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破れた切手は使える?破れの許容範囲や郵便局で交換できる条件を解説

2022.09.12

切手買取 コラム
破れた切手は使える?破れの許容範囲や郵便局で交換できる条件を解説
破れた切手を持っています。破れていても売れますか?
表面が破れてしまったら買取が難しい場合がありますが、耳紙だけなら買取対象です。こちらよりお問合せ下さい。
祖父の遺品整理中に切手アルバムを見つけましたが、破れている切手が多かったです。価値ってありますか?

シートから切手を切り離す時や一度貼った切手を貼り直そうとして、破ってしまった経験はありませんか?

表面部分(額面が書かれている部分)が切れたり破れたりした切手は、使用が難しいでしょう。

せっかく買った切手なのに、使えずに捨てるしかないのは困りますよね。

破れた切手は交換してもらえるのかどうか、さらにほかの使い道についても解説します。

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破れた切手は郵便局で交換できる

切手は、ギザギザの部分がうまくちぎれずに破れた程度であれば、郵便局で交換してもらえます。

破れた切手を郵便局の窓口に持っていき、交換の旨を伝えると交換が可能です。

また、交換手数料として通常の郵便切手であれば1枚につき5円、10円未満の郵便切手であれば合計額の半額がかかります。

ただし、料額印面(はがきや切手の料金を表す部分)が欠けてしまうほどに破れた切手は交換が難しいでしょう。

不要になった耳紙の破れたシート切手は売れます!

破れてしまった切手を使わずにしまったままになっていませんか?

バイセルでは表面の破れてしまった切手は買取が難しい場合がございますが、シート切手の周りを覆う耳紙部分の破れや破損であれば買取対象です。

自宅に耳紙やギザギザ部分が破損している切手があれば即現金化できるので、切手買取のバイセルにご相談ください。

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破れた切手で手紙を送ったら料金不足扱いになる場合も

破れた切手で手紙は送れない

厳密にいえば、破片が全て残っている状態できれいに貼り合わせても、破れた時点で切手は無効になっているため、はがきや封筒を送ることはできません。

ほんのわずかなちぎれで、破片もきちんと揃っている場合は問題なく処理されるようです。

しかし、真ん中から真っ二つのような状態は、たとえ全て揃っていても使えないケースが多いようです。

もしも破れた切手を貼り合わせて無理に使おうとすると、回収した局で切手として使えないと判断された場合は料金不足という扱いになります。

欠損のある切手を無理やり使うと罪に問われるかも

使用不能になった切手を貼り合わせて使うと、偽造切手とみなされる可能性があります。

切手の偽造や不正利用については有価証券法ではなく別途独立した郵便法で処罰が定められており、偽造切手を使用した場合は郵便法第八十四条や郵便法第八十五条に触れる恐れがあります。

また、ネット上では使用済みだが消印が被らなかった切手を剥がして再利用する方法などが紹介されていますが、切手の不正利用にあたり、れっきとした犯罪です。

こういった不正利用が後をたたないため、裏面に糊のない切手も破れや汚損のある切手と同様に扱われます。

使えるかどうかの判断に困ったら郵便局の窓口で聞いてみよう

封筒などに貼ったまま使わなかった未使用切手は、水でふやかして剥がしたりせず、窓口に持ち込んで交換してもらったほうが良いでしょう。

とはいえ、最終的にその切手が使えるかどうかは、窓口で対応する人や局によって判断が異なることがあるようです。

破れた切手はたとえ使えても相手に失礼?

破れた切手はたとえ使えても相手に失礼?

特にそういうルールやマナーはありませんが、宛名書きは最初に見る場所ですから、そこに破れた切手を貼り付けるのは良いとはいえません。

たかが切手と思うかもしれませんが、慶弔用の切手が用意されているほどなので、送る側が思う以上に受け取った人の目につく場所といえるでしょう。

配達中に汚れたり破れてしまうこともありますが、最初から破れたものが貼られているのと配達中の事故で破れてしまったものは話が違いますよね。

使えるのだから送料として問題ないという合理性はさておき、相手に気持ちよく受け取って欲しいものには、破れた切手は貼らないほうが良いのではないでしょうか。

破れのある切手でも買取してもらえる!

破れのある切手でも買取してもらえる!

破れてしまった切手でも、切手買取業者で買い取ってもらえます。

ただし、料額印面や表面のイラストが欠けてしまうほどに破れている切手は、買取が難しいこともあります。

たとえ希少価値の高い切手でも、大きく破損しているとコレクションとしての価値が下がってしまうでしょう。

そのため、切手の取り扱いは普段から気を付けるのが賢明です。

シートから切り離すときはミシン目に沿って折り曲げたり、定規などの固くて真っ直ぐなものをあててから丁寧に切るなど、ひと手間かけて大切に扱いましょう。