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※掲載しているお客様の声の内容はお客様個人の感想であり、お買い取りした商品はお客様によって異なります。
管楽器買取のよくある質問
- 大きい管楽器を買取に出したいのですが、おすすめの買取方法はありますか?
- 管楽器の中にはバスサックスやチューバのように大きくて重いものもあり、買取店まで持ち運ぶのは大変な場合も多いでしょう。そこで、管楽器買取ではバイセルの出張買取をおすすめしております。バイセルの出張買取はご予約から査定・買取までご自宅で完結するため、楽器を持ち運ぶ必要もなく手軽です。ぜひお試しください。
- 管楽器の買取に手数料はかかりますか?
- 他店で買取を断られた管楽器があるのですが、見てもらえますか?
管楽器とは?
管楽器とは、楽器に息を吹き込むことで中の空気を振るわせて音を出す楽器のことを言います。
管楽器の起源は、動物の角や骨、巻貝であったと言われています。
中が空洞になっているそれらの道具の先端に穴を開け、息を吹き込むことで音を鳴らし、狩りや家畜の飼育といった用途に使われていたようです。
これが時代の変化と共に進化し、木や金属の加工技術の高まりも相まって現在のような管楽器の姿になりました。
管楽器には、大きく分けて「金管楽器」と「木管楽器」の二種類があります。
これは「金属製」「木製」という楽器の材質ではなく、音を出す仕組みによって分類されています。
金管楽器と木管楽器
金管楽器とは、演奏者の唇の振動によって発音する管楽器の総称です。
一方の木管楽器は奏者の唇の振動によらない方法で発音する管楽器を指します。
つまり、定義としては木管楽器は「管楽器のうち、金管楽器でないもの」といったことになります。
それでは、金管楽器と木管楽器には具体的にどのような違いがあるのでしょうか。
それぞれの構造や音程の出し方といった観点から見ていきましょう。
金管楽器
金管楽器は、マウスピースから吹き込まれた息が長い管を通り、伝わった唇の振動が音量を増大させるためのベルから出ることで音を発するという構造になっています。
そしてその長い管の途中、ピストンやレバーによって管の長さや空気の通り方を調整することができるようになっており、これによって音階を変えることができます。
例えばトランペットなら、3つのピストンの出入りの組み合わせによって空気の通り道を変え、様々な音程を出しています。
トロンボーンなら、本体下部に管をスライドさせることができる機構がついており、それによって音程を変化させます。
また、唇の使い方によって違う音を出すこともできます。
木管楽器
木管楽器は、奏者がマウスピースに息を吹き込むことでリードを震わせ、その振動が管を伝ってベルから出ることで音を響かせるという構造になっています。
リードとは竹などで出来た薄片のことで、これが振動することで音源となります。
楽器によって、リードが1枚のシングルリード、2枚のダブルリード、枠の中で薄片が自由に振動するフリーリード、空気を楽器のエッジに当てて振動させるエアリードなど、様々な種類があります。
木管楽器においては、管の途中にあけられたトーンホール(音孔)を指やキィ操作で塞ぐことで管の長さを変え、音階を変えることができます。
指では届かない穴もキィ操作によって塞ぐことで、より広い音域を演奏する事が可能となっています。
管楽器の種類
ひとくちに管楽器と言っても、その種類は多岐にわたります。
代表的なものだけでも、金管楽器ならトランペット・ホルン・トロンボーン・チューバ・ユーフォニアム・コルネット、木管楽器ならサックス・クラリネット・フルート・オーボエ・ファゴット・ピッコロ・リコーダーなどがあります。
また、広い意味では笙や尺八、オカリナなども木管楽器にあたります。
高く売れやすい管楽器とは
どんなもの?
吹奏楽やオーケストラに欠かせず、趣味として演奏する人も多い管楽器は買取市場においても需要が高く、活発に取引されています。
とはいえ、ひとくちに管楽器と言っても種類は数多くあり、メーカーも様々あるため、買取市場における価格も幅が広くなっています。
では、その中で高く買取されやすい管楽器とはどのような特徴のものでしょうか。
高く買取されやすい管楽器の具体的な特徴・条件などについてご紹介します。
人気メーカーの管楽器
ヤマハやセルマーといった有名メーカーの管楽器は買取市場においても人気が高く、そのため買取価格も高くなりやすいと言えるでしょう。
ここでは、中でも特に買取市場における人気の高いメーカーについてご紹介します。
ヤマハ
ピアノやギターなど様々な楽器で有名なヤマハ(YAMAHA)は、管楽器においても世界のトップメーカーの1つとなっています。
高い製造技術から生み出される高性能な管楽器は、日本のみならず海外でも高い人気を集めています。
管楽器のラインナップも、サックス・クラリネット・フルート・トランペット・トロンボーン・ユーフォニアム・オーボエ・ピッコロ・コルネット・ホルン・チューバと、挙げればきりがないほど幅広いです。
どの管楽器も、性能の高さから買取市場でも常に高い需要があり、買取価格も高くなりやすいと言えます。
セルマー
セルマー(Selmar)は19世紀に創業した、フランスの老舗総合管楽器メーカーです。
歴史があるだけでなく、他社の追随を許さない高品質な音色は世界中で愛されています。
管楽器のラインナップとしては、サックス・クラリネット・トランペットなどが有名です。
買取市場における支持も厚く、高く買取されるケースも多い管楽器メーカーだと言えるでしょう。
ヤナギサワ
ヤナギサワ(YANAGISAWA)は、19世紀に創業した日本のサックスメーカーです。
熟練の職人による手作業と機械を組み合わせた独自の製造方法により、品質を安定させながら初心者からプロまで使いやすいサックスの製造に成功しています。
ラインナップとしてはサックスに特化していますが、その甲斐あって現在ではセルマー・ヤマハと並ぶサックスの世界3大メーカーの1つに数えられています。
買取市場でもサックス奏者からの信頼は厚く、高く買取されるケースも多いサックスメーカーだと言えます。
クランポン
クランポン(Buffet Crampon)は、19世紀はじめにフランスで創業した木管楽器の老舗メーカーです。
長い歴史の中で培った高い技術で高品質の木管楽器を作り続けている、世界のリーディングカンパニーの1つです。
管楽器のラインナップとしては、クラリネットとサックスが有名です。
買取市場においても人気が非常に高く、買取価格の可能性もあるメーカーと言えるでしょう。
ヴィンセント・バック
ヴィンセント・バック(VincentBach)は20世紀はじめに創業したアメリカの金管楽器メーカーです。
耐久性と音質の高さから、初心者・中級者・プロまで幅広い奏者に愛されています。
ラインナップとしては、トランペットとトロンボーンが有名です。
買取市場においてもファンからの人気は根強く、高価買取の可能性も期待できるメーカーだと言えます。
まだまだある管楽器の人気メーカー
上でご紹介したメーカー以外にも、買取市場において需要の高い管楽器メーカーは多数あります。
以下の表にあるようなメーカーの管楽器なら、高価買取のケースもあるかもしれません。
Schilke(シルキー) | Alexander(アレキサンダー) | B&S(ビー・アンド・エス) | MURAMATSU(ムラマツ) |
V.Q.Powell(パウエル) | MIYAZAWA(ミヤザワ) | Altus(アルタス) | MATEKI(マテキ) |
Pearl(パール) | 三響(サンキョウ) | iO(イオ) | Julius Keilwerth(ユリウス・カイルベルト) |
Chateau(シャトー) | Cannonball(キャノンボール) | C.G.Conn(コーン) | Gottsu(ゴッツ) |
Cadeson(カドソン) | BENGE(ベンジ) | King(キング) | Holton(ホルトン) |
E.Schmid(E.シュミット) | Antoine Courtois(アントワンヌ・クルトワ) | Besson(ベッソン) | Jupiter(ジュピター) |
Hans Hoyer(ハンスホイヤー) | Ed.Kruspe(クルスペ) | MONNIG(メーニッヒ) | H.F.Knopf(クノッフ) |
Wenzel Meinl(ヴェンツェル・マインル) | D.Otto(D.オットー) | PAXMAN(パックスマン) | Melton Meinl Weston(メルトン・マイネル・ウェストン) |
BM SYMPHONIC(BMシンフォニック) | Willson(ウィルソン) | XO(エックス・オー) | Brasspire unicorn(ブラスパイアユニコーン) |
CAROL BRASS(キャロルブラス) | J.Michael(J.マイケル) | AZUMI(アズミ) | Hammig(ハンミッヒ) |
これらの人気メーカーが手掛けた管楽器をお持ちなら、ぜひ1度お気軽にバイセルの無料査定で価値を確かめてみてはいかがでしょうか。
付属品の揃っている管楽器
管楽器をはじめとする楽器の買取では、楽器本体のほかに様々な付属品が揃っているものの方が高く買取されやすいという傾向があります。
管楽器にまつわる付属品としては、楽器の種類にもよりますがマウスピースやストラップ、あるいは購入時についてくるケースや保証書などがあります。
こういった付属品は買取市場で管楽器を求める人にとっても必要なものであるため、付属品の揃っている方が需要が高くなりやすいのです。
そのため、買取業者としても付属品の揃っている管楽器の方がより積極的に買取でき、買取価格が高くなる可能性があります。
購入時についていた付属品は、管楽器本体と一緒に大切に保管しておきましょう。
保存状態の良い管楽器
管楽器の買取価格を大きく左右するもう1つの重要な要素として、楽器の保存状態があります。
音が悪くなってしまっている、割れ・凹み・変形があるなど保存状態が良くないと、買取価格は下がってしまうでしょう。
反対に、本体に傷などがなく、各パーツにも傷みが見られないというような良い状態の場合には、高く買取される可能性も期待できます。
管楽器を保管したり持ち運んだりする際には、傷がつかないようにケースに入れておくのがおすすめです。
また使用後、呼気に含まれる水分が楽器の中にずっと残っていると、音が悪くなる原因になってしまうことがあります。
普段からこまめなメンテナンスをしてあげることも、より高い買取につながるでしょう。
もっと詳しく知りたい方には
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