アンティークカメラ買取
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買取相場はどれくらい?
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バイセルでは、買取が初めての方でも安心してご利用いただけるよう、査定士の育成に力を注いでおります。
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選ばれる3つの理由
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アンティークカメラのほか幅広い品目を扱っております。提示した金額にご納得頂けない場合はキャンセルも可能です。価値が不明なアンティークカメラの買取はバイセルにお任せください。
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バイセルの査定士はアンティークカメラをはじめカメラの知識、買取経験が豊富です。カメラの価値を見極め、お客様にご満足頂ける買取価格を目指します。どのようなアンティークカメラでもバイセルにお任せください。
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アンティークカメラならご相談ください
汚れ、傷があるアンティークカメラでも、年代やモデルによっては価格をおつけできる場合がございます。古いから、状態が良くないからと諦めて処分してしまわずに、是非一度バイセルにご相談ください。
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アンティークカメラの買取相場
商品名 | 買取相場 |
---|---|
LEICA M3/フィルムレンジファインダーカメラ | ~113,600円 |
LEICA M2/フィルムレンジファインダーカメラ | ~102,400円 |
Rollei Rolleiflex 2.8F/フィルム中判カメラ | ~96,000円 |
Rollei Rolleiflex 3.5F/フィルム中判カメラ | ~48,000円 |
HASSELBLAD 1600F/フィルム中判カメラ | ~47,200円 |
LEICA IIIg/フィルムレンジファインダーカメラ | ~44,800円 |
Nikon Nikon SP/フィルムレンジファインダーカメラ | ~32,000円 |
Rollei ローライコード Vb/フィルム中判カメラ | ~25,600円 |
Nikon Nikon S3/フィルムレンジファインダーカメラ | ~16,000円 |
PENTAX Asahiflex I/フィルム一眼レフカメラ | ~16,000円 |
Rollei ローライフレックス オートマット I/フィルム中判カメラ | ~14,400円 |
Canon Canon 7s/フィルムレンジファインダーカメラ | ~12000円 |
Rollei ローライコード III/フィルム中判カメラ | ~12,000円 |
Rollei ローライコード I/フィルム中判カメラ | ~12,000円 |
Canon Canon P/フィルムレンジファインダーカメラ | ~4,000円 |
Nikon F/フィルム一眼レフカメラ | ~4,000円 |
カメラ買取の前に、
押さえておきたいポイント
よくご相談いただくカメラメーカー
よくご相談いただくカメラの種類
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フィルム
カメラ -
レンズ
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アンティーク
カメラ -
一眼レフ
カメラ -
コンパクト
カメラ -
レンジファインダー
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二眼レフ
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カメラアクセサリー
高額になりやすいカメラ
保存状態が良いもの
一眼レフ・デジタルカメラは状態が良いほど査定金額が上がりやすいので、汚れを落としてからなるべく早く売りましょう。
カメラは使用頻度や扱い方次第で、表面が削れたりレンズにヒビが入ったりなどのトラブルが起きがちです。
何年も愛用していて手入れもしっかりしているつもりが、カメラの隙間に細かいチリが蓄積されている可能性があります。
査定前にきれいにしようと分解して洗浄する手もありますが、査定金額よりも業者に洗浄してもらう料金の方が高くなってしまうかもしれません。
また、年式の古いカメラは洗浄してくれる業者が少なく、探す手間もかかってしまいます。
売りたいカメラはなるべく自分で手入れをするようにしましょう。
ブロア、ハケ、クロスの3点を使えば、スイッチ周り、フィルム室、レンズと本体の溝、カメラ全体についた汚れを落とせます。
付属品がそろっているもの
カメラを購入すると付属品がいくつかついてきます。
ストラップ、レンズキャップ、充電池、説明書、箱などが付属され、全てそろっているて状態だと査定金額に反映されやすいです。
また、生産が終了したシリーズの中にはコレクション価値が認められるカメラもあり、付属品が複数残っているだけでも貴重になります。
コレクターは、カメラ本体も付属品もきれいな状態の製品を探しています。
中古市場で需要が見込まれるよう、付属品は用意しておきましょう。
中古需要の高いもの
中古市場で高くなるカメラには特徴がいくつかあります。
例えば、事業を撤退して廃盤になった、生産数が少ない、メーカーが初期に製作した、高い技術を駆使したモデルなどです。
一眼レフやデジタルカメラよりもフィルムカメラは生産量が少なくて希少価値が高いです。
ィルムカメラ全盛期に作られたカメラは需要の高いモデルもあります。
古いカメラ・ヴィンテージカメラも
積極買取中です!
古いカメラでも、 実はいろんな需要があります!
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カメラ本体だけでなく、
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より安心してお客様にご利用頂けるように、バイセルでは出張買取をさせて頂いたお客様に限り、
契約日含め8日間以内のお申し出に関して返品保証を実施しております。
お客様第一主義に徹するバイセルでは、サービス満足度向上の為に、全従業員が従事しております。クーリング・オフ申請のみならず、契約に関するご相談は、「お客様相談室」にてお伺いさせて頂きますので、ご不明点・ご不安点があればご相談ください。
バイセルのアンティークカメラ買取を
利用されたお客様の声
バイセルは日々たくさんのお客様に
ご利用いただいております。
※お客様の声から当社で選択の上で掲載しています。
※掲載しているお客様の声の内容はお客様個人の感想であり、お買い取りした商品はお客様によって異なります。
アンティークカメラ買取のよくある質問
- 他にどのようなカメラ製品を扱っていますか?
- アンティークカメラだけでなく、フィルムカメラ、コンパクトカメラ、レンズなど幅広い品目を扱っています。詳細はカメラ買取のページよりご確認ください。
- アンティークカメラのコレクションが大量にあるのですが、買い取ってもらえますか?
- 他店で買取を断られたアンティークカメラがあるのですが、見てもらえますか?
- アンティークカメラの買取に手数料はかかりますか?
アンティークカメラとは?
アンティークカメラとは、主に1960年頃までに製造された古い機械式のフィルムカメラを指します。
機械式カメラとは、電子部品を使っておらずバネとゼンマイで動く、電池無しで動作可能なカメラのことです。
「レトロカメラ」「クラシックカメラ」「ヴィンテージカメラ」などとも呼ばれ、趣のあるデザインや耐久性・希少性から、収集品や趣味の品として世界的に人気となっています。
アンティークカメラの歴史
カメラの技術は、画家が風景画を描く際に利用した「カメラ・オブスクラ」(壁面に小さな穴を空け、反対側の壁面に外の景色が映し出されるようにした暗室)の原理を応用して発明されました。
カメラ・オブスクラの画像をそのまま固定して残そうとする試みは18世紀ごろから行われてきましたが、実用レベルで初めて成功したのは1839年に発明された「ダゲレオタイプ」です。
このダゲレオタイプは、カメラ・オブスクラの仕組みを備えた木箱に感光材料として銀メッキをした銅板を入れ、10〜20分かけて像を定着させるというものでした。
このダゲレオタイプの登場をきっかけに、欧米各国ではカメラ技術が急速に普及しました。
のちに感光材料として銀や塩素の化合物が使われるようになり、ロール型のフィルムが発明されるなどの発展を経て、現在見かけるようなアンティークカメラの姿へとつながっていきます。
アンティークカメラの種類
アンティークカメラは、いくつかの観点からその特徴ごとに分類することができます。
ここでは、代表的な2つの観点でアンティークカメラの分類を見ていきましょう。
カメラの形態による分類
アンティークカメラは、カメラの形態によっていくつかに分類することができます。
代表的なものには、被写体や撮影状況などに合わせて様々なレンズを交換して使うことができる「一眼レフカメラ」、上下に2つのレンズが付いているのが特徴の「二眼レフカメラ」、小型サイズでレンズが作り付けになっている「コンパクトカメラ」、レンズの動きと連動させてピントを得るように設計された「レンジファインダーカメラ」などがあります。
また、変わった形のものとして、アコーディオンのように縮めて折り畳むことのできる「蛇腹カメラ」といったものもあります。
フィルムの大きさによる分類
アンティークカメラは、使用するフィルムの大きさによって分類することができます。
最も一般的な35mmフィルムを使うもののほか、120mmフィルム・220mmフィルムを使う「中判カメラ」、4×5インチ判以上の大型フィルムを使う大判カメラがあります。
一般的に、大きいフィルムを使うほど画質の良い写真の撮影が可能になります。
高く売れやすいアンティークカメラとはどんなもの?
アンティークカメラは、趣のあるデザインや希少性から、収集品や趣味のアイテムとして世界的に人気が高くなっています。
買取市場でも多くのカメラファンからの需要があり、高値で取引されるケースも珍しくありません。
ではその中で、特に高く買取されやすいアンティークカメラとはどのようなものなのでしょうか。
高く買取されやすいアンティークカメラの具体的な特徴・条件などについてご紹介します。
人気メーカー・人気ブランドのフィルムカメラ
ハッセルブラッド・ローライ・ライカなど、人気メーカー・人気ブランドのアンティークカメラは買取市場でも特に人気が高く、買取価格も高くなりやすいです。
ここでは、中でも特に買取市場における人気の高いアンティークカメラのメーカー・ブランドについてご紹介します。
ハッセルブラッド
ハッセルブラッド(Hasselblad)は、スウェーデンが世界に誇るカメラの老舗メーカーです。
ハッセルブラッドのカメラは多くのファンから愛される唯一無二のデザインと、NASAの宇宙飛行計画でも採用されるほどの精密度が特徴です。
人気モデルとしては、1957年発売ながら今でも使用できる程の完成度を誇る「500C」のほか、「SWC」「903SW」などがあります。
買取市場においてもカメラファンからの支持は絶大で、高値での買取例も多く見られます。
ローライ
ローライ(Rollei)は、世界初の二眼レフカメラを製造したことでも知られるドイツの老舗カメラメーカーです。
コンパクトなボディとレトロな外観が人気を呼んでおり、シンプルな機能ながら高性能であることも特徴と言えるでしょう。
人気モデルとしては、傑作機と言われる「ローライ35」や、「ローライ35T」、復刻版の「ローライ35アンティーク」などがあります。
買取市場における需要はやはり高く、買取価格も高くなりやすいメーカーだと言えます。
ライカ
ライカ(Leica)は、世界で最も有名と言っても良いドイツのカメラブランドです。
「空気や湿度まで映し出す」と言われる性能の高さとデザインのおしゃれさが特徴で、世界中のカメラユーザー・カメラコレクターから絶大な人気を集めています。
人気モデルとしては、高級レンジファインダーカメラの「ライカM4」「ライカM2」や、希少性の高い「バルナックライカ」シリーズなどがあります。
買取市場における人気も絶大で、高価買取の可能性も期待できるブランドです。
Nikon
Nikon(ニコン)は、世界のユーザーからも愛される、日本を代表するカメラメーカーです。
過度な発色を抑え、被写体本来の色合いや質感に限りなく近い「見たままの姿を写し出す」ことができるのがNikonのカメラの特徴で、その性能からプロのカメラマンにもファンが多いカメラメーカーとなっています。
人気モデルとしては、伝説の名機と呼ばれる「Nikon F」のほか、「Nikon S3」、「Nikon F3」などがあります。
やはり買取市場における評価は非常に高く、高価買取されるケースも多くあります。
まだまだあるアンティークカメラの人気メーカー
ここまでにご紹介したメーカー・ブランド以外にも、買取市場において需要の高いアンティークカメラのメーカーは多数あります。
以下の表にあるようなメーカーのアンティークカメラなら、高価買取されるケースもあるかもしれません。
ブロニカ | ヤシカ | トプコン | ミノルタ |
小西六 | コンタックス | 富士フイルム | キヤノン |
フォクトレンダー | オリンパス | シュナイダー | リンホフ |
マミヤ | コニカ | ペンタックス | ツァイス |
ソニー | 京セラ | エボニー | ルクルト |
ワトソン&サンズ | フォルマー&シュウィング | パノン | アグファ |
アルパ | ベッサ | ペンタコン | レオタックス |
タチハラ | タナック | シグマ | プラウベル |
これらの人気メーカーが手掛けたアンティークカメラをお持ちなら、ぜひ1度お気軽にバイセルの無料査定で価値を確かめてみてはいかがでしょうか。
保存状態の良いアンティークカメラ
アンティークカメラの買取において、買取価格に大きく関わる重要な査定ポイントの1つに保存状態があります。
キズやへこみがある、ダイヤルの動きが悪い、レンズにカビが生えてしまっているなど保存状態が良くないと、買取価格は下がってしまう可能性があります。
反対に、古いアンティークカメラでありながら外装がキレイで動作も良いものであれば、高い買取価格がつく可能性も期待できます。
カメラを保管する際には、傷がつかないようにケースに収めておくのがおすすめです。
また、高音多湿の場所を避ける、乾燥剤を利用するなどしてカビの発生を予防することも、カメラの状態を保つために有効でしょう。
付属品が揃っているアンティークカメラ
アンティークカメラにまつわる付属品には、レンズ・レンズキャップ・カメラケース・ストラップなどがありますが、じつはこういった付属品の有無もカメラの買取価格に関わってきます。
こういった付属品は買取市場でアンティークカメラを買う人にとっても欲しいものであるため、付属品が揃っている方が需要が高くなりやすいです。
そのため、あるべき付属品が揃っているアンティークカメラは、付属品のついていないものに比べて高く買取される可能性が高いと言えます。
特に人気モデルの専用ケースなどは、すでに製造が終了しているため新たには手に入らず、ケース自体にも希少価値がつく場合があります。
買取に際しては付属品が残っているか確認しておき、カメラ本体と一緒に査定に出すのがおすすめです。
現存数の少ないアンティークカメラ
生産が終了して長い年月が経つアンティークカメラで、しかも元々の生産数が多くなかったような場合には、現存している数が少なくなっているモデルが存在します。
そのような現存数の少ないカメラは希少価値が高くなりやすく、高値で売れるケースも多くあります。
例えば、ライカの「バルナックライカ Canada Limited midland ontario 72型 18x24」や、Nikonの「Nikon F ブラックボディ アイレベル」などは希少価値の高いモデルとして知られています。
金属ボディのアンティークカメラ
現在流通しているアンティークカメラの多くは金属製、あるいはプラスチック製のボディを持っています。
買取市場においてより高く買取されやすい傾向があるのは、金属ボディのアンティークカメラです。
「プラスチックボディのものは高く売れない」というわけではありませんが、一般的な傾向として、高く買取されるものには金属ボディのものが多いでしょう。
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