アンプ買取
なら買取実績豊富なバイセルへ
アンプが古くなったから
買い替えたい
ギターを弾かなくなったから
アンプを売りたい
Roland、Marshall、VOX、fender、ORANGEなどのアンプ買取ならバイセルへ!
アンプの他にもギター、ベース、ドラム、管楽器まで楽器関連商品を幅広く買い取ります。
有名・無名メーカー問わず状態や種類に応じて、納得する査定金額をお付けいたします。
アンプの買取をお考えなら、ぜひバイセルの無料査定をお試しください。
バイセルのアンプ買取が
選ばれる3つの理由

01
純正カスタムでない
アンプでも大歓迎
出張買取が強みのバイセルは、アンプを含む音楽機材の関連商品を積極的に買い取っています。
出張買取を利用すればアンプを買取店まで持ち運ばずに自宅にいたまま気軽に手放せます。

02
経験豊富な査定員にお任せ
幅広い知識を兼ね備えた査定員が
全国に在籍!

最短で即日査定
・各種手数料も無料
バイセルなら、お問い合わせ・お申し込みからご希望に合わせて、最短で即日のご訪問が可能です。
さらに査定料、送料、出張料などの手数料は無料!気軽にご利用いただけます。

バイセルでは
いろいろ無料な出張買取がオススメ!
出張買取は
かんたん3ステップで完了
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STEP01
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お問い合わせ
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かんたん申込み -
STEP02
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査定
査定結果は
その場でご報告! -
STEP03
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安心して
お取引いただくために
より安心してお客様にご利用頂けるように、バイセルでは出張買取をさせて頂いたお客様に限り、
契約日含め8日間以内のお申し出に関して返品保証を実施しております。
お客様第一主義に徹するバイセルでは、サービス満足度向上の為に、全従業員が従事しております。クーリング・オフ申請のみならず、契約に関するご相談は、「お客様相談室」にてお伺いさせて頂きますので、ご不明点・ご不安点があればご相談ください。
バイセルを利用されたお客様の声
バイセルは日々たくさんのお客様に
ご利用いただいております。
※お客様の声から当社で選択の上で掲載しています。
※掲載しているお客様の声の内容はお客様個人の感想であり、お買い取りした商品はお客様によって異なります。
アンプ買取のよくある質問
- 音の出が悪いアンプでも売れますか?
- はい、査定可能です。長年使っていると音が切れたり、音の出が悪くなってきます。状態によっては買取不可になってしまう場合がありますので、売却をご検討ならお早めに査定にお申し込みください。
- アンプをいくつか持っています。自宅まで来てもらえますか?
- 高く売れるメーカーってどこですか?
アンプとは?
アンプは音を増幅する機器です。
ギター・ベースから出力された音楽信号はそのままでは音が小さくて、スピーカーから十分な音量が出ません。
アンプを使うことで音楽信号を増幅でき、スピーカーから十分な音量で鳴らせます。
アンプはスピーカーとプリアンプが分かれた「スタックタイプ」、スピーカーとプリアンプが一体化している「コンボアンプ」の2種類があります。
ここではそれぞれの違いを簡単にご紹介します。
スタックタイプ
スタックタイプはヘッドアンプを上に、キャビネットと呼ばれるスピーカーを下に置いて使います。
ヘッドアンプはアンプ部分で、この中に「プリアンプ」と「パワーアンプ」の機能が入っています。
プリアンプとはギター・ベースから入力された信号を調整・増幅して、ギターから入力された音楽信号をパワーアンプに送り込めるようにします。
ヘッドアンプではツマミを回してひずませたり、Treble(高音)、Middle(中音)、Bass(低音)を調整できます。
パワーアンプとはプリアンプで作った音を増幅させる装置で、増幅させた音をキャビネットから出力しています。
コンボタイプ
コンボタイプはヘッドアンプとキャビネットが一体化されたアンプです。
大きさは自宅練習用の小型からスタックタイプくらいの大型のアンプまであります。
スタックタイプは別々に持ち運ばなくてはなりませんが、コンボタイプは一体化されていてかつ上に持ち手が付いています。
中古市場で需要の高い有名なアンプのメーカー
とは?
国内外の有名な楽器メーカーはギター、ベース以外にもアンプを製造しています。
様々な機能やデザインのアンプを取り揃えており、特に各メーカーの定番品は中古市場で高値が見込めるでしょう。
ここでは中古市場で需要の高いアンプのメーカーをご紹介します。
Marshall(マーシャル)
Marshallのアンプは、創始者のジム・マーシャルがフェンダーのベースマンを参考にして、製作しました。
1962年に初めてのアンプが誕生し、モデルは45W仕様であるところから「JTM45」と命名されました。
マーシャルアンプは、「JTM」シリーズ、超小型アンプ「Micro-Amp」シリーズ、自宅練習に使える小型アンプ「MG-CF」シリーズ、音楽スタジオやフェスにも使われる定番品の「JCM」シリーズ、生産終了をした「MBシリーズ」などがあります。
VOX(ヴォックス)
VOXはイギリスのギターとベース用のアンプのメーカーです。
ギターやベースも販売していますが、アンプのイメージが強いでしょう。
VOXアンプは「コンボアンプ」と呼ばれる形状がほとんどのシリーズで採用されています。
ビートルズが使用したアンプとして名高い「AC30」シリーズ、手の届きやすい価格帯の「Valvetronix 」シリーズ、初心者向けの「Pathfinder」シリーズなど幅広くそろっています。
Roland(ローランド)
日本の大手音響・楽器メーカー「Roland」もアンプを製造しています。
マーシャルのアンプと同じくらい定番品で知られる「Jazz Chorus(ジャズコーラス)」シリーズ、小型ギターアンプ「MICRO CUBE GX」、「Blues Cube」「JCクリーン」シリーズなどを展開しています。
特に「Jazz Chorus」シリーズの「JC-120」は、1976年に発売して以来「ジャズコ」の愛称で親しまれているロングセラー品です。
大きな特徴は、開発当初に単体エフェクターとして存在しなかったコーラスとビブラートを搭載した点です。
ジャズコーラスという名前から、当時流行していたジャズフュージョンのギタリストに向けてクリーンなサウンドを鳴らせるように設計されました。
ORANGE(オレンジ)
ORANGEは、1968年に設立されたイギリスのアンプ・メーカーです。
黒色のアンプが主流の中、明るいオレンジ色の外観は一際目立ちますね。
オリアンティ、ジミーペイジや日本のアーティストなどにも愛用されています。
他のメジャーなアンプメーカーと異なる点は、ツマミ部分の表記が文字ではなくアイコンで表現しているところです。
また、ORANGEアンプには「AD200B」「TERROR BASS」「Crush Mini(クラッシュミニ)」「Custom Shop 50H(カスタムショップ)」などを展開しています。
Fender(フェンダー)
Fenderはギターとベースだけではなく、アンプも根強い人気があります。
同じフェンダーのギターやベースとお揃いで購入する方も多いでしょう。
1940年代に作られたフェンダーの「BASSMAN」をマーシャルが模倣するほど、フェンダーのアンプは絶大な影響力を与えています。
ギターアンプのシリーズには「FRONTMAN(フロントマン)」「CUSTOM(カスタム)」「Deluxe(デラックス)」「Super-Sonic(スーパーソニック)」「Hot Rod (ホットロッド)」など多数あります。
さらに、ベースアンプは「Bassman」と「Rumble」シリーズの2種類です。
その他のアンプのメーカー
IBANEZ(アイバニーズ) | YAMAHA(ヤマハ) | Hughes&Kettner(ヒュース&ケトナー) |
MESA/BOOGIE(メサブギー) | TRACE ELLIOT(トレースエリオット) | KEMPER(ケンパー) |
Hartke(ハートキー) | SWR(エスダブリューアール) | Ampeg(アンペグ) |
MUSICMAN(ミュージックマン) | BLACK STAR(ブラックスター) | Hiwatt(ハイワット) |
Pignose(ピグノーズ) | FERNANDES(フェルナンデス) | Ampeg(アンペグ) |
Gibson(ギブソン) | DANELECTRO(ダンエレクトロ) | Bad Cat USA(バッドキャット) |
WARWICK(ワーウィック) | ASHDOWN(アシュダウン) | Mesa Boogie(メサ・ブギー) |
DIEZEL(ディーゼル) |
アンプの状態が良いと
高値になりやすい!
保存状態に悪いアンプには以下の特徴が挙げられます。
・アンプ本体に目立つキズがある
・トーレックス(本体の木部を保護するための布や合成皮革)がはがれている
・経年劣化により全体的に黒ずんでいる
・真空管の一つまたは全部が割れている
・スイッチを入れても作動しない
・ガリが発生している
ほとんどのアンプは査定可能ですが、中古市場ではきれいなアンプの方が需要が高いので、あまりに状態が悪いと査定金額が極端に下がってしまうでしょう。
チューブ(真空管)を使って音を作ったり大きくしたりするチューブアンプは、真空管の状態も査定ポイントです。
音色を変えたり大音量を出すときに真空管の状態が悪いと査定金額は低くなってしまいます。
真空管が壊れていても修理すると査定金額よりも値が張ってしまうかもしれないので、そのまま査定に出すことをおすすめします。
さらに、査定では「ガリ」というノイズ発生しているアンプも価値が低くなりやすいです。
コントロールノブ(ボリュームなどのツマミ)を回してノイズが発生していないかを一つずつ確認しておきましょう。
もっと詳しく知りたい方には
楽器コラムがおすすめです
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