ローライ(Rollei)買取
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ローライ(Rollei)の買取実績
業界最大規模の買取実績をご紹介致します。
買取地域 | 買取商品 | 買取価格 |
---|---|---|
東京都目黒区 | Rollei(ローライ)rolleicord 他ボディ、レンズ含む |
325,500円 |
青森県弘前市 | Rollei(ローライ)ROLLEIFLEX MX 他ボディ、レンズ含む |
20,000円 |
福岡県北九州市小倉北区 | Rollei(ローライ)Rollei35 他ボディ、レンズ含む |
14,800円 |
東京都台東区 | Rollei(ローライ)ROLLEIFLEX 他ボディ、レンズ含む |
3,400円 |
香川県仲多度郡 | Rollei(ローライ)Flash35 AF 他ボディ、レンズ含む |
3,000円 |
※上記買取実績はあくまで一例です。状態によっては、ご希望の金額に添えないものや、お値段が付かないものもございますのであらかじめご了承下さい。
※内容により宅配査定・店舗査定をご案内する場合がございます。
ローライ(Rollei)の買取相場
商品名 | 買取相場 |
---|---|
フィルム中判カメラ Rollei ローライフレックス 2.8GX | ~104,000円 |
フィルム中判カメラ Rollei ローライフレックス 2.8FX | ~125,000円 |
フィルム中判カメラ Rollei ローライフレックス 2.8F | ~120,000円 |
フィルム中判カメラ Rollei ローライフレックス4.0FW | ~147,000円 |
フィルム中判カメラ Rollei ワイドローライフレックス ディスタゴン55/4 | ~147,000円 |
フィルムコンパクトカメラ Rollei ローライ 35クラシック (プラチナ) | ~80,000円 |
MF一眼レフ用レンズ Rollei Distagon 35mm F1.4 HFT (QBM) | ~68,000円 |
MF一眼レフ用レンズ Rollei Planar 85mm F1.4 HFT (QBM) | ~56,000円 |
レンジファインダーカメラ用レンズ Rollei Planar 80mm F2.8 HFT (Lマウント) シルバー | ~116,000円 |
レンジファインダーカメラ用レンズ Rollei Sonnar 40mmF2.8HFT (Lマウント) シルバー | ~48,000円 |
カメラ買取の前に、
押さえておきたいポイント
よくご相談いただくカメラメーカー
よくご相談いただくカメラの種類
-
フィルム
カメラ -
レンズ
-
アンティーク
カメラ -
一眼レフ
カメラ -
コンパクト
カメラ -
レンジファインダー
-
二眼レフ
-
カメラアクセサリー
高額になりやすいカメラ
保存状態が良いもの
一眼レフ・デジタルカメラは状態が良いほど査定金額が上がりやすいので、汚れを落としてからなるべく早く売りましょう。
カメラは使用頻度や扱い方次第で、表面が削れたりレンズにヒビが入ったりなどのトラブルが起きがちです。
何年も愛用していて手入れもしっかりしているつもりが、カメラの隙間に細かいチリが蓄積されている可能性があります。
査定前にきれいにしようと分解して洗浄する手もありますが、査定金額よりも業者に洗浄してもらう料金の方が高くなってしまうかもしれません。
また、年式の古いカメラは洗浄してくれる業者が少なく、探す手間もかかってしまいます。
売りたいカメラはなるべく自分で手入れをするようにしましょう。
ブロア、ハケ、クロスの3点を使えば、スイッチ周り、フィルム室、レンズと本体の溝、カメラ全体についた汚れを落とせます。
付属品がそろっているもの
カメラを購入すると付属品がいくつかついてきます。
ストラップ、レンズキャップ、充電池、説明書、箱などが付属され、全てそろっているて状態だと査定金額に反映されやすいです。
また、生産が終了したシリーズの中にはコレクション価値が認められるカメラもあり、付属品が複数残っているだけでも貴重になります。
コレクターは、カメラ本体も付属品もきれいな状態の製品を探しています。
中古市場で需要が見込まれるよう、付属品は用意しておきましょう。
中古需要の高いもの
中古市場で高くなるカメラには特徴がいくつかあります。
例えば、事業を撤退して廃盤になった、生産数が少ない、メーカーが初期に製作した、高い技術を駆使したモデルなどです。
一眼レフやデジタルカメラよりもフィルムカメラは生産量が少なくて希少価値が高いです。
ィルムカメラ全盛期に作られたカメラは需要の高いモデルもあります。
古いカメラ・ヴィンテージカメラも
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古いカメラでも、 実はいろんな需要があります!
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より安心してお客様にご利用頂けるように、バイセルでは出張買取をさせて頂いたお客様に限り、
契約日含め8日間以内のお申し出に関して返品保証を実施しております。
お客様第一主義に徹するバイセルでは、サービス満足度向上の為に、全従業員が従事しております。クーリング・オフ申請のみならず、契約に関するご相談は、「お客様相談室」にてお伺いさせて頂きますので、ご不明点・ご不安点があればご相談ください。
バイセルを利用されたお客様の声
バイセルは日々たくさんのお客様に
ご利用いただいております。
※お客様の声から当社で選択の上で掲載しています。
※掲載しているお客様の声の内容はお客様個人の感想であり、お買い取りした商品はお客様によって異なります。
ローライ買取のよくある質問
- 他にどのようなカメラを扱っていますか?
- ローライだけでなく、Cannon、TAMRONなどの様々なメーカー、レンズ、カメラアクセサリーなどの幅広い品目を扱っています。詳細はカメラ買取のページよりご確認ください。
- 中古で購入したローライのカメラを持っています。使い込んでいますが売れますか?
- ローライのカメラを早急に売却したいですが、できますか?
- ローライのレンズだけでも買い取ってくれますか?
ローライとは?
ローライ(Rollei)は、ドイツのカメラメーカー「フランケ&ハイデッケ社」が1920年に創業したフィルムカメラのブランドです。
当初は立体写真用のカメラを得意としており、レンズが横に3つ並んだ三眼レフカメラ「ハイドスコープ」を1925年に、「ローライドスコープ」を1926年に発売しています。
そして1929年には、「ハイドスコープ」をもとにした6×6cm判二眼レフカメラ「ローライフレックスオリジナル」を開発します。
このカメラは二眼レフカメラの一大ムーブメントを巻き起こし、今でもローライの代名詞として広く知られています。
「ローライフレックスオリジナル」はカメラをお腹のあたりで構える「ウエストレベル式ファインダー」が採用されています。
おなかの辺りに構えたカメラのファインダーを上から覗き、ピントを合わせて、シャッターを切ります。
そして1967年、小型カメラの製造・販売を開始すると、コンパクトカメラ「ローライ35」は世界的な大ブームになりました。
ローライのコンパクトカメラは、小型ながら高級感があり、本格的な撮影を可能としています。
大判・中判カメラが主流で、コンパクトカメラは「チープなもの」「簡易的な撮影しかできないもの」と考えられていた当時、「ローライ35」の性能は画期的でした。
この成功から「ローライ35」は「高級コンパクトカメラ」の先駆けとしての地位を築くことに成功しました。
高く売れやすいローライカメラの人気シリーズ
「ローライ35」シリーズや「ローライフレックス」シリーズなど、ローライの中でも人気の高いシリーズのカメラは買取市場でも需要が高く、買取価格も高くなりやすいです。
ここでは、中でも特に買取市場で高い需要を誇る人気モデルについてご紹介します。
ローライ35シリーズ
「ローライ35」シリーズは1967年発売の第1号機「ローライ35」に始まる、高級コンパクトカメラの先駆けとも言える人気シリーズです。
ボディの大きさは幅97mm×高さ60mm、重さは約350gと、当時のカメラの中では世界最小という小ささが特徴として挙げられます。
そしてコンパクトでありながら性能が高くて本格的な撮影が可能であること、さらに高級感あるデザインも相まって大ブームを引き起こしました。
シリーズ内の人気モデルには初代「ローライ35」のほか、「ローライB35」「ローライC35」「ローライ35S」「ローライ35T」、限定生産の「ローライ35ゴールド」「ローライ35プラチナ」などがあります。
発売から長い年月が経っても買取市場における人気は根強く、高値で買取されるケースも多いカメラです。
ローライフレックス6×6シリーズ
「ローライフレックス6×6シリーズ」は、1929年発売の6×6cm判二眼レフカメラ「ローライフレックスオリジナル」に始まる二眼レフカメラのシリーズです。
二眼レフカメラとしては「ローライフレックスオリジナル」が世界の元祖で、二眼レフカメラブームを引き起こし、ローライが多くの人に認知されるきっかけにもなった名機です。
シリーズ内の人気モデルとしては初代「ローライフレックスオリジナル」のほか、「ローライフレックス2.8F」「ローライフレックス3.5E」「ローライフレックス2.8GX」などがあります。
ローライの代名詞として買取市場でも高い人気を誇っており、高値での買取も珍しくないシリーズです。
ローライフレックスSL35/SL2000シリーズ
「ローライフレックスSL35」シリーズ・「ローライフレックスSL2000」シリーズは、ローライの人気一眼レフカメラのシリーズです。
「ローライフレックスSL35」シリーズは一般的な一眼レフカメラの形状ですが、「ローライフレックスSL2000」シリーズは小型ムービーカメラのような変わった形のボディをしているのが特徴です。
シリーズ内の人気モデルとしては「ローライフレックスSL35」「ローライフレックスSL35ME」「ローライフレックスSL2000F」「ローライフレックス3003」などがあります。
買取市場でも根強いファンは多く、高値での買取例も見られます。
また、ほかに「ローライフレックス」の名を冠するシリーズとして、「ローライフレックスSL66シリーズ」「ローライフレックス6000シリーズ」、「ローライフレックス4×4シリーズ」などがあります。
ローライのカメラを高く売るためのポイント
「人気シリーズ」「人気モデル」ということ以外にも、高く買取されるローライのカメラには一定の共通した条件が備わっていることが多いです。
では、買取市場で比較的高く買取されやすいローライのカメラとはどのような特徴のものでしょうか。
具体的な条件をご紹介していきます。
正常に作動する
「ローライのカメラで撮影を楽しみたい」という買い手にとって、当たり前のことではありますが、正常に撮影できるかどうかは重要なポイントです。
古いものも多いローライのカメラで正常に作動するものは需要が高いと同時に希少性もあり、買取価格は高くなりやすいでしょう。
しかしながら、製造年代の古いローライのカメラなどでは、正常に動かなくてもコレクションやインテリアとしての需要が見込める場合があります。
壊れているローライのカメラでも買取価格がつく場合がありますので、動かなくてもまずはバイセルの無料査定で価値をお確かめください。
保存状態が良い
ローライをはじめとするカメラの買取において、保存状態は買取価格に大きく関わる要素の1つです。
そもそも撮影できるかどうかという点もありますが、ほかにもキズやへこみがある、ダイヤルの動きが悪い、レンズにカビが生えてしまっているなど保存状態が良くないと、買取価格は下がってしまうでしょう。
反対に、外装がキレイで動作もスムーズなものであれば、高い買取価格がつく可能性も期待できます。
カメラを保管する際には、傷がつかないようにケースに収めておくのがおすすめです。
高音多湿の場所を避ける、乾燥剤を利用するなどしてカビの発生を予防することも、カメラの状態を保つために有効でしょう。
また、カメラの表面が汚れていたらクロスなどで拭き取ってから査定に出すことをおすすめします。
ローライのカメラは修理には出さずにそのまま査定へ
保存状態の良い方が高く買取されやすいからと言って、ローライのカメラを買取前に修理をするのはおすすめできません。
まず、カメラは精密機械で小さな部品が複雑に設計されているため、自信で修理するのは取り返しのつかない故障の原因になる可能性があり、おすすめできません。
また、修理店に出すのも得策でない場合が多いようです。
ローライを含む古いフィルムカメラでは、多くの場合に専用の部品の生産が終了しており、修理に長い期間や多額の費用がかかってしまう場合も多くあります。
そのため、「長い期間をかけた挙句、買取価格の上昇分よりも修理費用の方が高くついてしまう」という可能性があるのです。
壊れているローライのカメラでも修理せずに、まずは無料査定を利用して査定士に詳しく聞いてみることをおすすめします。
付属品が揃っている
カメラにまつわる付属品として交換レンズ・箱・レンズキャップ・説明書・保証書・カメラケースなどがありますが、じつはこういった付属品の有無もカメラの買取価格に関わってきます。
こういった付属品は中古でカメラを買う人にとっても必要なものであるため、付属品が揃っている方が需要が高くなりやすいです。
そのため、あるべき付属品が揃っているローライのカメラは、付属品のついていないものに比べて高く買取される可能性が高いと言えます。
付属品は大切に保管しておき、買取時にはカメラ本体と一緒に査定に出すのがおすすめです。
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