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コンタックス(CONTAX)の買取実績
業界最大規模の「月間10万点」以上の
買取実績をご紹介致します。
買取地域 | 買取商品 | 買取価格 |
---|---|---|
岐阜県岐阜市 | CONTAX(コンタックス)T2 他ボディ含む |
25,000円 |
神奈川県横浜市港南区 | CONTAX(コンタックス)DIstagon T* 35mm F1.4 AEG ディスタゴン 他レンズ含む |
20,000円 |
愛知県岡崎市 | CONTAX(コンタックス)RTS + Planar T* 50mm F1.4 AEJ プラナー 他ボディ、レンズ含む |
30,000円 |
愛知県安城市 | CONTAX(コンタックス)Sonnar T* F2.8 90mm/Planar T* 85mm F1.4 AEG プラナー 他ボディ含む |
30,000円 |
静岡県静岡市清水区 | CONTAX(コンタックス) Sonnar 50mm F1.5 他ボディ含む |
35,000円 |
東京都目黒区 | CONTAX(コンタックス)T2 他ボディ、レンズ含む |
45,500円 |
大阪府大阪市 | CONTAX(コンタックス)T2 他ボディ含む |
48,000円 |
島根県浜田市 | CONTAX(コンタックス) 他ボディ、レンズ含む |
61,700円 |
静岡県賀茂郡松崎町 | CONTAX(コンタックス)T2 他ボディ、レンズ含む |
58,000円 |
兵庫県神戸市 | CONTAX(コンタックス)T3 シルバー Sonnar T* 35mm F2.8 |
95,000円 |
バイセルでは
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お客様第一主義に徹するバイセルでは、サービス満足度向上の為に、全従業員が従事しております。クーリング・オフ申請のみならず、契約に関するご相談は、「お客様相談室」にてお伺いさせて頂きますので、ご不明点・ご不安点があればご相談ください。
バイセルを利用されたお客様の声
バイセルは日々たくさんのお客様に
ご利用いただいております。
※お客様の声から当社で選択の上で掲載しています。
※掲載しているお客様の声の内容はお客様個人の感想であり、お買い取りした商品はお客様によって異なります。
コンタックス買取のよくある質問
- カメラの査定額を聞いてみてから、買取を取りやめることはできますか?
- もちろんです。バイセルでは査定のみでも喜んで見させていただきます。バイセルの持ち込み買取・出張買取なら買取を取りやめた場合にも一切手数料はかかりませんので、「試しに査定だけ」という場合にも安心してご利用いただけます。
- コンタックスなど大量のカメラコレクションがあるのですが、まとめて見てもらえますか?
- 壊れたコンタックスのフィルムカメラでも買取してもらえますか?
コンタックスとは?
コンタックス(CONTAX)は、フィルムカメラで有名な日本のカメラブランドです。
1975年、ドイツが誇る光学機器メーカーCarl Zeiss(カールツァイス)と、日本のカメラメーカー・ヤシカとの合弁で誕生しました。
コンタックスという名前は、カールツァイス傘下のカメラメーカー・ツァイスイコンの名フィルムカメラ「Contax」の名を受け継いでいます。
コンタックスの歴史
第二次世界大戦後、ドイツ分割に伴ってカールツァイス傘下のカメラメーカー・ツァイスイコンも東西に分割されました。
そして西側のツァイス・イコンが1971年にカメラ事業を中止すると、コンタックスブランドは一時休眠ブランドとなります。
そこでカールツァイスは1975年、日本のカメラメーカー・ヤシカとブランドに関するライセンス契約を締結します。
その後、1983年にヤシカが京セラに吸収合併されると、コンタックスブランドも京セラに引き継がれました。
しかしながら、2005年には京セラもカメラ事業から撤退することとなり、コンタックスは惜しまれながら再び休眠ブランドとなっています。
コンタックスの特徴
コンタックスのカメラは小型軽量で持ち運びに便利であるモデルが多く、また、デザインの良さに定評があるのが特徴と言えるでしょう。
例えばアリアシリーズは、女性的な美しさをまとったデザインに特徴のあるカメラとして人気を博しています。
小型で扱いやすく、デザインにも力を入れていながら、機能的なスペックも高いカメラがラインナップされていることが、コンタックスのカメラの大きな魅力と言えるでしょう。
そして、コンタックスのカメラの最大の特徴と言えば、なんといっても世界最高級品と言われるカールツァイスのレンズと相性が良い点でしょう。
コンタックスのカメラは高品質で種類も豊富なカールツァイスのレンズを楽しむのに適しており、ツァイスレンズの豊穣な色乗りと精緻な描写を楽しみたい愛好家からの高い支持があります。
高く売れやすいコンタックスの
カメラとはどんなもの?
高級感あるデザインや良好な使用感、ドイツが誇る光学機器メーカー・ツァイスのレンズによる豊穣な描写が魅力のコンタックスのカメラには、買取市場においても絶大な人気があります。
では、そんなコンタックスの中でも特に需要があり、高く買取されやすいカメラとはどのような特徴のものでしょうか。
高く買取されやすいコンタックスのカメラの具体的な特徴・条件などについてご紹介します。
人気モデルのコンタックスカメラ
T2・G2・645など、コンタックスの中でも人気の高いモデルのカメラは買取市場でも需要が高く、買取価格も高くなりやすいです。
ここでは、中でも特に買取市場で高い需要を誇る人気モデルについてご紹介します。
コンタックスT2
コンタックスT2は、ツァイスのゾナー(Sonnar)レンズを搭載した高級コンパクトカメラの代表的機種です。
素材・デザイン・機能が有機的に統合された工業製品として長期にわたって好評を博し、多くの他社が追随したことでも知られています。
1990年発売のモデルながら現在でも愛用するユーザーは多く、買取市場でも高値での取引例が見られるカメラです。
コンタックスT3
コンタックスT3は、コンタックスT2の後継機にあたる高級コンパクトカメラです。
コンタックスブランドのコンパクトカメラ最後の機種としても知られ、高い描写性能はそのままにコンタックスT2よりも小型化が図られているのが特徴です。
買取市場における人気は非常に高く、高値で買取されることも多いカメラです。
コンタックスG2
コンタックスG2は、「レンズ交換式カメラを完全電子化する」という野心のもとに開発された、レンズ交換式のオートフォーカスフィルムカメラです。
本体・レンズとも機能性・画質・デザインといった多くの面で完成度の評価が高く、多くのユーザーに愛されています。
買取市場でも需要の高いモデルで、高く買取されやすいカメラだと言えるでしょう。
コンタックス645
コンタックス645は、ファインダー・フィルムバック・レンズなど様々な付属品のバリエーションで楽しめる中判一眼レフカメラです。
唯一無二の中判コンタックスとして、1999年の発売から20年以上経った今でも愛好家から根強い支持があります。
買取市場でもカメラファンからの需要が見込めるモデルであり、高値での取引例も見られるカメラです。
コンタックスRTS
コンタックスRTSは1975年発売の、コンタックスのフラッグシップ機と言えるマニュアルフォーカス一眼レフカメラです。
電源スイッチを持たず、ストローク0.7mmのシャッターボタンを押せば即座にシャッターが切れる「フェザータッチ」と呼ばれる作りが特徴で、賛否入り乱れる大きな議論を呼びました。
古い機種ながら買取市場でも根強い需要があり、レンズとセットになっている「RTSゴールド」などを中心に高値での買取も見られます。
コンタックスアリア
コンタックスアリア(Aria)は、コンタックスの入門機として知られる一眼レフフィルムカメラです。
小型軽量で扱いやすく、美しいデザインにもこだわりを見せているにも関わらず、性能的にも他機種にそれほど見劣りせず、女性人気の高いモデルとなっています。
買取市場でも安定した需要があり、買取価格も比較的高いカメラだと言えるでしょう。
コンタックスS2
コンタックスS2は、1992年に発売されたコンタックスの35mm一眼レフ機械式フィルムカメラです。
完成度の高いフルメカニカル一眼レフカメラとして評価が高く、愛好家も多いモデルです。
買取市場でも安定した需要があり、今後、機械式カメラの再評価による買取価格の上昇も期待されるカメラだと言えるでしょう。
コンタックスTVS
コンタックスTVSは1993年発売の、ツァイスのバリオゾナーレンズを搭載したオートフォーカスコンパクトカメラです。
コンパクトカメラでありながら、専用フィルター・専用フード・専用フード装着時のメタルレンズキャップなど、オプションが豊富に用意されている点が特徴です。
買取市場でも根強い需要があり、保存状態などによっては高く買取される可能性もあるでしょう。
保存状態の良いコンタックスカメラ
コンタックスをはじめとしたカメラの買取において、買取価格に大きく関わる重要な査定ポイントの1つに保存状態があります。
キズやへこみがある、ダイヤルの動きが悪い、レンズにカビが生えてしまっているなど保存状態が良くないと、買取価格は下がってしまうでしょう。
反対に、外装がキレイで動作も良いものであれば、高い買取価格がつく可能性も期待できます。
カメラを保管する際には、傷がつかないようにケースに収めておくのがおすすめです。
また、高音多湿の場所を避ける、乾燥剤を利用するなどしてカビの発生を予防することも、カメラの状態を保つために有効でしょう。
付属品の揃っているコンタックスカメラ
カメラにまつわる付属品には交換レンズ・箱・レンズキャップ・説明書・保証書・カメラケースなどがありますが、じつはこういった付属品の有無もカメラの買取価格に関わってきます。
こういった付属品は中古でカメラを買う人にとっても必要なものであるため、付属品が揃っている方が需要が高くなりやすいです。
そのため、あるべき付属品が揃っているコンタックスのカメラは、付属品のついていないものに比べて高く買取される可能性が高いと言えます。
付属品は大切に保管しておき、買取時にはカメラ本体と一緒に査定に出すのがおすすめです。
コンタックスはレンズも人気
ドイツの光学機器メーカー・カールツァイスと日本のカメラメーカー・ヤシカとの合弁で生まれたという経緯から、コンタックスブランドのレンズには世界の最高級品とされているカールツァイスのレンズ製造技術が惜しみなく注ぎ込まれています。
そのため、コンタックスブランドのレンズは色乗りが豊穣で描写が精緻であるとして、国内のみならず海外でも高い評価を得ています。
買取市場でもカメラファンからの高い需要があり、コンタックスブランドの交換レンズには単体でも高い買取価格がつく場合があります。
もっと詳しく知りたい方には
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