら指先でフォーカス位置の移動を可能にするタッチパッド機能も搭載しており機能がアップしています。
「α7 III」は「α7 II」と比べて、瞳AF(オートフォーカス)の精度が高くて速いです。
「a7R」シリーズ
「α7」シリーズの中でも「α7R」は高い画素数を誇る高画素モデルが展開されています。
「α7R III」は4240万画素の高画素で、光学式ボディ内手ブレ補正も搭載されており、35mmフルサイズミラーレスで中級者から上級者向けのモデルです。
「α7R IV」は「α7R」シリーズの4代目のモデルです。
6100万画素の高画素でありながら、静止画・動画を問わず、狙いたい被写体を指定してシャッターボタンを半押しするだけで自動で追い続ける「リアルタイムトラッキング機能」を搭載しています。
「α7C」シリーズ
「α7C」は2020年に発売された世界最小・最軽量の持ち運びに特化したモデルです。
「α7」シリーズ共通のフルサイズセンサーを搭載しており、重量はバッテリーとメモリーカードを含めて約509gと携帯性も兼ね備えているのでカメラ初心者も臆せず利用できるでしょう。
「a9」シリーズ
「a9」シリーズはプロ写真家向きのモデルです。
「9」とはコニカミノルタからカメラ事業を買収した際に受け継いだ最上位機種にから取っています。
「α7II」シリーズと同じく、最新技術で作られた新型センサーの搭載によって、被写体の追従性に優れた瞳AF性能に加えて、無音シャッターと無振動で最高20コマ秒の連写ができます。
処理速度が早く、スポーツ観戦でもブレずに撮影できます。
「a6000」シリーズ
「α6000」は、「a5000」の上位機として2014年に発売した軽量モデルです。
ピントの合う速度が速く最高秒11コマの連写できます。
他にも「a6300」「a6400」「a6500」があります。
「RX」シリーズ
「RX」シリーズはレンズ一体型コンパクトデジタルカメラです。
ミラーレス一眼レフカメラと同等の性能が搭載され、全部で7機種あります。
「初代RX100」「RX100M2」「M4」は生産終了しており、中古で探している方には需要が高いでしょう。
ソニーのカメラ
を少しでも高く売る方法
有名アーティストモデルのギター
新しい趣味を始めたい人やカメラを買い替えたい人が、中古市場でソニーのカメラを探しています。
常に需要が高いため、査定では工夫次第で高く売れる可能性が見込めるでしょう。
ここでは少しでも高く売る方法をご紹介します。
査定前にホコリや汚れをとっておく
一眼レフカメラやレンズ、ファインダーカバーは撮影中に常に触れているので、全体的に皮脂汚れやチリが付着しやすいです。
手入れしないままケースに入れて保管しておくと、カビ、サビ、変色によって状態が悪くなってしまいます。
カメラの査定では保存状態が一番のポイントですから、査定前にカメラやレンズが汚れていないか確認して落としておきましょう。
カメラの手入れにはレンズペン、クロス、ブロアーがそろっていると便利です。
ブロアーでホコリを吹き飛ばす
カメラのデリケートな部分は、レンズの表面、マウント、カメラの内部です。
レンズの表面についた砂や土をクロスで拭くと拭き跡が残ってしまう可能性があるので、お手入れの始めには必ずブロアーを使いましょう。
ブロアーとは、レンズやカメラの隙間に入り込んだチリやホコリをノズルで吹き飛ばす道具です。
ノズル部分がカメラやレンズに接触しないようにポンプを押しながら風を与えましょう。
特に電源ボタンやシャッター、選択ボタンなどよく使うボタンの周りは入念に吹き飛ばします。
ただし、スプレー式のエアダスターだと風量が強くて、カメラの隙間に入っているホコリがめり込んでしまうので避けてください。
レンズペンで指紋と小さな汚れを落とす
レンズペンはカメラ専用のペン型の掃除道具です。
片方がホウキで、もう片方に拭き取り用のクリーナーがついています。
ブロアーでホコリやチリを飛ばした後に、レンズペンのホウキでレンズの表面を掃除し、逆側のクリーナーでレンズ球面を拭きます。
仕上げにクロスでカメラ本体とレンズの汚れを拭き取る
大まかに汚れを落としたら仕上げにカメラ本体とレンズの汚れをクロスで拭き取りましょう。
全体を拭きあげたら、皮脂汚れの溜まりやすいグリップ、電源ボタンの周り、レンズのズームリングやフォーカスリングの周りの汚れを落とします。
付属品がそろっている
ソニーのカメラを購入するとモデルによってはバッテリー、充電器、各種ケーブル、レンズキャップ、ストラップ、マイクロUSBケーブル、ショルダーストラップ、フィルター、三脚、一脚、箱、取扱説明書などの付属品がつきます。
純正品で保存状態が良いと査定時に評価されやすいです。
査定前に付属品をあるだけ用意しておきましょう。
バッテリーの充電しておく
査定ではカメラの作動に問題がないかも確かめます。
動作確認ができるように当日までにバッテリーを充電しておきましょう。
新モデルが出る時期を狙う
ソニーのカメラは新モデルが出る時期に査定に出すと高く売れる傾向にあります。
新品ではなくて中古でソニーのカメラを買いたい人が、中古市場を探すので査定での需要が高まりやすいです。
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