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ウェッジウッドの買取相場は?高く売るためのポイントもご紹介

ウェッジウッドの買取相場は?高く売るためのポイントもご紹介

食卓を美しく彩ってくれるウェッジウッドの食器は贈答品や引き出物としても多く用いられ、家にいくつか持っているという人も多いかもしれません。

ウェッジウッドはイギリス王室の格調高い雰囲気を保ちながらもカジュアルに楽しめるとして人気が高く、日本の食器買取市場においても最も需要の高い食器ブランドの1つと言えるでしょう。

では、ウェッジウッド買取相場はどれくらいで、高く売れやすいウェッジウッドの食器とはどのようなものでしょうか。

ウェッジウッドのブランドとしての概要に加えて、買取相場、代表的な食器シリーズ、より高く買取してもらうためのポイントなどをご紹介します。

ウェッジウッドとは

ウェッジウッドとは

ウェッジウッドとは、「英国陶工の父」と呼ばれるジョサイア・ウェッジウッド(1730-1795)が1759年、29歳でイギリスのバーズレム地方に設立した陶磁器ブランドです。

創設者のジョサイアが生み出した、温かみのある乳白色の「クリームウェア」シリーズはイギリス王妃・シャーロットをも魅了し、その優雅な陶器には「クイーンズウェア(女王の器)」の名が与えられました。

また、数千回の実験と研究を重ねて1774年に発売された「ジャスパー」シリーズはヨーロッパ中を席巻し、今でもウェッジウッドを代表するシリーズとなっています。

ジョサイアは1795年にこの世を去りましたが、ウェッジウッドは彼の傑出した発明を後世まで引き継ぎ、現在に至るまで独創的な洋食器を制作し続けています。

創立250周年を迎えた2009年には、記念コレクションの「アニュアルコレクション」を発表しました。

移りゆく時代に柔軟に対応しながら、職人技・デザイン芸術性を融合させたウェッジウッドの食器は世界中の愛好家から高く評価されており、食器買取市場においても最もポピュラーな食器ブランドの1つです。

ウェッジウッドの買取相場

ウェッジウッドの買取相場

カップ&ソーサーなどを中心に買取市場でも需要の高いウェッジウッドですが、個別の買取価格には、シリーズ名・制作年代・保存状態などの条件によって大きな幅があります。

以下のページに実際にバイセルでお買取したウェッジウッドの食器の実例や、買取市場で特に高く買取されやすいウェッジウッドの食器について掲載しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

ウェッジウッドの代表的な食器シリーズ

ウェッジウッドの代表的な食器シリーズ

ウエッジウッドには、それぞれ特徴を持った数多くの食器シリーズがあります。

その中にはジャスパー・ピーターラビット・フロレンティーンなど、買取市場で人気の高い食器シリーズも多くあります。

ここでは買取市場での人気という観点から、ウェッジウッドの代表的な食器シリーズについてご紹介します。

ジャスパー

ウェッジウッドの「ジャスパー」は1774年完成と、ウェッジウッドの中でも非常に歴史が古く、現在でもウェッジウッドを代表する食器シリーズです。

「ジャスパー」シリーズの特徴は、炻器(せっき:陶器と磁器の中間的な性質を持つ焼き物)の素地そのものに色を含有させている点です。

その素地の上に、ギリシャ神話などをモチーフにした図柄を、白色でレリーフのように立体的にあしらっています。

青・薄緑・緑・黄色などの地色の上に白色の浮彫装飾を施したデザインは当時非常に画期的で、不規則な模様が美しい宝石・碧玉(へきぎょく:英名jasper)になぞらえてジャスパーと名付けられました。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポット・マグなどがあります。

ウェッジウッドの中でも、食器買取市場で最も人気が高い食器シリーズであり、買取相場も高くなりやすいです。

ピーターラビット

ウェッジウッドの「ピーターラビット」は、1949年にピーターラビットからキャラクターをデザインする権利を取得し、発売された食器シリーズです。

ウェッジウッドの歴史から見れば比較的新しい食器シリーズですが、キャラクターの知名度もあいまってブランドを代表する人気シリーズの1つになっています。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ボウル・マグなどがあります。

特に、初代のコレクション「グリーンライン」は日本では発売されておらず、食器買取市場においてシリーズの中でも希少性の高い食器として人気を集めています。

旧刻印と新刻印の違い

ウェッジウッドでは食器の裏に刻印(バックスタンプ)をしているのですが、この刻印は年代によって変わっています。

ピーターラビットシリーズには、旧刻印と呼ばれるものと新刻印と呼ばれるものの2種類が存在します。

旧刻印は食器裏面の中心にウエッジウッドの文字をローマ字で囲うロゴでしたが、新刻印ではウェッジウッドの文字に加えて、キャラクターの姿とピーターラビットの文字も印刷されています。

旧刻印のものは現在製造されていないため、食器買取市場における希少価値は上昇傾向にあります。

フロレンティーン

ウェッジウッドの「フロレンティーン」は、250年を越えるブランドの歴史の中でも、最も商業的に成功をおさめた食器シリーズの一つです。

原料の一部に牛骨灰を用いた、ファインボーンチャイナ(骨灰磁器)と呼ばれる焼物が用いられています。

白色の素地にターコイズブルー・ピンクなどの色が帯状に配され、その帯の部分にギリシャ神話の「グリフィン」をモチーフにした図柄が描かれているのが特徴です。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポット・マグなどがあります。

色の種類はターコイズブルーとピンク以外にもセージグリーン・インディゴホワイトなど様々ありますが、中でも廃盤になったブラック・グリーンゴールド・ゴールドなどは希少価値が高いとされ、食器買取市場でも人気です。

コロンビア

ウェッジウッドの「コロンビア」は、高貴なデザインと豪華でありながら落ち着いた存在感で長年愛されている高級食器シリーズです。

白色の素地にセージグリーン・パウダールビー・パウダーブルーなどの色が帯状に配され、その上にフロレンティーンと同じく「グリフィン」をモチーフにした図柄が金色で繊細に描かれているのが特徴です。

ウェッジウッドのコロンビアでは、2頭のグリフィンが向かい合った様子が描かれていますが、この「向かい合った2頭のグリフィン」はウェッジウッドの19世紀のデザインブックに描かれている大変歴史あるデザインです。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポット・シュガーポットなどがあります。

「コロンビア」シリーズの中でも、コロンビアパウダールビー・コロンビアパウダーブルーは1999年に廃盤となっているため希少価値が高いです。

オズボーン

1983年に発表されたウェッジウッドの「オズボーン」は、イギリス・ワイト島にあるヴィクトリア女王の館「オズボーン・ハウス」から名前をとった、シンプルで上品なデザインが人気の食器シリーズです。

白磁に黒のライン、小さく描かれた花々が特徴の「オズボーン」シリーズには凛とした品格があり、特にイギリス本国で熱い支持を集めています。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポット・クリーマーなどがあります。

2006年に廃盤となった後も愛好家からは惜しむ声が絶えず、2009年にウェッジウッドの創立250周年を記念して一部の食器が復刻されました。

復刻されたのはシリーズの一部アイテムにとどまるため、食器買取市場において「オズボーン」は希少価値のあるシリーズの1つです。

フェスティビティ

ウェッジウッドの「フェスティビティ」は、シャーロット王妃を魅了し、「クイーンズウェア」の名が与えられたジョサイアの「クリームウェア」の流れを汲むシリーズです。

アイボリー・ピンク・ブルー・セージグリーンといった柔らかな色合いに、レリーフのように浮き上がる立体柄が特徴です。

現在は、実用性・機能性・美しさを兼ね備えたウェッジウッドのカジュアルラインの総称として「クイーンズウェア」という呼び名が使われますが、「フェスティビティ」はその代表格です。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポット・マグなどがあります。

新品の販売価格が比較的安価なため、買取価格はそれほど高くはなりにくいですが、フェスティビティはウェッジウッド全体の中でも最も人気の高いシリーズの1つだと言えるでしょう。

ワイルドストロベリー

1965年に登場した「ワイルドストロベリー」は、アイテムの種類・数ともに非常に多く、ウェッジウッドを代表する定番シリーズの1つとなっています。

高品質なファインボーンチャイナに愛らしい野イチゴが描かれたデザインは特に女性に人気で、日本でも結婚式の引き出物などとして人気が高いです。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポット・マグなどがあります。

「ワイルドストロベリー」が発売されたのは1965年ですが、そのデザインの原画は19世紀初頭からあったといいます。

時代を選ばないロングセラーである「ワイルドストロベリー」は、買取市場での人気も高い食器シリーズだと言えるでしょう。

アレクサンドラ

イギリス王室のティアラと愛らしいデイジーが描かれた「アレクサンドラ」は、ウェッジウッドの近代シリーズの中でも特に人気が高い食器シリーズのひとつです。

ティアラとデイジーの背景には色の濃淡でストライプ柄が表現されているのですが、この部分に天然鉱物の雲母を使用することで、光を受けて落ち着いた輝きを放つのが特徴です。

人気カラーにはシャンパンカラー・ペールブルーの2つがあり、ラインナップもカップ&ソーサー・プレート・ティーポット・シュガーボックス・クリーマー・ブレッド&バタープレート・マグなど幅広いです。

「アレクサンドラ」のカップ&ソーサー・プレートそれぞれを、ペールブルーとシャンパンの色違いで2つずつセットにした「ハニーセット」は、ウェッジウッドの中でもペアギフトとして、買取市場でも特に高い人気を誇ります。

インディア

1996年に発売されたウェッジウッドの「インディア」シリーズは、エキゾチックな雰囲気を感じさせるデザインが人気の食器シリーズです。

白磁に映える柔らかなサフラン色の帯に、東洋風の花の絵が描かれているのが特徴です。

ウェッジウッドが創業した当時、東洋の物産はすべて東インド会社を通してイギリスに運ばれました。

つまり、当時のイギリスにとって「インド」は異文化の象徴だったわけです。

ウェッジウッドの「インディア」シリーズには、異国・異文化への憧れがこめられていると言えるでしょう。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポット・シュガーポットなどがあります。

「インディア」は買取市場でも人気は高いのですが、ウェッジウッドの中では比較的安価なシリーズのため、高価格帯のシリーズに比べると買取価格は高くなりにくいかもしれません。

グレンミスト

「谷間の霧」という意味を持つウェッジウッドの「グレンミスト」シリーズは、イギリスの有名デザイナーであるスージー・クーパー(1902-1995)のデザインによって1960年に誕生した食器シリーズです。

柔らかな線・淡い色で描かれる大輪のケシの花のデザインには、その名前の通り、深い霧に覆われた景色を思わせるようなシックで落ち着いた雰囲気があります。

カップ&ソーサー・ポット・クリーマーなどの商品展開がありますが、特に人気なのはカップです。

「グレンミスト」のカップから優雅に伸びるハンドルのデザインは、食器コレクターたちの目を惹きつけてやみません。

2002年に廃盤になったこともあり、食器買取市場では希少価値のある食器シリーズとして知られています。

スウィートプラム

ウェッジウッドには、創業者・ジョサイアの没後200年にあたる1995年に制作された記念モデル「ブループラム」がありました。

そして2006年、その「ブループラム」をアレンジしてレギュラーシリーズとして発売されたのが「スウィートプラム」シリーズです。

白磁にプラムの葉や実がパステルのような柔らかい色使いで描かれているのが特徴で、シンプルながらも優雅なシェイプは、品ある大人のティータイムを演出するアイテムとして人気があります。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポット・オーバルディッシュなどがあります。

「スウィートプラム」は現行の人気シリーズのため希少価値はそれほど高くありませんが、他点数のティーセットや、大型のティーポットなどであれば高い買取価格がつく可能性はあります。

コーヌコピア

ウェッジウッドの「コーヌコピア」シリーズは、ギリシャ神話に食べ物と豊かさの象徴として登場する豊穣の角(Cornucopia)をデザインのモチーフにした食器シリーズです。

図柄はクリーム色のダークブルーの上品なカラーコンビネーションで、花や草とともに動物や昆虫などが描かれています。

「コーヌコピア」の上品で高級感のあるデザインは、目上の人への贈り物としても人気です。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポット・マグなどがあります 「コーヌコピア」は現行の人気シリーズであること、贈答品として使われることが多いことなどから、新品の需要が高いです。

廃盤になっている人気シリーズに比べれば、買取市場における需要は少ないかもしれません。

アニュアルコレクション

ウェッジウッドの創業250周年を記念して、2004年から2009年までの毎年発売された、「250周年記念アニュアルコレクション」というシリーズがあります。

2009年にウェッジウッドが創業250年を迎えるにあたって発表されたシリーズで、ウェッジウッドが歩んできた250年の歴史をデザインのモチーフとしているのが特徴です。

「アニュアルコレクション」のアイテムには、オーディオン真空管やスプートニク1号などの歴史的出来事をデザインしたカップ&ソーサー、ウェッジウッドの伝統デザインをモチーフにしたマグ、英国紅茶の歴史を表現した ティーセットなどがあります。

どれも限定生産で希少性が高く、買取市場における人気も高いものばかりです。

マデリン

ウェッジウッドの「マデリン」は、王室や貴族御用達のブランドという伝統を重んじながらも現代のテイストも取り入れた食器シリーズです。

食器全体に装飾された伝統あるジョージアンスタイルを現代風にアレンジした花網飾りと飾り紐、食器の縁を金の装飾で縁取られ高級感あるデザインが特徴となっています。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポットなどがあります。

ティータイムのメインキャストとなれるシリーズで、買取市場でも人気が高いです。

オスタリー

ウェッジウッドの「オスタリー」は、イギリスの伝統ある庭園・オスタリーパークを名前の由来に持つ食器シリーズです。

淡い青に花が規則的に配置された美しいデザインが特徴で、赤やピンクの花のデザインがあしらわれ、縁や取っ手の部分に施された金が高級感を与えます。

ラインナップには、カップ&ソーサー・ティーポット・クリーマーなどがあります。

クラシカルな雰囲気と共にゴージャスな印象が人気で、買取市場でも高い人気を誇ります。

オベロン

ウェッジウッドの「オベロン」は、シェイクスピアの作品「真夏の夜の夢」に出てくる森の妖精王を名前の由来に持つシリーズです。

ブラウンとオレンジで蔓植物が描かれているのが特徴で、縁模様や花のデザインがシノワズリ柄と綺麗に調和した上品なデザインが印象的です。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポットなどがあります。

西洋と東洋の融合したデザインは西洋の市場でも人気が高く、買取需要も高いシリーズです。

カーゾン

ウェッジウッドの「カーゾン」は、創設者ジョサイア・ウェッジウッドの没後200年を記念して発売された食器シリーズです。

黄色のラインに落ち着きのある青色が特徴で、何度見ても惹かれるような調和した青色には気品があふれています。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポットなどがあります。

カーゾンの食器でしか表現できない優雅なひと時があるとして、買取市場でも人気を集めています。

クタニクレーン

ウェッジウッドの「クタニクレーン」は名前に「クタニ」とある通り、日本の九谷焼からの影響を受けて誕生した食器シリーズです。

色彩は中間色を多用しているのが特徴で、白磁の生地を活かした上品な絵付けはオリエンタルなムードを漂わせつつ、全体的に落ち着いた雰囲気となっています。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポットなどがあります。

廃盤となっていますが人気は衰えず、買取市場での需要が非常に高くなっています。

クリブデン

ウェッジウッドの「クリブデン」は、テムズ湖畔の小高い丘にある貴族の館から名付けられた食器シリーズです。

アイボリーをベースに金彩があしらわれているのが特徴で、そこに水色の小花が描かれたエレガントかつ可憐なデザインとなっています。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポットなどがあります。

ウェッジウッドの中では長期的に製造されていたシリーズで、買取市場でも幅広い人気があります。

グレース

ウェッジウッドの「グレース」は、18世紀の英国で流行したフレンチスタイルの刺繍や、シルク生地から着想を得て誕生した食器シリーズです。

薔薇・芍薬・アネモネなどの花模様が落ち着いた色調で描かれており、気品と豪華が共存したデザインが特徴となっています。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポットなどがあります。

買取市場でも人気が高く、買取需要も多いシリーズです。

コロラド

ウェッジウッドの「コロラド」は、アメリカ・コロラド州の赤茶色の大地をモチーフに制作された食器シリーズです。

鮮やかすぎない赤と細身の金色の線が印象的で、個性的でありながらも主張はしすぎず、様々なテーブルウェアとも調和するデザインとなっています。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポットなどがあります。

現在は廃盤となっていますが人気は根強く、買取需要の高いシリーズです。

シトロン

ウェッジウッドの「シトロン」は、毎日の生活の中に爽やかなアクセントを添えてくれる食器シリーズです。

大きく鮮やかな色合いで描かれたシトロンの絵柄が特徴で、上品なネイビーとシトロンの明るいイエローが優雅な印象を抱かせます。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポットなどがあります。

買取市場でも人気が高く、買取需要も多いシリーズです。

サムライシリーズ

ウェッジウッドの「サムライシリーズ」は、市松模様や麻の葉文様やといった日本の伝統的な和柄を取り入れた食器シリーズです。

手書きのようなタッチで描かれた市松模様や凛とした印象の麻の葉文様が特徴で、落ち着いた中に温かみを感じさせてくれます。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポットなどがあります。

既に廃盤となっていますが根強い人気があり、買取需要も高いシリーズです。

チャトレー

ウェッジウッドの「チャトレー」は、1988年から1999年の約10年間に渡って製造された人気食器シリーズです。

エナメルペイントでリム部(食器の周辺)に濃紺と茶色の格子柄が施されたシンプルなデザインが特徴で、その部分が艶やかに盛り上がることで美しい立体感を生み出しています。

ラインナップには、カップ&ソーサー・ティーカップ・ティーポットなどがあります。

ティーカップはピオニータイプ(口が開いた形状)で、紅茶を飲むときに香りを楽しめるようになっています。

買い取り市場では品薄状態が続いており、希少価値が高い商品です。

ナポレオンアイビー

ウェッジウッドの「ナポレオンアイビー」は、ワーテルローの戦いで破れたナポレオンが幽閉先の島で生活するために、政府の注文によって作られた食器シリーズです。

白い陶器に鮮やかなグリーンの葉が描かれているのが特徴で、独特の雰囲気を持ちます。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポットなどがあります。

廃盤になっていることから希少価値も高く、買取市場でも高く買取されやすいシリーズです。

ドルフィンホワイト

ウェッジウッドの「ドルフィンホワイト」は、食卓を格調高く演出してくれる高級感が魅力の食器シリーズです。

ボーンチャイナの白地に青みを帯びた灰色で貝殻・植物・ドルフィンなどがデザインされており、神秘的で包み込むような海の美しさが表現されています。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポットなどがあります。

製造が終了していますが人気は根強く、買取需要の高いシリーズです。

ブルーエレファント

ウェッジウッドの「ブルーエレファント」は、アジアンテイストな象が魅力的なシリーズです。

ブルーをメインカラーにして金彩を上品に組み合わせた色彩豊かな配色と、生き生きとして躍動感に溢れる象をモチーフにした、オリエンタルな雰囲気が印象的です。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・マグなどがあります。

買取市場でも人気が高く、買取需要も多いシリーズです。

ブルーサイアム

ウェッジウッドの「ブルーサイアム」は、タイ王家を表す色であるブルーと、タイの旧称シャムが由来となっている食器シリーズです。

アジアンな小さな花を散りばめたエキゾチックで濃厚なブルーが特徴で、落ち着きと高級感を感じさせます。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポットなどがあります。

現在は廃盤となっており、買取市場でも高い希少価値を認められています。

ハミングバード

ウェッジウッドの「ハミングバード」は、ネイティブ・アメリカンの間で愛と美と幸せの象徴として伝えられてきたハチドリをモチーフとした食器シリーズです。

絵画のように繊細なタッチで描かれてたハチドリが特徴で、そこにまた絵画のような淡い植物柄があしらわれたエレガントな雰囲気が魅力です。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポットなどがあります。

現在は廃盤となっているため、買取市場での需要が高くなっています。

ユーランダーパウダー

ウェッジウッドの「ユーランダーパウダー」は、ホワイトハウスからの特注依頼を受けて制作されたことに始まる食器シリーズです。

高級感溢れる金色の縁取りが特徴的で、ルビー・ブルー・グリーン・ターコイズなど鮮やかなパウダー仕上げを加えて世界に広まりました。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポットなどがあります。

買取市場でも人気が高く、買取需要も多いシリーズです。

アメジスト

ウェッジウッドの「アメジスト」は、可憐な紫陽花をモチーフとした食器シリーズです。

紫色を基調とした繊細なデザインとゴールドの縁取りが特徴で、高級感と重厚感が漂っています。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレートなどがあります。

買取市場でも人気が高く、買取需要も多いシリーズです。

ハーレクインコレクション

ウェッジウッドの「ハーレクインコレクション」は、創業者ジョサイア・ウエッジウッドの作品などが展示されているウェッジウッド美術館に保管されているアーカイブを基にデザインされたシリーズです。

ハーレクインはフランス語で道化師を意味する「アルルカン」を英語読みしたもので、道化師の衣装でよく用いられているダイヤモンド柄が特徴となっています。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポットなどがあります。

買取市場でも人気が高く、買取需要も多いシリーズです。

アストバリーブラック

ウェッジウッドの「アストバリーブラック」は、ウェッジウッドの陶磁器の中でも最高級と言われる食器シリーズです。

贅沢なほどに金が使用されているのが特徴で、職人の手によって1つ1つ丁寧に散りばめられた上品な金装飾や金の美しい輝きは、非常に優雅な雰囲気を醸し出しています。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポットなどがあります。

買取市場でも人気が高く、買取需要も多いシリーズです。

ハンティングシーン

ウェッジウッドの「ハンティングシーン」は、英国の原風景である狩りの姿を、少女が描いたクレヨン画をモチーフとした食器シリーズです。

絵本の挿絵のような可愛らしいデザインが特徴で、獲物を追う狩犬と馬上の狩人がシンプルな家や木々と共に描かれています。

サークル状に描かれた賑やかなイラストは、遊び心を思わせます。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポットなどがあります。

買取市場でも人気が高く、買取需要も多いシリーズです。

ペルシアシリーズ

ウェッジウッドの「ペルシアシリーズ」は、1997年から2005年のごく短い期間に製造された希少な食器シリーズです。

現在のイラン周辺で製造されていた伝統工芸ペルシャ絨毯を彷彿とさせるオリエンタルなモチーフと色調がベースとなっており、緻密な幾何学のパターンに優美な植物・豹・孔雀などが描かれるのが特徴です。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・クリーマーなどがあります。

精巧な絵付けはコストがかかるため廃盤となってしまいましたが、その分買取市場での希少価値が増しているシリーズです。

マンハッタン

ウェッジウッドの「マンハッタン」は、武骨で力強い、シンプルなデザインが大きな魅力となっている食器シリーズです。

濃いグリーンを基調とした直線的な構図が特徴で、西洋食器らしからぬ武骨さは他のシリーズに無い独自の魅力となっています。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポットなどがあります。

買取市場でも人気が高く、買取需要も多いシリーズです。

ダイナスティ

ウェッジウッドの「ダイナスティ」は、空想上の動物・チャイニーズタイガー(狛犬)をモチーフにした食器シリーズです。

中国に古くから伝わる雷文の幾何学模様、オレンジとゴールドに黒を加えたオリエンタルなイメージ、ウェッジウッドの洗練されたデザインと、東洋と西洋が上手く融合しているのが特徴です。

ラインナップには、カップ&ソーサー・ティーポット・オーバルディッシュなどがあります。

買取市場でも人気が高く、買取需要も多いシリーズです。

バタフライブルーム

ウェッジウッドの「バタフライブルーム」は、ウェッジウッドが保管していた19世紀のデザイン画をもとに生まれた食器シリーズです。

薔薇・桜・芍薬・忘れな草といった鮮やかな花々が色彩豊か描かれているのが特徴で、古代ギリシャやローマだけでなく、エジプトや中国などのテイストもミックスしたオリエンタルな雰囲気が魅力です。

ラインナップには、カップ&ソーサー・ティーフォーワン・ケーキスタンドなどがあります。

買取市場でも人気が高く、買取需要も多いシリーズです。

キャベンディッシュ

ウェッジウッドの「キャベンディッシュ」は、1982年に販売が開始された、シンプルで気品のある食器シリーズです。

全体的に白を基調としたデザインが特徴で、貝殻を題材とした金色や瑠璃色の模様が美しいコントラストで描かれています。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポットなどがあります。

一度廃盤となり、その後創立250周年記念(2009年)に復刻されているのですが、廃盤前のものは希少性が高いとされ、買取市場でも高い価値が認められています。

クリオフルリム

ウェッジウッドの「クリオフルリム」は、歴史をつかさどるギリシャ神話の女神クレイオから名付けられた食器シリーズです。

クリオフルリムはベーシックな「ライン」、様々な花柄が施された「フリルムボーダー」、黒地ベースの「ブラックダマスク」の3種類のパターンで展開されており、特にフリルムボーダーは華やかで人気が高いです。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・キャンドルスタンドなどがあります。

買取市場でも人気が高く、買取需要も多いシリーズです。

レースピオニー

ウェッジウッドの「レースピオニー」は、18世紀のアーカイブ図案からとったフラワーモチーフと、18世紀の建築様式やレリーフからインスパイアされた濃紺のレース模様があしらわれた食器シリーズです。

透明感のある白いボーンチャイナの陶器に金色の縁取り、濃紺のレース、色鮮やかなフラワーモチーフは、使う人に優雅な印象を与えます。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポットなどがあります。

買取市場でも人気が高く、買取需要も多いシリーズです。

アンセミオン

ウェッジウッドの「アンセミオン」は、ギリシャやローマの古代建築物に使われている植物モチーフの装飾デザインに由来する食器シリーズです。

深みのあるコバルトブルーと贅沢に施されたゴールドのコントラストが魅力で、カップやティーポットの取っ手部分が四角形になっているのが特徴です。

ラインナップには、カップ&ソーサー・プレート・ティーポットなどがあります。

買取市場でも人気が高く、買取需要も多いシリーズです。

ウェッジウッドをより高く売るための3つのポイント

ウェッジウッドをより高く売るための3つのポイント

買取市場でも幅広いユーザーから人気を集めるウェッジウッドの食器ですが、より高く買取してもらうためにはどのような点に注意すれば良いでしょうか。

ウェッジウッドを少しでも高く売るために知っておきたい、買取の際の3つのポイントについてご紹介します。

保存状態は買取価格に大きく影響する

ウェッジウッドをはじめとした食器の買取で、買取価格を大きく左右する要素の1つに食器の保存状態があります。

いくら価値の高いウェッジウッドの食器でも、傷や欠け・割れがあるなど保存状態が悪い場合には買取価格は下がってしまうでしょう。

反対に、未使用の食器で傷や欠けがなく、バックスタンプの印字に擦れがないなど、保存状態の良いものは高く買取してもらえる可能性が高くなります。

ウェッジウッドの食器は使わないときには箱に収めておくなど、傷や欠けが起こらないように注意して保管してあげるのが大切です。

磁器のお手入れ方法

ウェッジウッドの食器には磁器と陶器の両方がありますが、ここではそれぞれのお手入れの仕方についてご紹介しましょう。

磁器の食器を使った後は、中性洗剤とスポンジでやさしく洗うのが良いでしょう。

ナイロンのタワシで洗うと柄に傷がついたり擦れたり、表面が剥がれ落ちる場合がありますので避けてください。

磁器食器の中には食器洗浄機で洗えるものもありますが、金銀などの装飾が付いている食器は洗浄中に変色したり絵柄を傷つけたりする恐れがあるので、手洗いが無難です。

また、磁器は急激な温度差に弱いので、熱湯の使用は避けてください。

油汚れを落とすためにお湯を使いたい時には、肌に触れて少し熱く感じる程度の温度であれば、素材を傷めずに済むでしょう。

収納の際には、衝撃を受けると食器の一部が欠けてしまうことがありますので、ゆっくりと重ねて保管しましょう。

ウェッジウッドの人気シリーズでは、フロレンティーン・コロンビア・オズボーン・ワイルドストロベリー・アレクサンドラなどが磁器食器にあたります。

陶器のお手入れ方法

陶器は磁器に比べて吸水性が高いです。

釉薬(ゆうやく)が塗ってある陶器なら表面のガラス質が水を弾いてくれますが、経年劣化などによって釉薬が削れてしまうと、水が少しずつ染み込んでカビや腐食の原因になってしまうことがあります。

使用頻度が多い陶器は、使い終わったら水に浸さずに柔らかいスポンジで手早く洗い、しっかり乾かしてから収納するのが良いでしょう。

また、保管時には食器と食器の間に紙やあて布をしておくと、食器同士がぶつかってヒビや欠けが発生するのを防ぐことができます。

ウェッジウッドの人気シリーズでは、ピーターラビット・フェスティビティなどが陶器食器にあたります。

セット商品はセット内容を揃えて買取に出すのがおすすめ

ウェッジウッドの食器には、ティーセットや大皿・中皿・小皿のセットなど、複数点のセットで販売されているものも多くあります。

そういったセットものの食器の場合には、セット内容が全て揃っている方が食器買取市場における需要が高いです。

特に食器コレクターなどはセット完品のものを好む傾向があるため、買取業者としてもセット内容が揃っているものは再販しやすく、買取価格も高く設定しやすいという傾向があります。

ただし、セット内容が全て揃っていなければ買取してもらえないというわけではありません。

ウェッジウッドは全体として食器買取市場における需要が高いため、例えば「ティーセットの中のカップ&ソーサーのみ」という場合でも需要が発生するケースは多いでしょう。

セット内容が揃っていなくとも買取価格が付くケースはありますので、まずは試しにバイセルの無料出張査定をご利用ください。

付属品も食器と一緒に査定に出すのがおすすめ

ウェッジウッドの食器を新品で買うと、ブランドのロゴが書かれた青い箱や、ブランドの冊子など付属品がついてきます。

これらの付属品も、買取の際には食器と一緒に査定に出すことをおすすめします。

食器コレクターにとっては、付属品も揃ってはじめて完全なコレクションと見なされるため、付属品のあるものの方が食器買取市場における需要が高いです。

買取業者としても、付属品が揃っているものは再販しやすいため、買取価格を高く設定しやすいでしょう。

購入時の付属品は、無くさないように大切に保管しておきましょう。

また、紙製の箱は変色しやすいため、直射日光の当たらない場所に保管しておくのが良いでしょう。

ウェッジウッドの買取なら実績豊富なバイセルへ

ウェッジウッドの買取なら実績豊富なバイセルへ

ウェッジウッドの食器はシリーズの数も多く、「〇〇シリーズは廃版となっているため希少価値が高い」「〇〇シリーズは最近買取市場での人気が上昇している」など高い専門知識を持った買取業者でなければ正確な査定は不可能です。

また、バックスタンプから制作年代を見抜いたり、保存状態を適切に判断したりと、高い査定技術がなければ適正な買取価格を算出するのは難しいでしょう。

そのため、大切なウェッジウッドの食器を買取してもらうなら、食器や骨董品に関する専門知識と査定技術を持った買取業者に買取を依頼する必要があります。

バイセルなら、日本全国のお客様から「月間10万点」以上の買取をさせていただいており、ウェッジウッドを含む骨董品・食器の買取実績には自信があります。

お持ちのウェッジウッドの食器1点1点の本来の価値をしっかりと見極め、最大限の買取価格をご提示します。

ウェッジウッドの買取をお考えなら、ぜひ1度バイセルの無料査定をお試しください。