現在のはがき料金は85円!63円など古いはがきを送る時の差額切手一覧

「久々にはがきを出したいけれど、今のはがき料金っていくらだっけ?」
「手元にある63円のはがきって、まだ使えるの?」
郵便料金の改定に伴い、このような疑問をお持ちではないでしょうか。
結論からお伝えすると、現在の通常はがき料金は「85円」です。
また、手元にある古い63円のはがきも、差額となる「22円分」の切手を貼り足せば、そのまま問題なく使用できます。
本記事では、はがきの種類ごとの現在の料金、手元にある古いはがき(63円・52円など)を使う際に貼る差額切手の一覧、使い切れない・書き損じたなどのはがきを現金化する方法についてもご紹介します。
※本記事の内容は、必ずしも買取価格を保証するものではございません。予めご了承下さい。
「バイセル」の査定士として、月間120件以上の査定、年間では1,000件以上のお客様対応の実績があります。豊富な経験をもとに 12カテゴリ、19品目と幅広い知識を有しています。その中でも着物・ブランド品の査定が得意です。 また、多数のメディアに出演させていただいた経験もあり、様々な角度からリユース業界に貢献したいと思っています。当記事のお品物へのご相談がございましたら、バイセルへお気軽にお申し付けください!
現在のはがき料金は85円
現在、通常はがきの料金は全国一律85円、往復はがきは170円です。
2024年10月1日に実施された郵便料金の改定により、それまで63円だった通常はがきの料金が85円へ引き上げられました。
はがきの種類ごとの現在の料金は、表にすると以下の通りです。
| はがきの種類 | 現在の料金 |
|---|---|
| 通常はがき | 85円 |
| 往復はがき | 170円 |
| 年賀はがき | 85円 |
通常はがきは、全国どこへ送る場合でも85円で送ることができます。
郵便局で販売されている通常はがきを購入する場合はもちろん、私製はがきに切手を貼って送る場合も、合計85円分の郵便料金が必要です。
年賀はがきは販売価格が異なる場合がある
年賀状についても郵便料金は85円なのですが、一部の年賀はがきでは郵便料金と販売価格が異なっている場合があります。
以下のような場合には1枚あたりの販売価格が85円ではない可能性がありますので注意してください。
| 特殊な年賀はがきの種類 | 販売価格 |
|---|---|
| インクジェット写真用年賀はがき | 95円 |
| 寄付金付絵入り年賀はがき | 90円 |
| 広告付年賀はがき | 80円 |
写真用のインクジェット紙で作られた年賀はがきは、特殊な紙を使用している分だけ値段が高くなっています。
寄付金付絵入り年賀はがきは、購入することで寄付ができる年賀はがきです。
寄付金が含まれている分、販売価格が通常の年賀はがきよりも高くなっています。
宛名面(下部など)に企業や自治体などの広告が印刷されている年賀はがきです。
広告料がある分、通常の年賀はがきよりも安く購入できるのが特徴です。
その他の郵便商品の料金
はがきのほかの郵便商品の料金は、以下のようになっています。
| 郵便物の種類 | 郵便料金 |
|---|---|
| 定形郵便物(50g以内) | 110円 |
| レターパックライト(青色) | 430円 |
| レターパックプラス(赤色) | 600円 |
| スマートレター | 210円 |
このほか、重さによって料金のことなる「定形外郵便物」もあります。
古いはがき(63円・52円など)を使うには?差額の切手代を確認
はがきの料金はこれまでに何度も改定されているため、63円・62円・52円・50円など古い額面のはがきも多く存在しています。
これらの古い額面のはがきは、現在も引き続き使うことができます。
ただし、現在のはがき料金85円には足りませんので、差額分の切手を追加で貼る必要があります。
主な旧額面のはがきと、必要な追加切手は以下の通りです。
| 古いはがきの額面 | 必要な追加切手の額 |
|---|---|
| 63円 | 22円 |
| 62円 | 23円 |
| 52円 | 33円 |
| 50円 | 35円 |
| 41円 | 44円 |
| 40円 | 45円 |
たとえば、63円の通常はがきであれば22円切手を1枚追加すれば送ることができます。
22円切手が手元にない場合は、10円切手2枚と2円切手1枚など、合計22円になる組み合わせで貼っても問題ありません。
これは年賀はがきでも同様で、古い年賀はがきに現在の料金との差額を追加すれば通常の郵便はがきとして使用することができます。
また、古い往復はがきも現在の料金170円との差額切手を追加することで使用可能です。
差額切手を貼らずに送るとどうなる?
古い額面のはがきをそのまま投函した場合、料金不足として差出人に返送されたり、受取人に不足料金の支払いが求められたりする場合があります。
古い額面のはがきを使うには、現在の85円料金を基準に差額を確認し、その分の切手を貼ってから投函することが大切です。
使いきれない古いはがきは買取サービスで現金化できる
古いはがきは、現在の料金との差額分の切手を貼ることで使うことができます。
しかしながら、「実家の片付けをしていたら大量の古いはがきが出てきた」といった場合にはなかなか使いきれないですよね。
そんな時の有効活用法として、「買取サービスを利用して古いはがきを現金化する」という方法があります。
郵便局は「交換」のみ
郵便局には、所定の手数料を支払うことで未使用のはがきや切手を、切手・はがき・郵便書簡・レターパックなどの郵便商品と交換してもらえる「有償交換」というサービスがあります。
使い切れない古いはがきや余った年賀はがきなども、未使用の(消印が押されていない)状態であれば切手やレターパックなどほかの商品に交換してもらうことが可能です。
ただし、交換には以下の手数料がかかります。
| はがきの種類 | 1枚あたりの手数料(99枚まで) | 1枚あたりの手数料(100枚以上) |
|---|---|---|
| 通常はがき | 6円 | 13円 |
| 年賀はがき | 6円 | 13円 |
| 往復はがき | 12円 | 26円 |
表のように、枚数が多くなると手数料も高額になってしまいます。
古いはがきが大量に見つかったからとまとめて交換に出すと、思わぬ費用がかかってしまう可能があります。
また、あくまで郵便商品との交換であって現金化はできないという点も注意が必要です。
古いはがきを現金化するなら切手・はがき買取店へ
古いはがきや余った年賀はがきを現金化するには、切手やはがきを扱う買取店に依頼するという方法があります。
買取価格は基本的にははがきの額面より安くなってしまいますが、ほかの郵便サービスへの交換ではなく「現金化できる」という点が、買取店の大きな強みとなります。
バイセルなら書き損じや宛名書き後のはがきでもお買取可能
バイセルは、古いはがきや余った年賀はがきをお買取しております。
未使用のはがきだけでなく、「宛名を書き間違えたはがき」「印刷したけれど余ってしまった年賀はがき」なども、ポストに投函されていない(消印が押されていない)状態であればお買取の対象となります。
バイセルの出張買取なら各種手数料無料、ご自宅にいながら古いはがきや余った年賀はがきをお売りいただけますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ・無料相談はこちら
電話から相談する
0120-612-773
通話料無料・24時間365日受付中
メールから相談する
お申し込みフォームへはがきを売るなら買取実績豊富なバイセルへ
はがきを売るなら、東証プライム上場・テレビCMでおなじみのバイセルにお任せください。
バイセルは日本全国で切手・はがきなどの買取サービスをご提供し、たくさんのお客様・リピーター様からご指名をいただいてまいりました。
バイセルは上場企業ならではの徹底したコンプライアンスと安心のサービス、日本全国対応・手数料無料の出張査定で、お持ちのはがき1点1点の価値をしっかり見極めます。
「価値がわからない」という場合にも、まずはバイセルの無料査定で価値をお確かめください。
バイセルなら使わなかった古い切手もまとめて査定OK
古いはがきや余った年賀はがきに加えて、使わなかった切手や古い切手コレクションを整理したいという場合も、まとめてバイセルにお任せください。
バイセルの出張買取なら様々な切手・はがきの専門知識を持った査定士がご自宅まで伺い、その場で仕分け・査定させていただきます。
「引き出しの中で様々な種類のはがきや切手が混ざっている」という場合でも面倒な事前の仕分けは不要ですので、そのままの状態でお見せください。
バイセルの出張買取は手数料無料・自宅で完結
バイセルでは、出張料・査定料・キャンセル料など出張買取にまつわる各種手数料をすべて無料としております。
ご自宅ですべて完結しますので、自宅から一歩も出る必要がありません。
査定士がご自宅まで伺い、お客様の目の前で1点ずつ査定いたします。
「試しに査定額だけ聞いてみたい」「査定額を聞いたうえでキャンセルしたい」という場合にも費用は一切発生しませんので安心してご利用ください。
はがきの料金に関してよくある質問
Q.
現在のはがきの料金(値段)はいくらですか?
A.
通常はがきの料金は全国一律で85円、往復はがきは170円となっています。年賀状も通常はがきと同じく85円ですが、一部の特殊な年賀はがきでは販売価格がことなる場合があります。
Q.
63円や52円の古いはがきは今でも使えますか?
A.
手元にある古いハガキは、現在の料金85円との差額分の切手を貼ればそのまま使用可能です。63円はがきには「22円分の切手」、52円はがきには「33円分の切手」、50円はがきには「35円分の切手」を追加で貼ってポストへ投函してください。
Q.
差額分の切手(22円切手など)はどこで購入できますか?
A.
全国の郵便局の窓口や、切手を取り扱っているコンビニエンスストアで購入可能です。ただし、コンビニの店舗では在庫数が限られている場合も多いですので、大量に必要な場合や確実に入手したい場合は郵便局へ行くのが安心です。
Q.
古いはがきや書き損じたはがきは郵便局で返金してもらえますか?
A.
別の郵便商品に交換することはできますが、郵便局で現金の払い戻し(返金)を受けることはできません。また、郵便局の交換では、はがきの種類や枚数ごとに所定の交換手数料がかかります。
Q.
使わない古いはがきを買い取ってもらえますか?
A.
はい。バイセルでは旧額面の古いはがき、書き損じたはがき、宛名書きのあるはがきでも未投函(消印無し)であればお買取可能です。大量のはがきでも仕分けなどは必要ありませんので、まずはバイセルにお問い合わせください。
はがきの規定サイズと規格外の料金
通常はがきは85円で送ることができますが、この85円で送ることができるはがきには、サイズに細かいルールがあります。
〇通常はがきの規定サイズ
・最小で長辺が14cm以上、短辺が9cm以上
・最大で長辺が15.4cm以下、短辺が10.7cm以下
・重さは2g~6g
ちなみに、郵便局で購入できる普通はがきは、長辺14.8cm×短辺10cmです。
往復はがきでは、このルール内のはがきが2枚繋がっているものである必要があります。
もしも、私製はがきでこれよりも大きいものを送りたい場合には、「第一種郵便物」(封書などと同じ)扱いとなり、その料金を支払わなければなりません。
〇定型郵便物として扱われるサイズ
私製はがきなどで、上記「通常はがき」の規格を超えた場合でも、次のサイズ内であれば 定型郵便物 として送れます。
・長辺が23.5cm以下、短辺が12cm以下、厚さが1cm以下
・重さは50gまで
こちらの規格内であれば、一律110円で送ることができます。
これよりもさらに大きいもの、さらに重いものに関しては定型外郵便物として、重さに応じた料金を支払うことになります。
郵便のオプション(速達・書留など)の料金について
はがきを「確実に」「出来るだけ早く」届けたい、といった場合には、通常の郵便料金に追加料金を払うことで、速達や書留といったオプションサービスを利用できます。
郵便のおもなオプションサービスには以下の4つがあります。
- 速達
- 一般書留
- 簡易書留
- 特定記録
それぞれのサービス内容と追加料金、通常はがき(85円)でそれぞれのオプションを利用する場合の料金例もあわせて紹介します。
速達
速達は、郵便物を通常より早く届けてもらえるサービスです。
地域によりますが、通常1~3日かかるところを最短で翌日中に届くケースもあります。
〇追加料金
・250gまで…+290円
・1kgまで…+390円
・4kgまで…+660円
〇通常はがきを速達で送る場合
85円+300円=385円
なお、窓口対応ではなくポスト投函で速達を利用したい場合には、はがき右上部に赤い線を引いたうえで、(郵便局で購入したはがきの場合には印字済みの切手代も含めて)385円分の切手を貼れば速達で対応してくれます。
一般書留
書留とは、配達までの送達過程が記録され、破損したり届かなかったりした場合に補償してもらえるサービスのことです。
現金以外の貴重品を送る際などに利用されることが多く、万が一の紛失や破損時には原則10万円までの保証がつきます。
〇追加料金
+480円
〇通常はがきを一般書留で送る場合
85円+480円=565円
書留は、郵便局に備え付けの「書留・特定記録郵便物等差出票」を記入して窓口に持っていくことで、利用することができます。
簡易書留
簡易書留は、送達記録と最大5万円までの補償がつくサービスです。
一般書留より料金が安く、重要性が中程度の書類に適しています。
〇追加料金
+350円
〇通常はがきを簡易書留で送る場合
85円+350円=435円
利用方法は一般書留と同じく、郵便局に備え付けの「書留・特定記録郵便物等差出票」を記入して窓口に持っていくことで利用することができます。
特定記録
特定記録は、郵便物を差し出したことと配達されたことを記録できるサービスです。
補償はありませんが、確実に相手に届いたか確認したいときに便利です。
〇追加料金
+210円
〇通常はがきを特定記録で送る場合
85円+210円=295円
利用方法は書留と同じく、郵便局に備え付けの「書留・特定記録郵便物等差出票」を記入して窓口に持っていくことで利用することができます。
より詳しい情報を知りたい方はこちら
金券買取をもっと見る
こんなコラムも読まれています




