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【高額切手】世界で一番高額な切手はなんと約9億7000万円!

2022.02.15

切手買取 コラム
【高額切手】世界で一番高額な切手はなんと約9億7000万円!

当記事でよくある質問

  • Q
  • 色々な種類の切手を集めていますが、高額で買い取ってもらえそうな切手はありますか?

  • A
  • 種類、発行期間、エラーがあるかなど複数の要素により買取価格が変わりますので一度拝見いたします。こちらよりお問合せ下さい。

  • Q
  • 祖父が集めていた切手コレクションを譲り受けました。価値ってありますか?

  • A
  • 切手の種類によっては高額になる可能性もあります。バイセルでは切手の査定実績が多数ございます。切手買取ページをご覧ください。

その他、高額切手の種類について詳しく知りたい方はそのまま【目次】へお進みください。

世界で一番高額な切手とは、一体どのような切手なのでしょうか。

世界中の切手は、全部で約50〜60万種類もあるといわれ、現在でも世界中で毎年1万種類以上が発行されているそうです。

今回は、そのなかでも高額な切手を見ていきましょう。

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世界一高額な切手とは?

ギアナの高額切手

世界最高額の切手として最も名高いものは、1856年に現在の南アメリカのガイアナ(当時はギアナ)で発行された、「British Guiana One Cent Black on Magenta」という名前の1セント切手です。

これまでに、世界でたった1枚しか発見されていない切手になります。

八角形であるという点でも非常に珍しい切手です。

1856年の当時のガイアナは、イギリス領でした。

そのため、イギリスから来るはずの切手が予定どおりに届かず、ギアナの郵便局が新聞社に依頼してつくらせた3枚のうちの1枚がこの切手になります。

現在は、世界中でこの1枚しか残っていないそうです。

この切手は、2014年のアメリカでのオークションで、切手としては史上最高額の950万ドル(約9億7,0000万円)で落札されました。

これまでに何度もオークションにかけられ、切手としての最高額を更新し続けてきた歴史があります。

こうした数々のオークションを経て、世界で有名になった切手になります。

高額な切手は他にも存在する

Treskilling

ギニアの切手に記録を破られるまで最高額だったのが、スウェーデンで1855年に発行された「Treskilling Yellow」という名称の切手です。

この切手は、もともと青緑色が正規の色だったものが誤って黄色にミスプリントされてしまったエラー切手になります。

740万ドル(約6億8000万円)の価値があったとされています。

かつては、世界で切手収集家としても有名な富豪のフィリップ・フェラーリや、心理学者のフロイトが持っていたこともあります。

また、ごく最近になって、価値が1億円を超えるようになったそうです。

発行された年代がほぼギニアの切手と同じという点にも、歴史的に不思議なめぐりあわせを感じます。

保存状態もよく、大変貴重な逸品です。

特に希少価値の高い中国切手

世界最高額の切手以外にも、まだまだ高額切手は存在します。

例えば、高額査定が期待できる中国切手には、以下のような種類があります。

赤猿切手

赤猿切手とは、中国で1980年に発行された年賀切手です。

赤色の背景にかわいい子ザルが描かれていることから、海外では子ザル切手と呼ばれることもあります。

文化大革命などの影響で極端に発行枚数が少なかったため、インターネットオークションなどでは高値がつきやすい傾向にあります。

毛沢東切手

毛沢東切手とは、中国で文化大革命が起こっていた1967 年代〜1973 年頃までに発行された切手シリーズの総称です。

毛沢東がデザインされたこの切手シリーズには「毛主席の最新指示」や「毛主席の長寿を祝う語録」、「毛主席は赤い太陽」、といった多くの種類があります。

毛沢東切手は安値がついたものもありますが、インターネットオークションでは比較的高値がつきやすく、毛主席の長寿を祝う語録においては全種類揃えて買い取りに出した場合、数十万円以上もの価値が見込まれます。

オオパンダ切手

オオパンダ切手も、文化大革命時代に発行された切手です。

1963年に発行された第一次と1973年に発行された第二次があり、日本国内では最初に登場した一次切手に高い価値があります。

買い取りに出す場合は、一次と二次が揃っているものが完品状態とされ、状態にもよりますが1万円以上で扱われることもあるようです。

赤一色切手

赤一色切手も、文化大革命時代の1968年に発行されたプレミア切手です。

「全国の山河は赤い」や「全国の山河は赤一色」と呼ばれています。

この切手には、デザイン面の問題から発行から数日で回収された背景があります。

非常に希少性が高いことから、2009年に香港のオークションで1枚約4,300万円、横長で一回り大きい同種の「全国の山河は赤一色」には1枚9,100万円の値がつきました。

アメリカの切手も高額で取引されている

アメリカ切手にも、高額で取引されているものがたくさんあります。


逆さまジェニー切手

逆さまジェニー切手とは、アメリカ初の航空便切手のエラー切手です。

発行年は1918年になります。

この切手には、複葉機が逆さにプリントされており、1枚約6,300万円の値がつけられたことがあります。


宣教師切手

宣教師切手は、かつてイギリスからハワイに渡った宣教師が使っていた切手です。

1851年に発行された2cはたったの28枚しか現存しないため、非常に珍しい切手としてコレクターの間で注目されています。

日本で一番高い切手の種類は?

桜切手

世界の高額切手は、切手とは思えないほどの金額ですよね。

実は、日本で発行された切手にも、海外のものと同様に高額で買い取られる可能性が高いものがあります。

ここでは、4つの切手をご紹介していきましょう。

  • ・竜文切手
  • ・竜銭切手
  • ・桜切手20銭切手
  • ・明治銀婚記念切手

竜文切手

竜文切手は、日本で最も高い価値があるとされる切手です。

1871年4月20日に日本で初めて発行された切手になります。

この切手は、市場に出回った期間がとても短い理由からも、希少性が高く、高値での買い取りが期待できます。

竜文切手には、以下の額面が縦に描かれた4つの種類があります。

  • ・銭四十八文
  • ・銭百文
  • ・銭二百文
  • ・銭五百文

竜銭切手

他にも1872年に日本で発行された「竜銭切手(壱銭)」も高値が期待できる切手です。

竜文切手と同様に発行期間が短く、流通量が少ないことから希少価値があります。

桜切手の20銭切手

日本で有名な高額切手は、1872年に普通切手として発行された、「桜切手」という20銭切手です。

色は赤紫色です。切手の四隅に桜の模様が描かれています。 現在発見されているのが使用済みの切手で20枚程度しかありません。

金額は1枚3,000万円とも、それ以上ともされており、非常に珍しい切手です。

桜切手は1銭、2銭、10銭……とさまざまな額面で発行され、40以上の種類があります。

そのなかでも使用済みの桜切手・20銭赤紫色は、特に高額になります。

明治銀婚記念切手

1894年に明治天皇・皇后の結婚式の記念として発行された「明治銀婚記念切手」は、日本の最初の記念切手です。

当時の日本には、記念切手の概念がありませんでした。

ですが、在留外国人の新聞当初をきっかけに日本政府が動き、逓信大臣である黒田清隆の命によって急きょ発行された切手になります。

上記に挙げた切手以外にも多くの高額切手が現存しています。

ご紹介した切手はかなりの高額ですが、手の届く範囲で収集できる切手もたくさんあります。

おわりに

今回は、国内外で驚くほど高い価値がついている高額切手をご紹介しました。

【海外の高額切手】

  • ・Treskilling Yellow
  • ・赤猿切手
  • ・毛沢東切手
  • ・オオパンダ切手
  • ・赤一色切手
  • ・逆さまジェニー切手
  • ・宣教師切手

【日本の高額切手】

  • ・竜文切手
  • ・竜銭切手
  • ・桜切手の20銭切手
  • ・明治銀婚記念切手

高額切手は、バイセルでも査定可能です。

また、遺品整理などの際に古い切手が出てきたときには、捨てる前にバイセルにお問い合わせください。

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