ライカ(LEICA)買取
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ライカのカメラの買取相場
はどれくらい?
ライカのMシリーズを
買い取ってほしい
Mシリーズ・バルナック型・Qシリーズなど、ライカの買取なら、ライカを含む
累計2,700万点以上(2015~2022年の合計買取数)の豊富な買取実績があるバイセルにお任せください!
バイセルでは業界トップクラスの査定品質と接客マナー、お買取後の徹底したアフターサービスにこだわった結果、多くのリピーター様からご指名いただけるようになりました。
バイセルがライカ買取で
選ばれる3つの理由
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ライカのカメラやレンズを買い取ります
ライカのほか様々なメーカーが査定対象となっております。提示した金額にご納得頂けない場合はキャンセルも可能です。ライカのカメラ・レンズの買取はバイセルにお任せください。
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ライカに詳しい査定士が価値を見極めます
バイセルの査定士はライカを含むカメラの知識、買取経験が豊富です。しっかりと拝見しカメラの価値を見抜き、適正な買取価格を提示致します。どのようなライカのカメラでもバイセルにお任せください。
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状態問わずライカのカメラはご相談ください
汚れ、傷、劣化などがあるライカでもモデルによっては価格がつく可能性があります。状態が良くないからと処分してしまわずに、まずは一度バイセルの無料査定をお試しください。
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バイセルなら、お問い合わせ・お申し込みからご希望に合わせて、最短で即日のご訪問が可能です。
出張料や査定料などの手数料は無料!
お近くに買取店がない方でもお気軽にご利用いただけます。

ライカ(LEICA)の買取実績
ライカ(LEICA)の買取実績をご紹介致します。
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出張買取
大阪府豊中市
KONICA、LEICAなど
買取金額
559,000円
KONICA、LEICA、Rolleiを中心に多数のカメラ・レンズを拝見させて頂きました。状態が良く高額をお付けすることができました。バイセルは一眼レフ、フィルムカメラ等幅広い品を取り扱っております。
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出張買取
千葉県鎌ケ谷市
LEICAのカメラを数点
買取金額
300,000円
千葉県鎌ケ谷市にお住いの女性のお客様よりご依頼を承り、LEICAのカメラを数点ご売却頂きました。カメラは種類によっては中古需要も大きい為高額査定となるケースもございます。是非無料査定をご利用ください。
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出張買取
北海道旭川市
LEICAをはじめとするカメラ数点
買取金額
81,000円
LEICAをはじめとするカメラ数点をお買取り致しました。 バイセルのカメラ買取は少数から多数など点数問わず、経験豊富な査定士がしっかりと査定致します。まずはお気軽にお問い合わせください。
※写真は買取したお品物の一部です。
※上記買取実績はあくまで一例です。状態によっては、ご希望の金額に添えないものや、お値段が付かないものもございますのであらかじめご了承下さい。
※内容により宅配査定・店舗査定をご案内する場合がございます。
ライカ(LEICA)の買取相場
商品名 | 買取相場 |
---|---|
ミラーレス一眼カメラ Leica SL2 | ~268,800円 |
ミラーレス一眼カメラ Leica CL シルバー | ~104,800円 |
デジタルレンジファインダーカメラ Leica M9 ブラックペイント | ~127,200円 |
コンパクトデジタルカメラ Leica Q2 | ~249,600円 |
コンパクトデジタルカメラ Leica D-LUX7 シルバー | ~57,600円 |
コンパクトデジタルカメラ Leica X2 ブラック | ~35,200円 |
フィルム一眼レフカメラ Leica R9 アンスラサイト | ~22,400円 |
フィルムレンジファインダーカメラ Leica M6TTL 0.72 ブラック | ~105,600円 |
フィルムコンパクトカメラ Leica minilux zoom ブラック | ~11,200円 |
ミラーレス一眼用レンズ Leica エルマリート TL18mm F2.8 ASPH. シルバー | ~52,800円 |
カメラ買取の前に、
押さえておきたいポイント
よくご相談いただくカメラメーカー
よくご相談いただくカメラの種類
-
フィルム
カメラ -
レンズ
-
アンティーク
カメラ -
一眼レフ
カメラ -
コンパクト
カメラ -
レンジファインダー
-
二眼レフ
-
カメラアクセサリー
高額になりやすいカメラ
保存状態が良いもの
一眼レフ・デジタルカメラは状態が良いほど査定金額が上がりやすいので、汚れを落としてからなるべく早く売りましょう。
カメラは使用頻度や扱い方次第で、表面が削れたりレンズにヒビが入ったりなどのトラブルが起きがちです。
何年も愛用していて手入れもしっかりしているつもりが、カメラの隙間に細かいチリが蓄積されている可能性があります。
査定前にきれいにしようと分解して洗浄する手もありますが、査定金額よりも業者に洗浄してもらう料金の方が高くなってしまうかもしれません。
また、年式の古いカメラは洗浄してくれる業者が少なく、探す手間もかかってしまいます。
売りたいカメラはなるべく自分で手入れをするようにしましょう。
ブロア、ハケ、クロスの3点を使えば、スイッチ周り、フィルム室、レンズと本体の溝、カメラ全体についた汚れを落とせます。
付属品がそろっているもの
カメラを購入すると付属品がいくつかついてきます。
ストラップ、レンズキャップ、充電池、説明書、箱などが付属され、全てそろっているて状態だと査定金額に反映されやすいです。
また、生産が終了したシリーズの中にはコレクション価値が認められるカメラもあり、付属品が複数残っているだけでも貴重になります。
コレクターは、カメラ本体も付属品もきれいな状態の製品を探しています。
中古市場で需要が見込まれるよう、付属品は用意しておきましょう。
中古需要の高いもの
中古市場で高くなるカメラには特徴がいくつかあります。
例えば、事業を撤退して廃盤になった、生産数が少ない、メーカーが初期に製作した、高い技術を駆使したモデルなどです。
一眼レフやデジタルカメラよりもフィルムカメラは生産量が少なくて希少価値が高いです。
ィルムカメラ全盛期に作られたカメラは需要の高いモデルもあります。
古いカメラ・ヴィンテージカメラも
積極買取中です!
古いカメラでも、 実はいろんな需要があります!
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カメラ本体だけでなく、
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出張買取は
かんたん3ステップで完了
-
STEP01
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お客様のご都合に合わせて、
その他の買取方法も選べます!
安心して
お取引いただくために
より安心してお客様にご利用頂けるように、バイセルでは出張買取をさせて頂いたお客様に限り、
契約日含め8日間以内のお申し出に関して返品保証を実施しております。
お客様第一主義に徹するバイセルでは、サービス満足度向上の為に、全従業員が従事しております。クーリング・オフ申請のみならず、契約に関するご相談は、「お客様相談室」にてお伺いさせて頂きますので、ご不明点・ご不安点があればご相談ください。
バイセルを利用されたお客様の声
バイセルは日々たくさんのお客様に
ご利用いただいております。
※お客様の声から当社で選択の上で掲載しています。
※掲載しているお客様の声の内容はお客様個人の感想であり、お買い取りした商品はお客様によって異なります。
ライカ買取のよくある質問
- 他にどのようなカメラを扱っていますか?
- Leicaだけでなく、リコー、YASHICAなどの様々なメーカー、レンズ、カメラアクセサリーなどの幅広い品目を扱っています。詳細はカメラ買取のページよりご確認ください。
- ライカのレンズだけでも買取してもらえますか?
- ライカのカメラの買取に手数料はかかりますか?
- 壊れているライカのカメラでも買取してもらえますか?
ライカとは?
ライカ(Leica)は、ドイツの光学機器メーカー、エルンスト・ライツ(Ernst Leitz)によるカメラブランドです。
機能性の高さとデザインのおしゃれさに定評があり、プロカメラマンをはじめとした世界中のカメラユーザーはもちろんのこと、カメラのコレクターから高い人気を獲得しているのが特徴と言えるでしょう。
「ライカのカメラは空気や湿度まで映し出す」といわれており、奥行きのある完成度の高い写真に仕上げることができます。
また、ライカのカメラは非常に耐久性が高いことでも知られています。
高品質な素材を使用しているライカのカメラは長年使っていても壊れにくく、50年以上前のモデルなども、ヴィンテージとしての価値も相まって高値で取引されています。
ライカの歴史
ドイツの光学技術者カール・ケルナーは1849年、エルンスト・ライツの前身である「オプティシェス・インスティトゥート」を設立しました。
ケルナーの死後、優秀な機械工であったエルンスト・ライツ1世がこの事業を引き継ぐと、1905年にカメラの生産を開始します。
そして技術者のオスカー・バルナックが1912年に映画用のカメラを試作、1914年に小型スチールカメラ「ウル・ライカ(Ur Leica)」を試作したことから、カメラブランドとしてのライカの歴史が始まります。
この時につけられたブランド名「ライカ」は、「ライツのカメラ」(Leitz Camera )に由来しています。
カメラ製造の先駆者であり、最高の製造技術を持つライカは、日本のカメラメーカーにとっても目標となる存在でした。
日本のカメラメーカーの多くが一眼レフカメラを得意としているのは、1954年に発表されたレンジファインダーカメラ「ライカM3」があまりに高性能だったために、ライカと競うのをやめて一眼レフの開発へ転換したからだと言われています。
このように、カメラの歴史にまで大きな影響を与えるほど、カメラ業界にとってライカは大きい存在なのです。
中古市場で需要が高いライカのカメラとは
界で最も有名なカメラブランドの1つであり、多くのファンにとって憧れの存在であり続けるライカは、買取市場においても高額で売れる可能性があります。
Mシリーズ・バルナック型・Qシリーズなどは中古市場でも需要が高く、査定金額も高くなりやすいです。
製造年代が古いモデルは流通量が少なく、アンティーク価値が見込まれるでしょう。
ここでは、各シリーズの特徴と中古市場で需要が高くなりやすいライカについてご紹介します。
ライカMシリーズ
「ライカMシリーズ」は1954年に製造を開始した、メーカーが誇る高級レンジファインダーカメラです。
レンジファインダーカメラは、光学視差式距離計が組み込まれ、距離測定に連動して撮影用レンズの焦点を合わせられます。
ライカの中核となるMシリーズはデザインと高い機能性、さらには軽量でコンパクトなボディを兼ね備えており、街や風景を撮るのには適しています。
プロのカメラマンにも愛用者が多く、ここ数年では古くて高級なカメラを背伸びして使ってみたい人にも関心が寄せられています。
同シリーズの人気モデルは以下の通りです。
中古市場でも高い需要が見込め、高値での取引例も多くみられます。
・「M3」
・「M6」
・「M11」
「M3」は1954年に発売されたMシリーズの初のモデルです。
ピントを合わせる際に、画角を設定するファインダーとは別々に覗いて設定をするのが一般的でしたが、「M3」は設定時の操作を1つにまとめて明るくて見やすいファインダーを搭載しました。
操作のしやすさが大勢の愛好家を惹きつけ、1966年までに世界で22万台が製造されるほど好評を博しました。
昔も今もカメラ愛好家に影響を与えています。
「M6」は露出計を内蔵し、カメラ本体が大きめのモデルです。
ライカの中では手に届きやすい価格で、比較的に価格が低めのモデルから始めたい方に需要があります。
「M11」は2022年に販売価格が123万2,000円に改定された非常に高額なモデルです。
中古市場ではコレクション価値が評価されて高騰傾向にあります。
そのため、査定に出すタイミングによっては買取相場が値上がりする可能性もあります。
バルナック型
ライカの「バルナック型」は、1914年に始まった非常に歴史の長いレンジファインダーカメラのシリーズです。
ライカ社が生産していた映画撮影用カメラの露出検査のために開発されました。
カメラブランドとしてのライカの創世記を支えた技術者オスカー・バルナックの名を冠したこのシリーズは、現在でもカメラ好きの趣味人たちから厚い支持を得ています。
バルナック型は、モデルごとにローマ数字とアルファベットを組み合わせたモデル名がつけられています。
カメラの機能を表したローマ数字はⅠ、Ⅱ、Ⅲの3つで、数字が大きいほど高機能です。
また、アルファベットは発売順を表し、モデルチェンジする度にアルファベットが進みます。
同シリーズの人気モデルは以下の通りです。
どれもヴィンテージ価値が高く、中古市場でも高い買取価格がつくケースは多いです。
・「ライカⅢc」
・「ライカⅢf」
・「ライカⅢd」
「ライカⅢc」は1940年~1951年に発売されたモデルです。
第二次世界大戦で材料を賄えず外装の質が悪くなり、初期の頃は剝がれの目立つ製品が多いです。
後年になるにつれて外装がきれいなⅢcが流通されているため、剥がれ具合によって価値が異なる場合があります。
1940年に発売された「ライカⅢd」は「Ⅲc」にセルフタイマーを追加したモデルで、カメラの底部に迅速巻き上げ装置のライカピストルが付いています。
400台ほど製造されておらず、きれいな状態で残っていれば大変希少価値が見込まれます。
「ライカⅢf」は1950年に発売されたフラッシュパルプのシンクロ機能を最初に内蔵したモデルです。
ダイヤル文字の刻印が黒い前期型と、赤い刻印の後期型があります。
バルナック型ライカでは最も多く製造されていたので、中古市場でも取引が多いです。
ライカの人気一眼レフカメラ
ライカは1965年に既に一眼レフカメラで地位を築いていた日本のカメラメーカーよりも一足遅く、一眼レフカメラの初代「ライカフレックス」を発売しました。
Mシリーズやバルナック型などのレンジファインダーカメラはライカの代名詞でもありますが、一眼レフカメラも広く知られています。
ライカの一眼レフの人気モデルは、以下のラインナップがあります。
中古市場における需要は高く、買取相場が高くなる可能性もおおいにあります。
・「フレックスシリーズ」の「ライカSL-2」など
・「Rシリーズ」の「ライカR3」など
・「Sシリーズ」の「ライカS3」など
「ライカSL-2」とは初代のライカフレックスを改良した2代目です。
1975年に発売された「ライカフレックスSL2 ライカ50周年限定モデル」は、メーカー50周年を記念したモデルで1,700台ほどしか作られていません。
他のライカよりも流通台数が少ない方なので、コレクション価値が見込まれるでしょう。
1976年に発売された「ライカR3」はRシリーズの初代モデルです。
1971年にライカとミノルタが技術提携し、機能とデザインはミノルタの一眼レフカメラ「XE」を基調としています。
「ライカR3 サファリ」は、オリーブドラブ(茶色と深緑色を合わせたような色)で仕上げています。
1978年に2,500台限定で発売されたモデルで、コレクター需要が見込まれるでしょう。
「ライカR9」は2002年に発売されたモデルです。
R9を最後に同シリーズの生産が終了しました。中古市場でも一定の需要があります。
ライカの人気コンパクトカメラ
ライカにはコンパクトカメラもそろっています。
例えば、小型ながら性能・耐久性・ライカらしいエレガントなデザインを兼ね備えた「ライカQ2」などの「Qシリーズ」は、中古市場においても人気です。
他には以下のシリーズも、買取市場において需要の高いカメラだと言えるでしょう。
最新モデルなどを中心に高値で買取される可能性も期待できます。
・「D-LUX」
・「C-LUX」
・「V-LUX」
「D-LUX」や「C-LUX」はコンパクトカメラの中では初心者モデルです。
ライカの中でも価格が抑えめで、操作もしやすいところが特徴です。
「Q2 モノクローム」はモノクロ写真の専用機です。
フルサイズコンパクトデジタルカメラでは、世界初のモノクローム撮影専用のイメージセンサーを搭載しました。
また、ライカのコンパクトカメラは撮影に必要な基本的な機能が搭載されています。
10年前に発売された比較的新しいモデルも存在し、タイミング次第では買取相場が上がる可能性があります。
その他のライカの種類
ライカのカメラは、表の通り多数のモデルがあります。
製品の年代やモデルごとに、以下のローマ字と数字が割り振られています。
・レンジファインダー(距離計)を意味する「M」
(ドイツ語で「Meßsucher(メスズハー)」の頭文字から取った)
・プロ向けを意味する「‐P」
・エントリー向けを意味する「-E」
ライカM2 | ライカMP | ライカMP2 | ライカM4 | ライカM4-P | ライカM4-2 |
ライカM5 | ライカMD | ライカM-A | ライカCL | ライカM6 | ライカM6TTL |
ライカM7 | ライカM8 | ライカM8.2 | ライカM9 | ライカM9-F | ライカM9-P |
ライカM10 | ライカM10-D | ライカM10‐P | ライカMモノクローム | ライカM-E | ライカM-P |
ライカR3 | ライカR3 MOT | ライカR4 | ライカR4s | ライカR4 | ライカR5 |
ライカR6 | ライカR6.2 | ライカR-E | ライカR7 | ライカR8 | ライカR9 |
ライカS2 | ライカS | ライカフレックスSL2 | ライカXバリオ |
限定モデルのライカ
ライカの長い歴史の中には、販売数を限定して発売されたモデルや、他業種のブランドや映画とのコラボレーションで作られた限定モデルが存在します。
こういった限定モデルのライカは、現存数が少ないだけに希少価値が高く、買取価格も高くなりやすいです。
ライカの限定モデルの具体例としては、「ライカMP-6」「ライカM10-P Reporter」、エルメスとコラボレーションした「ライカMPエディション・エルメス」、映画「007」とコラボレーションした「ライカQ2 007Edition」、Audiとコラボレーションした「ライカM Edition 60」などがあります。
発売年の新しいライカ
これはデジタルカメラを中心によく見られる傾向なのですが、発売年の新しいモデルほど高く買取されやすくなっています。
ライカに限らず、各カメラブランドは次々に新しいカメラを開発し、同じシリーズ内でも数年ごとに新しいモデルが発売されます。
一般に、新しいモデルのカメラが発売されると最新モデルに人気が集中しやすくなりますが、これは買取市場でも同じ傾向が見られます。
そのため、一般的な傾向として、発売された年が新しいものほど高く買取されやすくなるのです。
保存状態が良い
ライカをはじめとするカメラの買取において、買取価格に大きく関わる要素の1つに保存状態があります。
キズやへこみがある、ダイヤルの動きが悪い、レンズにカビが生えてしまっているなど保存状態が良くないと、買取価格は下がってしまうでしょう。
反対に、外装がキレイで動作も良いものであれば、高い買取価格がつく可能性も期待できます。
カメラを保管する際には、傷がつかないようにケースに収めておくのがおすすめです。
また、高音多湿の場所を避ける、乾燥剤を利用するなどしてカビの発生を予防することも、カメラの状態を保つために有効でしょう。
付属品が揃っている
ライカのカメラを正規店で購入すると、箱・レンズキャップ・説明書・保証書・デジタルカメラの電池や充電器といった付属品がついてくることがあります。
これらの付属品は、中古でカメラを買う人にとっても必要なものであるため、付属品が揃っている方が需要が高くなりやすいです。
そのため、あるべき付属品が揃っているライカのカメラは、付属品のついていないものに比べて高く買取される可能性が高いと言えるでしょう。
付属品は大切に保管しておき、買取時にはカメラ本体と一緒に査定に出すのがおすすめです。
もっと詳しく知りたい方には
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