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有名ビンテージウイスキーの買取相場と高く売るコツ

2022.05.19

お酒買取
有名ビンテージウイスキーの買取相場と高く売るコツ

愛好家であればウイスキーのボトルをコレクションしていることでしょう。

有名産地のウイスキーのうちコレクション価値が高い代物は、買取市場で数十万円の値がつきます。

どの種類のビンテージウイスキーが高くなるか気になるところですよね。

有名産地のビンテージや買取相場が高いウイスキーの種類をはじめ、買取相場と高く売るコツを詳しくご紹介します。

愛好家にはたまらないビンテージウイスキーとは?

愛好家にはたまらないビンテージウイスキーとは?

ビンテージウイスキーとは、1970年代以前に造られたウイスキーです。

ワインのビンテージはブドウの収穫された年ですが、ウイスキーだと蒸留された年を指します。

ウイスキーにある「〜年もの」とは、樽貯蔵年数が最も短い原酒の酒齢を示しており、製品に「12年」と記されていたら、ウイスキーの貯蔵期間が最低12年以上という意味です。

また、ビンテージウイスキーは蒸留されてから貯蔵しただけでは希少性が出ません。

樽の個性、熟成庫の湿度と温度などの貯蔵環境を整えて、且つ厳重な管理をするからこそ希少性が高まります。

ビンテージウイスキーの買取相場

ビンテージウイスキーの買取相場

ビンテージウイスキーは幅広い種類があるため、買取相場も同様に幅があります。

ここでは有名産地ごとに分けて買取相場をご紹介します。

買取相場は保存状態の良し悪しや買取店の査定基準によって大幅に違います。

そのため、参考程度にご確認ください。

アイリッシュウイスキーの買取相場

銘柄 買取相場
ブッシュミルズ21年 10,000円前後
ブッシュミルズ・ムバレルヴィンテージ 10,000円前後
ジェムソン15年・リミテッドエディション 〜3,000円前後
カネマラ16年・ウイスキーライブ2009年記念ボトル 〜4,000円前後
ヘネシー・ナジェーナ・ピュアモルト・アイリッシュウイスキー 10,000円〜20,000円前後

アイリッシュウイスキーはプレミア価値はありませんが、愛好家からの需要が高く、買取市場でも多く取引されています。

「ヘネシー・ナジェーナ・ピュアモルト・アイリッシュウイスキー」は、最高品質のコニャックを作り続けてきたヘネシーの幻のウイスキーです。

他のアイリッシュウイスキーと比べると買取相場は高くなりやすいです。

ヘネシー・ナジェーナの買取相場は高めですが、中古市場の需要によって相場より下回ることがあります。

お持ちの方は早めに査定に出して売ることをおすすめします。

アメリカンウイスキーの買取相場

銘柄 買取相場
メーカーズマーク・ゴールドトップ 10,000円前後
ワイルドターキー・マスターディスティラー14年 15,000円〜90,000円前後
ワイルドターキー・アメリカンスピリット 15年 12,000円〜30,000円前後
ジャックダニエル・ゴールドメダル1914 7,000円前後

「ワイルドターキー・マスターディスティラーセレクション14年」は、1992年に貯蔵され、14年の熟成を経てから、日本で6,000本限定で発売されました。

発売開始から数日間で完売となり、現在では入手困難なので高値が見込めるでしょう。

「ジャックダニエル・ゴールドメダル」は複数の種類がありますが、1913年、1914年、1915年は保存状態などによりますが7,000円前後で買い取られることが多いようです。

カナディアンウイスキーの買取相場

銘柄 買取相場
カナディアンクラブ30年 1,000円〜5,000円前後
アンダーソンクラブ15年 1,000円〜3,000円前後
アルバータ スプリングス 1,000円〜1,500円前後
クラウンローヤル・ノーザンハーベストライ 3,000円〜5,000円前後
カナディアンクラブ C.C.30年・150周年記念ボトル 15,000円〜20,000円前後

カナディアンウイスキーは、有名なウイスキー産地の中だと買取相場が低い方です。

ただし、カナディアンウイスキーの代表格である「カナディアンクラブC.C.30年・150周年記念ボトル」は、3,000本限定で販売されたモデルなので高めな傾向があります。

「カナディアンクラブ30年」は、1858年に創業したハイラム・ウォーカー&サンズ社が、創業150周年を記念したウイスキーです。

カナディアンウイスキーは買取相場が低めでも、ボトルに汚れがないきれいな状態で且つ付属品がそろっていると高値で売れる可能性があります。

スコッチウイスキーの買取相場

スコッチウイスキーの買取相場
銘柄 買取相場
アードベッグ10年 1,000円前後
アードベッグ・プロブナンス1974‐1997 20,000円前後
アードベッグ・ロードオブ・ジ・アイルズ・25年 最大120,000円前後
アードベッグ・キルダルトン 2014 最大100,000円

スコッチウイスキーの中で業者が買い取る機会が多いウイスキーは、アイラ島で造られるアードベッグです。

アードベッグは、1815年に蒸留所が設立されてから200年以上の歴史を誇るウイスキーで、「アードベッグ10年」は2008年にワールド・ウイスキー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。

10年熟成させたアードベッグはスモーキーさが一段と引き立ち、スモーキーさの中にレモンバーム、グレープフルーツ、ヨードなどの甘みを感じられます。

アードベッグ10年は、多くの買取店がよく買い取るメジャーなウイスキーです。

「アードベッグ・プロブナンス1974‐1997」は、1974年に蒸留してから23年間熟成後、1997年に瓶詰めされた限定生産商品です。

また、「アードベッグ・キルダルトン2014」は、蒸留所の限定ボトルとして生産されましたため、買取相場が高値の傾向があります。

ジャパニーズウイスキーの買取相場

銘柄 買取相場
山崎10年 10,000円〜20,000円前後
山崎25年 300,000円前後、最大600,000円前後
山崎1984 500,000円前後で買い取られた事例あり
竹鶴12年 10,000円〜20,000円前後
竹鶴35年 200,000円以上

ウイスキーの先駆者であるサントリーが高級ラインの「山崎」「響」「白州」を造っており、中でも「山崎」と「響」は世界的に評価されて数々の受賞歴があります。

山崎は10年、12年、18年、20年、25年、35年などのシリーズが豊富にあり、買取相場はどれも数万円以上です。

山崎10年はラベルの色によって買取相場が異なります。

「サントリーシングルモルト・山崎10年」と「山崎10年グリーンラベル」は、ハイボールブームによって原酒が不足して2013年3月末で終売されたため、買取相場は数万円前後と高い傾向にあります。

「山崎1984シングルモルト」は、山崎が誕生して25周年になる2009年に発売した数量限定のウイスキーです。

2012年にはワールド・ベスト・シングルモルトウイスキーという賞を受賞し、知名度が上がっているので買取でも需要が高いです。

オークションでは数十万円で出品されるケースがあります。

「山崎25年リミテッドエディション」は、酒齢25年を超える長期熟シェリー樽原酒を厳選したウイスキーで、現在は市場に出回っていない希少品です。

そのため、高額な買取相場が期待できるでしょう。

竹鶴は12年、17年、21年、25年、35年などのシリーズがあり、どれも買取相場が数万円以上が見込まれます。

竹鶴シリーズの最高峰の「竹鶴35年」は、2008年に1,200本限定で発売されました。

1〜1,200までのシリアルナンバーが存在し、さらに竹鶴氏の直筆サインが書かれている希少性があるため、高い買取相場を維持しています。

ビンテージウイスキーを売る際の注意点

ビンテージウイスキーを売る際の注意点

ビンテージウイスキーの価値がどれほど高くても、注意点を守らないと買取対象外になったり安く買い取られてしまうかもしれません。

ここでは、ビンテージウイスキーを売る際の注意点をご紹介します。

お酒買取のバイセルに売る

ビンテージウイスキーはお酒に熟知したバイセルに売ることを強くお勧めします。

なぜなら、同じ買取店でもお酒を多く取り扱う買取店の方が、ビンテージウイスキーの価値に見合った査定金額を提示してくれるからです。

バイセルの査定員は、どのビンテージウイスキーの需要が高いか、再販で売れる種類、価値を決める基準などを熟知しています。

さらに、買取店ではビンテージ以外に、ボトルのラベルが傷んだお酒、漏れていない缶、グラスやオープナーも買い取ってくれます。

買取方法には品物を業者に送る「宅配買取」と、査定員が利用者の自宅まで出向く「出張買取」、店舗に直接持ち込む「持ち込み買取」があります。

しかし、宅配買取は送付中にボトルが割れてウイスキーが漏れてしまうリスクは完全には避けられません。

持ち込み買取も同様に店舗までウイスキーを持ち運ぶ際に、破損や液漏れが起きる場合があります。

そこで、おすすめなのが「出張買取」です。

出張買取でしたら自宅で査定員が来るのを待てば査定をしてもらえるので、ボトルの液漏れや破損の心配はいりません。

玄関先で査定をしてもらえますから、事前に部屋を掃除する必要がありません。

買取可能なのは未開封のウイスキー

ビンテージウイスキーの買取は未開封が対象です。

賞味期限がなく長期間保管できるウイスキーは、開封すると容量が減って空気に触れる部分が増えてしまいます。

瓶と栓の隙間からアルコール分が蒸散してしまい、酸化が進んでしまって品質を保てません。

また、未開封でもコルク栓のビンテージウイスキーですと、長期の保存によってコルクが縮んで蒸散したり漏れたりします。

いつの間にか容量が減ってしまっている場合がありますが、未開封であれば買取可能なので、心配であれば査定に出すことをおすすめします。

名前入りのお酒は買取が難しい場合がある

ボトルやラベルに名前が入ったビンテージウイスキーは、店舗によって査定の基準は異なりますが買取が難しいでしょう。

お酒の贈り物として重宝される「山崎」や「響」などのビンテージウイスキーは、中古市場だとコレクター需要が見込めないので、査定金額は低くなる傾向があります。

名前入りのビンテージウイスキーを売りたい場合は、オペレーターにお問い合わせして聞いておきましょう。

ビンテージウイスキーを高く売るコツ

お持ちのボトルがビンテージウイスキーなら、少しでも高く売りたいですよね。

ここでは、ウイスキーを高く売る方法をご紹介します。

湿度の低い暗い場所に保管する

ビンテージウイスキーは蒸溜したアルコール度数の高いお酒ですから、保管状態が良ければ長期間品質を保てます。

ただし、保管場所を選ばないと未開封なのに品質が落ちてしまう場合があります。

ビンテージウイスキーは、湿度が低くて直射日光の当たらない場所に保管しましょう。

直射日光は液体の変色、ラベルの色焼けの元となって査定金額が下がってしまいます。

また、石鹸、ポプリ、防虫剤などの香料が強いものの近くに置くと臭い移りをしてウイスキーの風味が消えてしまいます。

ですから、ボトルを箱に入れて香りの強いものとは別の場所に保管しておきましょう。

付属品を揃えて査定額アップ

ビンテージウイスキーは種類によって付属品が異なります。

木箱、紙の箱、保証書、商品の冊子などがあれば、査定時にまとめて提示すると金額アップが見込めます。

特にジャパニーズウィスキーの「山崎」と「響」の中でも限定モデルや熟成期間が長いボトルは、コレクター価値があります。

購入時または頂いたときについてきた付属品はコレクション価値があるので、全て揃えておくと、再販時にきれいな状態として高く売れやすくなります。

ですから、ビンテージウイスキーを売る時は付属品があるかを必ず確認しておきましょう。