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フィルムカメラとは?需要・人気があるカメラや高く売るためのポイントを紹介!

フィルムカメラの需要はあるのか?人気があるカメラや高く売るためのポイントを紹介!

現在はデジタルカメラの全盛時代にあり、フィルムカメラは実用的な場面でほとんど姿を見なくなりました。しかし、独特の魅力を持つフィルムカメラは根強い人気あり、中古市場もまだまだ賑わっています。

フィルムカメラを持っている方のなかには、手元にあるカメラにどのくらいの市場価値があるのか気になる方もいることでしょう。

そこでこの記事では、人気や需要のあるフィルムカメラの特徴やブランド、買い取りに出す場合になるべく高く売るためのコツを紹介します。

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フィルムカメラとは?

フィルムカメラとは、その名のとおり「フィルム」を使って撮影するカメラのことです。

デジタルカメラにはない魅力を持っていることもあり、ブランドや機種によっては買取市場で高値がつくケースもあります。

そこで、フィルムカメラの歴史や特徴、種類についてまとめました。

フィルムカメラの歴史

フィルムカメラの歴史は非常に古く、起源は19世紀までさかのぼります。

1888年に現在も使われている「ロール型フィルム」と、それに対応したフィルムカメラが初めて発売されました。

その後もフィルムカメラは改良が重ねられ、1928年には二眼レフカメラ、1935年にはカラーフィルム 、1950年には一眼レフカメラが登場しています。

日本でも1928年にロール型フィルムが発売されて以来、 フィルムカメラは一般市民にとっても身近なものとなり、普及が進みました。

1986年には使い捨てカメラ(レンズ付きフィルムカメラ)として有名な「写ルンです」が登場し、一大ブームを巻き起こしています。

フィルムカメラの特徴

フィルムカメラで使用するフィルムには、特殊な薬剤である「感光剤」が塗布されています。

シャッターを切るとフィルム表面に光が当たりますが、このときに起こる化学反応によってフィルムに被写体が記録されるという仕組みです。

撮影した写真を確認するためには、フィルムの「現像」が必要となります。

デジタルカメラのように撮影後すぐ確認することはできませんが、現像するまでのワクワク感が楽しいと感じる人も少なくありません。

また、フィルムの種類を変えることで、写真の仕上がりが変わることも特徴です。

フィルムカメラの種類

フィルムカメラは大きく分けると、下記の7種類があります。

  1. 一眼レフカメラ
  2. 二眼レフカメラ
  3. レンジファインダーカメラ
  4. 中判カメラ
  5. 大判カメラ
  6. コンパクトカメラ
  7. インスタントカメラ

種類によっても買取価格は変わるので、売りたいカメラがどれに該当するのか、きちんと押さえておきましょう。

フィルムカメラの需要

まずは、フィルムカメラの今後や需要がどのような状況にあるのかを解説します。

フィルムカメラの今後

現在、ほとんどのブランドがフィルムカメラの製造・販売を終了しているため、カメラ市場はデジタルカメラが主流です。フィルムカメラは撮影したものをその場ですぐ確認できないデメリットがあり、使い勝手が良くないと感じる方も多いでしょう。

だからといって、フィルムカメラの需要がなくなるわけではありません。デジタルカメラとは違う、レトロな味わいの写真が撮れるフィルムカメラには、いまだファンも多く、フィルムカメラを使うプロカメラマンや趣味で使い始める若者がいます。

フィルムカメラはデジタルカメラと比較して壊れにくく、壊れても部品交換で対応可能です。電池不要で半永久的に使える「一生もの」として愛用されるケースも多く、中古カメラ市場でもまだまだ需要がある存在だといえるでしょう。

需要がないカメラの特徴

単純な市場の法則として、欲しい人が少ないと需要が低くなります。そのため、市場に大量に出回っている、状態が悪い、人気がないなどのフィルムカメラは需要が低く、高額買取は難しいと考えてよいでしょう。

また、オートフォーカス機能が搭載されたフィルムカメラも需要が低い傾向にあり、高額買取は期待できません。

希少なモデルは需要が高い

生産・流通量の少ない希少なモデルほど需要は高く、比例して買取価格も上昇する傾向にあります。

需要が高いモデルとしては、機械式のフィルムカメラが挙げられます。機械式は操作が面倒ではありますが、マニュアル操作で満足のいく撮影がしたい方に人気です。

また、静音性が高く、小型で手ブレも抑えられるレンジファインダーカメラも、需要が高い傾向にあるでしょう。

需要が高いフィルムカメラブランド一覧

需要が高いフィルムカメラブランド一覧

ここでは、需要が高いフィルムカメラのブランドを紹介します。

Leica(ライカ)

高級カメラとして知られるライカは、ドイツの歴史あるカメラブランドです。素材や製造へのこだわりが強く、カメラ作りに対して一切の妥協がないことから、現在でも「憧れのカメラ」の代表格に位置しています。

ライカのカメラは、小型で高性能なことが特徴です。「ライカM3」という機種から始まった、通称「M型ライカ」シリーズは、ライカの象徴する存在として絶大な人気を誇っています。

PENTAX(ペンタックス)

ペンタックスは日本で初めて一眼レフカメラを開発した、リコーイメージング株式会社のカメラブランドです。軽量でコンパクトなのが特徴で、キヤノンやニコンに続いて高い国内シェアを誇ります。

見た目がおしゃれなフィルムカメラが多く、気軽に持ち歩けるのも魅力でしょう。ペンタックスのフィルムカメラは、コンパクトカメラから一眼レフカメラまで各種ありますが、プロ向けの本格仕様モデル「6x7 TTL」が人気機種です。

Hasselblad(ハッセルブラッド)

ハッセルブラッドは、スウェーデン生まれのカメラブランドです。デジタルカメラが主流となる前は広告や雑誌の撮影などに広く使用され、プロカメラマンの象徴といっても過言ではありませんでした。

ハッセルブラッドの中判一眼レフカメラは、中古フィルムカメラのなかでも一際人気が高い機種です。

CONTAX(コンタックス)

コンタックスは、ライカと並ぶドイツの高級カメラブランドで、交換レンズの豊富さが特徴です。

アルミ合金ボディの頑丈なカメラは発売当時から人気でしたが、価格も相当高いものでした。現在でも、1930年代から1950年代に作られたⅠ~Ⅲ型やコンタックスGシリーズは、中古市場で人気があり、高値で取引されています。

Nikon(ニコン)

日本を代表するカメラブランドで、このブランドにこだわって使用するユーザーは少なくありません。頑丈なボディが特徴で、愛用者にはアウトドアでの撮影を楽しみたい方やネイチャーカメラマンが多いでしょう。

ニコン初の一眼レフフィルムカメラ「ニコンF」から、高級コンパクトカメラ「ニコン28Ti」まで、数々の名機が存在します。

OLYMPUS(オリンパス)

オリンパスは大手とは違い、独自路線を切り開いてきたブランドです。当初の一眼レフカメラの「重くて大きい」イメージを払拭する、軽量で小型のフィルムカメラを発表してきました。

他のブランドとは違う独創性と完成度の高いメカニズムを有し、デザイン性にも優れているのが魅力です。なかでも、機械式一眼レフカメラの「OM-3」や、その復刻版である「OM-3Ti」などは市場価値が高くなっています。

Minolta(ミノルタ)

ミノルタはかつての日本を代表するカメラブランドで、数々の名機を世に送り出してきました。しかし、2003年にコニカ株式会社と合併してコニカミノルタとなったあと、カメラ事業から撤退してしまったため、ブランドは現存していません。

世界初の実用的オートフォーカス一眼レフカメラである「ミノルタα-7000」は、歴史的機種ともいわれ、不動の人気を誇ります。また、オートフォーカスでありながら、手動巻き上げという個性的な仕様が注目される「ミノルタα-9000」も、根強い人気があるモデルです。

Canon(キヤノン)

ニコンと並ぶ、日本の代表的なカメラブランドです。世界的に見ても大手で、世界のカメラシェアランキングで1位になっています。

キヤノンは、初心者向けからプロフェッショナル向けまで、幅広いラインナップを有しているのが魅力です。「初めてカメラを選ぶなら、キヤノン製にしておけば間違いない」と考える方も少なくありません。

人気の高いフィルムカメラの買取相場

ここでは、人気の高いフィルムカメラの買取相場を紹介します。なお、買取相場は変動するので、参考程度にとどめておいてください。

Leica(ライカ)

商品名 買取相場
レンジファインダーカメラM6TTL 0.72 ブラック 10万5600円
一眼レフカメラR9 アンスラサイト 2万2400円
コンパクトカメラminilux zoom ブラック 1万1200円

「M型ライカ」は、フィルムカメラファン憧れの機種です。なかでも、当時の大ヒットモデルで、実用性とステータス性の両方を備えた「ライカM6」は中古市場で人気が高く、高額買取が期待できます。

PENTAX(ペンタックス)

商品名 買取相場
中判カメラ6x7 1万2000円
中判カメラ645 8000円

初代の「ペンタックス6x7」は経年劣化しているものも多いですが、その分状態が良いものは希少価値が高くなり、高値が付きやすいでしょう。

Hasselblad(ハッセルブラッド)

商品名 買取相場
中判一眼レフカメラ503CW 30万円
中判一眼レフカメラ500C/M 18万円

ハッセルブラッドの人気シリーズである「500C」系統は今なお根強い人気があり、中古でも高値で買い取られています。

CONTAX(コンタックス)

商品名 買取相場
コンパクトカメラT2(チタンブラックモデル) 11万円
コンパクトカメラT3 21万円

コンタックスは高級コンパクトカメラのパイオニア的存在である「T2」と、その後継機である「T3」の買取価格が高まっている傾向にあります。

Nikon(ニコン)

商品名 買取相場
コンパクトカメラ28Ti 2万8800円
一眼レフカメラF3P 2万2400円
コンパクトカメラ35Ti 2万円
一眼レフカメラF 4000円

ニコン初の高級コンパクトカメラ「ニコン35Ti」や、その改良機種「ニコン28Ti」は、一眼レフカメラ並みの高級レンズを搭載しており、今もなお需要の高い機種です。

OLYMPUS(オリンパス)

商品名 買取相場
一眼レフカメラOM-3Ti 4万8000円
コンパクトカメラEcru 6400円
一眼レフカメラM-1 4800円

オリンパスの一眼レフカメラ「OM-3Ti」は、生産量が少なく中古市場で爆発的に人気となった「OM-3」の復刻版です。復刻版ということもあり、機能面はあまり変わりませんが、「OM-3Ti」には自動調光機能が搭載され、より進化しています。

Minolta(ミノルタ)

商品名 買取相場
レンジファインダーカメラCLE 9万円
コンパクトカメラTC-1 9万5000円

ミノルタは2007年にカメラ事業から撤退 している関係上、現在は中古カメラの市場価値が高まっています。

特にレンジファインダーカメラ「CLE」やコンパクトカメラ「TC-1」が人気です。

Canon(キヤノン)

商品名 買取相場
一眼レフカメラEOS-1V 2万800円
レンジファインダーカメラCanon 7s 1万2000円

「EOS-1V」は、キヤノン最後のフラッグシップフィルム一眼レフで、露出やオートフォーカスなど、機能性は高級なデジタル一眼レフカメラに引けを取りません。まさにプロのためのカメラで、中古市場でも人気があります。

※上記は参考価格であり、実際の買取価格を保証するものではありません。

※ご査定時の市場状況、在庫状況により買取価格が変動する場合ございます。

※お買取相場の価格は未開封の未使用品を想定しています。お品物の状態によって価格が大きく変わる場合がございますのでご了承ください。

フィルムカメラを高く売るためのポイント

フィルムカメラを高く売るためのポイント

フィルムカメラを買い取りに出す場合、高く売るためにはいくつかのポイントがあります。どれも難しいことではないので、ぜひ買い取りに出す際の参考にしてください。

付属品やオプション品があればセットで売る

フィルムカメラに限りませんが、付属品やオプション品などがある場合は、セットで査定に出すことで買取価格がアップします。フィルムカメラの付属品・オプション品とは、以下のようなものです。

  1. 説明書
  2. ストラップ
  3. レンズフード
  4. レンズキャップ
  5. ケース

外観の汚れをきれいにしておく

同じ機種のフィルムカメラでも、見た目がきれいなほうが需要は高くなります。付属品も、外側の汚れを落としてから買い取りに出すようにしましょう。

なお、汚れを落とす際は、力を入れ過ぎて傷を付けないように注意してください。

複数業者に査定を出す

買取業者に得意分野がある可能性も考えられるため、査定は複数の買取業者に依頼しましょう。フィルムカメラは種類が多く、状態の良し悪しの判断に、専門知識や技術、経験が必要です。

一般的に、フィルムカメラに詳しい専門業者ほど、高値を提示してくれるケースが多いでしょう。

フィルムカメラの買い取りならバイセルにおまかせ

バイセルでは経験豊富な専門の査定士が在籍し、壊れたカメラも含めてしっかりと査定してくれます。買取方法は、自宅で簡単に査定できる出張買取、対面の必要がない宅配買取、用事のついでに査定できる店頭・持込買取の3種類です。

フィルムカメラの買い取りを検討している方は、ぜひカメラ買取のバイセルを活用してみてください。

おわりに

フィルムカメラは、実用的な場面ではあまり使われなくなっていますが、独特の味わいから根強いファンも多く、まだまだ需要がなくなることはありません。そのため、フィルムカメラなら高値で売却できると、思ってしまうこともあるでしょう。

実際には、どのような機種や状態でも高く売れるわけではないので、需要の高いブランドや高く買い取ってもらうポイントなどを把握しておくことが大切です。手持ちのフィルムカメラの価値が気になる方は、一度プロに査定してもらうとよいでしょう。

バイセルなら無料で査定ができ、電話やメールでの相談も可能です。フィルムカメラの売却を考えている方は、ぜひバイセルも査定依頼先の一つとしてご検討ください。