アコースティックギター買取
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アコースティックギターの買取実績
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買取実績をご紹介致します。
買取地域 | 買取商品 |
---|---|
東京都新宿区 | Tomson アコースティックギター |
東京都新宿区 | Aria Dreadnought アコースティックギターAD-35N/HEadway アコースティックギターHCL-28 STR |
東京都新宿区 | ヤマハ アコースティックギターN-700 |
愛知県豊橋市 | K.Country アコースティックギター |
和歌山県和歌山市 | Morris アコースティックギター W-40 |
大阪府茨木市 | Gibson アコースティックギター J-45 |
愛知県名古屋市北区 | Jose Ramirez アコースティックギター |
東京都目黒区 | ギルド アコースティックギター D-40NT |
茨城県日立市 | Gibson アコースティックギター |
茨城県日立市 | KAN アコースティックギター |
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お客様第一主義に徹するバイセルでは、サービス満足度向上の為に、全従業員が従事しております。クーリング・オフ申請のみならず、契約に関するご相談は、「お客様相談室」にてお伺いさせて頂きますので、ご不明点・ご不安点があればご相談ください。
バイセルを利用されたお客様の声
バイセルは日々たくさんのお客様に
ご利用いただいております。
※お客様の声から当社で選択の上で掲載しています。
※掲載しているお客様の声の内容はお客様個人の感想であり、お買い取りした商品はお客様によって異なります。
アコースティックギター買取のよくある質問
- アコースティックギター以外にも何本もありますが、まとめて売れますか?
- はい、可能です。出張買取を利用すれば重くてかさばるギターをまとめて売れます。査定料・出張料は無料です。お申し込みから最短即日でご自宅にお伺いします。
- ヴィンテージの楽器も買取してもらえますか?
- 譲ってもらったアコースティックギターなのでメーカーがわからないのですが、売れますか?
アコースティックギターとはどんな楽器?とは?
アコースティックギターは生音での演奏を前提に作られている楽器です。
また、エレアコとは「エレクトリック・アコースティックギター」の略で、アコースティックギターにマイクやピックアップを搭載し、内蔵マイクで拾った音をケーブル一本でスピーカに送ります。
ボディは箱鳴りを起こすため空洞になっており、木材や製法によって音色が異なります。
サイズによっても音量や音色が異なります。
・ドレッドノート…サイズが大きくて厚みもあり、くびれが弱い
・000(トリプルオー)…ドレッドノートよりも小さく、くぼみが深い
・00(ダブルオー)…トリプルオーと比べてボディサイズが小さめ
ギターの構造
ギターの形状としては、曲線的な形状のボディ、フレットのついたネック、ペグ(糸巻)のついたヘッドから成っているのが一般的です。
ボディにあるブリッジと、ネックとヘッドの間にあるナット(上駒)の間に6本の弦が張られ、ペグによって各弦の張力と音の高さを調整(チューニング)します。
アコースティックギターではボディが空洞になっており、中で共鳴した音がボディに開いた穴(サウンドホール)から出る仕組みになっています。
エレキギターではボディが空洞になっているものと空洞のないものの両方が存在し、弦の振動を微弱な電気信号として取り出し、それを増幅回路(アンプ)で電気的に増幅させることによって音を表現します。
アコースティックギターに使われている木材
アコースティックギターにはスプルース、マホガニー、シダー、メイプル、コアなどの木材が使われ、それらの木材を表板、側板、裏板と組み立てていきます。
表板は、高価なギターであるほど1枚の板を使用しており、複数の板を合わせた合板よりも、振動が伝わりやすくてギターの響きが良くなります。
側板と裏板は単板と合板のものがあり、裏板は同じ木材同士を張り合わせテイルのが一般的です。
中古市場で需要のある
有名なアコースティックギターメーカーどは?
海外や国内で名の知られているアコースティックギターのメーカーは多数あります。
アコースティックギターはエレキギターよりも高価格帯のメーカーが多いので、モデルや保存状態などの条件を満たせば高値が期待できるでしょう。
ここでは中古市場で需要のある有名なアコースティックギターのメーカーをいくつかご紹介します。
YAMAHA(ヤマハ)
1946年からアコースティックギターを製作しているヤマハは、初心者からプロまで使えるモデルを展開しています。
ヤマハのモデルはサイズ、値段、見た目に至るまでバリエーションが豊富です。
有名な愛好家にCharや中島みゆき、ゆずの北川悠仁などがいます。
アコースティックギターを初めて購入する人におすすめな「FG / FSシリーズ」、高級モデルの「Lシリーズ」、「トランスアコースティックシリーズ」、そして「FSシリーズ」の弾きやすさをトレースした「STORIA(ストーリア)」、ギターとミニギターの間くらいの大きさの「CSFシリーズ」などがあります。
morris(モーリス)
モーリスは株式会社モリダイラ楽器のブランドで、アコースティックギターを中心とした楽器を製作しています。
フォークブームの中心となった谷村新司や堀内孝雄、現在ではKen Yokoyamaなどに愛用されています。
また、モーリスのアコースティックギターはシリーズによって生産部署が異なり、製作家・森中巧が全工程に携わるモーリスで最高品質の「LUTHIER MADE PREMIUM(ルシアーメイド・プレミアム)」、日本製の「HAND MADE PREMIUM(ハンドメイド・プレミアム)」、海外製で価格が低めの「PERFORMERS EDITION(パフォーマーズ・エディション)」があります。
アリア(ARIA)
アリアはクラシックギター奏者の荒井史郎が創業した楽器商社・荒井貿易のブランドです。
アコースティックギターは定番モデルの「Aria Dreadnought(アリアドレッドノート)」、「Elecord」、「Sinsonido」、「Maccaferri(マカフェリ)」、サウンドホールの花柄のようなデザインが特徴のThe Sandpiper(サンドパイパー)などを多数展開しています。
その他クラシックギターやエレキギター「Aria Pro II」なども製作しています。
メイトン(Maton Guitars)
メイトンは戦後まもない1946年に設立されたオーストラリアのギターメーカーです。
楽器の製作に適したオーストラリア産のタスマニアン・ブラックウッドやクイーンズランド・メイプルなどの木材を使用しています。
Tommy Emmanuel(トミー・エマニュエル)、Joe Robinson(ジョー・ロビンソン)、日本ではソロギタリストの井草聖二などが愛用しています。
メイトンのシリーズは10種ほどとアコースティックギターのメーカーの中では幅広いです。
定番モデルの最高品質「Maton Guitars(メイトンギターズ)」、「Messiah Series(メサイアシリーズ)」、「EBG series」などのシリーズがあります。
Taylor(テイラー)
テイラー・ギターズは、米カリフォルニア州エルカホンにあるギターメーカーです。
1974年に誕生したテイラーは既存のギターメーカーにはなかった電子制御の工作機械を導入し、さらに音響性能を追求しており他メーカーとの差別化を図りました。
同じくアメリカ発のGUITARS(マーチン)、Gibson(ギブソン)と並ぶブランドとして厚い信頼感を得ています。
海外ではテイラー・スイフトが愛用していることでも有名で、日本では若手アーティストを中心に愛用されています。
テイラーの代表的な800シリーズ「814ce」、厳選した木材で製作された「900 Series」、迫力なサウンドが魅力の「300Series」、2021年で生産中止となった「400 Series」などがあります。
Takamine(タカミネ)
タカミネは1962年に創業し、日本で初めてエレアコを発売したメーカーです。
1978年に開発者たちの自由な発想で生まれた「パラスティック・ピックアップ」は、全てのエレアコモデルに搭載された代名詞的存在です。
金属製のケースに収められたピックアップを、ブリッジの下に吊り下げるようにして取りつけられていることで、大音量でもハウリングしづらくなっています。
エレアコの先駆者といえばタカミネですが、大手メーカーのMartin(マーティン)、Taylor(テイラー)、YAMAHA(ヤマハ)が、タカミネと同価格帯のエレアコに注力しています。
なお、アヴリル・ラヴィーン、ジョン・ボン・ジョヴィ、佐野元春などが愛用しています。
ミニギターも人気
一般的なアコースティックギターのサイズよりも一回りから二回りほど小さい「ミニギター」も人気です。
ヤマハやモーリスなどの大手楽器メーカーも1万円代から販売しており、音の性能は少々劣りますが、「一般的なギターだと敷居が高いからもっと気軽に始めたい」「子供用に購入したい」という方なんどに愛用されています。
買取店ではミニギターも積極的に買い取っています。
その他の有名な海外・国内のメーカー
fender(フェンダー) | Gibson(ギブソン) | Martin(マーチン) | K.Yairi(Kヤイリ) |
S.Yairi(Sヤイリ) | Cole Clark(コールクラーク) | Guild(ギルド) | Epiphone(エピフォン) |
Ovation(オベーション) | HEADWAY(ヘッドウェイ) | VINCENT(ヴィンセント) | Seagull(シーガル) |
Ibanez(アイバニーズ) | ASTURIAS(アストリアス) | Gretsch(グレッチ) | Ayers(エアーズ) |
baden(ベーデン) | CRAFTER(クラフター) | Dobro(ドブロ) | Eastman(イーストマン) |
Furch(フォルヒ) | Guild(ギルド) | Larrivee(ラリビー) | LOWDEN(ローデン) |
Martin(マーチン) | Sepia Crue(セピアクルー) | Zemaitis(ゼマイティス) | Chaki(チャキ) |
Yamaki(ヤマキ) | Yokoyama(ヨコヤマ) |
アコースティックギターを少しでも高値で売る方法
同じメーカーのアコースティックギターでも、査定基準を満たせていないと大幅に金額が変わる場合があります。
大事に使っていたアコースティックギターを納得して売りたいですよね。
ここではアコースティックギターを少しでも高値で売る方法をいくつかご紹介します。
適切な場所に保管する
アコースティックギターは湿度と温度によって状態が変わりやすいです。
保存場所が悪いと音の出が悪くなる、ネックが曲がる、カビが生えるなどトラブルの原因になります。
風通しが良くて温度が低く、エアコンの風が直接当たらない場所に保管しましょう。
専用ケースに入れ保管する場合は湿度調整剤を入れておくことおすすめします。
弦を張り直しきれいに
アコースティックギターの弦は湿度や温度以外にも、皮脂汚れやタバコのヤニによって汚れが築盛されるとサビていきます。
弦が古くなるとガサついた音が出るようになったり音程も合わなくなります。
多少の出費はかかっても、弦を張り替えてから査定に出せば金額のアップが見込めるでしょう。
ボディの汚れを拭いておく
アコースティックギターに汚れがついているほど保存状態が悪いと評価されて金額が下がってしまいます。
査定前に皮脂汚れているのに気づいたらポリッシュやクロスで落としておきましょう。
アコースティックギター内部は固く絞ったガーゼを中に入れて転がすように動かすと落ちます。
指板にオイルを塗る
ボディの汚れを落とすのと同時に、指板もレモンオイルを塗って乾燥を防ぎましょう。
指板は木が空気に触れて乾燥しやすくなるので、ケアを怠ると割れる場合があります。
アコースティックギター専用のオイルを使えば、フレットのくすみも消せて弦と指のすべも良くなります。
ボディについたタバコの臭い、凹み、キズなどの損傷がない
ボディの汚れ以外にも、タバコの臭い、凹み、フレットのキズなどがあると査定金額が下がってしまいます。
特にタバコの臭いがハードケースの中にしみつくとなかなか落とせません。
市販の芳香剤をケースにかけて消臭する人もいますが、変色したりタバコの臭いと混ざって余計に取れなくなってしまいます。
また、ギターのサウンドホール内部からもタバコのツンとした臭いが漂ってくる場合があります。
臭いが取れなければ無理に取らずにそのまま査定に出しましょう。
ネックが反っているかを確認する
ネックが真っ直ぐだと弦高(弦と指板のスキマ)は均一ですが、反っていると弦高が均一ではなくなって高いところと低いところが出てきます。
弦高が高すぎると弦を押しづらくなり、低すぎると別のフレットと弦が当たって音が出ずらくなります。
しばらく使っていないとネックが反ってしまいますが、反りを戻すのは難しいのでそのまま査定に出すことをおすすめします。
付属品のチェック
アコースティックギターを購入すると専用ケース、ストラップ、保証書などの付属品がついてきます。
中古市場では「購入したらすぐに使える状態」のギターの価値が高いです。
ですから付属品にも値段がつきますので、査定時に本体と一緒に付属品を提示しておきましょう。
初心者セットには付属品が複数ついてくるので、どれが売れるのかわからない人も査定時に全部提示することをおすすめします。
もっと詳しく知りたい方には
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