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マイセンの買取実績
業界最大規模の「月間10万点」以上の
買取実績をご紹介致します。
買取地域 | 買取商品 |
---|---|
神奈川県横浜市港南区 | マイセン/カップ、ソーサー |
東京都世田谷区 | マイセン/カップ |
東京都江戸川区 | マイセン/カップ、ソーサー |
千葉県千葉市稲毛区 | マイセン/カップ |
千葉県千葉市稲毛区 | マイセン/グラス |
東京都大田区 | マイセン/グラス |
神奈川県横浜市港南区 | マイセン/ポット |
東京都世田谷区 | マイセン/ワイングラス |
奈良県生駒郡平群町 | マイセン/ポット |
広島県広島市中区 | マイセン/カップ |
マイセンの買取相場
商品名 | 買取相場 |
---|---|
マイセン アラビアンナイト | ~40,000円 |
マイセン ミッドサマー・ナイトドリーム | ~40,000円 |
マイセン スワンレイク | ~12,000円 |
マイセン アーモンドの樹 | ~8,000円 |
マイセン インドの鳥 | ~8,000円 |
マイセン インドの華 | ~8,000円 |
マイセン 宮廷の小花 | ~8,000円 |
マイセン 祝祭舞踏会 | ~8,000円 |
マイセン 花と果物 | ~8,000円 |
マイセン ブルーオーキッド | ~8,000円 |
マイセン ブルーオニオン | ~8,000円 |
マイセン ブルーオニオンスタイル | ~8,000円 |
マイセン シノワズリ | ~6,400円 |
マイセン ドラゴン | ~6,400円 |
マイセン 野バラと忘れな草 | ~6,400円 |
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より安心してお客様にご利用頂けるように、バイセルでは出張買取をさせて頂いたお客様に限り、
契約日含め8日間以内のお申し出に関して返品保証を実施しております。
お客様第一主義に徹するバイセルでは、サービス満足度向上の為に、全従業員が従事しております。クーリング・オフ申請のみならず、契約に関するご相談は、「お客様相談室」にてお伺いさせて頂きますので、ご不明点・ご不安点があればご相談ください。
バイセルを利用されたお客様の声
バイセルは日々たくさんのお客様に
ご利用いただいております。
※お客様の声から当社で選択の上で掲載しています。
※掲載しているお客様の声の内容はお客様個人の感想であり、お買い取りした商品はお客様によって異なります。
マイセン買取のよくある質問
- マイセンの双剣マークが擦れて見えなくなっていたり、一部が欠けていますが査定対象ですか?
- マイセンのシンボルである「X」マークが見えなくても査定可能です。バイセルでは汚れ、欠け、退色した食器の買取も多数行っていますので、直接お品物を見てしっかり金額をお付けいたします。
- マイセンの食器はセットではないと買い取ってもらえませんか?
- 古い食器のモデルを持っていますが買い取ってもらえますか?
- 食器の買取に手数料ってかかりますか?
マイセン食器の種類ごとのシリーズ
COSMOPOLITAN(コスモポリタン)、波の戯れ・ホワイト、ホワイトレリーフ、スワン・ホワイト、ブルーオニオン、ブルーオニオンスタイル、剣マークコレクション、サマーナイトドリーム、インドの鳥、マイセングラス(テレジアンタール、波の戯れ・WELLENSPIEL)、年代別世界限定コレクション、イヤーコレクション
※マイセンの食器には多くのシリーズがありますが、中でも有名なシリーズはこちらです。 ブルーオニオン・ティーセット、サマーナイトドリーム、インドの鳥
食器のジャンル
カップ&ソーサー(エスプレッソ、ティー、モカ)、ポット(コーヒー、ティー)ホワイト クリーマー、シュガーポット、クリーマ、オードブルディッシュセット、スターターセット、ディッシュ、オートブルディッシュ、デュッシュ、プレート(シェル型、リーフ型、三日月型、ケーキ、ディナースープ、イヤー)、手つきプレート、プラター(オーバル、ラウンド)、花瓶、マグ、プラタ―、輪花皿、灰皿、湯呑など
中古市場で需要のある種類
※マイセンの食器のジャンルの中でも、中古市場で需要があるものはこちらです。 カップ単体よりも、カップ&ソーサ―、カップとポットなどのセットで売りに出す方が多いです。
・アラビアンナイト カップ&ソーサー、モカカップ&ソーサー
・サマーナイトドリーム カップ&ソーサー、透かしプレート
・波の戯れ ポット&クリーマー、カップ&ソーサー、ディッシュプレート&タンブラー、プレート、サラダボウル
・Xフォーム カップ&ソーサー、シュガー&クリーマー、プレート、コーヒーポット、クリーマー
・ブルーオニオン コーヒーカップ&ソーサー、プレート、トリオ、ポット、小皿
・インドの華 リッチグリーン カップ&ソーサー、ピンクプレートなど
マイセンの食器を高く売るには?
マイセン問わず、高値になりやすいブランド食器の特徴は保存状態が良いことです。
査定では汚れや欠けがなく、新品未使用ですと査定金額が高くなる可能性があります。
また、セットで購入した・またはいただいたものはセットのまま査定に出すと、完品扱いとして評価されます。
箱や冊子などの付属品も一緒に提示すると、その分査定金額にプラスされます。
箱から出していたら、査定に出すまで割れないように箱にしまって安全な場所に置いておきましょう。
マイセンとはどんなブランド?
マイセンは、ヨーロッパで初めて硬質磁器を生みだしたドイツのブランドです。
高級食器の代表格であり、ドイツにあるマイセン地方が名前の由来です。
マイセンの始まりは約300年前にまで遡ります。
1705年にポーランドの王・アウグスト2世はひっ迫した経済の切り札として、錬金術師のヨハン・フリードリッヒ・ベトガーを拉致し、白磁の研究と製造をするように命じました。
弱冠19歳だったベトガーは5年の歳月をかけて製造方法を確立し、1709年には白磁製法を解明、1710年になってようやく西洋初の硬質磁器窯・マイセンを完成させました。
1722年にアウグスト2世は自らの紋章を、マイセンの窯印として使用を認めました。
ブランドの象徴である「双剣マーク」は2本の剣が交差する窯印(かまじるし)で、「剣マークコレクション」のモチーフになっています。
また、マイセンでは人形(フィギュリン)も制作しています。
マイセンの窯印の使用を認められた前後に、マイセン磁器製作所に造形家のヨハン・ヨアヒム・ケンドラーを招き入れて、アウグスト王の日本宮殿を飾る動物型の陶磁器人形を作らせました。
マイセンを完成してから現在まで、作られた食器や人形などの陶磁器総数は約23万種類にも上ります。
マイセンの人気シリーズ
マイセンの人気シリーズは、ブルーオニオン、ブルーオニオンスタイル、剣マークコレクション、インドの鳥、サマーナイトドリーム、年代別世界限定コレクション、イヤーコレクション、COSMOPOLITAN(コスモポリタン)などがあります。
その中でも有名な食器シリーズであるブルーオニオン、剣マークコレクション、インドの花についてご紹介します。
ブルーオニオン・ティーセット
ブルーオニオンは、ブルーを基調とした玉ねぎ、果実、竹が描かれている定番アイテムです。
東洋で縁起物だとされていた桃、菊、竹、ザクロが描かれましたが、当時の西洋ではザクロの認知度が低く、玉ねぎだと勘違いされたという説があります。
剣マークコレクション
剣マークコレクションは、ブランドの象徴である「双剣マーク」は2本の剣が交差する窯印(かまじるし)です。
窯印は年代ごとに違うので、制作年を判断できる貴重な手掛かりです。
剣マークコレクションは、マイセン人気シリーズの「波の戯れ」のフォームに、アクセントとして双剣マークが描かれています。
インドの花
日本や中国などから輸入されていた磁器は、ヨーロッパ貴族の憧れでした。
そのため、マイセンは東洋の白磁食器への憧れを反映させたデザインが多く、「シノワズリ」と呼ばれていました。
シノワズリとは東洋趣味をモチーフにしたものです。
東洋の花模様は「インドの花」と名づけられて、異国情緒漂う人気のシリーズです。
マイセンの人形シリーズ
マイセンを創業したベトガーが硬質磁器を完成させて間もなく、マイセン磁器製作所は造形家のヨハン・ヨアヒム・ケンドラーを招き入れました。
ゲンドラーは、磁器という東洋の文化に西洋の形を与えたとされ、数え切れないほどの人形や食器を生み出した功労者です。
マイセンでは、パーツごとに作られ、磁土で貼り付け一体となった人形は素焼きや施釉(せゆう:焼き物に釉薬を施して色ツヤや光沢などの風合いを出す)、本焼成を経たあとに絵付をし、仕上げの焼成を行ないます。
人形シリーズはパゴダ人形、女神、天使、キリスト、ヘンチェル人形、世界限定品、ペーター・シュトラングデザイン、小動物、ミニチュアシリーズ(チェス、カエル、トカゲ)、猿の楽隊、ベドガーせっ器、パウル・ショイリッヒ、12星座、人形付ボウル、白磁人形など幅広いです。
ここでは天使シリーズ、猿の楽隊、ヘンチェル人形、パゴダ人形をご紹介します。
天使シリーズ
1764年にフランスの彫刻家であるミッシェル・ヴィクトール・アシエが成型師となり、マイセンの人形を制作していました。
天使人形の「箴言の天使」シリーズの原型をミッシェルが作り、1775年に初めて16種類が完成しました。
また、天使シリーズには、台座の裏にマイセンの窯印と手描きの双剣マークがあり、楕円形のプレートの台座にはフランス語の格言が書かれています。
猿の楽隊
猿の楽隊は、21種類の猿の楽隊人形と譜面台からなるシリーズです。
猿の指、歯、舌などの繊細な色使いが特徴で、宮廷の窮屈な生活を猿を使い風刺したものといわれています。
1992年に公開されたイタリア映画「マイセン幻影」にも登場します。
また、「タンバリン」は造形家・ゲンドラーの生誕300周年を記念して作られました。
タンバリンシリーズは21体の猿と譜面台で22ピースのセットですが、22本目の猿を世界限定300本で製造されました。
ヘンチェル人形
マイセンの中でも子供シリーズの「ヘンチェル人形」は人気が高いです。
「ブルーオニオンのカップでミルクを飲む男の子」は、シリーズの中でも定番品とされています。
男の子の足の裏に双剣マーク入っています。
子供シリーズは「犬の見つめる子供」「座って本を読む子供」「砂遊びをする子供たち」「犬にもたれ眠る子供」「猫を抱く少女」「人形を持った女の子」「人形をもってしゃがんだ子供」「新聞紙の兜をかぶり木馬に乗る子供」「座ってキスする子供」などがあります。
パゴダ人形
パゴダ人形は、神の坐像(ざぞう)の形をした動く仕掛けのある人形です。
胴体とは別に作られた頭部には重りがあり、頭がゆらゆらと動くと舌が出て、両手も動きます。
男性神と女性神のペアで販売されています。
黄色の着物をまとった人形や赤の衣をまとった人形もあります。
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