クラシックギター買取
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クラシックギターの買取実績
業界最大規模の「月間10万点」以上の
買取実績をご紹介致します。
買取地域 | 買取商品 |
---|---|
静岡県焼津市 | MITSURU TAMURA クラシックギター |
茨城県古河市 | Jose Ramirez クラシックギター クラシックギター/YAMAHA クラシックギター GA-90A |
兵庫県神戸市北区 | SHINWA クラシックギター |
福岡県福岡市早良区 | RYOJI MATSUOKA クラシックギター モデル30 |
福岡県田川郡添田町 | Morris クラシックギター |
東京都世田谷区 | Antonio Sanchez クラシックギター |
東京都江戸川区 | YAMAHA クラシックギター S-50 |
東京都台東区 | 広瀬博彦、広瀬達彦 クラシックギター |
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契約日含め8日間以内のお申し出に関して返品保証を実施しております。
お客様第一主義に徹するバイセルでは、サービス満足度向上の為に、全従業員が従事しております。クーリング・オフ申請のみならず、契約に関するご相談は、「お客様相談室」にてお伺いさせて頂きますので、ご不明点・ご不安点があればご相談ください。
バイセルを利用されたお客様の声
バイセルは日々たくさんのお客様に
ご利用いただいております。
※お客様の声から当社で選択の上で掲載しています。
※掲載しているお客様の声の内容はお客様個人の感想であり、お買い取りした商品はお客様によって異なります。
クラシックギター買取のよくある質問
- クラシックギター以外にもアコギやエレキギターを持っています。まとめて売れますか?
- 査定可能です。バイセルでは弦楽器の買取も積極的に行っています。弦楽器の収納はかさばりますから、まとめて売ればスッキリします。出張買取を利用すれば自宅にいたまま簡単に売れます。お申し込みはフリーダイヤルにお電話ください。
- アンプやシールド、スピーカーなどの音楽機材も買い取ってもらえますか?
- 壊れているクラシックギターやビンテージでも売れますか?
クラシックギターとは?
クラシックギターとはナイロン製の弦が張られたギターで、動物の腸を乾燥させたガットを使っていたことからガットギターとも呼ばれます。
一般的にはピックよりも指で弾き、アンサンブルよりもソロ演奏が中心です。
また、速い音符を弾くときに弦を押さえる左手の指が他の弦に当たらないように、ネックの幅を太くしています。
クラシックギターで演奏されるジャンルはクラシック音楽の他にも、ボサノヴァ、タンゴ、ジャズ、カントリー音楽、演歌などがあります。
19世紀後半に製作家のアントニオ・デ・トーレスが現在のギターの形を作ったとされています。
フランシスコ・タルレガが、トーレスのギターを愛用してギター音楽が再び脚光を浴び、アンドレス・セゴビアやナルシソ・イエペスなどの有名演奏家たちによって広まりました。
また、クラシックギターの表面板の材質は松か杉かによって音色が変わります。
杉は「シダーウッド」と言い、赤味がかった茶色が特徴です。
大きめの音が出て、高温の鳴りが良いです。
松は「スプルース」と言い、白や黄色がかったものが多いです。
少し固めの音質で、透明感のある音質が特徴です。
アコギとの違い
アコギとクラシックギターの異なる点は、弦の違い、ナットの幅、ネックと指板、ボディトップ、糸巻き部分が挙げられます。
・弦の種類…アコギはスチール弦で、クラシックギターはナイロン弦を使用しています。
・ナット幅…アコギよりもクラシックギターの方が1㎝ほど太いです。
・ネックと指板…アコギには正面と側面にポジションマークがありますが、クラシックギターにはありません。
・ピックガード…アコギにはありますが、クラシックギターにはありません。
・糸巻き…アコギはヘッドを正面から見て横に伸びていますが、クラシックギターはヘッドを正面から見て背面に向かって伸びています。
有名なクラシックギターのメーカー
とは?
有名なクラシックギターのメーカーは多数あります。
その中でも、製造年が新しくて人気のメーカーは中古市場でも価値が高くなりやすいです。
ここでは中古市場で需要のあるクラシックギターの一部をご紹介します。
ヤマハ(YAMAHA)
ヤマハは静岡県にある楽器やオーディオ機器などを販売するメーカーです。
クラシックギターは1966年から製造されており、どのラインナップも音がブレないため初心者やプロ問わず根強い人気があります。
ヤマハクラシックギターは、GCシリーズ、CG/CGXシリーズ、トランスアコースティックギター、NXシリーズがあります。
スペインの製作家のサントス・エルナンデスとハウザーⅠ世による音色を参考にしたモデルで、深みのある低音と明るい高音が特徴なので、近くでも遠くでも同じ音質で聞こえます。
小平(KODAIRA)
小平ギターは長野県諏訪市にあるクラシックギターを製作するメーカー。
クラシックギター界では大定番の小平は、部活やお稽古で初めて購入する人におすすめです。
シリーズはAST-70、AST-85、AST-100、AST-150などがあり、初心者向けのみならずプロ演奏家や講師向けのモデルまで幅広いです。
中古市場には新規購入や買い替えたい人が小平のギターを探し求めています。
状態が良ければ高値で売れる可能性が見込めるでしょう。
アリア(ARIA)
アリアは、クラシックギターの演奏者だった荒井史郎が1955年に創業した楽器商社・荒井貿易のブランドです。
1960年に「ARIA」を発表し、現在ではクラシックギターの本場であるスペインのギターをアリア名義での販売もしています。
クラシックギターのシリーズには900series、500series、200series、100seriesなどがあります。
アントニオ・サンチェス(Antonio Sanchez)
アントニオ・サンチェスは、クラシックギターの本場であるスペイン・バレンシアで製作されているブランドです。
ホアキン・ガルシアの元で製作を学んだアントニオ・サンチェスは職人達と、音質の美しさを重視した製作理念から、全モデルのナット(ネックとヘッドの境目に取り付けられたパーツ)とサドル(ブリッジの上に付けられた弦を乗せるパーツ)に牛骨を、表板には松と杉の単板を使うほどです。
アントニオ・サンチェスのクラシックギターは、ジャズ、ボサノヴァ、ロックなど幅広いジャンルで演奏されています。
ハンドクラフトシリーズ「Handcraft-1~4」、プロフェッサーシリーズ「Profesor-1、3、4」、エステューディオシリーズ「Estudio-1、2」、エレガット・シリーズ、フラメンコ・シリーズがあります。
桜井・河野ギター
桜井・河野ギターは、故・河野賢(まさる)の甥である桜井正毅(まさき)が代表を務める、河野ギター製作所で作られています。
クラシックギタリストのオスカー・ギリアや、パリ国際ギターコンクール優勝者の福田進一などの著名人が愛用する世界的なギターブランドです。
桜井・河野ギターといえば製作技術を結集させた「Maestro(マエストロ)」が代表的な存在です。
十分に音を鳴すために、年輪が断面に対して垂直に入った表面板のみを用いるほどこだわっています。
厳選した木材を10年以上シーズニング(乾燥)させて、表板にスプルースを、側面と裏板材には中年米産のローズウッドを使用しています。
クラシックギターのモデルは、「Special-SR」「Special-SR/640」「Professional-SR」など多数あります。
黒澤澄雄(すみお)・黒澤哲郎
スペインの製作家・アグアドのもとで学んだ黒澤澄雄が立ち上げたブランドです。
黒澤澄雄はレキント、合奏用アルト、バスギターなど様々なギターを製作する世界でも有名なクラフトマンの人地です。
日本だけでなく海外からの黒澤澄雄にオーダーをする人がいるほど、高い技術と信頼のあります。
クラシックギター1本で30万円以上し、「No.35」「ST-35」「No.60」「No.80」「レキントギター・鶴岡雅義モデル」などのモデルがあります。
また、父の元で修行した息子の黒澤哲郎もブランドを持ち、全てのモデルを黒澤哲郎が全行程にわたって製作しています。
日本でトップのフラメンコギタリスト・沖仁(オキジン)との共同開発で沖仁モデルを発表するなどクラシックギター界を第一線を走る存在です。
クラシックギターのシリーズは、「CONCIERTO」「ESPECIAL」「GRANVIA」「DINASTIA/S」「DINASTIA/C」「FLAMENCO」などがあります。
ミゲル・コルドバ(Miguel Cordoba)
ミゲル・コルドバは1997年に創立されたブランドで、名前はスペインの都市「コルドバ」から取っています。
製作家エパウリ―ノ・ベルナベ門下のテッサーノスとペレスが少数生産している高級クラシックギターです。
ミゲル・コルドバのクラッシックギターは、ネックが薄くてボディも小さめなので日本人には弾きやすくて人気とされています。
また、工房から日本への入荷が年々滞っているため、市場で見かけることはほとんどありません。
その希少性から古くても状態がきれいなら査定金額が高くなりやすいです。
クラッシックギターの種類には、「スプルース/ローズ」「シダー/ローズ」などがあります。
まだまだあるギターの人気メーカー
Alhambra(アルハンブラ) | JOSE ANTONIO(ホセ・アントニオ) | LUNA GUITARS(ルナ・ギター) |
OVATION(オベーション) | ARIA PEPE(アリア・ペペ) | JOSE RAMIREZ(ホセ・ラミレス) |
MARTIN(マーティン) | TAKAMINE(タカミネ) | ZENN(ゼン) |
Antonio Marin Montero(アントニオ・マリン・モンテーロ) | Gabriele Lodi(ガブリエル・ロディ) | Graciliano Perez(グラシリアーノ・ペレス) |
Gerhard J Oldiges (ゲルハルド・オルディゲス) | Greg Smallman(グレッグ・スモールマン) | Henner Hagenlocher(ヘネル・ハーゲンロッヒャー) |
Helmut Buchsteiner(ヘルムート・ブッフスタイナー) | Kevin Aram(ケヴィン・アラム) | Lester De Voe(レスター・デ・ヴォー) |
Lucas Martin(ルーカス・マルティン) | Luigi Locatto(ルイジ・ロカット) | Manuel Santos(マヌエル・サントス) |
MANUEL CACERES(マヌエル・カセレス) | Mariano Tezanos(マリアーノ・テサーノス) | Marcelino Lopez(マルセリーノ・ロペス) |
Marcelo Barbero Hijo(マルセロ・バルベロ・イーホ) | Marco Antonio Tejeda(マルコ・アントニオ・テヘダ) | Michael Gee(マイケル・ジー) |
Sascha Nowak(サッシャ・ノバック) | Sergio Perez(セルヒオ ペレス) | Sergio Abreu(セルジオ・アブリュー) |
Thomas Humphrey(トーマス・ハンフリー) | Tobias Berg(トビアス ベルグ) | Teodoro Perez(テオドロ・ペレス) |
ジム・フリーズン | Vladimir Druzhinin(ウラジミール・ドゥルジニン) | 松井邦義 |
今井勇一 | 井内耕二 | 加納木魂 |
佐久間悟 | 尾野薫 | 田邊雅啓 |
クラシックギターの査定ポイント
とは?
クラシックギターは値段が低いものから高いものまでありますが、エレキギターとは異なって元々の値段が若干高めなものが多いようです。
せっかく購入したクラシックギターですから、少しでも購入金額に近い金額で買い取ってもらいたいですよね。
ここでは、クラシックギターを少しでも高く買い取ってもらいたい方へに査定ポイントをご紹介します。
ギター本体をきれいにする
クラシックギターの査定で一番大事なのは保存状態がきれいかどうかです。
どんなに購入価格が高くても、酷い汚れがあったら査定金額は下がる可能性があります。
クラッシックギターは木材を使用しているので、湿気や乾燥によるネックの反り、本体が膨張、フレットにサビ、内部がカビてしまう可能性が高いです。
さらに、経年劣化だけではなく、ステッカーを貼っていたり剥がし切れていない場合でも査定金額は低くなってしまいます。
何年も弾いていないクラッシックギターを査定に出す前に確認したら、状態が劣化しているかもしれません。
ですから、少しでも高く売るには査定前にお手入れをしておきましょう。
ボディ・フレットの汚れ
楽器専用のクリーニング剤のポリッシュをクロスにかけて、ボディを拭けば汚れも落ちるしツヤも出ます。
ボディを触ってザラついている、表面が曇っていたら掃除をしましょう。
また、フレットとはギター・ベースの音程を決めるパーツです。
金属でできたフレットは指が触れて垢が目立ちやすくなるのでクロスで磨きましょう。
指板のお手入れ
指板は、木の面が空気に触れて乾燥しやすくなり、ケアしないままだと指板が割れる場合があります。
修理する際には、フレットを外して指板を貼り直さなくてはならないほど大きな手間がかかります。
指板は専用の潤滑剤を使えば弦と指のすべりを良くできて汚れも取れます。
糸巻きのお手入れ
クラシックギターの糸巻きの多くは、歯車がむき出しになっています。
糸巻にチリが入り込んだり、サビてしまって歯車が固着すると、チューニングできなくなってしまいます。
楽器用グリスを付けた爪楊枝を糸巻きのギアのかみ合わせ部分に塗り、糸巻きを回してなじませれば、スムーズに回るようになります。
弦が汚れていたら張り替える
クラシックギターのみならず楽器はしっかりと音が鳴るかどうかも重要な査定基準です。
古い弦のままクラシックギターを弾くと音の鳴りが悪くなったり、演奏中に切れる場合があります。
さらに、弦を張っていないギターを査定に出すと、ネックが反っているか、フレットの消耗度合いなど状態を細かくみることができません。
ですから、弦がサビていたら張り替えたりチューニングして弦を張っておきましょう。
適切な場所に保管する
クラシックギターは乾燥と湿気にとても弱いので、湿度40%~60%を保てる直射日光の当たらない場所で保管しておきましょう。
高温多湿になっているときは膠(にかわ)の接着が弱くなっている場合があり、弾かないときはツマミで弦をゆるめておくことをおすすめします。
購入時の付属品を揃える
クラシックギターのメーカー名、モデル名、年式などの情報があればスムーズに査定できます。
ですから、購入時について来た付属品も本体と一緒に出しましょう。
付属品にはハードケース、説明書、保証書、メーカーオリジナルの保証書などがあります。
査定金額は同じメーカーでもモデルによって変わりますから、正確な情報を提示できるように準備しておきましょう。
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