古切手買取の相場と査定基準|高く売るコツを徹底解説

2026.06.25

切手買取 コラム
古切手買取の相場と査定基準|高く売るコツを徹底解説

「実家の整理で見慣れない古い切手が出てきた」「昔集めていた切手に価値があるのか知りたい」とお考えではありませんか。

一見ただの古い紙切れに見える「古切手」の中には、コレクターの間で熱狂的な需要があり、保存状態によっては高額買取が期待できるものもあります。

「額面が『円』表記じゃないから使えない」「消印がついているから使用済みだ」と諦めてそのまま処分してしまうのは非常にもったいないです!

本記事では、プレミア価値のつく古切手の買取相場と種類、古切手の価値を決めるポイント、古切手を売る際の注意点や高く売るための保管方法、安心して利用できる買取業者の選び方などについて解説します。

※本記事の内容は、必ずしも買取価格を保証するものではございません。予めご了承下さい。

バイセル査定士 高橋裕太 バイセル査定士 高橋裕太

「バイセル」の査定士として、月間120件以上の査定、年間では1,000件以上のお客様対応の実績があります。豊富な経験をもとに 12カテゴリ、19品目と幅広い知識を有しています。その中でも着物・ブランド品の査定が得意です。 また、多数のメディアに出演させていただいた経験もあり、様々な角度からリユース業界に貢献したいと思っています。当記事のお品物へのご相談がございましたら、バイセルへお気軽にお申し付けください!

古切手の価値を決める3つのポイント

古切手とは、「過去に発行されていたが、現在は郵便局で販売されていない古い切手」のことです。

明治・大正・昭和初期などの時代の切手や、1960〜70年代の切手ブーム期に発行された記念切手、古い中国切手などが「古切手」にあたります。

古切手の価値は主に、

  1. 希少性
  2. 保存状態
  3. 市場の需要

という3つの要素に左右されます。

切手の額面ではなく、これらの要素が複合的に絡み合って価値が決まります。

希少性|発行枚数と現存数が価値を左右する

古切手の価値を最も大きく左右するポイントが希少性です。

希少性は、発行枚数や現存数によって決まります。

例えば明治時代の「竜文切手」「菊切手」「桜切手」などは発行から150年以上が経過しており、現存数が少なくなっているため切手買取市場で高い希少価値が認められている切手です。

一方で、1960年代後半の切手ブーム期に発行された記念切手などは、ブームのため発行枚数が多かったこと、発行年代が比較的新しいことなどから希少性は低くなりやすい傾向にあります。

保存状態|裏糊・シミ・目打ちが買取価格に直結する

コレクションアイテムである古切手は、綺麗な状態で保存されているかどうかが買取価格に大きく関わってきます。

切手の査定では

  1. 未使用であるか
  2. 裏糊の有無
  3. シミや色あせの有無
  4. 目打ち(周囲のギザギザ)の欠けの有無

などが重点的にチェックされます。

これらのポイントが発行当時の状態のまま保存されていれば、高い価値がつく可能性があります。

また、切手は一般的にバラよりもシートの状態で保存されているものの方が価値は高くなる傾向にあります。

ヒンジで台紙に貼られているケースでも査定は可能です。

ただし無理に剥がすと破損する恐れがあるため、そのままの状態で査定に出すのがおすすめです。

使用済み切手でも価値が付く場合がある

通常は未使用のものに高い買取価格がつきやすい切手ですが、一部の古切手では使用済みでも価値がつく場合があります。

  1. 特別な消印がついている
  2. 使用済みでも求められるような希少価値の高い切手である

などの場合には、使用済みでも高く買取される場合があります。

特に特別な消印が押されているものについては、その消印自体のコレクターがいるほどです。

価値が高いとされる消印には、

  1. 特殊通信日付印(特印:国家的記念行事のときだけに使われる)
  2. 小型記念通信日付印(小型印:特印を使うほど大きな行事でないときに使われる)
  3. 風景入通信日付印(風景印:土地の名所などを描いた特別な日付印)
  4. 初日用通信日付印(初日印:切手やハガキの発行日に押される日付印)
  5. 満月印(切手の中央にきれいな丸い形で押されている消印)
  6. 小代式機械印(郵便局の自動押印機で押される消印)

などがあります。

また、高値で買取してもらえる可能性の高い使用済み切手の種類には

  1. 赤猿
  2. オオパンダ
  3. 毛主席詩詞
  4. 見返り美人
  5. 月に雁
  6. 中華人民共和国展覧会
  7. ウェルセンター

などがあります。

使用済み切手の買取について詳しくは、以下のページをご参照ください。

市場の需要|国内外のコレクター・投資家層の動向

古切手には、国内外の切手コレクターや、希少な切手の価値を見込んだ投資家などからの需要があります。

こういった需要が高い切手ほど、買取市場における価値も高くなりやすいです。

特に古い中国切手には、中国富裕層を中心とした投資・投機需要があるため、文化大革命の影響で現存数が少ない「赤猿切手」など高額取引の対象となっているものも多いです。

高額査定が期待できる古切手の代表例と買取相場

古切手の中には、高額査定が期待できるような希少性の高い銘柄・シリーズがあります。

ここでは、代表的なプレミア古切手の種類と買取相場についてご紹介します。

切手名発行年特徴買取相場
見返り美人1948年縦長の美人画/切手趣味週間〜370円
月に雁1949年月夜の雁/切手趣味週間〜370円
竜文切手1871年〜日本初の郵便切手〜46,750円
菊切手1899年〜明治期の普通切手〜37,400円
小判切手1876年〜明治期の普通切手〜46,750円
赤猿1980年中国切手の干支シリーズバラで 〜42,070円
シートは希少性非常に高い
毛沢東シリーズ1960年代〜中国切手「毛主席の長寿を祝う語録」11種完で 〜163,620円など
エラー切手-印刷ミス・刷り違い等の切手ものによるが希少性は極めて高い

※下記は2025年11月時点の参考価格であり、実際の買取価格を保証するものではありません。
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※お買取相場の価格は未使用新品、全て揃っている場合を想定しています。お品物の状態によって価格が大きく変わる場合がございますのでご了承ください。

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古切手で高く買取されやすいものとしては、

  1. 切手趣味週間シリーズ
  2. 明治期の普通切手
  3. 中国切手
  4. エラー切手

が中心となっています。

発行年の古さと保存状態の良さが重なるほど評価は上がりやすい傾向にあります。

切手趣味週間シリーズ

見返り美人は縦長の美人画が特徴で、1948年の切手趣味週間で発行されました。

月に雁は1949年発行で、月夜に飛ぶ雁を描いたデザインです。

どちらも発行枚数は約150万枚と比較的多いものの、現存状態の良いものは限られ、大切に保管されてきた品では特に評価が高くなります。

明治・大正の普通切手|竜文・菊・小判切手

竜文切手(1871年〜)は日本最初の郵便切手として知られ、菊切手(1899年〜)、小判切手(1876年〜)と並んで現存数が少ない普通切手です。

いずれも発行から100年以上が経過しており、保存状態が良いものは希少なため、切手買取市場で非常に注目されています。

明治期の普通切手は、古さが価値につながる代表例と言えます。

中国切手|赤猿・毛沢東シリーズが高額になる理由

中国切手は1966年〜1977年の文化大革命期に収集目的での保有が禁じられたため、その多くが処分されてしまいました。

そのため、現存数が中国国外で保管されていたものなどに限られ、非常に少なくなっています。

また、その価値の高さから、中国の富裕層を中心に投資用の実物資産として注目を集めているものも多いです。

1980年発行の赤猿はその代表例で、国内外のコレクターや投資家からの高い需要があります。

この現存数の少なさと需要の高さが、中国切手の価値につながっています。


そのほか、プレミア価値がつく切手の買取相場について詳しくは以下のページをご参照ください。

1960年代・1970年代の切手で価値がある種類

上でご紹介したものに加え、切手ブームが起こった1960年代・1970年代それぞれの切手で価値がある種類について、特徴や価値を解説します。

1960年代の切手で価値がある種類

1960年代の切手で価値がある種類は、おもに日本切手と中国切手で複数存在しています。

以下に種類をご紹介していきますので、お持ちの古切手に該当した場合にはぜひ査定にお出しください。

国際文通週間シリーズ (蒲原)

「蒲原」は国際文通週間シリーズの一部であり、1960年に発行された日本の切手です。

このシリーズは、世界中の人々が文通を通じて文化交流を図り、世界平和に貢献することを目的としています。

切手には葛飾北斎の作品が使われており、それぞれの切手の価格やデザインが詳細に示されています。

「蒲原」は比較的近年の発行であるため、一般的なプレミアはつきにくいものの、シート状態や保存状態によってはコレクター需要が高い種類です。

国際文通週間シリーズ (箱根)

「箱根」は国際文通週間シリーズの一部で、1961年に発行された日本の切手です。

このシリーズは、文通を通じた文化交流と世界平和を促進することを目的としています。

切手には葛飾北斎や「冨嶽三十六景」の風景画が使用されており、文通愛好者や切手収集家に人気があります。

発行枚数も比較的多く、現時点で市場価値が大きく高騰しているわけではありませんが、シリーズ全体を揃えることでコレクション性が高まり、査定時に評価されやすくなります。

国際文通週間シリーズ (日本橋)

「日本橋」は、1962年に発行された日本の切手シリーズで、世界中の人々が文通を通じて文化交流を図り、世界平和に貢献することを目的としています。

このシリーズには、葛飾北斎や「冨嶽三十六景」などのデザインが採用された5種類の切手が含まれています。

未使用・美品であればコレクターからの需要があり、良い評価が得られやすいです。

国際文通週間シリーズ (神奈川沖浪裏)

1963年に発行された「神奈川沖浪裏」は、40円の額面で、葛飾北斎の浮世絵をモチーフにしています。

北斎の代表作を題材にした人気切手の一つであり、発行から半世紀以上経過しているため、未使用・保存状態が良いものは収集家の間で取引されることもあります。

1960年代のプレミア価値が見込める中国切手

1960年代に発行され、プレミア価値が見込める中国切手は以下の種類です。

  1. 梅蘭芳舞台芸術 小型シート&バラ 8種完
  2. 中華人民共和国成立15周年 小型シート
  3. 金魚シリーズ バラ 12種完
  4. 菊シリーズ バラ 18種完(菊シリーズ)
  5. 黄山風景 バラ 16種完
  6. 牡丹シリーズ 小型シート&バラ 15種
  7. 毛主席の長寿を祝う語録 バラ 11種完
  8. 毛主席詩詞 バラ 14種完
  9. 毛主席の最新指示 バラ 5種完
  10. 毛主席の長寿をたたえる バラ 8種完

特にシートでそろったもの、シリーズでそろったものなどは、より高い価値が見込めるでしょう。

1970年代の切手で価値がある種類

1970年代の切手で価値がある種類は、以下のとおり、おもに中国切手が存在しています。

  1. 少年たちよ、子どものときから科学を愛そう 小型シート
  2. 第31回リチオーネ国際切手展 加刷 小型シート
  3. 徐悲鴻〈奔馬〉 小型シート&バラ 10種完
  4. 全国科学大会 組合せ 小型シート
  5. 中華人民共和国切手展 加刷 小型シート
  6. 工業機械 バラ 4種完
  7. 工芸美術 小型シート
  8. 幹線道路にかかるアーチ橋 小型シート
  9. パリ・コミューン100周年 バラ 4種完
  10. 雲南のツバキ 小型シート

毛沢東切手(毛主席の最新指示)

毛沢東切手は、1949年〜1970年ごろに発行された中国切手で、毛主席の肖像が赤を基調に描かれています。

文化大革命の影響で収集が禁止され、海外への流通も制限されたため、現存数が少なく希少性が高いのが特徴です。

特に未使用かつ状態の良い毛沢東切手は、コレクターからの需要が非常に高くなります。


毛沢東切手の種類や買取相場について、詳しくは以下の記事でご紹介しておりますので参考にご覧ください。

中国切手は希少性が高い種類が多い

毛沢東切手以外にも、価値が高い中国古切手が多数存在しますので、一部ご紹介します。

  1. 赤猿切手
  2. 全国の山河は赤一色切手
  3. 革命的な現代京劇切手
  4. オオパンダ切手

バイセルでお買い取りした中国切手の種類・実績や、高額査定になるプレミア中国切手について、詳しくはこちらのページをご覧ください。

見返り美人の切手

1948年に発行された切手で、菱川師宣の「見返り美人」が図案に採用されています。

縦長サイズも珍しく、注目を集めました。

発行枚数150万枚に対し需要が多く、希少性が高まったことから未使用・美品は高い価値が期待できます。

1991年に復刻版も出ましたが、価値があるのは1948年発行分です。

皇室記念切手

天皇陛下や皇太子殿下のご成婚・ご即位を記念して発行された切手で、代表的なものに「皇太子結婚式記念(1923年)」や「裕仁立太子記念(1916年)」などがあります。

発行から100年近く経つため現存数が少なく、状態が良ければ高評価が期待できます。

一方、1990年代以降の記念切手は発行数が多く希少性は低めですが、1955年以前の切手は発行枚数が少ない傾向にあり、需要が高くなります。

オリンピック記念切手

日本で開催されたオリンピックを記念して発行された切手には、1964年東京、1972年札幌、1998年長野、東京2020のものがあります。

東京大会時は切手ブームで発行数も多かったため希少性は低く、額面以上の高値はつきにくい傾向です。

ただし、未使用で保存状態が良いものや大量所有している場合は需要があります。

古切手を売る際に注意したい4つのNG行動

価値の高いものも多い古切手ですから、「少しでも高く買い取って欲しい」と思うのは当然です。

しかしながら、古切手は古いゆえに繊細な品物でもあり、状態を良く保つためにはいくつかの注意点があります。

ここでは、価値を下げてしまいかねない4つのNG行動と、それを防ぐための正しい切手の扱い方について解説します。

NG行動リスク推奨行動
台紙やヒンジから剥がす切手本体の破損台紙のままで査定へ
シミや汚れを拭き取る裏糊剥がれ・色あせ進行手を加えずそのまま保管
シートをバラに切り離すシート価値の喪失シートのまま査定へ
素手で触る皮脂汚れの付着ピンセットで扱う

共通する原則は、「手を加えるのはリスクになるため、現状のまま査定に出すのがおすすめ」ということだと言えるでしょう。

台紙やヒンジから無理に剥がさない|破損リスクを避ける

特に1960年代~70年代の切手ブーム期には、台紙にヒンジ(薄い糊紙)で貼り付けて収集するのが一般的でした。

これを無理に剥がそうとすると切手本体が破れるリスクが高いため、そのままの状態で査定に出すのがおすすめです。

切手本体が破損してしまうと、希少な銘柄であっても買取価格は大きく下がってしまうでしょう。

シミや汚れを自分で拭き取らない|状態悪化リスクを避ける

切手のシミや汚れが気になるからと布や水で拭き取ろうとすると、裏糊が剥がれたり色あせが進行したりしてかえって状態を悪くしてしまう可能性があります。

やはり古切手の価値を下げてしまう原因になるため、見つけた時の状態のまま査定に出すのがおすすめです。

シートをバラに切り離さない|シートの方が需要が高い

シートの状態で保存されている切手はバラよりもコレクター需要を集めやすく、買取価格も高くなりやすい傾向があります。

特に発行年代の古い切手でシートの状態で保管されているものは希少なため、切り離してしまうとその希少性を失ってしまう可能性があります。

シートの状態で保存されている切手は、必ずそのまま査定に出すことが大切です。

素手で触らない|皮脂や汗による劣化を避ける

切手は素手で触ると、皮脂や汗、指紋が付着することで劣化(シミや変色)を引き起こしてしまう可能性があります。

皮脂が付着したことによるシミ、手の水分による裏糊の劣化などは、コレクションとしての価値を大きく下げてしまう恐れがあります。

切手を扱う際は、切手用ピンセット(先端が平らでギザギザのないもの)を使用するのがおすすめです。

古切手の正しい保管方法|切手の価値を守るコツ

上でご紹介した切手を扱う際のNG行動と併せて、ここでは古切手の価値を守るための正しい保管方法についてご紹介します。

  1. 強い湿気を避ける
  2. 直射日光を避ける
  3. ストックブックや専用マウントを活用する

強い湿気を避ける

切手のダメージの大きな原因として、強い湿気があります。

切手の裏糊は湿気に弱く、放置すると切手同士がくっついたり、シミが発生したりします。

具体的には、湿度65%を超えると切手の劣化が早まるリスクが高くなります。

そのため切手は、湿度65%未満になるような風通しの良い場所で保管するのがおすすめです。

また、密閉容器に乾燥剤を入れて保管するという方法もあります。

直射日光を避ける

湿気とともに切手のダメージの大きな原因となるのが直射日光です。

直射日光は、切手の色あせを進める主因となります。

切手は直射日光を避けられる場所で保管するようにしましょう。

ストックブックや専用マウントを活用する

切手の裏にヒンジ跡を残さずに保管するには、ストックブックや切手専用マウントを使うのがおすすめです。

これらの専用品はコレクター用品店や通販で手に入ります。

価値の高い切手を保管する際にはこれらの専用アイテムを用意しておくなど、保管環境を整えることが有効です。

ただし、すでにヒンジで台紙に貼られている場合は、無理に剥がさず現状のままにしてください。

古切手の売却方法を比較|金券ショップ・専門店・フリマアプリの違い

古切手の売る方法としては、

  1. 金券ショップで売る
  2. 切手買取専門店で売る
  3. フリマアプリで売る

といった方法が考えられます。

この3つはそれぞれ切手の評価方法や抱えているリスクなどに違いがあるため、それらを知ったうえで売却方法を選ぶ必要があります。

ここでは3つの売却方法を、査定基準・手間・安全性・スピードの観点で比較し、最適な選び方を整理します。

売却方法査定基準手間安全性スピード
金券ショップ額面を基準とした査定店舗に持ち込む必要高い即日
切手買取専門店希少性・市場相場で評価出張買取・宅配買取で軽減できる高い最短即日〜
フリマアプリ出品者の設定次第撮影・発送・対応など自分で行う必要トラブルリスクあり売れるまで不明

重要な査定基準と観点で見ると、プレミア価値を最大化したい場合は切手買取専門店、額面基準ですぐ売りたいという場合には金券ショップ、自分で価格設定をしたいという場合にフリマアプリ、という棲み分けができるでしょう。

金券ショップ|額面評価が中心でプレミア価値は反映されにくい

金券ショップの切手買取は「額面の〇〇%」という査定基準になっていることが多いです。

そのため、価値の高い古切手であってもそのプレミア価値が反映されず、実際の価値よりも低い価格で買取されてしまう恐れがあります。

金券ショップは、現行の普通切手などプレミア価値のつかない実用品としての切手を売るのに適した方法であると言えるでしょう。

切手買取専門店|希少性・市場動向まで総合評価

切手買取専門店では、希少性・デザインの人気・保存状態・最新の市場動向などを総合的に評価して切手の価値を判断します。

古切手のプレミア価値を見てもらうには、最も適した方法であると言えるでしょう。

まとまった量の古切手で持ち運びに手間がかかるという場合にも、切手買取専門店なら出張買取・宅配買取などの便利な買取方法を提供している場合が多いです。

フリマアプリ|個人間トラブルと相場判断の難しさ

フリマアプリはスマホ1つで出品できるという手軽さが魅力である一方、発送の手間や個人間トラブル(クレーム・返品要求)のリスクがあります。

また、自身で価格を設定しなければならないため、正しい相場を把握していないと本来の価値より大幅に安く売ってしまう可能性もあります。

フリマアプリでの出品を考えている場合でも、まずは切手買取専門店の無料査定で価値を確かめてみるのが安全かもしれません。

古切手を売るなら買取実績豊富なバイセルへ

古切手を売るなら、東証プライム上場・テレビCMでおなじみのバイセルにお任せください。

バイセルは切手などの買取サービスを日本全国でご提供し、たくさんのお客様・リピーター様からご指名をいただいてまいりました。

その結果、古切手を含む累計4,800万点以上(2015~2025年の合計買取数)ものお買取をさせていただくことができました。

バイセルは上場企業ならではの徹底したコンプライアンスと安心のサービス、日本全国対応・手数料無料の出張査定で、古切手1点1点の価値をしっかり見極めます。

「なぜこの価格になるのか」を丁寧にご説明し、価格の根拠を共有しながら納得のいくお買取になるよう努めてまいります。

「価値がわからない」という場合にも、まずはバイセルの無料査定で価値をお確かめください。

古切手を売るならバイセルの出張買取がおすすめ

バイセルの出張買取は、電話・WEB・LINEでのお申し込み後、希望日時に査定士が訪問し、その場で査定・契約・現金受取まで完結する方法です。

自宅にいながらすべてを完結できるため、大量の切手でも持ち運ぶ必要がありません。

手間や持ち運び時の破損リスクなどを抑えられるため、切手買取でおすすめの方法です。

出張買取ご利用の流れ

バイセルの出張買取ご利用の流れは、

電話やWEBでの予約
→訪問日時の調整
→査定士がご自宅を訪問
→1点ずつ丁寧に査定
→価格のご提示
→ご納得いただければご契約
→その場で買取代金のお渡し(買取金額が高額な場合は例外あり)

となっています。

不明点がありましたら、お申込み時や査定時などにご遠慮なくお尋ねください。

また、提示額にご納得いただけない場合はキャンセルすることももちろん可能です。

バイセルの出張買取は手数料無料

バイセルでは、出張費・査定料・キャンセル料といった各種手数料を無料にしております。

「試しに査定額だけ聞きたい」「査定額を聞いたうえでキャンセルしたい」という場合にも費用は一切かかりませんので、お気軽にご利用ください。

バイセルの安心への取り組み

バイセルでは特定商取引に関する法律に則り、クーリングオフ対応、コンプライアンス専門部署によるフォロー、専用の相談窓口の設置等、お客様に安心してご利用いただくための取り組みを行っております。

バイセルの安心・安全のための取り組みについては以下のページをご確認ください。

古切手の買取に関してよくある質問

Q.

汚れや折れがある古切手でも買取できますか?

A.

はい。状態により買取価格をおつけできないケースもありますが、基本的には買取可能です。汚れや折れがあるなど状態が悪くても、希少性の高い古切手であれば高い買取価格がつくケースもあります。まずはバイセルの無料査定で価値をお確かめください。

Q.

使用済み(消印付き)の古い切手でも売れますか?

A.

はい、使用済みでもお買取できるケースはございます。特定の記念消印があるものや、希少性の高い中国切手などは、使用済みであってもコレクターの間で高値で取引されているものもあります。

Q.

額面が「銭」や「文」の古い切手も買い取ってもらえますか?

A.

はい、お買取可能です。額面が「銭(せん)」や「文(もん)」の古切手の中には、明治時代初期から昭和初期に発行された歴史的価値の高いものも多いです。希少性から高い価値がつくものもありますので、まずはバイセルにご相談ください。

Q.

大量のバラ切手やアルバムは仕分けせずそのまま査定できますか?

A.

はい、そのままで査定可能です。バイセルの査定士が1点ずつ丁寧に仕分け、査定いたしますので、仕分けできていない切手もそのままの状態でお問い合わせください。

Q.

古い切手を郵便局で現金化することはできますか?

A.

いいえ、郵便局では古い切手を現金化することはできません。郵便局のサービスでは新しい切手やはがきへの「交換」のみの対応となります。現金化したい場合にはバイセルへご相談ください。

押し買い・悪質業者を見抜くチェックポイント

古切手に限りませんが、悪質な業者による押し買いや契約後の不当な値下げといったトラブルが報告されています。

安心して任せられる業者を見抜くため、契約前に確認すべきチェックポイントを国民生活センターの情報も踏まえて整理します。

チェックポイント確認方法注意点
古物商許可番号公式サイトに記載されているか記載なしは違法業者の疑いがある
アポなし訪問事前予約の有無アポなし訪問は押し買いの典型なので相手にしない
手数料の有無査定料・出張料・キャンセル料が無料と明記されているか「キャンセルしたら有料」などのケースに注意
クーリングオフ対応公式サイト等に明記されているか8日間の権利や申請方法が明示されていない業者は避ける
運営会社の信頼性上場の有無
所在地が明記されているか
法人情報が不透明な業者は避ける
口コミ・買取実績公式サイト・第三者サイト実績の母数が十分か確認
売却品目の事前共有予約時の品目伝達当日に追加要求されたら違法業者の疑いがある

国民生活センターには訪問購入の相談が年間2,000件以上寄せられ、契約当事者の8割近くが60歳以上を占めています。

契約前にチェック項目を1つずつ確認することで、被害リスクは大きく下げられます。

古物商許可番号の確認|法律遵守の証明

古物営業法に基づき、中古品売買業者は各都道府県の公安委員会から許可を得る必要があります。

古物商許可番号はその許可の証であり、法律を遵守しているという証明になります。

公式サイトや契約書面に番号が見当たらない業者は、違法業者の可能性が高いため利用を避けてください。

アポなし訪問業者には対応しない|押し買いの典型パターン

事前予約なしで突然訪問し、「不用品はありませんか」と切手や貴金属を強引に買い取ろうとする手口は、押し買いの典型的なパターンです。

アポなし訪問業者は相手にせず、事前に電話やWEBで予約した業者のみを家に上げることが鉄則です。

運営会社の信頼性|信頼できる業者の条件

手数料、クーリングオフの手続き、口コミや買取実績が公式サイトに明記されている買取業者は、信頼できる真っ当な会社である可能性が高いでしょう。

また、運営会社が東証に上場している場合は証券取引所が認めたという証であるため、信頼性が高い買取業者であると言えます。

クーリングオフ|8日以内なら契約取り消し可能

訪問買取(出張買取)では、契約書面を受け取った日を含めて8日間はクーリングオフ(契約の取り消し)が可能です。

この期間内であれば無条件で契約を取り消せるため、契約後に不安を感じた場合でも冷静に対応できるようになっています。

事前にクーリングオフの対応や手続きについて買取業者の公式サイトで確認しておきましょう。

バイセルの出張買取についてのクーリングオフの具体的な手続きについては、以下のページをご参照ください。

店頭・宅配買取は原則対象外

クーリングオフは訪問販売や電話勧誘など「不意打ち性の高い」契約の撤回や解除をできる制度です。

そのため、店頭買取・宅配買取は原則としてクーリングオフの対象外となります。

契約前に対応の可否を確認しておいてください。

契約後の不当な値下げは法的に無効

悪質な業者が用いる手法として、契約後に査定額を一方的に下げる行為があります。

しかしこれは消費者契約法によって無効とされているため、不当な減額を要求された場合は応じないことが重要です。

切手の買取情報のご案内

以下のリンクより、各地域の買取実績や利用者の声などをご確認いただけます。

24時間いつでも受付中 電話で相談する(無料)