一眼レフカメラのレンズの種類の選び方は?初心者向けのおすすめを紹介

一眼レフカメラのレンズの種類の選び方は?初心者向けのおすすめを紹介

近年、スマホのカメラレベルが上がっていますが、一眼レフやミラーレスカメラの醍醐味はレンズを変えてスマホよりも多様な写真を撮ることができることです。

しかしカメラのレンズは種類や専門用語もあって、なかなか手が出せないという人もいるのではないでしょうか。

この記事では、レンズの種類やレンズごとに向いている撮影シーンを紹介します。

どのような写真を撮りたいのかによって選ぶべきレンズも違うのです。

レンズの種類や特徴を理解して、自身にピッタリ合うレンズを見つけてみましょう。

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一眼レフカメラの種類は「望遠レンズ」と「単焦点レンズ」

 一眼レフカメラの種類は「望遠レンズ」と「単焦点レンズ」

一眼カメラは、カメラのボディとレンズを組み合わせて撮影する仕組みになっており、撮影したいシーンに合わせてレンズを取り替えられる点が特徴です。

一眼レフカメラのレンズの種類は、望遠レンズと単焦点レンズの2種類に分かれます。

望遠レンズはズームができるため、遠くのものでも捉えることができます。

一方で単焦点レンズとはズームなどの機能がありません。

また初心者の多くの人が最初に手にとることが多い、標準レンズとは人間が見ている風景と同じ程度の画角を捉えることができるレンズです。

少し凝った写真が撮りたいと感じた時には標準レンズではなく、望遠レンズなど画角を変えられるレンズに挑戦するといいでしょう。

望遠レンズとは

望遠レンズとは、ズームすることで遠くの対象物を大きく撮影することができるカメラです。

ズームできる距離感はレンズのメーカーによって多少異なりますが、一般的に焦点距離が85mm以上のレンズを望遠レンズと言います。

望遠レンズは焦点距離の長さによって、中望遠レンズ、超望遠レンズなど細かく分類があります。

旅行や運動会など遠くからの撮影に適していますが、望遠になる程レンズ本体の長さが大きくなります。

長時間持ち歩く必要がある場合は、焦点距離と持ち歩きやすさを考慮し、バランスの良いものを選ぶといいでしょう。

 

単焦点レンズとは

単焦点レンズは、焦点距離が決まっておりズームなどができないレンズのことです。

たとえば、85mmと表示された単焦点レンズは、85mmの画角しか撮影することができません。

画角を変えたい場合には、撮影者本人が被写体に近づく、もしくは被写体がカメラに近づく必要があります。

単焦点レンズは不便なようにも見えますが、単焦点レンズは光の量(F値)を小さくすることで、背景をうまくぼかした写真を撮ることができるため人気があります。

そのためカメラが好きな人は、望遠レンズと単焦点レンズ両方を持っており、シーンごとに使い分ける人も多いです。

また単焦点レンズは望遠レンズよりもコンパクトなため旅行など持ち運びに便利な点もメリットでしょう。

カメラのレンズの選び方

 カメラのレンズの選び方

カメラのレンズは単焦点レンズと望遠レンズを両方持っておけば、あらゆるシーンに対応できますが、レンズ自体安価なものではありません。

初心者が最初に購入するレンズの選び方のポイントは、「何を撮りたいか」という点です。

風景写真

風景写真を撮影したい場合は、広角レンズまたは標準レンズがおすすめです。

標準レンズであれば、私たちが普段見ている自然な画角で写真を撮ることができます。

少し凝った写真を撮りたい場合には広角レンズを選ぶといいでしょう。

広角レンズは画角が広いため、広範囲を撮影できダイナミックな写真を撮ることができます。

また遠近感を強調した奥行きのある写真が撮れるでしょう。

風景写真や建築写真、集合写真など、被写体が大きい場合になどにも便利です。

ただし人物を撮影する際に用いると、人物が歪む可能性があるため注意しましょう。

人物写真

人物を撮る際には、標準レンズまたは中望遠レンズがおすすめです。

単焦点レンズであれば、背景を美しくぼかし人物を綺麗にかつ幻想的に撮ることもできます。

中望遠レンズで撮影する際は、人物をアップで撮影する際に適しています。

ある程度離れた位置から景色と一緒に顔から全身にかけて幅広く撮影したい際にも中望遠レンズが向いているでしょう。

スポーツ写真

運動会や試合観戦など被写体を近くで撮れないシーンでは、大きく映すことができる望遠レンズが最適です。

遠近の調整も素早く切り替えられるものであれば、とても重宝するでしょう。

動物写真

野鳥や野生動物の写真を撮影したい場合は、焦点距離が300~500mm程度の超望遠レンズがおすすめです。

野生の動物はないか警戒心が強く、危険な動物の場合はなおさら近くで撮影することができません。

超望遠レンズであれば安全な距離や動物から警戒されない遠くからでも、被写体に迫った写真を撮ることができます。

【種類別】初心者におすすめのカメラのレンズ

ここでは、初心者におすすめのレンズを紹介します。

望遠レンズ|Canon RF100-400mm F5.6-8 IS USM

CanonのRF100-400mm F5.6-8 IS USMは、超望遠400mmまでをカバーしたレンズでありながら、小型・軽量サイズで使い勝手がよく、さらに低コストなので、初心者にも挑戦しやすいレンズです。

日中の屋外での撮影は特に表現力に優れています。

500mm以上のズームはできませんが、望遠の機能としては申し分ないでしょう。

スポーツ観戦や運動会などで活用したい人におすすめです。

単焦点レンズ|AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G

NikonのAF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gは、焦点距離35mm、開放F値1.8のDXフォーマット対応した標準単焦点レンズです。

大口径なので、背景を美しくぼかすことができ、標準単焦点レンズでありながら表現力ゆたかな写真を撮影することができます。

スナップ撮影や風景撮影、室内撮影などを主に撮影したいカメラ初心者におすすめです。

標準レンズ|Canon EF50mm F1.8 STM

Canonの標準レンズ、EF50mm F1.8 STMは、さまざまなメーカーが出している50mmレンズの中でも特におすすめですカメラレンズにしてはリーズナブルな価格帯で、コスパの高さも人気の理由でしょう。

オートフォーカス機能もついているため、被写体までの焦点距離に合わせて自動的にピントを合わすことができるため、一瞬一瞬を逃さないカメラワークが可能です。

どのような場面でも使いやすい安定した表現力が魅力なので、まだどのようなシーンを撮りたいのかピンと来ていないけれどカメラを始めたいという人にもおすすめです。

まとめ

カメラを趣味にすると、次々と新しいレンズやカメラが気になってしまうもの。

性能が上がれば上がるほどレンズも高価なものになっていきます。

高いものだと数百万円するものまであります。

いらないカメラや不要なレンズがあれば、買取に出すなどしてレンズの購入資金にするなど工夫するといいでしょう。

バイセルでは不要なカメラやレンズの買取を行なっています。

カメラに詳しい査定士がしっかり価値を見極めて査定するため、満足のいく価格で買取ができます。

傷があるものや古いカメラであっても、中古市場で高い値がつくものもあります。

カメラやレンズの処分に困っている場合は、ぜひ一度ご相談ください。