YASHICA(ヤシカ)
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カメラ買取の前に、
押さえておきたいポイント
よくご相談いただくカメラメーカー
よくご相談いただくカメラの種類
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カメラ -
一眼レフ
カメラ -
コンパクト
カメラ -
レンジファインダー
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二眼レフ
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カメラアクセサリー
高額になりやすいカメラ
保存状態が良いもの
一眼レフ・デジタルカメラは状態が良いほど査定金額が上がりやすいので、汚れを落としてからなるべく早く売りましょう。
カメラは使用頻度や扱い方次第で、表面が削れたりレンズにヒビが入ったりなどのトラブルが起きがちです。
何年も愛用していて手入れもしっかりしているつもりが、カメラの隙間に細かいチリが蓄積されている可能性があります。
査定前にきれいにしようと分解して洗浄する手もありますが、査定金額よりも業者に洗浄してもらう料金の方が高くなってしまうかもしれません。
また、年式の古いカメラは洗浄してくれる業者が少なく、探す手間もかかってしまいます。
売りたいカメラはなるべく自分で手入れをするようにしましょう。
ブロア、ハケ、クロスの3点を使えば、スイッチ周り、フィルム室、レンズと本体の溝、カメラ全体についた汚れを落とせます。
付属品がそろっているもの
カメラを購入すると付属品がいくつかついてきます。
ストラップ、レンズキャップ、充電池、説明書、箱などが付属され、全てそろっているて状態だと査定金額に反映されやすいです。
また、生産が終了したシリーズの中にはコレクション価値が認められるカメラもあり、付属品が複数残っているだけでも貴重になります。
コレクターは、カメラ本体も付属品もきれいな状態の製品を探しています。
中古市場で需要が見込まれるよう、付属品は用意しておきましょう。
中古需要の高いもの
中古市場で高くなるカメラには特徴がいくつかあります。
例えば、事業を撤退して廃盤になった、生産数が少ない、メーカーが初期に製作した、高い技術を駆使したモデルなどです。
一眼レフやデジタルカメラよりもフィルムカメラは生産量が少なくて希少価値が高いです。
ィルムカメラ全盛期に作られたカメラは需要の高いモデルもあります。
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お客様第一主義に徹するバイセルでは、サービス満足度向上の為に、全従業員が従事しております。クーリング・オフ申請のみならず、契約に関するご相談は、「お客様相談室」にてお伺いさせて頂きますので、ご不明点・ご不安点があればご相談ください。
バイセルのヤシカ買取を
利用されたお客様の声
バイセルは日々たくさんのお客様に
ご利用いただいております。
※お客様の声から当社で選択の上で掲載しています。
※掲載しているお客様の声の内容はお客様個人の感想であり、お買い取りした商品はお客様によって異なります。
ヤシカ買取のよくある質問
- 他にどのようなカメラを扱っていますか?
- YASHICAだけでなく、Nikon、Voigtlanderなどの様々なメーカー、レンズ、カメラアクセサリーなどの幅広い品目を扱っています。詳細はカメラ買取のページよりご確認ください。
- 作動しないヤシカにも査定金額はつきますか?
- ヤシカのカメラを譲り受けました。ヤシカの何の機種なのかがわかりません。査定に出せばわかりますか?
- ヤシカのカメラ以外にも何台もカメラを持っています。全部まとめて売れますか?
中古市場で需要が見込まれるヤシカのモデル
ヤシカは1950年代が黄金期とされており、海外メーカーの二眼レフよりも手に入りやすい価格帯のモデルを展開していました。
高機能のカメラを低価格帯で売ることが戦略だったため、現在でも多くのヤシカカメラが残っています。
ブランド自体がなく新品で手に入らないため、中古市場では発売当時に手に入らなかった人が購入を検討しています。
ここではヤシカのシリーズとモデルの特徴を簡単にご紹介します。
一眼レフカメラのシリーズ
ヤシカの一眼レフカメラシリーズには、「ヤシカペンタマチック」「ヤシカペンタJ」「ヤシカペンタTL」「ヤシカFR」「ヤシカFX」などがあります。
ヤシカペンタマチックシリーズは35mmシャッター式一眼レフカメラです。
1960年に発売されたペンタマチックの初号機は、1958年に吸収合併した旧ニッカカメラの技術を活かしたモデルといわれています。
当初、ヤシカは独自のパヨネットマウント(カメラとレンズを数個の爪状の止め金で固定する)のカメラを開発していましたが、コストがかかりすぎてしまうため1年しか発売されていません。
ヤシカペンタJシリーズは、独自マウントからプラクチカマウント(同名のカメラブランドに採用されたレンズマウント)に変更した一眼レフカメラです。
1961年発売された初代カメラの「J(ジャガー)」「J-3」「J-5」などがあります。
ヤシカTLシリーズは「ヤシカTL エレクトロ」「ヤシカTL エレクトロX」「ヤシカTL エレクトロX ITS」などがあります。
1970年発売の「ヤシカTL エレクトロX ITS」は、「ヤシカTL エレクトロX」を黒塗装で仕上げた高級モデルです。
ヤシカFRシリーズはヤシカコンタックスマウントを採用したモデルで、「ヤシカFR」「ヤシカFR-I」「ヤシカFR-II」があります。
1978年発売の「ヤシカFR-1」は、「ヤシカFR」のマニュアル露出に絞り優先AE露出を追加した改良機で、ヤシカのカメラの中でも人気モデルです。
ヤシカFXシリーズは「ヤシカFX-1」「ヤシカFX-3」などがあり、1982年発売の「ヤシカFX-A クォーツ」が最上位モデルです。
海外のみで数百台限定でしか販売されておらず、現存数は限りなく少ないとされています。
二眼レフカメラ
ヤシカの二眼レフカメラはモデルが多数あり、そのなかでも「ヤシカフレックス」は1953年に「ピジョンフレックス」として発売された代表的なモデルです。
他の二眼レフカメラのブランドと機能は同じですが、手に入りやすい値段なので中古市場でも多く流通されています。
1957年に発売されたヤシカマットは二眼レフカメラの上位機種で、ローライフレックスの機能を模倣したモデルです。
クランク巻き上げ、レンズ脇のダイヤルによる絞り・シャッター速度合わせなどの機能を模倣していますが、改良を重ねて最後のモデルの「ヤシカマット124G」には露出計がつけられています。
コンパクトカメラシリーズ
大手カメラメーカーによってコンパクトカメラがブームになり、ヤシカも1974年から2008年頃まで製造していました。
同シリーズには、コンパクトカメラ一号機「ヤシカ35-ME」、最上位機種の「ヤシカダイヤリー」、ヤシカダイヤリーから日付設定機能を省いた「ヤシカフラッシャー」などがあります。
1978年に発売された「ヤシカダイアリー」はシリーズの最上位機種で、フラッシュ機能に加え日付写しこみ機能を搭載しています。
ヤシカを買取に出すときのポイント
ヤシカのカメラを買取に出すにはいくつかのポイントがあります。
・カメラの買取実績豊富な買取店に売る
・保存状態をきれいにする
・付属品がそろっている
・レンズ、フラッシュ、三脚などの周辺機器をまとめて売る
ここでは上記に挙げた4つをご紹介します。
カメラの買取実績豊富な買取店に売る
ヤシカのカメラは製造終了しているので公式情報がほとんどありません。
例えば、ヤシカフレックスにはカメラのプレートに「Yashicaflex」としか書いていない機種が多く、カメラをいただいた人はどの機種なのかわからないでしょう。
カメラの買取経験豊富な査定士がいる買取店なら、どの機種を判別できます。
保存状態をきれいにする
ヤシカの買取相場は大手カメラメーカーよりも低い傾向にありますが、ヤシカのような昔のカメラで撮影してみたいという一部の人にとっては需要が見込まれます。
査定に出す前に、ヤシカのカメラをきれいにしておきましょう。
カビが生えている、傷がついているカメラでも査定できますが、きれいに手入れをしてから査定に出したほうが提示される金額が上がる可能性があります。
カメラの持ち手、レンズ、操作ボタンなどについた汚れを念入りに拭いておきましょう。
付属品がそろっている
ヤシカを購入すると、箱、カメラケース、スプール、レンズキャップ、レンズフード、フードケース、レンズプロテクター、ハンドストラップ、ネックストラップ、写真術の本といった付属品がついてきます。
カメラの機種によって付属品が異なります。
中古市場では付属品が全て揃っている状態のほうが、買い手がつきやすい傾向にあります。 ヤシカを査定に出すなら付属品も一緒にお持ちください。
レンズ、フラッシュ、三脚などの周辺機器をまとめて売る
ヤシカのカメラをお持ちなら周辺機器もお持ちではないでしょうか。
レンズ、フラッシュ、三脚、ストロボ、望遠レンズなどが周辺機器にあたります。
カメラの機種に合わせて周辺機器もそろえていると数が多くなってしまいますよね。
これらにも査定金額がつけられますから、まとめて査定に出すことをおすすめします。
ヤシカとは?
ヤシカは1949年に長野県で創業されたカメラブランドです。
創業当時の社名は電気時計メーカーの八洲(やしま)精機株式会社でした。
それ以降は、写真用品の販売を行っていたエンド-写真用品株式会社からカメラの生産を受託し、1953年に八洲光学精機株式会社へと社名を変更しました。
同年、「ピジョンフレックス」と「ヤシカフレックスB」を発売し、国内では二眼レフカメラとして知名度を上げました。
1958年に株式会社ヤシカに社名を改称し、1965年には世界初の35mm電子シャッターカメラである「ヤシカエレクトロ35」を発売しました。
「ろうそく1本の光で写る」をキャッチコピーに、シリーズ累計500万台以上を販売したヤシカの代表作となりました。
1983年には京セラと合併して京セラのブランドとしてヤシカを展開しますが、光学事業から撤退する際に商標権が売却されました。
後に、香港のメーカーによってライセンス供与されるとデジタルカメラやビデオカメラの製造・販売は行われました。
現在は日本からは撤退しているため、中古市場でしか手に入りません。
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