クラリネット買取
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クラリネットの買取相場は
どれくらい?
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買い取ってほしい
クランポン・ヤマハ・セルマーなど、クラリネットの買取なら、クラリネットを含む
累計1,400万点以上(2015~2020年の合計買取数)の豊富な買取実績があるバイセルにお任せください!
バイセルでは全国の皆様に、「安心して利用できる買取サービスを提供すること」「皆様の大切な楽器をより高く買い取ること」をモットーに無料査定をさせていただいています。
バイセルのクラリネット買取が
選ばれる3つの理由

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随分前に購入した古いクラリネットもバイセルにお任せください。
クラリネットなどの木製楽器は、古いものでも状態が良ければ高価買取の可能性もございます。

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バイセルなら、お問い合わせ・お申し込みからご希望に合わせて、最短で即日のご訪問が可能です。
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お近くに買取店がない方でもお気軽にご利用いただけます。

楽器買取の前に、
押さえておきたいポイント
査定対象となる楽器の種類
バイセルではギターやベースをはじめ、以下の楽器の買取を行っております。
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ギター
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ベース
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クラシックギター
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アコースティックギター
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サックス
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トランペット
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バイオリン
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フルート
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クラリネット
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管楽器
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ウクレレ
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アンプ
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エフェクター
高額になりやすい楽器
保存状態が良いもの
保存状態が良いと中古市場で買い手がつきやすくなり、高値が期待できます。
音が出ない、作動しない、ノイズが発生している、ボディに激しく傷がついている、タバコの臭いがする、サビついている、塗装がはがれているなどの状態で査定に出しても大幅に査定金額が下がってしまうでしょう。
愛用している楽器に使用感が出てしまうのは当然ですが、このような状態になる前になるべく早く売却して買い替えることをおすすめします。
付属品がそろっているもの
楽器を購入すると専用ケース、ストラップ、スタンド、保証書などがついてきます。
中古市場では購入したらすぐに使える状態の楽器は需要が高いです。
楽器を使う人が新しく買い足さなくても済むように、付属品をそろえておいた方が良いでしょう。
初心者セットには付属品が複数ついてくるので、購入時のものを楽器と一緒に査定に出しましょう。
中古需要の高いもの
中古市場では、人気メーカーの代表的なモデル、生産終了品、古い時代に作られたヴィンテージ品、限定販売品の楽器は需要が見込まれます。
これから楽器を始めたい人の中には新品よりも中古で気軽に欲しいという人もいるので、人気メーカーの代表的なモデルも一定の需要が見込まれるでしょう。
市場に出回っていないモデルだと新品の倍以上の価格にまで高騰しているものもあります。
バイセルでは
いろいろ無料な出張買取がオススメ!
出張買取は
かんたん3ステップで完了
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STEP01
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お問い合わせ
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STEP02
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お客様のご都合に合わせて、
その他の買取方法も選べます!
安心して
お取引いただくために
より安心してお客様にご利用頂けるように、バイセルでは出張買取をさせて頂いたお客様に限り、
契約日含め8日間以内のお申し出に関して返品保証を実施しております。
お客様第一主義に徹するバイセルでは、サービス満足度向上の為に、全従業員が従事しております。クーリング・オフ申請のみならず、契約に関するご相談は、「お客様相談室」にてお伺いさせて頂きますので、ご不明点・ご不安点があればご相談ください。
バイセルを利用されたお客様の声
バイセルは日々たくさんのお客様に
ご利用いただいております。
※お客様の声から当社で選択の上で掲載しています。
※掲載しているお客様の声の内容はお客様個人の感想であり、お買い取りした商品はお客様によって異なります。
クラリネット買取のよくある質問
- 他にも管楽器がたくさんあるのですが、クラリネットと一緒に見てもらえますか?
- サックス・フルート・ファゴットなど、クラリネットのほかにも管楽器がありましたら、ぜひまとめてバイセルにお任せください。買取経験豊富なバイセルの査定士が1点1点しっかりと見させていただき、お持ちの楽器本来の価値を逃さずに見極めます。
- クラリネット買取でおすすめの買取方法はありますか?
- クラリネットの買取に手数料はかかりますか?
クラリネットとは?
クラリネット(clarinet)は管楽器の一種で、リードを振動源として音を出す木管楽器に分類されます。
3オクターブ半以上という広い音域と柔らかく伸びやかな音色が特徴で、吹奏楽やオーケストラでは主旋律を奏でることも多い主役級の楽器です。
クラリネットの歴史
クラリネットの起源はアラブ地方の民族楽器にあると言われており、直接的には中世以降のヨーロッパで「シャリュモー」と呼ばれたフランスの古い縦笛から進化したとされています。
18世紀初頭、ニュルンベルクの楽器製作者ヨハン・クリストフ・デンナーがシャリュモーにキィを増やすなどの改良を加え、現在のクラリネットにつながる幅広い音域の演奏が可能になりました。
当時、高音を出せる小型のトランペット「クラリーノ」と音色が似ていることから、「クラリネット」と名付けられたと言われています。
クラリネットの材質ですが、古くは主にツゲが使われていました。
しかし現代の音楽では豊かな表現力や音量が求められることから、現在のクラリネットではグラナディラを使うのが主流となっています。
グラナディラはツゲに比べて大音量で吹くことが可能で、小さな音で吹いた時にも音が細くならないという特徴があります。
クラリネットの構造
クラリネットは大きく分けて、上からマウスピース・バレル・上管・下管・ベルという5つのパーツから成ります。
演奏者がマウスピースを口にくわえて息を吹き込むことでリードを震わせ、その振動がバレルでピッチ調整され、上管・下管を通って一番下のベルに到達することで音を響かせます。
上管・下管にはトーンホール(音孔)があり、このトーンホールを指で抑えたり、キィ操作を行ってタンポ(パッド)で蓋をしたりすることによって音程を奏でます。
クラリネットの種類
クラリネットには数多くの種類があり、用途に応じて使い分けられています。
代表的なものとしては、総合的に優れた機能を持つ「B♭クラリネット」、小型で高音が特徴の「E♭クラリネット(通称エスクラ)」、オーケストラに欠かせない「Aクラリネット」、吹奏楽や室内楽で多く使われる「E♭アルトクラリネット」などがあります。
ほかにも「B♭バスクラリネット」「Fバセットホルン」「E♭コントラアルトクラリネット」「B♭コントラバスクラリネット」など、様々な種類があります。
高く売れやすいクラリネットとは?
木管楽器の中でも最も音域が広く、オーケストラ・吹奏楽・室内楽だけでなくジャズの分野でも活躍するクラリネットは、買取市場においても人気の高い楽器です。
高い需要も見込めるクラリネットですが、買取価格には種類やメーカーなどの要素によって大きな幅があります。
では、高く買取されやすいクラリネットとはどのような特徴のものでしょうか。
高く買取されやすいクラリネットの具体的な特徴・条件などについてご紹介します。
人気メーカーが手掛けるクラリネット
クランポン・ヤマハ・セルマーなどの人気メーカーが手掛けるクラリネットには買取市場でも高い需要があり、買取価格も高くなりやすいです。
ここでは、中でも特に買取市場における人気の高いメーカーについてご紹介します。
クランポン
クランポン(Buffet Crampon)は、19世紀はじめにフランスで創業した木管楽器の老舗メーカーです。
クラリネットやサックスが有名で、高品質の木管楽器を作り続けている世界のリーディングカンパニーの1つです。
クラリネットの人気モデルとしては「Vintage」「Prestige」「Festival」などがあります。
買取市場においても最も人気の高いクラリネットメーカーの1つであり、買取価格も高くなりやすいです。
ヤマハ
ピアノやギターなど様々な楽器で有名なヤマハ(YAMAHA)は、クラリネットの世界でもトップメーカーの1つとなっています。
定評のある高い技術から生み出される高性能なクラリネットは、日本のみならず海外でも人気の高い逸品です。
人気モデルとしては「スタンダードクラリネット」シリーズ、「ヤマハカスタムクラリネット」シリーズ、「Vマスター」シリーズなどがあります。
性能の高さから買取市場でも常に高い需要があり、買取価格も高くなりやすいと言えます。
セルマー
セルマー(H.Selmar)は19世紀に創業した、フランスの老舗総合管楽器メーカーです。
サックスが特に有名ですが、クラリネットも非常に人気が高く、高い製造技術から生み出される高品質な音色は世界中で愛されています。
クラリネットの人気モデルとしては「オデッセイ」「アルテア」「レシタル」などがあります。
買取市場における支持も絶大で、高く買取されるケースも多いクラリネットメーカーだと言えるでしょう。
ハンマーシュミット
ハンマーシュミット(Otmar Hammerschmidt)は、オーストリアが誇る有名管楽器メーカーです。
特にクラリネットはウィーンフィルハーモニー交響楽団が長年にわたって愛用し続けており、最高峰のクオリティを持った逸品とされています。
クラリネットの人気モデルとしては、「エーラー OH-330」「バス OH-820」「バセット OH-700」などがあります。
品質の高さから買取市場でも常に高い需要があり、買取価格も高くなりやすいと言えます。
ルブラン
ルブラン(Leblanc)はアメリカの楽器メーカーで、1750年にフランスで創業した老舗管楽器メーカー・ノブレ(D. Noblet)を吸収したこともあり、クラリネット製造で有名です。
科学的音響工学を使ったクラリネットで知られ、ルブランのハンドメイドの楽器には高いレベルの一貫した性能と演奏しやすさがあります。
クラリネットの人気モデルとしては、「バス 430S」「アルト 300S」「A♭ 1191AS」などがあります。
買取市場においても支持は厚く、高く買取されやすいメーカーの1つと言えるでしょう。
パトリコラ
パトリコラ(Patricola)は、イタリア北部ピエモンテ州の小さな村にあるハンドメイド楽器ブランドです。
パトリコラのクラリネットは思わず手に取りたくなるような艶やかで美しい外観と、すぐに旋律を吹いてみたくなるような滑らかで明るい独特の響きが特徴で、小さな工房ながら世界中にその名が知られています。
クラリネットの人気モデルとしては、「ソプラニーノ CL.1(S)SPECIAL」「ソプラノ CL.2(V)VIRTUOSO」「ソプラノ CL.7(S)SPECIAL」などがあります。
買取市場でも人気の高いメーカーであり、高値での買取例も見られます。
まだまだあるクラリネットの人気メーカー
上でご紹介したメーカー以外にも、買取市場において需要の高いクラリネットメーカーは多数あります。
以下の表にあるようなメーカーのクラリネットなら、高価買取の可能性も期待できるかもしれません。
島村楽器 | 下倉楽器 | ジュピター(Jupiter) |
J・マイケル(J.Michael) | ルブランVITO | S・セゲルケ(Schwenk&Seggelke) |
ヴォルフガング(Wolfgang Dietz) | カワイ(Kawai) | ライトナー&クラウス(Leitner & Kraus) |
アマティ(Amati) | マルカート(Marcato) | ヴァーリッツァー(Herbert Wurlitzer) |
ルイス・ロッシ(Louis Rossi) |
これらの人気メーカーが手掛けたクラリネットをお持ちなら、価値を確かめる意味でも、ぜひ1度バイセルの無料出張査定をお試しください。
木製のクラリネット
一般的に市販されているクラリネットには、木製のものと樹脂製のものがあります。
このうち、買取市場において高く買取されやすいのは木製のクラリネットです。
樹脂製のクラリネットでも保存状態の良いものであれば買取可能な場合も多いですが、樹脂製のクラリネットはそもそもの定価が高くないものが多く、買取価格もそれほど高くはなりにくいでしょう。
保存状態の良いクラリネット
クラリネットの買取価格に大きく影響する査定項目の1つとして、保存状態があります。
管体に割れや傷がある、キィに腐食があるなど保存状態が良くないと、買取価格は下がってしまうことが多いです。
管体が割れたり傷がついたりすることを防ぐためにも、保管や持ち運びの際にはケースに入れておくのがおすすめです。
また、手汗や脂などが付いたままになっていると劣化の原因になりますので、使用後には楽器用クロスで拭き取るのが良いでしょう。
付属品の揃っているクラリネット
クラリネットの買取では、様々な付属品が揃っているものの方が高く買取されやすい傾向があります。
クラリネットにまつわる付属品としては、演奏に必要なマウスピースやリガチャー、購入時についてくるケースや保証書があります。
これらの付属品は買取市場でクラリネットを買う人にとっても必要なものですから、やはり付いているものに人気が集まりやすいです。
買取業者から見ても、付属品が揃っているクラリネットは再販しやすいため、より高い価格で買取できる可能性があるのです。
購入時についていた付属品は、クラリネット本体と一緒に大切に保管しておきましょう。
マウスピースは単体でも価値がある
クラリネットの付属品の中でも、マウスピースには価値のあるものが特に多いです。
マウスピースには単体でも買取価格のつくものが多く、ヤマハ(YAMAHA)・セルマー(H.Selmar)・バンドレン(Vandoren)などの有名メーカーのマウスピースであれば、単体でも高く買取される場合があります。
不要なマウスピースがあればクラリネットの付属品として一緒に買取に出すほか、単体であってもまずはバイセルの無料査定で価値を確かめてみてください。
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