ルイヴィトン手帳カバー アジェンダ の買取価格と高価買取のコツ

フランスのパリで創業されて以降、常にファッション業界の最前線を走り続けるトップブランド、「LOUIS VUITTON（ルイヴィトン）」。

ヴィトンといえば、モノグラムやダミエ、エピ、ヴェルニといった人気ラインが使われたアイテムは皆さんも一度は見かけたこと、もしくは身に着けたことがあるのではないでしょうか？

そんなルイヴィトンですが、バッグや財布以外に小物アイテムも人気です。

中でも手帳は、ビジネスシーンでも使いやすく、高級志向のビジネスマンや、大切なひと　への贈答用など多くのファンから支持を集めています。

今回はそんなルイヴィトンの手帳（アジェンダシリーズ）に焦点を当て、買取価格相場や高価買取のコツをご紹介します。

バイセルでは、下記ブランド品の買取を強化しております。
使っていないブランドバッグやポーチ・財布などございましたら、ぜひご相談ください！

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  Louis Vuitton

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  Hermes

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  CHANEL

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  Gucci

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  PRADA

ルイヴィトンの手帳カバー アジェンダとは？

LOUIS VUITTON（ルイ・ヴィトン）の手帳の中で最も人気があるのは、「アジェンダシリーズ」です。

どのモデルも軽量で丈夫に作られ、ビジネスシーンでも大いに活躍してくれます。レフィルだけの取り扱いもあるので、長く使えることでしょう。

また、ライン展開も豊富で、ダミエ、モノグラム、エピなどグッチを代表するラインも採用されています。

アジェンダのサイズや使い勝手

アジェンダシリーズはサイズによってモデル名が変わります。買取市場でも流通数の多い代表的なモデルを覚えておきましょう。

アジェンダPM

コンパクトな6穴式ダイアリーの「アジェンダ PM」は、アドレス帳やノートとしても使用できます。

また、カード用ポケットが3つついていています。

サイズは文庫本よりも少し小さめでパスポートも一緒に入れられる大きさと機能も充実しています。

アジェンダPM

アジェンダMMはPMよりもひと回り大きい6穴リングのバインダー付き手帳です。

内ポケットが2つ、カード用ポケットが6つあり、さらにA6サイズのノートがしまえます。

アジェンダGM

アジェンダGMはリング式ダイアリーの一番大きなサイズです。

他の2種類よりも収納が多く、通帳が入るサイズの内ポケットやカード用ポケットが付いているほか、A5やB6サイズの紙をポケットに挟んでノートでの使用もでき、ペンホルダーまでついています。

アジェンダGMは専用のリフィルが望ましく、合うサイズは市販では売っていないようです。

手帳カバーの人気ライン（柄）

ルイヴィトンの手帳カバーで人気のラインをご紹介します。

モノグラム

ルイヴィトンの代名詞でもあるモノグラムは、手帳の柄としても一番人気のラインです。PVC加工と呼ばれるビニール加工された素材が特徴で、耐久度や、耐候性に優れています。性別問わず人気の定番ラインです。

ダミエ

モノグラムと並び人気のダミエですが、実はルイヴィトンでは一番早く発表されたラインです。定番の茶色のダミは「ダミエ・エベヌ」と呼ばれ、多くの派生ラインが生れています。シンプルなデザインで、ビジネスシーンにもマッチすることから手帳の柄として人気のラインとなっています。

エピ

エピは一色単で製品にボーダー状のラインが引かれているのが特徴です。グレインレザーは湿気に弱くべた付きができやすいため保管には注意が必要です。

ヴェルニ

エナメル素材にモノグラムを型押ししたデザインが「ヴェルニ」です。カラーバリエーションも多く、光沢のある艶やかな発色は女性ファンの支持を集めています。

ルイヴィトン手帳カバーの買取価格はどれくらい？

それではルイヴィトンの手帳カバーをブランド品買取に出したらいくらで売ることができるのでしょうか？

ルイヴィトン手帳カバーの買取率

ダミエ・モノグラム以外の一般的なモデルですと、どうしても季節やトレンドに左右されてしまうため安定はしていません。

新品未使用であれば上の買取率以上の額が付くこともありますし、逆に状態が極端に悪ければ大きく下回ることもあります。

ルイヴィトンの手帳カバーの買い替えをご検討ならまずはバイセルへ！

長らく愛用した手帳カバーを買い替えたら、以前使っていたルイヴィトンの手帳カバーは自宅に置いたままになってはいませんか。

長く使っていても状態が良い場合は、価値が下がっていない可能性があるのでとてももったいないです。

自宅に置いたままになっているルイヴィトンの手帳カバーがありましたら、まずはバイセルへご相談ください。

ルイヴィトンに熟知した査定士があなたの手帳の価値を見極めます！

ルイヴィトンの手帳を高く売るコツ

それでは次に、実際に査定を受ける前に知っておきたい、ルイヴィトンの手帳を高く売るコツをご紹介します。

買取業者選びは複数社の相見積もりを

アジェンダの手帳はヴィトンでは人気の小物ですから、査定を取り扱う業者の選択肢も多いです。

しかし、ルイヴィトンの買取では業者によって査定金額と査定士の質、サービスの質が大きく変わります。

多くの買取業者は無料で査定してくれる場合がほとんどなので、3社くらいに査定をしてもらって「査定士の対応がいい」「査定金額が1番高い」業者を選ぶと、納得のいく選択ができるでしょう。

無料査定で相見積もりを取ってもらうのは、アジェンダの価値を知る良い機会なので、積極的に利用してみることをオススメします。

事前に手帳の状態がきれいかを確認する

査定前には軽い手入れをしてあげると、アジェンダの評価アップにつながります。

手帳の内側のホコリを取り除いて、表面についた軽い汚れは乾いたタオルで拭き取りましょう。

ただし、壊れていても修理をおすすめしません。

ブランドのサポート期間で無料で修理を受けられる場合は、査定前に修理に出しておいた方が価値が高くなる可能性があります。

しかし、サポート期間が過ぎてから有償で修理に出す場合は、余分に修理代がかかってしまうので、買取金額がプラスになったとしても修理代でプラマイゼロかマイナスになる恐れがあります。

有償で修理に出す場合は壊れていても無理に直さずに、そのまま査定に出すことをおすすめします。

付属品も査定に出す

アジェンダは付属品の有無により中古市場での価値が大きく変わってしまいます。

ヴィトンは購入時についてきた箱や袋などの付属品にも個別の価値があり、全てがそろっていると「保存状態がいい」とプラスの評価になりやすいです。

ですから、箱、保存袋、ギャランティカート、小冊子などがあれば併せて査定に出しましょう。

おわりに

中古でも人気のルイヴィトンの手帳カバー。ビジネスシーン始め、多くのファンからの支持を集めていますので、十分に高額買取も狙えます。

少しでも高く売れるよう、今回ご紹介した買取相場や、高額買取のコツを頭に置いて買取に臨みましょう。