フルート買取
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楽器買取の前に、
押さえておきたいポイント
査定対象となる楽器の種類
バイセルではギターやベースをはじめ、以下の楽器の買取を行っております。
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ギター
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ベース
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クラシックギター
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アコースティックギター
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サックス
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トランペット
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バイオリン
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フルート
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クラリネット
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管楽器
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ウクレレ
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アンプ
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エフェクター
高額になりやすい楽器
保存状態が良いもの
保存状態が良いと中古市場で買い手がつきやすくなり、高値が期待できます。
音が出ない、作動しない、ノイズが発生している、ボディに激しく傷がついている、タバコの臭いがする、サビついている、塗装がはがれているなどの状態で査定に出しても大幅に査定金額が下がってしまうでしょう。
愛用している楽器に使用感が出てしまうのは当然ですが、このような状態になる前になるべく早く売却して買い替えることをおすすめします。
付属品がそろっているもの
楽器を購入すると専用ケース、ストラップ、スタンド、保証書などがついてきます。
中古市場では購入したらすぐに使える状態の楽器は需要が高いです。
楽器を使う人が新しく買い足さなくても済むように、付属品をそろえておいた方が良いでしょう。
初心者セットには付属品が複数ついてくるので、購入時のものを楽器と一緒に査定に出しましょう。
中古需要の高いもの
中古市場では、人気メーカーの代表的なモデル、生産終了品、古い時代に作られたヴィンテージ品、限定販売品の楽器は需要が見込まれます。
これから楽器を始めたい人の中には新品よりも中古で気軽に欲しいという人もいるので、人気メーカーの代表的なモデルも一定の需要が見込まれるでしょう。
市場に出回っていないモデルだと新品の倍以上の価格にまで高騰しているものもあります。
バイセルでは
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出張買取は
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より安心してお客様にご利用頂けるように、バイセルでは出張買取をさせて頂いたお客様に限り、
契約日含め8日間以内のお申し出に関して返品保証を実施しております。
お客様第一主義に徹するバイセルでは、サービス満足度向上の為に、全従業員が従事しております。クーリング・オフ申請のみならず、契約に関するご相談は、「お客様相談室」にてお伺いさせて頂きますので、ご不明点・ご不安点があればご相談ください。
バイセルを利用されたお客様の声
バイセルは日々たくさんのお客様に
ご利用いただいております。
※お客様の声から当社で選択の上で掲載しています。
※掲載しているお客様の声の内容はお客様個人の感想であり、お買い取りした商品はお客様によって異なります。
フルート買取のよくある質問
- 他にどのような楽器を扱っていますか?
- フルートだけでなく、サックス、クラリネットなど幅広い品目を扱っています。詳細は楽器買取のページよりご確認ください。
- 壊れているフルートでも買取してもらえますか?
- 査定金額に納得いかなかったのでをキャンセルできますか?
- 古い時代に作られたフルートも売れますか?
フルートとはどんな楽器?
フルートは木管楽器の中で最も高音域を出す楽器です。
他の木管楽器は縦に持って演奏しますが、フルートは横に持ってキーを押しながら息を吹き込んで演奏します。
フルートの音は材質や指の動かし方、吹きかける息の強さなどで変わります。
また、フルートは頭部管・胴部管・足部管の3つからできています。
頭部管には息を吹き込むリッププレートが、胴部管には音を調節するキーやレバーが20個、そして足部管には5つ付いています。
フルートのサイズはピッコロ、トレブルフルート、ソプラノフルート、フルート、フルートダモーレ、アルトフルート、バスフルート、コントラバスフルート、ダブルコントラバスフルートの順に大きくなります。
フルートの長さによって音の高さが異なり、長いほど低く、短いほど高くなっていきます。
他の木管楽器も同様です。
フルートの歴史
ヨーロッパでは旧石器時代の頃に動物の骨で作られた横笛が使われていたことが、フルートのルーツとされています。
18世紀半ば頃のバロック音楽の時代までは、横向きに構える笛と、縦向きに構える笛の両方にリコーダーという言葉が使われていたようです。
フルートのルーツは木製の笛であったことから、今でも木管楽器として扱われています。
18世紀半ば〜19世紀前半頃に演奏時に使うフルートの原型が登場し、19世紀半ばには今でも使われている白銅製のフルート「ベーム式フルート」が誕生しました。
ベーム式フルートとは、フルート奏者で楽器製作者のテオバルト・ベームによって開発され、正確な半音階と大きな音量を出せる動きができるようになりました。
白銅を用いた外観と遠くまで深く響く音色はフランスを中心に高く評価され、20世紀前半にはイギリスやドイツへと広まっていったとされています。
中古市場で需要が高い有名なフルートのメーカー
とは?
ギターやバイオリンなどは海外に有名なメーカーが多い一方で、フルートは国内に有名なメーカーが多いことが特徴です。
メーカーによっては総銀製の高価なフルートもあります。
フルートは音が出せてキィの連動に異常がなければ、どのメーカーでも査定可能です。
20年前に数十万円で購入して、何回かしか使っていなくても売却できます。
ここでは主要のフルートのメーカーをいくつかご紹介します。
ヤマハ(YAMAHA)
ヤマハは、中古市場でも最も多く売買される楽器メーカーの一つです。
ヤマハのフルートは、キーを支える軸である「ピントアップアーム」がついていたり、E音を出しやすくする構造の「Eメカニズム」が特徴です。
Eメカニズムによってフルートの構造上、出しにくい3オクターブ目のE(ミ)の音を出しやすくしています。
初心者はリッププレートに下唇をのせる際に口の形が安定しないため、Eメカニズムのモデルの需要が高いです。
モデルは、「スタンダードフルート(400シリーズ、300シリーズ、200シリーズ)」、「ハンドメイドフルート(イデアル、メルヴェユ、ビジュー、木製フルート)」などがあります。
吹奏楽初心者向けの低価格な製品から、プロが使える高価格帯の製品もあり、買取相場は幅広いです。
パールフルート(PEARL)
パールは、業界で初めて取り入れたとされる「一本芯金」や技術革新となるネジ止め機構「ピンレス・メカニズム」という独自開発した技術によって耐久性を確保しています。
ピンレス・メカニズムは様々なフルートのメーカーに採用されています。
フルートは酷使するとキィの動きが悪くなったり傷みやすいです。
そのため、パールでは左手の芯金をセンターポストまでを1本で通して、芯金が動かない構造を作りました。
左手のパーツが芯金が独立して動くことで、スムーズなキィアクションが得られ、調整やメンテナンスも手軽にできるようになります。
かた、パールのシリーズは純金製「ハンドメイドオペラ」、管体・座金・ポスト金製「ハンドメイドオペラ・マエスタ」、管体金製「ハンドメイドマエスタ」、純銀製「ハンドメイドオペラ・マエスタ(Ag99/Ag970)」などがあります。
また、数量限定の「50周年記念モデル」などは流通量が少ないので、希少性が見込まれるでしょう。
ムラマツ(MURAMATSU)
ムラマツは1923年に創業された国内の老舗メーカーで、創始者の村松孝一は日本でのフルートのパイオニアとして知られています。
誕生から80年経つムラマツのフルートは、日本のみならずベルリン・フィルハーモニー、ウィーン・フィルハーモニー、ミラノ・スカラ座、パリ管弦楽団など世界屈指のオーケストラに所属する演奏者に愛されています。
ここでは一部のフルートのモデルを記載します。
・「EXMODEL」…一番安価なモデルで、息が通りやすく初心者でも明瞭な音が出しやすいです。
・「GXMODEL」…EXの上位モデルです。銀製の管体に洋銀製のキィを組み合わせています。
・「DSMODEL」…GXの上位モデルで、上級者向けです。総銀製のフルートです。
・「SRMODEL」などがあります。
ムラマツのフルートは全てハンドメイドで作られています。
他のフルートメーカーよりも販売価格が高めに設定されているので、モデルや保存状態によっては高値で売れる可能性があるでしょう。
三響(SANKYO)
三響フルート製作所は、1968年に久蔵菊雄と武井秀雄そして7人の職人で立ち上げました。
1995年に世界で初めて24Kフルートを完成したことでも知られています。
モデルは、ゴールドフルート(10K、14K、18K、24K)、シルバーフルート(エチュード、シルバーソニック、アーチスト、ピュアシルバーなど)、木管フルート、バスフルート、アルトフルート、ピッコロなどが挙げられます。
三響のフルートは初心者向けも扱っていますが、慣れないと音が出しにくい構造なので中級者への需要が見込まれます。
アルタス(Altus)
アルタスは長野県に工房を構えるフルートのメーカーです。
多数のオーケストラの首席奏者を歴任したウィリアム・ベネットと研究を重ねた「アルタススケール」によって音程が取りやすくなっています。
フルートにとって管体の響きは重要です。
フルートに付いているキィ(半音階を演奏するためにつけられた金属の部品)の振動を抑えると、管体を響かせるエネルギーのロスにならず、本来の特性である遠くまで深く響かせられます。
フルートのシリーズは、エントリーモデルのスタンダードシリーズ、ドゥローントーンホールシリーズ、ソルダードトーンホールシリーズ、GPTシリーズ、ストレートアルトフルートシリーズなどがあります。
その他のフルートのメーカー例
フルートは上記で紹介したメーカー以外にも多数あります。
表にまとめました。
MIYAZAWA(ミヤザワ) | Brannen Bros.(ブランネン・ブラザース) | Nomata(ノマタ) |
Burkart(バーカート) | Powell(パウエル) | Haynes(ヘインズ) |
Hammig(ハンミッヒ) | J.R.Lafin(ラファン) | MATEKI(マテキ) |
FMC Flute Masters(フルートマスターズ) | YAMADA(ヤマダ) | Iwao(イワオ) |
サンキョウ | ナガハラ |
フルートを少しでも納得して売るポイント
しばらく使っていないとはいえ、愛着があったフルートですから納得して売りたいですよね。
フルートの査定金額は主にメーカー、種類、保存状態、付属品の有無、中古市場での需要度などで決まります。
ここでは、フルートを納得して売却するポイントをご紹介します。
現行モデルか旧モデルか
フルートは新しいモデルの方が構造やデザインなどが改良されているため、中古市場では需要が見込まれ高値になりやすいです。
現行モデルか旧モデルかは、フルート品番の刻印、シリアル番号などで判断できます。 これらが不明でも査定可能です。
キィの連動に問題がないか
キーとは、フルートの音階を作る丸いボタンです。
フルートは1つのキィを動かすと、他のキィも連動する楽器です。
キィの連動に問題があると音が出しづらくなるので、査定金額が下がる場合があります。
査定前にしっかり手入れをしておく
査定前に演奏後やしばらく使っていないフルートの外側と内側をきれいに掃除することをおすすめします。
高温多湿な環境に保管しておくと劣化が進んでしまう可能性があるので、査定前には必ずフルートをケースから出しましょう。
フルートの外側
フルート外側に汚れや指紋が残っていると金属の変色や腐食してしまうので、楽器用クロスとクリーニングポリッシュで拭き取りましょう。
特に銀製のフルートは空気中の成分によって酸化すると、黒い皮膜が全体に広がって汚れているように見えるので、楽器用シルバーポリッシュできれいになります。
キーやパイプ、口を当てるリッププレートの部分は、力を入れてしまうと曲がってしまうので優しく扱いましょう。
キーは強く抑えずに動く方向に磨き、管体は布がパッドに触れて破けないように磨きましょう。
さらにパッドとトーンホール(音孔:おとあな)の間に吸水ペーパーを挟み、キーをパタパタと動かしながら水分を取ります。
ただし、キーを閉じた状態でペーパーを引き抜くのは、パッドやトーンホールを傷つけてしまう可能性があるので避けてください。
収納ケースが木製の場合、合皮を張っているものが多くてキズつきやすいです。
査定前にキズや汚れがないかを確認して、あれば拭き取っておきましょう。
付属品がそろっている
査定にはケースカバーや証明書、フルートスタンドなどの購入時についてきた付属品も一緒に出しましょう。
さらに、タンポやコルクの交換が必要ないと状態が良いと見なされて査定金額に反映されやすくなります。
証明書があれば正規品であることを証明できるので保管しておくことをおすすめします。
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