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【たった1枚でかなり高額な金額も夢じゃない!】超プレミア価値のあるエラー切手!

2022.05.12

切手買取
超プレミア価値のあるエラー切手

当記事でよくある質問

  • Q
  • 切手コレクションの中にエラー切手がいくつかありました。査定に出すといくらになりますか?

  • A
  • 目打ちや逆刷りなどエラーの種類などにより買取価格が変わります。一度拝見いたしますので、こちらよりお問合せ下さい。

  • Q
  • 祖父からもらった切手のコレクションに海外の切手が大量にありました。価値ってありますか?

  • A
  • 毛沢東切手、赤猿切手などの中国切手は、コレクター需要が高くてプレミア価値があります。バイセルでは国内外の切手の査定実績が多数ございますので、切手買取ページをご覧ください。

その他、プレミア価値のあるエラー切手について詳しく知りたい方はそのまま【目次】へお進みください。

エラー切手はいわゆる「印刷ミス」した切手で、通常は発行時に除外される部類のものなので流通することはありませんが、何かしらの理由で世に出回ってしまったという珍品です。

日本を始め世界中で発行されている切手の印刷技術やチェック機能は、昔とは比べ物にならない程進歩しました。

そのため滅多にお目にかかることはないエラー切手ですが、過去の歴史を辿ってみるとエラー切手はたびたび登場し、世間を賑わせてきました。

ここではそんなエラー切手の数々をご紹介します。

エラー切手の種類

エラー切手にもいくつかの種類があり、その内容によって、切手自体の価値も変動します。

ここでは、代表的なエラー切手のパターンをご紹介します。


目打ちエラー

切手を1枚ずつ切り離すためにつけられている小さな穴の部分が目打ちです。

この目打ちの穴が付いていない、あるいはズレなどが生じているものを目打ちエラーと呼びます。

ただし、最初から目打ちを付けていない切手も存在するため、目打ちのない切手のすべてがエラー切手ではないことに注意しましょう。


逆さプリント

絵柄が上下逆さまに印刷されている切手のことです。

逆刷り、逆刷りエラーとも呼ばれます。

切手を製造する際に印刷用紙を逆向きにセットしてしまったために生まれたエラー切手ですが、過去には高値で取引された切手も存在します。


プリント漏れ

本来の絵柄の一部が正しく印刷されていない切手のことを指し、印刷漏れとも呼ばれています。

多色刷りの色の一部が抜けているものや、図案の印刷自体が行なわれずに白く抜けた状態になっているものなどがあります。


用紙裏表

用紙の裏側に印刷が施されてしまった切手です。

逆さプリントが上下逆の状態で刷られているのに対し、用紙裏表は表と裏が逆の状態で刷られたものを指しています。


オフセンター

絵柄の印刷が端に寄ってしまい、余白の部分が均等になっていない切手のことです。

通常、切手の絵柄は用紙の中央に印刷され、余白の部分も均等になっています。

この正常な状態の切手を「ウェルセンター」と呼びます。

オフセンターの切手は、査定する店舗によっては単にコンディションが悪いだけと判断され、買取価格が低くなる場合があります。

ですが、オフセンターの切手でも高値が付く場合はあるため、売却を検討している方は複数の店舗で査定してもらう方法を考えてみるとよいでしょう。

世の中にあるさまざまな高額エラー切手

エラー切手といっても、それぞれいろいろなエラーパターンがあります。

例えば逆さまに印刷された、色間違いで印刷された、目打ち(いわゆる切手にある切り取り線)がずれているなど、さまざまなパターンがあります。

これまでに発見されたエラー切手のなかでも、特に有名なエラー切手を見てみましょう。

目打ちにエラーのある切手

郵便創始75年15銭
戦後初期に発行された「郵便創始75年15銭」。余分な目打ちがついている。

切手の周りをギザギザで囲んだミシン目のような切り取り線を「目打ち」と呼びます。

使いやすさと利用促進を目的に目打ちをけるようになった時代の切手には、目打ちの付け忘れや、ずれてしまった切手が多発していたようです。

日本では2つのエラー切手が有名です。

  • ・「第一次昭和30銭厳島神社切手」の無目打ちエラー
  • ・戦後初期の「郵便創始75年15銭」のエラー

海外には目打ちがずれている以下の切手が有名です。

  • ・アメリカの「アイゼンハワー切手」
  • ・アメリカの星条旗と最高裁20セント切手

用紙を本来の方向とは逆に刷ってしまった逆刷り切手

Inverted
通称「逆さまジェニー」と呼ばれる有名なエラー切手。2005年のオークションで未使用の4枚が270万ドルで落札された。(※1)

通称「逆さまジェニー」と呼ばれる有名なエラー切手。

2005年のオークションで未使用の4枚が270万ドルで落札されました。(※1)

切手を印刷する際、専用紙を印刷機へ定められた方向とは逆にセットしてしまったために図案が逆転してしまった切手です。

高額なエラー切手として特に有名なのは「逆さまジェニー(Inverted Jenny)」(写真)と呼ばれる、1918年にアメリカで発行された24セント切手があります。

「カーティス・ジェニー」という複葉機が、印刷ミスにより上下逆さまにされてしまいました。現在約100枚存在(※2)しています。さらにこのエラー切手は、2005年にロバート・A・シーゲルのオークションで4枚綴りのものが270万ドル(当時の価格で約3億1000万円)で落札されました。(※3)

ちなみに通常の「カーティス・ジェニー」の切手はアメリカ初の航空便切手です。 やはり昔の、しかも現存数の少ないエラー切手はかなりの高額が付くようですね。


※1〜3 引用元:Inverted Jenny(英語版ウィキペディア)

孫文の肖像画の逆刷りエラー

「逆さまジェニー」の他にも有名な逆刷りエラー切手は存在します。

中華民国で1941年に発行された切手で、辛亥革命の指導者である孫文の肖像画が誤って上下逆さまに印刷された珍品です。

2012年に香港でオークションに出品され、なんと552万香港ドル(約5600万円)で落札されました。(※4)

この落札額は中華民国の切手としては史上最高額ということで、当時香港だけでなく日本でも報道され話題になりました。


※4 引用元:孫文の切手2枚、5600万円で落札

日本の竜文切手の逆刷りエラー

日本においても、明治4年に発行された「竜文切手500文」の場合、周りの模様に対して“500文”の文字が逆さまに印刷された「竜文切手500文」(Augarten)が当時40枚印刷され、そのうち1枚だけ現存していることが判明しています。

価値が高いプレミア切手が多いのは中国切手!

赤猿切手、毛沢東切手、大パンダ切手、牡丹シリーズ切手などの中国切手はプレミア価値があると認知されています。

発行枚数が限られているため、1枚でもお持ちでしたら高額で買い取られる可能性が高いでしょう。

目打ちや逆刷り切手よりも、こちらの方が自宅の切手アルバムに紛れていそうですよね。

以下のリンクには、赤猿切手とプレミア価値のある中国切手をご紹介しておりますのでご覧下さい。

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エラー切手を高額で売りたい方必見!おすすめの売却方法

エラー切手は、場合によっては思いもよらない高値が付くこともあります。

もし持っているなら、できるだけ高く売りたいと思う方が多いでしょう。

そんな方におすすめの売却方法を2つご紹介します。


オークションサイト

インターネット上のオークションサイトを利用して売却する方法です。

個人同士の取引となるため、「どうしてもこの切手が欲しい」と思っているコレクターがいれば、高値で落札される可能性があります。

ですが、デメリットがあることも忘れてはいけません。

自分で出品手続きから発送まで行なう必要があるため、意外に手間がかかります。

また、もし落札者との間でトラブルが発生した場合にも、自分で対応しなければなりません。

忙しい方や、初めて切手を売却する方の場合には、特に注意する必要があります。


切手買取業者および切手買取のバイセル

切手買取を専門に行なう業者を探し、買い取りを依頼する方法です。

エラー切手を売却したい場合、特に切手買取の経験が豊富なバイセルを選びましょう。

誰が見ても明らかなエラー切手以外にも、一般の人には価値を見極めにくい切手を高額買取してもらえるかもしれません。

これってエラーかも?見つけたら今すぐバイセルへお問合せ下さい!

バイセルは切手をお持ちのお客様を対象に全国を対象に古い切手など多数取り扱っております。

リピーター様を始め切手コレクター様からも多数ご利用いただいており、価値の不明な切手がございましたらまずはお問合せ下さい。

お電話1本で切手に詳しい査定員がご自宅まで無料で訪問、その場でしっかり価値を見極めさせていただきます!

おわりに

エラー切手にもさまざまな種類がありますが、希少価値の高いものになると、高額で取引されることもあるのがエラー切手の大きな特徴です。

ご自宅に大量の切手がある場合、もしかしたら、そのなかにエラー切手が紛れ込んでいるかもしれません。

切手を手放す予定がある場合には、試しに買取業者に査定を依頼してみるのもよいでしょう。

1枚の切手が、あなたに意外な幸運をもたらすかもしれません。