パネライ買取
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愛用していたパネライの時計の査定額が知りたい!
バイセルではルミノール マリーナ、サブマーシブル、ラジオミール、
ルミノール ドゥエなどを中心に強化買取しています。
ミリタリーウォッチとして名高いパネライは、世界中に多くの愛用者がいます。
元々軍用として作られたために視認性や耐久性が高く、機能性を重視する層にも人気が高いです。
しばらく使っていないパネライを売るなら、バイセルにお任せください。
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バイセルはパネライをはじめとした時計の買取実績が豊富です。時計の価値を見極めお客様にご満足頂ける買取価格の提示を目指します。パネライの売却をお考えでしたら是非一度バイセルにお問い合わせください。
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※掲載しているお客様の声の内容はお客様個人の感想であり、お買い取りした商品はお客様によって異なります。
パネライ買取のよくある質問
- パネライの時計をまとめて売りたいのですが、自宅まで来てくれますか?
- パネライの査定には、ぜひバイセルの出張買取をご利用ください。出張料・手数料は無料ですので、お気軽にお申し込みください。パネライ以外のアイテムもまとめて査定が可能でございます。
- ケースに傷が付いてしまったラジオミールは査定してもらえますか?
- パネライのルミノールを持っています。付属品も揃えて売った方が良いですか?
高く売れやすいパネライのモデルは?
イタリア生まれのパネライ(正式名称:オフィチーネ パネライ/OFFICINE PANERAI)は日本では知名度が低いですが、熱狂的なコレクター達から支持を受けています。
パネライには、大きく分けて「ルミノール」「ラジオミール」の2種類のモデルがあり、特にルミノールは種類が豊富です。
また、ベルトの付け替えも簡単で、モデル1つ持っていればベルト次第で色々な組み合わせを楽しめるのもパネライの魅力です。
ここでは、パネライの買取における価値と、中古市場で高くなりやすいパネライのモデルをいくつかご紹介します。
パネライの買取における価値
パネライは、オメガ・ロレックスなどに比べて知名度が低いですが、日本・海外ともにファンが存在し、著名人にも愛用者が多数います。
時計業界の3大グループにも入るリシュモンに属し、IWCやランゲ&ゾーネなどと名を連ねています。
一時はデカ厚時計ブームで注目を集めましたが、視認性の高い文字盤とインデックスは比較的シンプルなデザインが多く、流行りに左右されないという点で買取市場でも安定した需要があります。
ルミノール マリーナ
パネライと言えばこれ!と言われることが多い「ルミノール マリーナ」は、まさにパネライ王道モデルと言えます。
パネライは1950年にイタリア海軍のための時計を製造していましたが、冷戦が終結し1993年には民間向けの時計の製造にシフトチェンジしていきました。
ルミノール マリーナは、その民間向けとして初めて製造された記念すべきモデルです。
軍用に製造していた時計から継承されている、9時位置のスモールセコンド(秒針)の配置、パネライ独自の夜光塗料の使用などが特徴です。
ルミノール マリーナで人気の型番をいくつか挙げてみましょう。
PAM01312
PAM01312は2017年に登場したモデルで、薄型自動巻きムーブメントP.9010を搭載しています。
ケースサイズが44mm、文字盤がブラックの仕様です。PAM01312は旧ムーブメントから、約3日間のパワーリザーブはそのままに、2mm薄くなっています。
また、スモールセコンドの針がブルーで、3時位置に日付表示があるのも特徴です。
PAM01312は、マリーナらしい重厚感を残しながらもスタイリッシュになり、より多くの人に高い評価を得たため中古市場でも需要がある1本です。
PAM01392
PAM01392は、王道モデルのPAM01312と見た目・スペックの違いがさほどないのですが、大きく違うのがケースサイズです。
「デカ厚」でおなじみのパネライでは、ケースサイズの定番が44mmや47mmあたりですが、本モデルは42mmと比較的小さめです。
これもまた日本人の腕に合ったサイズと人気が高く、中古市場でも注目を集めています。
PAM00086
PAM00086は、ルミノール マリーナに珍しいグレーの文字盤とシルバーのインデックスで、シリーズの中でも異彩を放っています。
発売年の2001年頃は、ケース44mmで自動巻きムーブメントを搭載しているPAM00086のようなモデルが少なく、またこの個性的なデザインから当時それほど注目されていませんでした。
しかし今では流通量が少なく、レアモデルとも呼ばれ始めています。
PAM00086をお持ちの方は、ぜひ一度査定をお申し込みください。
PAM00113
PAM00113は、ルミノール マリーナでは珍しいホワイトの文字盤のモデルです。
日付表示がなく拡大鏡が付いていないため、スッキリとした見た目になっています。
また、遊び心のあるシースルーバック仕様になっているので、複雑機構が好きな人には特に人気の一品です。
PAM00113は現在では廃盤となっているため、流通量がそう多くなく、買取額を提示できるモデルと言えるでしょう。
PAM00111
PAM00111は、ルミノール マリーナの定番モデルのうちの1つです。
ブラックの文字盤で、シースルーバック仕様です。
現行モデルは全てパネライが独自開発したムーブメントを搭載していますが、本モデルは「ユニタス」と呼ばれるムーブメントメーカーが製造したムーブメントを搭載しています。
パネライが世界展開を果たした頃からユニタスが搭載されていたため、PAM00111は「昔ながらのパネライが好き」というファンにとって貴重なモデルとなっています。
PAM00299
PAM00299は、ブラック文字盤に日付表示・スモールセコンドが備わった、パネライらしいデザインのモデルです。
ケース・ブレスレットともにステンレススチールのため、ずっしりと重みがあり、骨太な印象です。
PAM00299からブレスレットが改良され、旧モデルに比べてスッキリし、腕にフィットするデザインに変わりました。
そのため、カジュアルでもスーツスタイルでも合わせやすいので、中古市場でも人気があるモデルです。
サブマーシブル
サブマーシブルは、耐久性と視認性の高さが売りで、ルミノールから派生したモデルです。
エジプト海軍のために開発した、潜水時間を図る為の逆回転防止ベゼルが今でも継承されているのが特徴です。
大きめの針とインデックスには、夜光塗料が使用されています。
サブマーシブルは、元はエジプト海軍潜水特殊部隊用として作られたために、どれだけ深く潜っていても一目で時間を把握できるような配慮が施されています。
これは海の中だけでなく、暗闇でも同じ効果を発揮します。
サブマーシブルで人気の型番をいくつか挙げてみましょう。
PAM00973
PAM00973は、ケースサイズ42mmとパネライの中でも小ぶりなモデルです。
日付表示が備わっていますが拡大鏡がないため、比較的スマートな見た目になっています。
ケースの素材はステンレススティールなので、ラバーベルトを組み合わせてカジュアルダウンする人が多いようです。
デイリーユーズに適しているものの、パネライらしい重厚感も兼ね備えている点で、中古市場でも人気が高い1本です。
PAM00024
PAM00024は、1998年~2017年の約20年間製造されていたロングセラーモデルです。
サブマーシブルの記念すべき1作目として発売されました。
PAM00024は、ケースサイズ44mm・厚み15mmで、装着すると存在感が引き立つデカ厚設計です。
ベゼルにヘアライン、ケースにポリッシュの加工が施されています。
ただし、製造初期にオールポリッシュ仕上げの「ピカサブ」と呼ばれる個体が製造されていました。
ピカサブの中でも製造数の少ないA品番の個体は、中古市場でも値が付くレア個体として知られています。
PAM01223
PAM01223は、サブマーシブルのレギュラーモデルとしては初めてのホワイト文字盤モデルです。
ケースサイズ42mmとパネライの中では小ぶりで、日本人でも着けやすいと人気があります。
PAM01223はマットに仕上がった文字盤と、暗闇で光るグリーンとブルーの夜光塗料が非常にスタイリッシュです。
300m防水と3日間のパワーリザーブと機能性も高く、中古市場でも人気の一品です。
PAM01289
PAM01289は、「サブマーシブル クアランタクアトロ」シリーズのモデルです。
本シリーズは、元々ケースサイズ42㎜と47㎜で展開していたサブマーシブルシリーズに、44㎜サイズ展開で追加されました。
PAM01289は、ESteelと呼ばれるリサイクルスティールを使用したエコな素材を使用しています。
文字盤はブルー プロフォンドと呼ばれるカラーで、海の中のような綺麗なブルーのグラデーションです。
近年、地球環境のサステナビリティに興味を持ち始める人々が増えているため、こういったエコ素材を使用しているモデルも注目を浴びています。
ラジオミール
ラジオミールは、パネライの原点とも言えるモデルで、パネライが初めて製造した時計です。
軍用ウォッチとして開発されたため、視認性・耐久性に優れた作りになっています。
現行モデルにはルミノールとよく似ているデザインのモデルも多いですが、基本的にリューズガードがないのがラジオミールです。
また、ベルトにはレザーやスエード素材の展開を主としており、レトロな雰囲気が好みという人にはラジオミールが適しているでしょう。
ラジオミールには薄型モデルもラインナップされており、かつリューズガードがないため、クラシカルなミリタリーウォッチとして、中古市場でも安定した人気を博しています。
ラジオミールで人気の型番をいくつか挙げてみましょう。
PAM00610
PAM00610は、「8デイズ アッチャイオ」モデルで、8日間のパワーリザーブと鋼鉄(アッチャイオ)いわゆるステンレスケースを備えています。
手巻き式ですが、ロングパワーリザーブなので実用的でしょう。
シンプルな2針で最低限のデザインですが、インデックスと針に塗られた夜光塗料によって視認性はバッチリです。
45mmとパネライらしい大型ケースのPAM00610は、定番モデルのうちの一つなので、中古市場でも安定した評価を得ています。
PAM00514
PAM00514は「3デイズ 1940」モデルで、ケースとラグが溶接され一体型になっているのが特徴です。
リューズが円錐形から一般的な平たい形になり、スマートになりました。
文字盤には、日付表示とスモールセコンドが配置され、パネライが開発した視認性を高めるサンドイッチ構造を採用しています。
サンドイッチ構造とは、文字盤に夜光塗料を塗布し、その部分をくり抜いた文字盤を載せる二重構造です。
パネライおなじみの昔ながらの機能と、革新的な構造を組み合わせたPAM00514は、中古市場でも人気を集めています。
PAM00754
PAM00754は「ブラックシール ロゴ」モデルで、マットなブラック文字盤です。
「ブラックシール」は「黒アザラシ」の意で、イタリア海軍特殊部隊が用いた低速魚雷の愛称です。
PAM00754は手巻き式ムーブメントP.6000を搭載し、パワーリザーブが3日間です。
9時位置にスモールセコンドが配置され、ケースサイズ45mmと視認性も高く、フィット感に定評のある1本です。
PAM00425
PAM00425は「S.L.C」モデルで、マットなブラック文字盤です。
インデックスに数字ではなく12時3時6時9時にバーが配置され、6時位置にS.L.C(低速魚雷艇のレリーフが施されている点が、ラジオミールの中でも希少なデザインです。
また、ケース表面にはドーム型のファイアクリスタルガラスが使用され、立体感のある作りになっています。
ゴールドの針がクラシカルさを増し、レトロ好きな時計愛好家に愛されているモデルです。
ルミノール ドゥエ
ルミノール ドゥエは、パネライの中でもハイクラスなラグジュアリースポーツウォッチシリーズで、その上品さに女性のファンも多いです。
デカ厚時計ブームが落ち着いてきた中で、2016年から発表されたルミノール ドゥエシリーズでは、他シリーズよりもケースの厚みを薄く、そして軽くしたモデルを展開しています。
パネライで初めての38mmケースのモデルも発売し、女性だけでなく手首周りが細身の男性にも好まれています。
ゴールドやチタンなどの素材をあしらったり、カラフルなベルトのカラーバリエーションもルミノール ドゥエならではと言えます。
ルミノール ドゥエで人気の型番をいくつか挙げてみましょう。
PAM01250
PAM01250は2021年の新作で、文字盤がグレー、素材がステンレススチールの一体感があるモデルです。
ゴールドの針がアクセントになっています。
ムーブメントは自動巻きのP.900で、パワーリザーブが3日間です。
シンプルさの中にお洒落を感じるモデルとして人気があります。
PAM01249
PAM01249は2021年の新作で、PAM01250の色違いのアイボリー文字盤です。
サンブラッシュ仕上げが施されたアイボリー文字盤は光を綺麗に反射し、淡いゴールドにも見えます。
PAM01250とは、同じデザインでも色が変わるだけで印象がガラッと変わり、上品さを引き立てる色味になっています。
文字盤には人気のサンドイッチ構造が採用されており、視認性も確保されています。
PAM01319
PAM01319は、パネライ初のパステルカラー文字盤で、淡く可愛らしいパウダーピンクが配色されています。
色違いにはパステルライトブルー(PAM01309)、パステルグリーン(PAM01311)がラインナップされています。
どのカラーも綺麗なグラデーション模様になっています。
各色ブティックのみで500本限定の販売だったので、中古市場で流通量が減ってきたときに価値が高まりそうです。
PAM01280
PAM01280は、「ピッコロ ドゥエ マドレペルラ」というモデルで、文字盤のマザー・オブ・パール(シェル)が目を引く1本です。
パネライ独自開発の合金ゴールドテックのケースに、ピンクゴールドの針、レッドのアリゲーターベルトが組み合わされて、身に着ければエレガントな印象になります。
シェル素材を使用した腕時計は素材面・技術面で高価なものになることが多いです。
PAM01280も例に洩れず、200万円越えの定価で発売されました。
2022年の新作なので、今後生産が終了した際には価値が一気に高まりそうです。
需要があるパネライのモデルは他にもあります
特に人気の高いパネライのモデルをご紹介しましたが、他にも中古市場で需要があるモデルがたくさんあります。
上述したパネライのシリーズ以外には、ルミノールGMT、ルミノール パワーリザーブ、ルミノール ベース、ルミノール クロノ、ルミノール レガッタ、ルミノール イクエーション、ラジオミール メディテラネオ エディション、ラジオミール カリフォルニア、ルミノール ドゥエ ルナ、サブマーシブル グレゴリオ・パルトリニエリ リミテッド エディション、フェラーリ グラントゥーリズモ ラトラパンテ、トゥールビオンGMTなどがあります。
これらのパネライのシリーズも値が付く可能性がございます。お持ちの方は、ぜひ査定に出してみてください。
パネライをより高く売るには?
パネライを売るのであれば、せっかくなら少しでも高く売りたいですよね。
査定前に押さえておくべきポイントをご紹介します。
付属品を揃えておく
パネライを新品で購入した際には、外箱、内箱、取扱説明書、保証書などの付属品が付いてきます。
パネライの腕時計はストラップを自分で交換できるのが特徴なので、モデルによってはそのための工具や替えのベルトが付いていることもあります。
査定時には、時計本体の他にこれらの付属品を揃えておくことで、買取額アップに繋がります。
特に保証書は査定で重要な役割を果たします。
パネライの腕時計は人気かつ高級品なので、偽物も出回っており、素人では判別が付かないこともあるでしょう。
そのため、保証書があることで、「そのパネライは本物である」という証明になります。
パネライの腕時計を再度販売する際にも、保証書があればないものよりも割高で購入してくれる人がいるため、自然と買取額も高くなるのです。
パネライの腕時計を査定に出す際には、ご自宅にある付属品もまとめて一緒に出しましょう。
そのままの状態で査定に出す
パネライでは、正規店にてオーバーホールを受けています。
オーバーホールは、モデルによっては10万円前後の費用を要し、所要期間が4週間から3ヵ月前後かかることがあります。
まだしばらく自分で時計を楽しみたい場合はメンテナンスに出すのも良いですが、ほとんどの場合、買取に出すためだけのオーバーホールは不要です。
オーバーホールに出せばその分費用と時間がかかってしまうので、まずはそのままの状態で査定に出してみましょう。
皮脂などわずかな汚れが気になる場合は、メガネ拭きのような柔らかい布で優しく拭き取る程度にしておくと良いでしょう。
円安のタイミングで売る
パネライは海外ブランドであり、かつ日本よりも海外での人気が高いです。
そのため、為替相場の影響を受けるので、円安のタイミングの方がそうでないときに比べて高値で売れることがあります。
とはいえ、今後の世界情勢の動きを読むのは難しいですよね。
ある程度「今が円安」と言われている時期であれば、早めに買取に出してみることをおすすめします。
一度査定に出してみれば「このくらいの値段なら売ってもいい」というような目安が付くかもしれませんよ。
パネライとはどんなブランド?
パネライは、1860年にジョバンニ・パネライが、イタリアのフィレンツェに時計店を創立したのが前身となっています。
当初パネライではイタリア海軍に精密機器などを納品しており、その中で夜光塗料ラジオミールを開発し、時計に活かしたのがラジオミールコレクションのはじまりでした。
1938年にはラジオミールが本格始動し、視認性・耐水性・耐久性に優れた時計がイタリア海軍に納品され始めました。
その後、パネライの独自研究により新たな夜光塗料ルミノール、視認性を高めるため文字盤を2層にしたサンドイッチ文字盤などを開発しました。
1990年代には終戦したため、民間向けの腕時計を製造し始め、ミリタリーウォッチの真髄をそのままに現在のパネライへと紡いでいます。
パネライは、軍に供給していた確かな機能性への信頼と、革新的な技術・デザインにより、現在でも時計市場で人気の高いブランドです。
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