エレキベース買取
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選ばれる3つの理由
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ベースなどの楽器類を査定・買い取ります
ベースのほか楽器類や音楽機材など幅広い品目を扱っております。買取価格にご納得頂けない場合はキャンセルも可能です。使用機会の減ったベースの買取はバイセルにお任せください。
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ベース等に詳しい査定士が価値を見極めます
バイセルはベースを含む楽器の買取実績が多数ございます。専門知識を有した査定士がしっかりと査定し、適正な買取価格を提示致します。ベースの処分、売却にお悩みでしたらバイセルにお問い合わせください。
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どのような状態のベースでもご相談ください
傷、汚れ、凹みのあるベースでも、メーカーやシリーズによっては価格がつくケースもあります。状態が良くないからと諦めて捨ててしまわれる前に、是非一度バイセルにご相談ください。
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バイセルなら、お問い合わせ・お申し込みからご希望に合わせて、最短で即日のご訪問が可能です。
出張料や査定料などの手数料は無料!
お近くに買取店がない方でもお気軽にご利用いただけます。

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ベースの買取実績
業界最大規模の買取実績をご紹介致します。
買取地域 | 買取商品 |
---|---|
兵庫県西宮市津門住江町 | Blade エレキベース |
神奈川県横浜市港南区 | KRAMER エレクトリックベース |
愛知県小牧市 | ノンブランド ベース2点 |
茨城県古河市 | Fender Japan プレシジョンベース ベース |
大阪府東大阪市 | MUSICMAN エレキベース アーニーボールミュージックマン |
香川県観音寺市 | moon ベース ベース/フェンダー ベース フェンダー ペース/ヤマハ ベース ベース |
愛知県豊橋市 | B.C.RICH モッキンバード エレキベース/Killer Dagger ベース エレキベース |
東京都台東区 | Greco エレクトリックベース |
兵庫県神戸市灘区 | フェンダージャパン ジャズベース |
※上記買取実績はあくまで一例です。状態によっては、ご希望の金額に添えないものや、お値段が付かないものもございますのであらかじめご了承下さい。
※内容により宅配査定・店舗査定をご案内する場合がございます。
ベースの買取相場
商品名 | 買取相場 |
---|---|
ベース Rickenbacker/model 4001 | ~102,000円 |
ベース Fender/Custom Classic Jazz Bass V | ~88,400円 |
ベース MUSICMAN/StingRay 70's | ~81,600円 |
ベース Gibson/Thunderbird IV | ~51,000円 |
ベース Sadowsky/Metro Series | ~78,200円 |
ベース Landscape/ARB-204 | ~51,000円 |
ベース Athlete/AX-6 | ~44,200円 |
楽器買取の前に、
押さえておきたいポイント
査定対象となる楽器の種類
バイセルではギターやベースをはじめ、以下の楽器の買取を行っております。
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ギター
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ベース
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クラシックギター
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アコースティックギター
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サックス
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トランペット
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バイオリン
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フルート
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クラリネット
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管楽器
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ウクレレ
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アンプ
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エフェクター
高額になりやすい楽器
保存状態が良いもの
保存状態が良いと中古市場で買い手がつきやすくなり、高値が期待できます。
音が出ない、作動しない、ノイズが発生している、ボディに激しく傷がついている、タバコの臭いがする、サビついている、塗装がはがれているなどの状態で査定に出しても大幅に査定金額が下がってしまうでしょう。
愛用している楽器に使用感が出てしまうのは当然ですが、このような状態になる前になるべく早く売却して買い替えることをおすすめします。
付属品がそろっているもの
楽器を購入すると専用ケース、ストラップ、スタンド、保証書などがついてきます。
中古市場では購入したらすぐに使える状態の楽器は需要が高いです。
楽器を使う人が新しく買い足さなくても済むように、付属品をそろえておいた方が良いでしょう。
初心者セットには付属品が複数ついてくるので、購入時のものを楽器と一緒に査定に出しましょう。
中古需要の高いもの
中古市場では、人気メーカーの代表的なモデル、生産終了品、古い時代に作られたヴィンテージ品、限定販売品の楽器は需要が見込まれます。
これから楽器を始めたい人の中には新品よりも中古で気軽に欲しいという人もいるので、人気メーカーの代表的なモデルも一定の需要が見込まれるでしょう。
市場に出回っていないモデルだと新品の倍以上の価格にまで高騰しているものもあります。
バイセルでは
いろいろ無料な出張買取がオススメ!
出張買取は
かんたん3ステップで完了
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STEP02
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より安心してお客様にご利用頂けるように、バイセルでは出張買取をさせて頂いたお客様に限り、
契約日含め8日間以内のお申し出に関して返品保証を実施しております。
お客様第一主義に徹するバイセルでは、サービス満足度向上の為に、全従業員が従事しております。クーリング・オフ申請のみならず、契約に関するご相談は、「お客様相談室」にてお伺いさせて頂きますので、ご不明点・ご不安点があればご相談ください。
バイセルのベース買取を
利用されたお客様の声
バイセルは日々たくさんのお客様に
ご利用いただいております。
※お客様の声から当社で選択の上で掲載しています。
※掲載しているお客様の声の内容はお客様個人の感想であり、お買い取りした商品はお客様によって異なります。
ベース買取のよくある質問
- 他にどのような楽器を扱っていますか?
- ベースだけでなく、バイオリン、エフェクターなど幅広い品目を扱っています。詳細は楽器買取のページよりご確認ください。
- ベースの状態が古いです。買い取ってもらえますか?
- ベースが何本もあって持ち込みが難しいです。良い買取方法はありますか?
- 説明書やACアダプターなど付属品がないとお買取できませんか?
- 欠品があるけど大丈夫?欠品は減額対象?
ベースとはどんな楽器?
ベースとは、低音パートを演奏する弦楽器の総称です。
演奏する上で低音は重要な要素の一つで、音域的にドラムとギターなどの隙間を埋める役割を担っています。
ギターとベースはシルエットは似ていますが、弦の本数と太さによって音域が異なります。
弦は太く長くなるほど低音が出るようになります。
1951年に誕生した世界初のエレキベース「フェンダー・プレシジョンベース」は、レオ・フェンダーが作りました。
50年代はジャズの全盛期でありつつもロックの黎明期でもあり、低音楽器に今まで以上の目立つ音量が求められるようになってからエレキベースは誕生したといわれています。
中古市場で高値が見込まれるベースのブランド
ベース・ギターを販売しているブランドは国内外に多数あり、代表的なブランドだとフェンダー、ギブソンがあります。
海外ブランドはリッケンバッカー、グレッチ、ポールリードスミス、スペクター、マーシャルなどで、国内ブランドはアイバニーズ、フェルナンデス、ヤマハ、ローランド、グレコ、ESPなどが挙げられます。
ベースを買い替えたい人や楽器初心者など、中古でもきれいなベースを安く購入したい人が大勢います。
買取相場は有名なブランドか、人気モデルか、保存状態がきれいか、付属品があるか、ヴィンテージかどうか、限定品かなどいくつもの要素によって決まり、高くなりやすい要素をいくつも持っているベースは数十万円の価値がつけられます。
ここでは中古市場で需要の高いベースのブランドをご紹介します。
フェンダー(Fender)
フェンダーはギター・ベースの世界的なブランドです。
楽器をよく知らない人でも一度は耳にしたことがあるでしょう。
ギター・ベースを始めたい初心者やコレクション数を増やしたいミュージシャンまで愛好者人口はとても多いです。
ライセンス契約を結んだフェンダージャパンからも発売されており、有名なベースのシリーズにはジャズベースとプレシジョンベースがあります。
ジャズベース
1960年代にフェンダー社からジャズベースが誕生しました。
60年代製のジャズベースは初期モデルであるほど希少価値が高い傾向にあります。
1965年頃からはベースのネックにバインディング(ボディ、ネック、ヘッドストックなどの角に沿って付けられた縁どりのこと。
衝撃から保護する役割がある)をしたり、1966年頃からは四角形のポジションマーク(フレット数を確認出来るように指板面や指板サイドに付けたもの)を採用し始めました。
60年製のベースには演奏時の利便性を高めるために工夫をこらしていた歴史がわかるため、当時のベースをコレクションしていたら高額で取引される可能性が見込めるでしょう。
年代の限定生産モデル
買取業者に高値で売れやすいベースは他にも年代の限定生産モデルがあります。
「FSR American Deluxe Jazz Bass N3」のFSRとは「ファクトリー・スペシャルラン」を略で、限定生産品という意味です。
このモデルはフェンダーが演奏性の向上にも努めたモデルなので高値が期待できます。
「60TH Anniversary American Jazz Bass」は、フェンダー社が創立60周年を記念して作られた、ロゴと刻印が刻まれているモデルです。
「Limited Edition Lightweight Ash American Professional Jazz Bass」は、生産数が300台限定のモデルで、中古市場での流通量が少ないです。
ネックが軽いタイプのベースは手の小さい人などに需要があります。
プレシジョンベース
フェンダー社の60年製のヴィンテージのプレジジションベースは、市場に出回っている本数が少ないです。
プレシジョンベースも限定生産モデルや入荷本数が少ないと高価買取されやすい傾向にあります。
・「60th Anniversary Precision Bass」
テレキャスが生まれて60年を記念したモデルは、50本しか日本に入荷されていません。
・「FSR American Standard Ash Stain Precision Bass」
こちらのモデルも日本には20~50本ほどしか入荷されていません。
・「Limited Edition Adam Clayton Precision Bass」
U2のベーシストであるアダム・クレイトンのシグネチャーモデルです。
シグネチャーモデルとは、著名人が使用している特別モデルを一般向けに販売されたもので、各楽器メーカーが人気ミュージシャンと組んでオリジナルモデルを生産しています。
シグネチャーモデルは限定本数で作られる場合が多く、アダム・クレインのモデルも希少性があります。
・「ROADWORN 50S PRECISION BASS」
フェンダー社が1950年代のプレシジョンベースを再現したモデルです。
キズ、パーツの変色やサビ、塗装の剥がれなど、長年使いこまれたビンテージ風に加工した優れものです。
ギブソン(Gibson)
アメリカの楽器メーカー「ギブソン」は、「レスポール」や「SG」などのギターシリーズ以外にもベースも多数扱っています。
ギブソンとフェンダーはギター・ベース界のツートップですから、購入時にどちらにしようか迷ったことがあるのではないでしょうか。人気シリーズはEB、レスポールベース、サンダーバードの3つです。
EBシリーズ
同社が初めて発売した「EBシリーズ」にはEB-0、EB-1、EB-2、EB-3があります。
ヴィンテージのようなモデルが目立ち、音の響きも個性的なものが少なくありません。
サンダーバード
1962年に誕生した「サンダーバード」のシリーズのうち、誕生から50周年を記念したモデル「50th Anniversary Thunderbird Bass」が人気です。
ベースのボディとネックに、マホガニー(主に高級家具や楽器に使われる木材)を使用し、ペグなどのパーツにはゴールドを用いた豪華な一本です。
50年の節目で作られた希少モデルなので高値が見込めます。
リッケンバッカー(Rickenbacker)
リッケンバッカーは、1925年にアドルフ・リッケンバッカーが、ロサンゼルスに金属パーツ製造会社「リッケンバッカー・マニュファクチュアリング・カンパニー」を設立したことから始まり、1931年に世界最初のエレキギター「フライングパン」発表しました。
二大巨頭であるフェンダーとギブソンの後を追っていたリッケンバッカーは、ビートルズのメンバーがライブで抱えていたことをきっかけに知名度が急上昇しました。
リッケンバッカーのベースは他の人気ブランドよりも、販売価格が20~30万円以上するモデルが多く、それに比例して買取金額も高値になることが予想されます。
主力モデルの「4001」「4003」「4004」
リッケンバッカーの主力モデルは「4001」「4003」「4004」で、どれも定番モデルとして需要があります。
「4001」シリーズは一番のスタンダードモデルで、「Limited 4001S SPL」は国内で35本しか存在していない復刻モデルです。
「4003」シリーズは、基本的な仕様は「4001」にならってデザインされた現在のスタンダードモデルです。
「4004」シリーズは生産が中止しているので新品を見かけることはありません。
「4001」と「4003」のデザインをシンプルにしています。
ジョン・レノン「JL」シリーズ
ベッケンバウアーからは、ビートルズのジョン・レノンのシグネチャーモデルを発売しており、主なシリーズは「325JL」「355JL」「350/12JL」の3つです。
「325JL」は限定2,000本、「355JL」と「350/12JL」は合わせて限定2,000本で、希少性の高いモデルです。
ピート・タウンゼント「1997PT」
ザ・フーのギタリストであるピート・タウンゼントのモデル「1997PT」は、世界で限定200本しか販売しておらず、なかなか手に入りません。
ロジャー・マッギン「370/12RM」
ロジャー・マッギンのシグネチャーモデル「370/12RM」も、世界1,000本限定でしか販売していません。
2011年に、「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において第95位に選ばれた著名ギタリストです。
フェルナンデス(FERNANDES)
続いては、日本の楽器メーカー「フェルナンデス」をご紹介します。
1969年に設立された当初はフェンダーのコピーモデル「Fernandes」と、ギブソンのコピーモデル「Burny」のブランド名で作っていました。
現在ではオリジナルモデルを多数製作しています。
日本の有名アーティストが使うモデルから初心者が購入しやすいモデルまで、価格帯の幅が広いところが特徴です。
特にスピーカー一体型のギター「ZO-3」シリーズが人気です。
ベースバージョンもあり、スケールが短くて手が小さい方にはおすすめです。
低価格帯のベースでも状態がきれいであればしっかりと査定金額がつきます。
少しでも高く売るためのポイント
とは?
ベースやギターなど木材でできている弦楽器は、丁寧に使わないと劣化を早めてしまうほどデリケートです。
有名メーカーの人気シリーズなら買取で値崩れしづらいですが、デリケートだからこそ少しでも高く売るためのポイントがいくつもあります。
・ベースのメーカー名、モデル名、製造年などを分かっているか
・ベースのボディがきれいか
・ボディにシールやステッカーが貼られていないか
・カスタムをしていないか
・ネックが反っていないか
・製造年はいつか
・付属品が揃っているか
ベースのメーカー名、モデル名、製造年などを分かっているか
楽器を売却するときにはメーカー名、モデル名、製造年、購入時期を用意しておいて、査定士に伝えられるようにしましょう。
お持ちのベースに関する情報が多いほど査定がしやすくなります。
ベースのボディがきれいか
ベースのみならず楽器の保存状態がきれいだと高値になる可能性が上がります。
木材を使っているベースは湿気や乾燥によってはカビやサビが発生してしまいます。
湿度が低く、直射日光の当たらない場所に保管しましょう。
また、弦が錆びていたら交換しておくと状態が良くなるので評価が上がりやすいです。
長く使っていると指板やボディに手垢がついてしまうので、ボディの色が暗いベースは蛍光灯に当てるとどれくらい汚れているかを確認しておきましょう。
長年拭いていないとクロスにびっしりとつくほど汚れている場合があるので、査定前にきれいにしておいてください。
正面だけではなく横からも汚れがあるかどうかを確認しておきましょう。
ボディにシールを貼っていない、カスタムをしていない
長い間、ベースを使っている人は好きなバンドのシールを貼っている人が多いですよね。
買取ではまっさらな状態の方が評価が高まりやすいです。
もし貼っていた場合、剥がすと跡がついてしまうのでそのまま査定に出しましょう。
また、買取ではカスタムをしていないベースの方が高値になりやすいです。
ネックが反っていないか
ベースの弦は、ギターよりも張力が強いためネックの反ったり膨張しやすくなります。
ネックの形状が変わることも査定額が下がる原因です。
反っているかを確認するには、ベースの底やヘッド側から水平に見てみましょう。
製造年はいつか
ベースの製造年が新しいモデルだと高値になりやすいですが、楽器はジーンズのように製造年が古いと価値が高まりやすいです。
製造年が古くてもヴィンテージ価値のないモデルは安くなる傾向にあります。
付属品が揃っているか
購入時についてくる付属品は、ハードケース、ストラップ、六角レンチ、アーム、説明書、保証書などです。
人気メーカーのハードケースと一緒に提示すると評価が上がる見込みがあります。
もっと詳しく知りたい方には
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