オパール買取
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オパールの買取実績
オパールの買取実績をご紹介致します。
買取地域 | 買取商品 | 買取価格 |
---|---|---|
宮崎県日南市 | ボルダーオパール/メレダイヤ/ネックレス |
150,000円 |
大阪府高槻市 | オパール/メレダイヤ/リング |
103,624円 |
東京都武蔵村山市 | オパール/ダイアモンド/リング |
84,000円 |
兵庫県三木市 | ボルダーオパール/メレダイヤ/ブローチ |
73,000円 |
東京都練馬区 | オパール/メレダイヤ/リング |
72,000円 |
東京都世田谷区 | オパール/メレダイヤ/リング |
70,000円 |
滋賀県彦根市 | ファイアオパール/ダイアモンド/ブローチ |
500,000円 |
東京都杉並区 | オパール/メレダイヤ/ネックレス |
250,000円 |
岩手県盛岡市 | オパール/メレダイヤ/リング |
210,000円 |
福岡県筑後市 | オパール/メレダイヤ/ネックレス |
150,000円 |
宝石買取の前に、
押さえておきたいポイント
査定対象となる宝石の種類
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ダイヤモンド買取
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ルビー買取
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サファイア買取
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エメラルド買取
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珊瑚買取
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真珠買取
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翡翠買取
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オパール買取
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アクアマリン買取
-
トルマリン買取
-
トパーズ買取
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タンザナイト買取
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ガーネット買取
-
アメジスト買取
-
アレキサンドライト買取
その他の査定対象となる
宝石の種類
買取強化中の
ジュエリーブランド
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出張買取は
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-
STEP01
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お問い合わせ
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STEP02
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査定
査定結果は
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STEP03
STEP03
現金即払い
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より安心してお客様にご利用頂けるように、バイセルでは出張買取をさせて頂いたお客様に限り、
契約日含め8日間以内のお申し出に関して返品保証を実施しております。
お客様第一主義に徹するバイセルでは、サービス満足度向上の為に、全従業員が従事しております。クーリング・オフ申請のみならず、契約に関するご相談は、「お客様相談室」にてお伺いさせて頂きますので、ご不明点・ご不安点があればご相談ください。
バイセルを利用されたお客様の声
バイセルは日々たくさんのお客様に
ご利用いただいております。
※お客様の声から当社で選択の上で掲載しています。
※掲載しているお客様の声の内容はお客様個人の感想であり、お買い取りした商品はお客様によって異なります。
オパール買取のよくある質問
- 壊れていたり使い込んだオパールのジュエリーも査定してもらえますか?
- はい、で査定可能です。バイセルでは、チェーンが切れたネックレスや石が取れた指輪、リング部分が変形している、片方だけのピアスなどもOKです。状態によっては査定金額がつきますので、ぜひお問い合わせくださいませ。
- 高く売れるオパールの特徴はなんですか?
- イニシャルが刻印されているオパールの指輪でも売れますか?
- バイセルでは使用済みのオパールのピアスは売れますか?
オパールとは?
オパールは、珪酸ゲル(シリカゲル)が硬化してできた非晶質の宝石です。肉眼では見えないほどの超微粒のシリカ球が何十億も積み重なって、規則的な層をなして出来上がったと考えられています。
古代ローマ時代からオパールは宝飾品として珍重されていた記録が残っています。青銅器時代から現在まで、四大宝石(ダイヤモンド · ルビー · サファイア · エメラルド)に数えられるほどに愛されてきました。
また、遊色効果の特性を持ったオパールは、含有物によってカラーや輝きが変わります。この性質に魅了された宝石コレクターも多く、古くから人気が高いです。
オパールの由来は、古代インドのサンスクリット語で「貴重な石」を意味する「ウパラ」が変化したものです。ギリシャ語で「色の変化を見る」という意味の「オパリオス」から、ラテン語の「オパルス」、そしてオパールと呼ばれるようになったといわれています。
ちなみに宝石には花言葉のようにそれぞれに意味があり、オパールは「希望、活性化、潤い、好転」などです。今が悪い状態でも、良い未来へと導いてくれるというメッセージが込められています。
オパールの種類
オパールの種類をご紹介いたします。
ブラックオパール
オパールの中で最も価値の高いオパールがこのブラックオパールです。こちらも遊色性を持ったオパールになります。
ブラックオパールの名前の通り、地色は黒色で、赤色の遊色の割合が高く、他の6色が石全体に遊色しています。含まれる色の割合で評価は異なり、赤>橙>インディゴライト>紫>緑>青の順番で価値が変動します。
中でも地色が濃く、赤い模様が入ったものは「レッドインブラック」と呼ばれ希少価値も高いため、ブラックオパールの中でも最高の評価を得ています。
ホワイトオパール
主にオーストラリアのクーパーペディ、ミンタビーにおいて産出されるオパールです。別名「ライトオパール」と呼ばれ、日本のオパール市場では最も人気のある種類で一般的といえます。
ホワイトオパールは名前の通り白地の宝石で、優しい風合いが魅力のオパールです。オパールといえばホワイトオパールをイメージする方がほとんどで、これは産出量も多く価格も手ごろなため、比較的身近であるからだといえるでしょう。
ボルダーオパール
個性的な色合いが魅力的なオパールです。ブラックオパール同様、産出量が年々減少しており非常に高額で取引されているオパールです。カラーは、特定の色を持っておらず、幅広い遊色効果から生み出される独特輝きが多くの宝石ファンを魅了しています。
また、模様によってさらに4種類に分類されます。「クリスタル・ボルダー」「ブラック・ボルダー」「ボルダー・マトリックス」「ヤワ・ナッツ」の4種類です。
ここに関しては経験豊富な査定員でないと見分けがつかないほど僅かな違いです。買取に出せば高額買取が期待できる逸品でもありますので、お持ちの方は価値を把握する上でも是非一度査定を受けることをおすすめします。
メキシカンオパール
メキシコ産のオパールは、別名を「ファイヤー・オパール」といい、純度の高い赤色が魅力のオパールです。
ブラックオパールやホワイトオパールにおいても、赤色の発色はオパールの価値を高める材料ですが、このメキシカンオパールは特に赤色の発色が出やすくて美しいものが多いようです。カラーは地色が、赤・ブラウン・オレンジの三種類で、石によって透明度も異なります。
また、メキシカンオパールにも遊色性があり、地色が赤のみのものをファイヤーオパールと呼び区別することもあるようです。純度の高い赤色は希少価値も高く、ブラックオパールにも引けを取らない高額で取引されることもあるようです。
高値が見込める
オパールの種類
査定金額が一番高くなりやすいのは遊色効果の強い「ブラックオパール」です。遊色効果の色の割合で評価は異なり、赤>だいだい色>黄色>藍色>紫>緑>青の順に高くなります。
ブラックオパールは他の色よりも赤色の遊色が強いです。特に、地色が濃くて赤いまだら模様が入っている「レッドインブラック」はブラックオパールの中でも希少です。査定において赤色と緑色のまだら模様が出てくるブラックオパールやファイヤーオパールは、高い人気を誇ります。
また、明るい白っぽい地色に遊色効果がある「ホワイトオパール」は、産出量が多くて日本でも多数売られているため希少価値が低くなりやすいです。
黄色、だいだい色、赤色で透明感のある「メキシカンオパール」は、遊色効果の目立たないものが多くあります。ですが、透明感があってスカーレットのような遊色効果の目立つものは価値が高くなりやすいです。
「ボルダーオパール」は産出量の減少により高値で買取されやすいです。模様によって「クリスタル・ボルダー」「ブラック・ボルダー」「ボルダー・マトリックス」「ヤワ・ナッツ」の4種類がありますが、見分けがつきにくいので査定員に見てもらいましょう。
オパールの査定基準とは?
代表的なオパールは、ブラックオパール、ホワイトオパール、ボルダーオパール、メキシコオパールなどです。
同じ宝石でも特徴が異なります。
ここでは、オパールの査定基準についていくつかご紹介します。査定前の参考にしてみてください。
遊色(ゆうしょく)効果が目立つかどうか
遊色効果が目立つかどうかは、オパールの価値を決める一番のポイントです。オパールには宝石の色や種類関係なく遊色効果があります。
遊色効果とは、オパールの光の当たり方や反射角度によって虹色に輝く性質です。物質に光が入ると内部の結晶構造や粒子配列によって、分光された光が多色の乱反射を起こします。
オパールの光の当たり方によって赤、緑、黄、青などが混ざったまだら模様が見えます。特に赤色のまだら模様が目立つほど品質と価値が高く、赤や緑のまだら模様からくすんだ色になっていくと品質と価値が低い傾向にあります。
このようなまだら模様の目立つオパールは、「プレシャスオパール」と呼ばれ、種類によっては高値が見込まれます。遊色効果が出やすい代表的な種類は、ホワイトオパール、ブラックオパール、ボルダーオパール、ファイアオパール、ウォーターオパール、カンテラオパールなどです。
一方で、遊色効果の目立たない「コモンオパール」と呼ばれ、オパールの地色がそのまま見えるものから半透明ものまであり、査定金額は低くなりやすいです。
お持ちのオパールがどのような程度、遊色効果があるのかを査定員に見てもらいましょう。
割れや亀裂が入っていない
オパール内部が割れや亀裂が入っていると査定で価値が下がりやすいです。表面についているだけなら修復できますが、内部にまで入り込んでいるとカットしなくてはいけません。
修復するとサイズが小さくなって価値が下がってしまうので、内部に傷があってもそのまま査定に出しましょう。オパールの状態が悪くても今以上に傷をつけないように、購入時についてきた箱に保管しておくことをおすすめします。
保存状態がいい
オパールはとにかくデリケートな宝石です。取扱い方法を間違えて傷つけないよう事前に注意点をきちんと知っておくことも大切でしょう。オパールは傷、凹み、汚れ、欠けなどの状態が悪いと、どれだけ高価なオパールでも買取相場が下がってしまいます。
査定前に少しでも価値を上げるために汚れがあったら柔らかい布で拭いておきましょう。指輪やネックレスは金具や付け根の部分に汚れがたまりやすいので、よく拭いて落としておいてください。
オパールは乾燥に弱い
オパールには約10%の水分を含有する宝石で、乾燥に弱い性質があります。
オパールのもつ「多孔質」によって、石の表面に細かな穴が開いているので水分を吸収したり出したりしやすい性質があるためといわれています。
そのため、乾燥しやすい場所に置いてしまうと、石の中の水分が減ってヒビ割れの原因になりかねません。直射日光や暖房器具の風が当たるような場所や、化粧水や香水がかかる場所を避けて保管しましょう。
衝撃にも弱い
オパールは衝撃にも弱いので、ジュエリー同士をぶつけたり落として割れないように箱に入れて安全な場所に保管しましょう。
汚れているからとメガネを洗うのに使う超音波洗浄機も、オパールに振動を与えますので使わないようにしましょう。
傷や凹みなどの自力で直すのが難しい部分は、無理に直さずにそのまま査定に出すことをおすすめします。
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