フッチェンロイター買取
なら買取実績2700万点のバイセルへ
客用に買ったカップセットを
手放したい
好みのデザインではないから
売りたい
エステール・バロネス・サマードリームなど、フッチェンロイターの食器を売るなら、
フェッチェンロイターを含む累計2,700万点以上(2015~2022年の合計買取数)の
豊富な買取実績があるバイセルへ!
バイセルの出張買取は全国どこでもお伺いいたしますので、不要になった高級食器を手放すのにお困りならぜひご利用ください。
バイセルのフッチェンロイター買取が
選ばれる3つの理由

01
古いフッチェンロイターの食器も査定可能
古いシリーズや廃盤になったシリーズは、希少価値を見込めるので高値になるかもしれません。バイセルにお任せください。

02
経験豊富な査定士にお任せ
幅広い知識を兼ね備えた査定士が
全国に在籍!

最短で即日査定
・各種手数料も無料
バイセルなら、お問い合わせ・お申し込みからご希望に合わせて、最短で即日のご訪問が可能です。
出張料や査定料などの手数料は無料!
お近くに買取店がない方でもお気軽にご利用いただけます。

食器買取の前に、
押さえておきたいポイント
査定対象となる食器の種類
バイセルではウェッジウッド・マイセンをはじめ、以下の食器の査定を行っております。
高額になりやすい食器
有名ブランドの食器
「エルメス」「マイセン」「ロイヤルコペンハーゲン」「バカラ」「ノリタケ」といった有名ブランドが手掛けた食器は、買取市場でも人気となっています。中古でも高い需要があり、高額買取の可能性もあるでしょう。
骨董的価値の高い食器
アンティークの洋食器や人間国宝が手掛けた和食器など、骨董的価値の高い食器は高額買取されやすいでしょう。日本のものでは「オールドノリタケ」や、「酒井田柿右衛門」「今泉今右衛門」などの作品が有名です。
未使用品または傷・汚れのない食器
食器の買取では、使用済みのものに比べて未使用品なら買取価格が格段に高くなりやすいです。また、傷やヒビ割れ、汚れや色褪せがないなど保存状態の良い食器ほど高く売れる可能性は高いでしょう。
高価な素材が使われた食器
食器の素材には様々ありますが、買取価格が高くなりやすいのは純金・純銀・金彩・クリスタルガラスといった高価な素材が使われた食器です。陶磁器の素材では、カオリンやボーンチャイナも高額になりやすいです。
人気デザインの食器セット
多くの食器ブランドには人気のデザインで揃えたセット商品があり、買取市場でも人気です。ティーポット・カップ&ソーサーなどがセットになったティーセット、プレートセットなど、高く買取されるものも多いです。
バイセルでは
いろいろ無料な出張買取がオススメ!
出張買取は
かんたん3ステップで完了
-
STEP01
STEP01
お問い合わせ
電話かメールで
かんたん申込み -
STEP02
STEP02
査定
査定結果は
その場でご報告! -
STEP03
STEP03
現金即払い
提示金額に納得したら
即現金受取!

お客様のご都合に合わせて、
その他の買取方法も選べます!
安心して
お取引いただくために
より安心してお客様にご利用頂けるように、バイセルでは出張買取をさせて頂いたお客様に限り、
契約日含め8日間以内のお申し出に関して返品保証を実施しております。
お客様第一主義に徹するバイセルでは、サービス満足度向上の為に、全従業員が従事しております。クーリング・オフ申請のみならず、契約に関するご相談は、「お客様相談室」にてお伺いさせて頂きますので、ご不明点・ご不安点があればご相談ください。
バイセルを利用されたお客様の声
バイセルは日々たくさんのお客様に
ご利用いただいております。
※お客様の声から当社で選択の上で掲載しています。
※掲載しているお客様の声の内容はお客様個人の感想であり、お買い取りした商品はお客様によって異なります。
フッチェンロイター買取のよくある質問
- 他にどのような食器を扱っていますか?
- フッチェンロイターだけでなく、エルメス、ロイヤルドルトンなど幅広い品目を扱っています。詳細は食器買取のページよりご確認ください。
- フッチェンロイターを持っていますが、どのシリーズかわからないので見てもらえませんか?
- どんな種類の食器でも売れますか?
- 査定金額を確認してからキャンセルしても構いませんか?
フッチェンロイターとは?
フッチェンロイターは、1814年にカルル・マグヌス・フッチェンロイターが、ドイツに創業した食器ブランドです。
絵付工房として創業されたフッチェンロイターは、カオリン(白磁の原料)が発見されて磁器工房も設立することになりました。
磁器そのものから手作業で生産をするため、バイエルン王マクシミリアン1世に磁器工場の設立許可を出しましたが王立窯との競合を恐れて却下します。
しかし、1822年に粘り強く交渉したフッチェンロイターに王は「いかなるものよりも優れた品物を作ること」を条件に許可を与え、ドイツで初の民間の窯を設立しました。
フッチェンロイターは、高級食器ブランド・ウェッジウッドの傘下に入り、同ブランドの代表作であるブルーオニオンをアレンジしたラインナップも製造しています。
170年ほど経った現在もライオンマークはブランドのシンボルとして使われています。
中古市場で需要が見込めるフッチェンロイターの食器
フッチェンロイターは、ウェッジウッドやアラビアのように派手な色味で大胆に描かれたデザインが少なく、控えめの色で小花が描かれているシリーズが多いです。
高級ブランドの中でもデザインや知名度のインパクトは控えめですが、れっきとしたドイツの名窯です。
ここでは、中古市場で需要が見込めるフッチェンロイターの食器をご紹介します。
エステール
エステールはフッチェンロイターの代表作といえます。
元々、エステールは同ブランドの「バロネスホワイト」を基調にしたシリーズで、青い絵付けを施したものはエステールとなります。
19世紀末のベルエポック時代(19世紀末から第一次世界大戦までのパリが栄えた時代)に作られた白磁に米印のような細かい文様と小花をワンポイントが特徴です。
また、カップの底部が平らなことと、カップの取っ手が透かし彫りになっているところが他のシリーズと異なります。
カップの底部はババロアのようにも見えて、キュートな印象を抱くでしょう。
バロネス
バロネスは、19世紀末のベルエポック時代にデザインされた食器のシリーズです。
白磁に彫り細工がカップの表面やプレートのフチに施され、作られた時代の雰囲気を感じることができるでしょう。
バロネスは現在も販売されています。
サマードリーム
サマードリームはイエローとグリーンの2色展開され、それぞれの色を基調として黄色い小花が描かれています。
初夏のような爽やかなイエローとグリーンはブランドの中でも人気シリーズです。
サマードリームは廃盤になっており、流通量が少なくなっているので条件によっては高値になる可能性があります。
マリア・テレジア
マリアテレジアは、ブランドを象徴する12角形の波のような形状のシェイプがあるシリーズです。
フッチェンロイターの多くのカップのフチに採用されています。
ブランドの代表作で、絵付けがない白磁のシリーズです。
ティーカップ、ティーポット、プレート、シュガーポットなどが展開されています。
パピヨン
パピヨンはブルーとイエローの2色でチヨウ、花、植物を描いた食器のシリーズです。
フチが12角形になっている「マリアテレジアシェイプ」が採用されおり、スカートのラインのようにふわっとしてデザインが特徴です。
春の訪れをイメージする鮮やかな色合いはお皿のアクセントになります。
パピヨンは廃盤となっており、中古市場ではセットで購入したい方に需要があるでしょう。
フッチェンロイターを少しでも納得して売却するためのポイント
フッチェンロイターを納得して売却するには何を知っておけばいいか気になるところでしょう。
ここでは売却時のポイントを簡単にご説明します。
保存状態がきれいであること
フッチェンロイターのみならず食器の査定では、保存状態の良し悪しが金額に大きく影響を与えます。
食器は新品未使用しか買い取れないため、使用品はもちろん汚れ、欠け、傷、バッグスタンプの擦れなどの食器は状態が悪いため買取不可の場合があります。
廃盤になったシリーズや製造から100年以上経っているアンティーク価値のあるシリーズだと、希少性が評価されます。
食器セットなら一式そろっている
フッチェンロイターの多くのシリーズにはティーセットがあります。
査定ではセットのシリーズは、一客だけ足りないよりも全てそろっている方が高値がつきやすいです。
ブランド食器をコレクションしている人は、ティーカップ・ソーサー・プレートの3点買いやティーセットの購入を検討するので、セットで売却した方が需要が見込めるでしょう。
もちろん一部が欠けている状態のティーセットでも査定金額はつきますので、そのまま査定に出しましょう。
箱などの付属品がついている
フッチェンロイターの食器を新品で購入すると、ブランドロゴとライオンマークが描かれた深緑色の箱が付いてきます。
中古市場では箱があるとコレクション価値を見込まれて、査定でも評価が上がる場合があります。
また、箱があると購入者が保管場所に困った場合、箱に入れて収納することもできるので買い手がつきやすくなるでしょう。
購入時についてきた箱も食器と一緒に査定に出すことをおすすめします。
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