エルメス食器買取
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買取実績をご紹介致します。
買取地域 | 買取商品 |
---|---|
愛知県名古屋市東区 | エルメス:カップ&ソーサー |
東京都三鷹市 | エルメス:洋食器/カップ/ティーポット |
千葉県松戸市 | エルメス:皿 |
神奈川県横浜市港北区 | エルメス:洋食器 |
千葉県市川市 | エルメス:洋食器 /カップ&ソーサー/ |
大阪府豊中市 | エルメス:洋食器 |
岡山県岡山市南区 | エルメス:皿/カップ/ |
東京都目黒区 | エルメス:洋食器 |
群馬県伊勢崎市 | エルメス:洋食器 |
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バイセルを利用されたお客様の声
バイセルは日々たくさんのお客様に
ご利用いただいております。
※お客様の声から当社で選択の上で掲載しています。
※掲載しているお客様の声の内容はお客様個人の感想であり、お買い取りした商品はお客様によって異なります。
エルメス食器買取のよくある質問
- エルメスの食器を売りたいです。査定金額ってどうやって決まりますか?
- 経験豊富な査定員がブランド価値、種類、保存状態、中古市場の需要度などから査定金額をご提示します。廃盤になった人気のシリーズですと高値になる可能性があります。
- エルメスのカトラリーも買い取ってもらえますか?
- 自宅近くに買取店がありません。どうやって売ったらいいですか?
- エルメス以外にも未使用の食器がいくつかあります。全部買い取ってもらえますか?
エルメスとは?
エルメスは、1837年にティエリー・エルメスがパリのマドレーヌ地区に小さな馬具工房を開いたのが始まりです。
戦争孤児だったティエリーは馬車に目を付けて、馬具製造工房で技術を磨き36歳で工房を開きました。
シンプルなデザインと耐久性のある馬革は評判を呼び、1867年にパリ万国博覧会で受賞し、ナポレオン3世やロシア皇帝などの貴族御用達として知名度を上げました。
創業者の息子のシャルル=エミール・エルメスに引継ぎ、工房をフォーブル・サントノーレ通り24番地に移して併設した店舗を構えました。
創業当初は馬具のオーダーメイド製作に注力していましたが、需要が衰退する前にバッグや財布など手掛けるようになりました。
そして、3代目のエミール・モーゼル・エルメスの方針でアパレル業界へ進出し、世界で初めてファスナー付きバック「ブガッティ」を発表します。
バッグに次いで時計やスカーフの自社製造を推し進め、5代目会長のジャン・ルイ・デュマが「食は文化であり芸術である」を理念に、フランスの銀食器ブランド「ピュイフォルカ」などを傘下に入れてテーブルウェアを手掛けるようになりました。
さらに、メンズウェアやゴルフ用ブルゾン、ジュエリー、時計、サンダル、エルメスで代表的なシルクスカーフのシリーズ「カレ」と多数発表しました。
また、グレースケリーに敬意を表して作られた「ケリー」、ジェーン・バーキンにとって理想的と思われるバッグをデザインした「バーキン」など高級バッグの代表的なブランドとしての地位を確立しました。
中古市場で需要が見込めるエルメスの食器
エルメスは人気のデザインが、食器、スカーフ、アクセサリーと他のアイテムに横展開しています。
スカーフが気に入ったら同じデザインの食器も購入したという方もいるのではないでしょうか。
エルメスはどのシリーズも名が知られており、中古市場では常に高い需要を保っています。
ここでは中古市場で需要が見込めるエルメスの食器シリーズをご紹介します。
ガダルキヴィール
ガダルキヴィールは白磁に大胆に赤色の幾何学模様を描いています。
名前の由来は、スペインのゴルドバにあるガダルキヴィール河に映るバルコニーや門から着想を得て作られたという諸説があります。
エルメスの食器といえばガダルキ゚ヴィールというほど大定番のシリーズです。
赤色の幾何学模様は燃え盛る炎にも見え、インテリアとして飾ると部屋のアクセントにもなります。
エルメスの食器の中では中古市場において一番価値が高い傾向にあります。
アフリカ
アフリカは、1997年に販売されたサバンナに生息するゾウやキリン、チーターなどの野生動物を描いた食器です。
グリーンとオレンジの2色が展開されており、それぞれの色のベースにモノクロで野生動物が描かれています。
赤色の幾何学模様が描かれたガダルキヴィールと同じく、思わず目を引くエルメスの定番シリーズです。
Hデコ
Hデコは2015年に発売され、エルメスのイニシャル「H」を2つ重ねたモチーフを中央に配置し、皿のフチには囲むように黒の幾何学模様が描かれています。
パリにあるエルメスの一号店とパリ左岸にあるセーヴル店であしらわれている「アールデコ様式」の装飾金具から着想を得たとされています。
目立つ色の食器が多いエルメスの中でも、デザインの主張が少ないシリーズです。
シェーヌダンクル
シェーヌダンクルは、エルメスの代表的なモチーフである錨(いかり)のチェーンが連なるように描かれたシリーズです。
創業者のロベール・デュマ・エルメスが、港を散歩していたときに見つけた錨のチェーンを参考に作りました。
1938年に発表された同名のアクセサリーをモチーフにし、色はブルーとプラチナの2色です。
アクセサリーはロングセラー商品なので、食器とそろえて持っている方もいるのではないでしょうか。
ナイルプラチナ
ナイルプラチナは淡いグリーンと白い蓮を描いたシリーズです。
ソーサーに描かれている蓮の花は池に漂っているようにも見えます。
同シリーズはカップ&ソーサー、プレート、湯呑が販売されて、現在は廃盤になっています。
ブルーダイユール
ブルーダイユールは、1938年に発表されたジュエリーの「シェーヌダンクル」をモチーフにしています。
ブルーとホワイトで描かれた幾何学文様は、エルメスがヨーロッパとオリエント地方を何度も行き来していた歴史を表現したといわれています。
デザインはヒナギクやハチの巣をモチーフに、花びらを幾何学模様で描かれています。
モザイクヴァンキャトル
モザイクヴァンキャトルは、エルメス一号店の入口の床に敷き詰められた大理石のモザイク装飾をイメージした食器です。
「ヴァンキャトル」とはフランス語で「24」を意味し、エルメスの一号店の番地を示します。
オレンジとプラチナの2種類を展開し、モザイク装飾の中心には「HERMES」の頭文字「H」が描かれています。
プレート、カップ&ソーサー、置物などのラインナップがあり、それぞれモザイクの仕方も違います。
赤道直下のスケッチ
赤道直下のスケッチは、博物学者でエルメスのペインターであったロベール・ダレが描いた食器です。
ロベール・ダレは野生動物を表現することに生涯を費やし、様々な制作物が残されています。
赤道直下のスケッチには木炭、鉛筆、墨を用いた下絵に、厚塗りや不透明な彩色に適したグアッシュによる彩色、油彩による写実技法を用いて、ジャガー、コンゴウインコ、ヒョウ、インパラなどを描いています。
その他、積極的に買い取っている食器のシリーズ
ピヴォワンヌ、ラリー24、メゾンアンシャンテ、オルキデ、ピェールドリアン・エ・ドキシダン、ピタゴラス、シャス、トゥカン、フィルダルジャン、ファンファーレ、ヴォヤージュ アン イカット、リズム、シュヴァルドリアン、シエスタアイランド
エルメスの食器を納得して売るためのポイント
エルメスの食器は高値で売れる種類が多いですが、査定条件によっては金額が下がる可能性があります。
不要になったとはいえ好きなブランドの食器ですから、気持ちよく売却したいですよね。
ここでは納得して売るためのポイントを簡単にご紹介します。
食器のメンテナンスをしておく
基本的に食器は未使用ではないと買い取れません。
未使用の食器でも箱にしまったままだったり、部屋に飾っていたりするとホコリや汚れが付着している場合があります。
ぱっと見た限りでは小さな汚れには気づきませんが、触って確認すると食器の表面にチリ汚れが付着してザラついていることもあります。
そのままの状態で査定に出すと状態が悪いと見なされて金額が低くなる可能性があります。
保存状態がきれいな方が査定金額が高くなりやすいので、しっかり汚れを落としておきましょう。
付属品はそろえて査定に出す
エルメスを店舗で購入すると、オレンジの専用ケース、ギャランティカードなどがついていきます。
少しでも良い状態で査定に出すために付属品をそろえてから売却することをおすすめします。
もっと詳しく知りたい方には
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