余った切手の使い道を徹底解説!買取など7つの有効活用法!

自宅の引き出しやクローゼットに、使い道のない切手が余っていませんか? 「もう手紙を出す機会がない」「古い切手は捨てるしかないのでは」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、余った切手は諦めて処分する必要はなく、お得に有効活用する方法がいくつもあります。
本記事では、切手が余ってしまう原因や切手の種類の整理をはじめ、郵便局で荷物発送や商品交換に充てる使い道、買取業者でスマートに現金化するポイントまで分かりやすく解説します。
手元の切手をそのまま眠らせてしまう前に、ぜひ自身の状況に合った活用法を見つけてみてください。
※本記事の内容は、必ずしも買取価格を保証するものではございません。予めご了承下さい。
「バイセル」の査定士として、月間120件以上の査定、年間では1,000件以上のお客様対応の実績があります。豊富な経験をもとに 12カテゴリ、19品目と幅広い知識を有しています。その中でも着物・ブランド品の査定が得意です。 また、多数のメディアに出演させていただいた経験もあり、様々な角度からリユース業界に貢献したいと思っています。当記事のお品物へのご相談がございましたら、バイセルへお気軽にお申し付けください!
切手が余ってしまう原因は?現金化できる?
そもそもなぜ自宅に切手が余ってしまっているのか、その原因はいくつか挙げられます。
- かわいいデザインの切手があると使う予定もないのに買ってしまう
- お年玉付き年賀状に当選して切手をもらったけど使っていない
- 結婚式の招待状を送るときに切手を多めに準備した
- 就活や転職活動のため企業に履歴書を郵送していた際の予備が余っている
近年、年賀状や暑中お見舞いなど郵便物を使わずにSNSで送るケースも増えてきており、切手を使う機会が少なくなってきました。
切手が余ってしまう原因をしっかりと理解しておくことで、次からは余らせずに計画的に使うことができるでしょう。
郵便局での使い道(ゆうパックの支払い・新しい切手やはがきへの交換)
余った切手は、郵便局の各種サービスで支払いに充てたり、他の商品へ交換したりすることが可能です。
具体的には、「ゆうパック」「速達」「書留」「EMS(国際スピード郵便)」などの運賃・料金の支払いに切手をそのまま使用できます。
手紙やはがきを出す予定がなくても、荷物を送る際に活用できるのは便利なポイントです。
また、郵便窓口で所定の手数料(1枚につき数円〜)を支払うことで、手元の切手を「新しい通常切手」「はがき」「レターパックなどの特定封筒」へ交換してもらうこともできます。
【注意】郵便局では現金化(払い戻し)は一切できません
郵便局での切手の使い道として最も注意したいのが、「どれだけ大量の切手を郵便局に持ち込んでも、現金への払い戻し(返金)は法律・規約上一切行われない」という点です。
郵便局でできるのはあくまで「郵便サービスの支払い」や「別の切手・はがき類への交換」に限られます。
手元にある使わない切手をお金(現金)に変えられるのは、バイセルをはじめとする買取業者や金券ショップだけです。
「使う予定がないから現金に換えたい」という場合は、郵便局ではなく買取業者へ相談しましょう。
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余っている切手はどんな種類?
余っている切手の種類を知って、有効活用に繋げましょう。
切手には、主に普通切手・特殊切手(記念切手・プレミア切手)・オリジナルフレーム切手の3種類があります。
一般的に普通切手は「郵便料金を支払った証」として封筒やハガキに貼るもので、コンビニ・郵便局でバラ売り購入できます。
特殊切手は、オリンピックをはじめとする国家のイベントに合わせて発行される切手で、記念切手やプレミア切手とも呼ばれています。
記念切手は、郵便局で5〜10枚程度の綴りで購入でき、特別なデザインが施されている切手です。
また、オリジナルフレーム切手は地域やイベントなどをモチーフにした切手シートで、枚数・販売期間など限定的にしているものが多いです。
そのため、販売が終了したオリジナルフレーム切手は郵便局で購入することができないので、種類によっては探し求めている切手コレクターがいる可能性があります。
余った切手の7つの有効活用法
余った切手を有効活用するには以下の7つの方法があります。
- 郵便局で速達やゆうパックなどの料金に使う
- 郵便局で手数料を払って別の商品に交換してもらう
- オークションやフリマアプリで売る
- オークションの落札額や送料を切手払いにする
- 金券ショップで換金してもらう
- 国際支援団体に寄付する
- 余った切手・古切手は買取業者で現金化できる!
それでは、1つずつ活用方法を説明します。
活用する際の注意点がある場合は併せてご紹介しますのでご一読ください。
【1】郵便局で速達やゆうパックなどの料金に使う
郵便局では余った切手を現金に換えることができません。
しかし、以下の郵政サービスであれば、郵便窓口にて手数料をかけずに切手を額面通りに利用できます。
- 手紙、はがき(定形・定形外)
- ゆうパック
- ゆうメール
- レタックス(電子郵便)
- 書留
- 速達
- EMS(国際スピード郵便)
- 着払い料金
郵政サービスを利用することがあるという方は、余った切手の使い道として便利ですね。
切手を郵便局のサービスに使うときの注意点
2014年以降郵便料金が改定されましたが、昔に購入した80円切手でも、不足分をほかの切手でまかなえば封書を送ることができます。
郵便物には切手を何枚貼っていても問題ないので、貼った切手の合計額が既定の郵便料金分になれば郵送が可能なのです。
その際に、切手の合計の額面が多すぎてもお釣りがもらえないので、ぴったりの郵便料金になるように調整しましょう。
「手紙や年賀状は送らないし、今後も切手を郵便物で使う機会がなさそう」という方も、ゆうパックや書留、速達で使うことがないか今一度考えてみましょう。
ゆうパックは、コンビニで出す際には切手払いができないので、切手払いをしたい場合には郵便窓口の利用となります。
また、代金引換サービスは郵便サービス以外の料金も含まれるため、切手での支払いはできません。
【2】郵便局で手数料を払って別の商品に交換してもらう
切手は、郵便局で一定金額の手数料を払えば、別の商品に交換してもらえます。
差し出す切手は、料額印面に汚れや破れがないものに限ります。
切手から交換できる商品は以下の通りです。
- 郵便切手
- はがき
- 郵便書簡(ミニレター)
- 特定封筒(レターパック、スマートレター)
手数料を払うことで、切手を別の商品に交換できるのは使い勝手によっては便利でしょう。
はがきは、くじ引番号付き郵便はがき(お年玉年賀はがき、かもめ〜る)以外の郵便はがきと切手から交換できます。
郵便書簡は、封筒兼用の便せんでミニレターとも呼ばれており、こちらも余った切手と交換できます。
ちなみに、お持ちの「郵便書簡」は別の普通切手、郵便はがき、郵便書簡、特定封筒に交換可能です。
「特定封筒」も普通切手、郵便はがき、郵便書簡、特定封筒に交換できます。
交換手数料はいくらか?
余った切手をほかの商品に交換する際には、切手1枚につき5円の手数料がかかります。
10円未満の切手の場合は、合計額の半額が手数料となります。
また、交換したい切手が100枚以上の場合は手数料が異なり、1枚につき10円、そして10円未満の切手の場合は10円になります。
切手やはがきの交換手数料について、詳しくはこちらの記事も併せてご覧ください。
切手をほかの商品に交換してもらうときの注意点
古い切手はほかの商品に交換が可能ですが、汚れているものや破れているものは交換の対象外です。
また、普通切手・特殊切手から普通切手に交換することは可能ですが、普通切手・特殊切手から特殊切手に交換することはできません。
切手を郵便局で交換する際には、1回でなく1枚につき手数料がかかります。
大量の切手を交換したいときにはその分手数料も増えるので注意しましょう。
【3】オークションやフリマアプリで売る
切手のなかには、コレクターから人気の高い種類のものも存在します。
珍しいデザインや発行枚数が少ないプレミア切手、昔に発行され現在では入手しづらい切手などは、多くの切手コレクターから人気があります。
そのような希少性がある切手は、額面以上の価格で落札される可能性があります。
手元にある切手の価値を知りたいときは、オークションサイトに登録して出品するのも一つの手です。
もし、シート(個別にくっ付いていて周りにギザギザが囲まれているもの)の状態でお持ちの場合は、価値を落とさないためにそのままバラさず売ると良いでしょう。
有名なプレミア切手の種類については、以下のページを参考にご覧ください。
オークションやフリマアプリで売るときの注意点
オークションやフリマアプリなどの個人売買には、出品前に切手の説明や撮影、希望落札価格を設定するなどの作業の手間があります。
場合によっては購入者の質問に答えたり、クレーム対応をしないといけない場面もあります。
また、オークション落札後の送料は、出品者か落札者のどちらかが必ず負担しなくてはなりません。
落札前に作業の内容や負担する額を考慮して、双方で送料をどちらが負担するかも決める必要があります。
すぐに切手の価値を知りたい人や個人売買に慣れていない人には、オークションやフリマアプリでの出品はおすすめできません。
また、フリマアプリによっては未使用の日本切手(単位が「円」のもの)の出品は禁止されているケースもあるため、注意が必要です。
【4】オークションの落札額や送料を切手払いにする
オークションをよく利用する人であれば「切手払い可」の表記を見たことがあるかもしれません。
オークションでは切手は金券扱いになるので、出品者と落札者で合意があれば支払いに使えます。
落札代金や送料分の切手を、普通郵便で出品者に送れば支払いができます。
オークションでの切手払いのメリットは、落札金額を銀行に振り込む際の手数料がかからないこと、自宅に余っている切手を減らせることです。
しかしネット銀行や電子マネー、クレジットカードの普及に伴って、オークションの振込手数料がかからないことも多く、最近では支払いを切手で行う人は少ないです。
【5】金券ショップで換金してもらう
切手は金券の一種として扱われるため、金券ショップで換金できます。
シート切手を売る際には、ちぎってバラの状態にせずそのまま売りましょう。
また、金券ショップでは一般的に価値が高いとされる海外の切手や記念切手シートよりも、よく使われる普通切手シートの方が買い取ってくれる可能性が高い傾向にあります。
反対に、プレミア切手などの額面以上に価値が見込める切手は、金券ショップに売るとその価値を価格に反映してくれず、損をしてしまう恐れがあります。
バイセルであれば、台紙なしのバラ切手も仕分け不要でそのまま査定にお出しいただけます。
プレミア価値をしっかりと価格に反映し、切手をお買い取りいたします。
まずはバイセルの切手の買取実績をご覧ください。
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【6】国際支援団体に寄付する
国際支援団体では、ワクチンや途上国の教育費に当てるために、未使用切手・使用済み切手の寄付を募っています。
国際支援団体に送った切手は、団体とつながっている切手コレクターのもとに届けて換金しています。
消印が押されている使用済み切手でも、なかには消印に価値があるものも存在し、特に切手の発売初日に押された消印はコレクター間で人気があるうちの一つです。
切手を寄付するときの注意点
団体への寄付は、ルールが多くて発送者にとって手間となることがあります。
団体によっては、日本と外国の切手に分けて発送しなくてはいけなかったり、切手を送る際に発送者が送料を負担するなどの指定をされていることがあります。
加えて、破けや折れがある切手、ミシン目周りのギザギザが欠けた切手は寄付後に換金できないため送れません。
仕分けの時間・送料をかけても良いという方は寄付という使い道を検討しても良いかもしれませんが、少しでも懸念を抱く場合には別の活用法も考えてみましょう。
使わない切手がまとまってあるという場合は、不要な切手を便利に買取に出す方法を見ておくのがおすすめです。
余った切手・古切手は買取業者で現金化できる!
余っている切手の処分を検討している方は、どれくらいの価値があるかを買取業者に査定してもらうのはいかがでしょうか。
発行枚数が多い切手は現存数も多いため、高額買取に繋がる可能性は低いでしょう。
しかしながら、図案が珍しい切手や今でもコレクターが探しているほどのプレミア切手なら、高値の査定額が期待できます。
切手の種類によって価値が異なるため、お持ちの切手の買取額を知るには切手買取業者に査定をしてもらうのが確実です。
不要な切手の買取なら、切手買取でおなじみのバイセルへぜひご相談ください。
バイセルなら、切手に熟知した査定士がお持ちの切手を丁寧に査定いたします。
もしかしたらお持ちの切手のなかに、価値の高いプレミア切手が混ざっているかもしれませんよ。
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切手を買取業者で買取してもらうときのポイント
買取業者は切手の査定金額を算出するにあたって、保存状態も重視します。
切手には、1枚ずつ売られているバラ切手と数枚綴りになっているシートがあります。
査定に出す際は、シート切手は1枚ずつばらさずに完全な1枚のシートで売ると、枚数に比例して査定金額が高くなることが期待できるでしょう。
反対に、糊が取れていたりシミや汚れが見られるような状態の悪い切手は、査定額が下がる傾向にあります。
特に古い切手は経年劣化で糊が取れてしまっていたり、日に当たる場所にそのまま置いていると焼けジミがついてしまうこともあるでしょう。
切手を査定に出す前に、お手持ちの切手の状態を確認してみてください。
切手の使い道に関するよくある質問
Q.
郵便局で余った切手をゆうパックの支払いに使えますか?
A.
はい、ゆうパックの支払いに切手を使用できます。
郵便局の窓口で発送する際、運賃として手持ちの切手を充当できます。
ただしコンビニ発送では利用できず、代金引換手数料など一部の支払いには対応していないため注意しましょう。
Q.
余った切手を新しいはがきやレターパックに交換できますか?
A.
はい、所定の手数料を払えば交換可能です。
郵便局の窓口で1枚につき所定の手数料を払うことで、普通切手やはがき、レターパックなどに交換できます。
ただし料額印面に汚れや破れがある切手は交換対象外となる点に注意が必要です。
Q.
コンビニで余った切手を使い道として利用することはできますか?
A.
いいえ、コンビニで切手を支払いに使うことはできません。
コンビニでは切手の販売のみを行っており、荷物の発送運賃や買い物の支払いに切手を充てることはできません。
郵政サービス等の支払いに使いたい場合は、郵便局の窓口を利用しましょう。
Q.
郵便局で余った切手を現金に換金してもらうことは可能ですか?
A.
いいえ、郵便局で切手を現金化することはできません。
郵便局では法律や規約により、切手の払い戻しや返金対応が一切行われません。
手元にある使わない切手をお金に変えたい場合は、金券ショップや買取業者を利用する必要があります。
Q.
余った切手をフリマアプリで出品して売ることはできますか?
A.
いいえ、主要なフリマアプリでは出品が禁止されています。
メルカリ等の主要フリマアプリでは、規約により未使用の日本切手の出品が禁止されています。
規約違反となるリスクがあるため、処分や現金化をしたい場合は買取店等の利用をおすすめします。
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