バイオリン買取
なら買取実績豊富なバイセルへ
前に購入したバイオリンでも
売れるかな?
状態が不安だけど
できるだけ高く売りたい!
YAMAHA、鈴木バイオリン、Pygmaliusなどの国内・海外メーカーのバイオリンをお持ちなら、バイセルへお問い合わせください!
バイセルでは楽器を積極的に買い取っています!
「状態が良くないから買取店まで持ち運ぶのは不安…」「購入したときは高かったけど、今の価値はわからない」という困りごとがあってもご安心ください。
買取実績豊富な査定員がバイオリンを1点ずつ丁寧に査定いたします。
バイオリンを売却するなら無料査定をお試しください。
バイセルのバイオリン買取が
選ばれる3つの理由

01
バイオリンなどの弦楽器を
出張買取で気軽に査定
バイセルの出張買取は買取経験豊富な査定員が、最短即日でご自宅にお伺いします。
楽器買取店まで持ち運ぶ必要なく、バイオリンを自宅にいたまま売却できます。

02
経験豊富な査定員にお任せ
幅広い知識を兼ね備えた査定員が
全国に在籍!

最短で即日査定
・各種手数料も無料
バイセルなら、お問い合わせ・お申し込みからご希望に合わせて、最短で即日のご訪問が可能です。
さらに査定料、送料、出張料などの手数料は無料!気軽にご利用いただけます。

バイオリンの買取実績
業界最大規模の「月間10万点」以上の
買取実績をご紹介致します。
買取地域 | 買取商品 |
---|---|
東京都板橋区 | Suzuki violin バイオリン |
大阪府大阪市大正区 | KARL HOFNER バイオリン |
神奈川県横浜市神奈川区 | SUZUKI バイオリン |
埼玉県上尾市 | karl hofner バイオリン |
熊本県上益城郡嘉島町 | Anno 子供用バイオリン |
兵庫県加古川市 | suzuki バイオリン |
福岡県福岡市東区 | 鈴木バイオリン バイオリン |
東京都江戸川区 | CH.Buthos バイオリン |
東京都練馬区 | 鈴木士郎 バイオリン |
東京都大田区 | Gliga バイオリン |
バイセルでは
いろいろ無料な出張買取がオススメ!
出張買取は
かんたん3ステップで完了
-
STEP01
STEP01
お問い合わせ
電話かメールで
かんたん申込み -
STEP02
STEP02
査定
査定結果は
その場でご報告! -
STEP03
STEP03
現金即払い
提示金額に納得したら
即現金受取!

お客様のご都合に合わせて、
その他の買取方法も選べます!
安心して
お取引いただくために
より安心してお客様にご利用頂けるように、バイセルでは出張買取をさせて頂いたお客様に限り、
契約日含め8日間以内のお申し出に関して返品保証を実施しております。
お客様第一主義に徹するバイセルでは、サービス満足度向上の為に、全従業員が従事しております。クーリング・オフ申請のみならず、契約に関するご相談は、「お客様相談室」にてお伺いさせて頂きますので、ご不明点・ご不安点があればご相談ください。
バイセルを利用されたお客様の声
バイセルは日々たくさんのお客様に
ご利用いただいております。
※お客様の声から当社で選択の上で掲載しています。
※掲載しているお客様の声の内容はお客様個人の感想であり、お買い取りした商品はお客様によって異なります。
バイオリン買取のよくある質問
- 子供用のバイオリンは売れますか?
- はい、バイセルでは大人用・子供用問わず査定可能です。人気メーカーであれば中古市場で値が張る可能性があります。
- バイオリン以外にもフルートやアコースティックギターも売れますか?
- バイオリンを高く売る方法はありますか?
バイオリンとは?
弓で弦を擦って音を出す楽器を擦弦(さつげん)楽器といいます。
擦弦楽器の先祖とされているのが、アラビアのラバーブや、スペインとフランスで使われていたレベックなどです。
16世紀後半から18世紀前半にかけて、イタリアのクレモナではバイオリン製作の中心地として栄えました。
最初期のバイオリン製作者は弦楽器職人のアンドレア・アマティと、ガスパロ・ディ・ベルトロッティです。
アンドレアが1565年に製作したバイオリンは、現存する世界最古の作品です。
そして、クレモナのバイオリン製作者は家ごとに一派を成して、今日まで技術を継承させていきました。
アマティ一族、ストラディヴァリ一族、グァルネリ一族などの作品は名器と認知されています。
また、バイオリンの仲間にはビオラ、チェロ、コントラバス(ウッドベース)があり、サイズや音は違っても構造は同じです。
有名なバイオリンメーカーと特徴
バイオリンをリリースしているメーカーはいくつも存在していますし、ギターメーカーが入門用の格安セットを販売しているケースもあります。
安定した仕上がりが特徴的な「Carlo Giordano(カルロ・ジョルダーノ)」やドイツ製手工の「Heidi Faber(ハイディ・ファーバー)」、同じくドイツでは老舗のブランド「Karl Hofner(カール・ヘフナー)」のバイオリンは多くのバイオリニストやバイオリン教室から高く支持されています。
また、日本を代表する弦楽器メーカー「SUZUKI」の品も市場では高い人気を誇っています。
高値で取引されやすいバイオリンのメーカー「鈴木バイオリン」「ヨゼフ・ロレンツ」「サンアントニオ」「Karl Hofner(カール・ヘフナー)」「ヤマハ・ブラヴィオール」「ピグマリウス」などの馴染みのあるメーカーの方が高く、現在では中国メーカーのカルロジョルダーノのエレキバイオリンも人気があります。
以下が、一般的に強化買取されているバイオリンのメーカーである。
お持ちのバイオリンのメーカーが該当するかチェックしてみてほしい。
YAMAHA(ヤマハ)
日本を代表する楽器メーカーのYAMAHAは、子どもからプロが使用するバイオリンまで幅広くそろえています。
弦楽器製作者を生み出したことで知られる古都・クレモナで作られたバイオリンのような、名器といわれる楽器は一般の人が手にできませんでした。
しかし、弦楽器職人のアントニオ・ストラディヴァリとグァルネリ・デル・ジェスが製作したバイオリンを最新テクノロジーを駆使して分析し、人の手による仕上げ加工を施す技術によって実現しました。
YAMAHAのバイオリンのシリーズには、ガルネリ・デル・ジェスの作品をベースに作られた「V20G」と「V25GA」などがあります。
「V20G」は手作業による削り出し、シェイディング仕様の塗装を施して、音色をさらにグレードアップさせています。
Franz Sandner(フランツ・ザンドナー)
Franz Sandnerは、1924年にチェコのシェーンバッハでフランツ・ザンドナーが設立した弦楽器メーカーです。
ドイツ伝統のギルドスタイルという分業制の製作技法を継承し、一つのブランドで様々な音色を持っているのが特徴です。
代表的なバイオリンのシリーズは#700番台です。
バイオリンのパフリングのコーナー(表板と裏板の縁に一回り埋め込まれた黒、白、黒の合板のこと)の仕上げをストレートにして製作コストを下げているため、高品質で手に届きやすい価格帯のシリーズもあります。
Stentor(ステンター)
1895年に作家でもあるエドワードチャップマンドーティが自身の出版社を設立し、バイオリンの松脂と弦、特に弦のブランド名として「STENTOR」という名前を使用していました。
ステンターの楽器は世界30か国以上に輸出されています。
特に学生やバイオリン初心者向けのバイオリンに力を注ぎ、音楽教育の現場での需要が高いブランドです。
学生や講師の需要に合わせて作られた「SV-320」は、クラシックを勉強する学生や指導する講師の方に最適で、湿気等の影響を受けにくいところも特徴です。
「SV-550 4/4」は高いレベルを目指す生徒のために制作された指板、ペグ、サドル、ナットはエボニー(黒檀:こくたん)を、パーツはメトロノームで有名なWITTNER製のテールピース、AUBERT製の駒を使用しています。
鈴木バイオリン
鈴木バイオリン製造株式会社は、1887年に初めて見たバイオリンに心惹かれた三味線職人の鈴木政吉が独学で製造したことから始まりました。
1900年にはバイオリン製作の本場であるヨーロッパのパリ万博にて、銅賞を受賞し国際的な評価を確立しました。
最盛期には毎日500本ものバイオリンを製造する世界的なメーカーにまで成長しました。
「弦楽器職人のストラディバリが名器を生み出した産地・クレモナでは、巨匠の遺作に匹敵する絶品」という評価を受け、さらにアインシュタイン博士からも「このような音色は、200年前のイタリアの巨匠の手に成ったものでなければ、世界のどこにも求めることはできない。それを日本で、名器と同じ音色を出すものが作り出されるとは驚きである」と絶賛されるほど高品質です。
バイオリンのシリーズには、初心者モデルの定番でロングセラー品の「Outfit Violin(アウトフィットバイオリン) No.230」があります。
バイオリンにしては低価格なのに手作業で削り出し加工をしている本格派です。
そして「No.1500 ヘリテージバイオリン」は、鈴木バイオリンの中では80万円ほどする最高級品です。
Josef Lorenz(ヨゼフ・ロレンツ)
ヨゼフ・ロレンツはバイオリン製作で有名なドイツ・シェーンバッハ出身のヨゼフ・ロレンツが、3世代にわたってバイオリンを作り続けています。
バイオリンに使用するパーツは選び抜かれた一級品です。
日本でも多くのメディアで紹介され、弦楽器の初心者から中・上級者まで信頼されたブランドなので、中古市場でも高い需要が見込まれます。
Pygmalius(ピグマリウス)
ピグマリウスは文京楽器株式会社が1976年に発表したモデルです。
当時からすでに国際的なバイオリン・ディーラーとして活躍していた文京楽器は、弦楽器職人のストラディバリウスなどの名器への造詣と科学的なデータに基づく研究を経てピグマリウスを完成しました。
ニューヨーク・ジュリアード音楽院バイオリン科の故・ドロシー・ディレイ主任教授はピグマリウスのバイオリンに厚い賛辞を送るとともに、教え子の一人であるバイオリニスト・五嶋みどりさんに薦め、カーネギー・ホールでデビューしました。
バイオリンの種類は初心者からプロ演奏者まで幅広く対応しています。
ストラディヴァリが製作した「デュランティ」を徹底的に再現したREBIRTHシリーズの「REBIRTH of Antonio Stradivari 1716 “DURANTY”」が代表作の一つです。
中古市場で需要のあるバイオリンメーカーの一部
グSan Antonio(サンアントニオ) | Carlo giordano(カルロジョルダーノ) | Beth Blackberry(べス・ブラックベリー) |
Feng Legend(フェン・レジェンド) | Kapok(カポック) | Carlo Giordano(カルロ・ジョルダーノ) |
Heidi Faber(ハイディ・ファーバー) |
バイオリンの査定前に知っておきたいポイント
とは?
バイオリンは非常にデリケートな作りの楽器です。
各メーカーが伝統的な製作方法を継承しつつも、技術の発展に伴って耐久性の高いバイオリンを製作していますが、扱い方次第で査定金額が低くなってしまう場合があります。
ここでは、査定前に知っておきたいポイントをいくつか紹介します。
弦を張ったまま査定に出す
バイオリンの査定では音が出るかどうか確認をするので、弦を張ったままにしておきましょう。
弦を張っていなくても査定できますが、金額が下がる可能性があります。
また弦がサビている、緩んでいても金額が下がる傾向にあるため、状態も確認しておくことをおすすめします。
査定前に状態を確認して、汚れがあったら落とす
バイオリンを少しでも高く売るなら必ず手入れをしておいてください。
演奏時についた指紋、汗、脂を放置しておくとバイオリンの状態が悪くなってしまい、査定金額が下がる場合があります。
演奏が終わった後にきれいにする人は多いですが、使用せずケースから出さなくなるとやらなくなってしまい、気づいた頃には経年劣化しているかもしれません。
ですから、査定前にもう一度状態を確認して、汚れがあれば専用のクロスやクリーナーを使って掃除しておきましょう。
バイオリンのみならず楽器の塗装(ニス)は音色を左右するほど繊細ですから、塗装を良い状態で保つためにもクロスで汚れをふき取る必要があります。
そして、弦に松脂がついていると音の出が悪くなる原因になるので汚れを落としておきましょう。
研磨剤が入っているクリーナーは汚れを落としやすいですが、楽器の塗装が取れたり、細かい傷をつけてしまいます。
適切な保管場所にしまう
バイオリンは温度や湿度によって状態が変わりやすいです。
特に湿度や温度が高いと、バイオリンの表板と裏板が膨らんで、内部が広くなると魂柱(こんちゅう:バイオリン本体の内部にある表板と裏板にはさまっている棒)が倒れてしまいます。
湿度の低い冬場は木が乾燥しやすく、本体のサイズが縮んだり、ペグなどの穴が広がって弦のゆるんできます。
そのため、一年を通して温度と湿度が安定している場所で保管しましょう。
人気ブランドである
初心者からプロ演奏者に人気メーカーなら、中古市場で買い手がつきやすくなります。
バイオリンメーカーが有名で状態やシリーズによっては高値が見込めるでしょう。
人気メーカーのバイオリンは欲しくても金額が高くて諦めてしまう人が大勢いるので、状態が良いものは中古市場で需要が高くなりやすいです。
付属品を揃える
付属品は査定金額を決める一つの指標です。
バイオリンを購入するときには、説明書、保証書、オリジナルケース、ブランケット、小物ポケット、ストラップ、ビニールカバー、ミュート、バリグリップ、松脂、バイオリン弓、バイオリン弦、弓ケースなどがついてきます。
査定時に付属品を全てそろえると、保存状態が良いと評価されて金額に加算してくれる可能性が高いです。
もっと詳しく知りたい方には
楽器コラムがおすすめです
バイセルではその他商品も
幅広く買取・査定致します!
-
着物買取
-
切手買取
-
古銭買取
-
毛皮買取
-
ブランド品買取
-
お酒買取
-
金(貴金属)買取
-
宝石買取
-
時計買取
-
骨董品買取
-
金券買取
-
カメラ買取
-
食器買取
-
楽器買取
-
レコード買取