カメラメーカー11社の特徴や性能を解説!用途別おすすめブランドは?

カメラメーカー10社の特徴や性能、価格帯をくわしく解説!

日本のカメラとレンズの製造技術は世界的に高い評価を得ています。

スマートフォンが普及したことで、カメラの需要は低下しつつあるようですが、スマートフォンでは実現できない描写力に惹かれてカメラを趣味にする人が増加傾向にあります。

本記事ではカメラ市場の傾向、日本と海外の主要カメラメーカーの特徴を紹介します。

 

※本記事の内容は、必ずしも買取価格を保証するものではございません。予めご了承下さい。

バイセル査定士 高橋裕太 バイセル査定士 高橋裕太

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カメラ市場の傾向

スマートフォンの進化は著しく、カメラ機能も向上していることから、手軽に使えるスマートフォンのカメラが主な撮影手段として定着しました。

その影響で、コンパクトカメラなどの出荷台数は減少傾向にあり、デジタルカメラ市場は縮小しつつあります。

一方で、ミラーレスカメラの需要は増加傾向にあるとされています。

日本のメーカーが世界市場の7割以上を占めている

デジタルカメラ市場は縮小しつつあるものの、世界的に見ると、シェアの大半を日本のメーカーが占めています。

その日本のメーカーとは「キヤノン」「ニコン」「ソニー」「富士フイルム」です。

実際に、各業界の分析や市場シェアなどのデータを提供している「ディールラボ」が行なった「デジタルカメラとビデオカメラメーカーの世界市場シェアと業界ランキング(2024年)」では、下記のような結果が出ています。

順位 会社名 市場シェア
1位 キヤノン 30.41%
2位 ソニー 20.87%
3位 富士フイルム 17.58%
4位 ニコン 9.65%
5位 パナソニック(Panasonic) 9.02%

引用:ディールラボ「デジタルカメラとビデオカメラ業界の世界市場シェアの分析」

日本カメラと海外カメラの違い

海外メーカーの個性的なカメラも多くあるなかで、日本製カメラが圧倒的な人気を誇っている理由は、日本の技術や性能の高さにあります。

特にレンズの開発においては、日本の技術は他国の追従を許さないといわれるほど優れ、日本でカメラ産業が衰退しない最大の要因にもなっています。

また、日本のカメラメーカーは、全盛期から一貫して価格を抑えています。

海外の有名メーカーのものより安価でコストパフォーマンスが高いことも、世界シェアを大きく占めている理由です。

日本の主要カメラメーカー8選

日本の主要カメラメーカーはおもに以下が挙げられます。

  1. キヤノン(Canon)
  2. ソニー(SONY)
  3. パナソニック(Panasonic)
  4. ニコン(Nikon)
  5. 富士フイルム(FUJIFILM)
  6. ペンタックス(PENTAX)
  7. オリンパス(OLYMPUS)
  8. リコー(RICOH)
  9. シグマ(SIGMA)

ここからは日本の主要カメラメーカーであるキャノン、ソニー、パナソニック、ニコン、富士フイルム、ペンタックス、オリンパス、リコーについて、それぞれの特徴や性能、評判、価格帯などを詳しく解説していきます

キヤノン(Canon)

キヤノン

キヤノンの前身は1933年に創設された精機光学研究所です。

創設以来、自社開発のレンズ・CMOSセンサー(画像を電気信号に変換する装置)・映像エンジンなどの革新的な技術を生み出し続け、現在では日本の3大カメラブランドの一つに君臨しています。

キヤノンでは、エントリーモデルから上位モデルまで幅広い価格帯のカメラが展開されています。

キヤノンのデジタル一眼レフは、プロの現場から圧倒的な人気を誇る「EOS-1D」シリーズ、中級者向けの「EOS 5D」と「EOS 6D」シリーズ、初心者向けの「EOS Kiss」シリーズなどがあります。

ミラーレスは中級者向けの「EOS R」シリーズ、初心者向けの「EOS M」シリーズ、「EOS Kiss M」などがあります。

キヤノンは知名度・人気度がともに高いことから利用者数が非常に多く、中古市場でも安定した需要があるメーカーとして知られています。

ソニー(SONY)

ソニー(SONY)

ソニーはミラーレスカメラを主力としています。

カメラ市場では比較的新しいブランドですが、今ではキヤノンやニコンと並ぶほど急激に成長しました。

性能を重視したモデルが多く、中級者以上向けの価格帯が中心となっています。

ソニーのラインナップは主力商品の「α7シリーズ」、「α7R」シリーズ、「α7C」シリーズ、「α9」シリーズです。

2013年に世界初のフルサイズミラーレス一眼カメラとなる「α7」と「α7R」を開発しました。

「α7シリーズ」はフルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラで構成され、高画質でプロの現場で撮影したい人に向いています。

同シリーズは7種類が展開されています。

「α7R」シリーズは「α7」シリーズの中でも高画素モデルです。

「α7C」シリーズは2020年に登場した世界最小・最軽量の持ち運びに特化したモデルで、バッテリーとメモリーカードを合わせて約509gと軽いです。

ソニーは動画撮影機能に力を入れているメーカーとして知られており、中古市場でも需要が高い傾向があります。

パナソニック(Panasonic)

パナソニックはミラーレスカメラを主力とするメーカーで、特に動画撮影分野に強みを持っています。

デジタルカメラブランド「LUMIX(ルミックス)」を展開しており、動画性能を重視するユーザーから高い評価を受けています。

ラインナップは中級者以上向けのモデルが中心で、機能性を重視した設計が特徴です。

パナソニックの主力シリーズには「LUMIX Gシリーズ」と「LUMIX Sシリーズ」があります。

「LUMIX Gシリーズ」はマイクロフォーサーズ規格を採用しており、コンパクトなボディと機動性を活かした撮影に向いています。

一方、「LUMIX Sシリーズ」はフルサイズセンサーを搭載したモデルで、高画質と高い動画性能を両立しています。

パナソニックは動画撮影向けの機能を積極的に取り入れているメーカーとして知られており、動画制作や映像表現を重視するユーザーを中心に、中古市場でも安定した需要があります。

ニコン(Nikon)

ニコン(Nikon)

ニコンは1917年に日本光学工業株式会社という社名で双眼鏡などの製造を手がけていましたが、1946年からカメラの製造に切り替え、現在のニコン(Nikon)に名称を変えました。

軍事産業のメーカーとして光学兵器などを製造していた歴史があり、その技術を活かして開発されたカメラは頑丈だと報道記者や動物写真家から好評です。

ニコンには、初心者向けから本格的な撮影に対応するモデルまで、幅広い価格帯が用意されています。

「Zシリーズ」「Dシリーズ」「クールピクス(COOLPIX)」「Nikon 1」などが有名です。

Zシリーズは「Z7」「Z7Ⅱ」「Z9」などが有名で、「Z」がアルファベットの最後の文字であることから「究極のカメラ」という意味が込められています。

デジタル一眼レフカメラ「Dシリーズ」は初心者用からプロ用までをそろえています。

色味を忠実に再現する描写力の高さに定評があり、暗い場所でもクリアに映し出せます。

コンパクトデジタルカメラ「クールピクス」は本体が小さく、優れた防水性・防塵性・耐衝撃性を備えています。

ミラーレスカメラ「Nikon 1」はニコンの技術の粋を結集した優秀なモデルの多いシリーズでしたが、2015年に製造が中止になりました。

ニコンは一眼レフ・ミラーレスともに中古流通量が多く、年代を問わず評価されやすい傾向があります。

富士フイルム(FUJIFILM)

富士フイルム(FUJIFILM)

フィルムメーカーである富士フイルムは、カメラのデジタル化に伴って現在ではミラーレス一眼カメラが主力製品です。

富士フィルムのカメラはシリーズごとに位置づけが明確で、用途に応じた価格帯のモデルが展開されています。

特に「X」シリーズ、「GFX」シリーズ、「FinePix」シリーズなどが代表的な製品です。

ミラーレスデジタルカメラ「X」シリーズは高画質と小型・軽量が特徴です。

人気モデルは「FUJIFILM X-Pro3」「FUJIFILM X100V」「FUJIFILM X-S10」などがあり、デザイン性と画質のバランスに優れたシリーズとして幅広い層に支持されています。

ラージフォーマット・ミラーレスデジタルカメラの「GFX」シリーズはプロ仕様のカメラで、被写体の質感だけでなく立体感や空気感までもを表現できます。

モデルには「FUJIFILM GFX100S」「FUJIFILM GFX50SⅡ」「FUJIFILM GFX50S」などがあり、高解像度を重視するプロやハイアマチュア向けのシリーズとして知られています。

コンパクトデジタルカメラの「FinePix」シリーズは、防水・耐衝撃・耐寒・防塵機能をそろえた頑丈な作りが特徴です。

シリーズには、「FinePix XP140」「FinePix S1」「FinePix S9900」などがあります。

富士フイルムは独自の色再現やデザイン性から、根強いファン層があり中古でも評価されやすいメーカーです。

ペンタックス(PENTAX)

ペンタックス(PENTAX)

ペンタックスは、レンズ・カメラ・デジタルカメラ・天体望遠鏡・内視鏡などの製品ブランド名で、前身企業である「旭光学工業合資会社」から引き継がれています。

ペンタックスブランドのカメラ事業は「リコーイメージング株式会社」が運営しています。

ペンタックスは、機能性を重視したモデルが中心で、比較的導入しやすいクラスのカメラが揃っています。

一眼レフカメラには、ボディ内手ブレ補正機構が搭載されており、シーンを問わず初心者でも簡単に撮影が楽しめます。

色彩表現力や解像度が高く、緑など自然風景における発色の良さが特徴です。

天体撮影に便利な機能「アストロトレーサー」が搭載された機種は、天体写真ファンにおすすめです。

ペンタックスの代表的なモデルは、フルサイズ一眼レフレンズの「Kシリーズ」です。

その中でも「PENTAX K-1」と「PENTAX K-1 II」は主力製品で、どちらもファインダーを覗いたままダイヤルとボタンで設定できます。

さらに、上下左右にも向けられる液晶モニターを搭載しています。

デジタル一眼レフカメラのエントリーモデル「PENTAX K-70」は防塵・防滴加工がされており、100点のシーリング部材をカメラ全体に使い、−10℃での撮影環境に耐えられます。

同モデルは比較的手軽な価格帯で購入できるため、カメラ初心者にも手が届きやすいです。

「PENTAX K-3 Mark III」は「K-3 II」の後継モデルのデジタル一眼レフカメラで、Kシリーズと同じ基本機能が搭載されています。

さらに「K-3」ではペンタックスで初のタッチスクリーンに対応してます。

ペンタックスのカメラは、防塵・防滴性能を重視するユーザーから支持されており、中古市場でも一定の需要があります。

OM SYSTEM(旧オリンパス)

オリンパス(OLYMPUS)

OM SYSTEM(オーエムシステム)は、オリンパス株式会社から映像事業を引き継いだOMデジタルソリューションズによるブランドです。

オリンパスは創業した1919年から顕微鏡などの光学機器の開発を手がけ、世界で初めて胃カメラの実用化に成功しました。

オーエムシステムにブランド名を変更した後も、オリンパス時代に培われた技術や思想は、カメラづくりに引き続き受け継がれています。

OM SYSTEMのカメラは、携帯性を重視したモデルが多く、比較的選びやすい価格帯のラインナップが特徴です。

主なシリーズには、ミラーレス一眼カメラの「OM-D」シリーズや、小型で扱いやすい「PEN」シリーズがあります。

「OM-D」シリーズは、オリンパス時代から続く代表的なシリーズで、「OM-D E-M1X」「OM-D E-M10 Mark IV」「OM-D E-M1 Mark III」などのモデルが展開されてきました。

「PEN」シリーズは、コンパクトなボディとシンプルな操作性が特徴で、初心者にも扱いやすいモデルとして人気があります。

代表的なモデルには「PEN E-PL10」「PEN E-P7」「PEN mini E-PM2」などがあります。

このほか、フィルムカメラの「OM」シリーズはすでに製造終了となっていますが、発売当時は135フィルムを使用する24×36mm判のレンズ交換式一眼レフカメラとして、世界最小・最軽量クラスと評価されました。

小型のボディと静かなシャッター音が特徴で、「OM-3」「OM-3 Ti」「OM-4 Ti ブラック」などは現在でも高い評価を受けています。

OM SYSTEMおよび旧オリンパスのカメラは、軽量コンパクトな点や独自の設計思想が評価されており、特定のユーザー層を中心に中古市場でも一定の需要があります。


リコー(RICOH)

リコー(RICOH)

リコーはファクシミリ・レーザープリンターなどを開発する事務機器の大手メーカーです。

カメラブランドとしても有名で、デジタル一眼レフ・コンパクトデジタルカメラ・360度カメラなどを幅広く展開しています。

現在はペンタックスのカメラ事業を引き継いでおり、一眼レフカメラはペンタックスブランドで販売しています。

リコーのカメラは、コンパクトでスナップ撮影に適したモデルが中心となっており、特定の撮影スタイルを重視するユーザー向けのラインナップです。

「GRシリーズ」はリコーを代表するコンパクトカメラです。

広角28ミリ相当の高品質なレンズを搭載し、補正機能や画像処理能力が高いといわれてます。

人気モデルには「RICOH GR III」や「RICOH GR IIIx」などがあります。

「Gシリーズ」は防水・防塵・耐衝撃性能を兼ね備えたデジタルカメラです。

2メートルの高さから落下しても壊れないほどの強固なボディと、水深5メートルの場所で2時間使用できるという驚きの耐久性が特徴です。

人気モデルには「RICOH G700」や「RICOH G900」があります。

「WGシリーズ」は「Gシリーズ」よりも耐久性と防水性を誇るデジタルカメラです。

人気モデルは「RICOH WG-7」「RICOH WG-6」「RICOH WG-80」があります。

「CXシリーズ」はリコー独自の「純画質テクノロジー」と呼ばれるシステムにより、高い解像感と色の再現性を作り出しています。

人気モデルは「RICOH CX6」「RICOH CX5」「RICOH CX4」などがあります。

「GXシリーズ」は露出制御も開放から最小絞りを12段階まで設定できるデジタルカメラです。

人気モデルには「RICOH GX200」「RICOH GX200 VF KIT」「RICOH Caplio GX100」などがあります。

海外の主要カメラメーカー3選

続いては海外の主要カメラメーカーのライカ、ローライ、カール ツァイスの特徴や人気モデルを紹介します。

ライカ(LEICA)

ライカ(LEICA)

ライカは100年以上の歴史を持つドイツの老舗カメラブランドです。

社名の由来は、ドイツの光学機器メーカーである「エルンスト・ライツ社」がカメラ生産を行なったことからライカと名付けられました。

「Mシリーズ」は1954年に製造を開始した高級レンジファインダーカメラです。

レンジファインダーカメラは光学視差式距離計が組み込まれ、距離測定に連動して撮影用レンズの焦点を合わせられるという特徴があります。

同シリーズは「M3」、露出計を内蔵した「M6」、高額モデルの「M11」があります。

「M3」の登場により、ピントを合わせる際に画角を設定するファインダーとは別々に覗いて設定していたのを設定時の操作を1つにまとめて見やすいファインダーを搭載されたことで便利に使えるようになりました。

また、レンジファインダーカメラ「バルナック型」は、ライカ社が生産していた映画撮影用カメラの露出検査のために開発されました。

バルナック型はモデルごとにローマ数字とアルファベットを組み合わせた3つの名前がつけられ、モデルチェンジをして数字が大きくなるほど高機能となっています。

パルナック型には「ライカⅢc」「ライカⅢf」「ライカⅢd」があり、生産台数が少なく希少価値が見込まれます。

1940年に発売された「ライカⅢd」は「Ⅲc」にセルフタイマーを追加しており、カメラの底部に迅速巻き上げ装置のライカピストルが付いています。

新品価格が高額な分、中古市場でも価値が落ちにくいメーカーとして知られています。

ローライ(Rollei)

ローライ(Rollei)

ローライは、1920年に創業したドイツのカメラブランドです。

代表するカメラは高性能コンパクトフィルムカメラの「ローライ35」です。

「ローライ35」は手のひらサイズのコンパクトボディに高性能なシャッターやレンズ、露出計などが美しく配置された完成度の高さから、発売から半世紀経った現在でも人気を博しています。

「ローライ35」シリーズは1967年発売の第1号機「ローライ35」に始まる、高級コンパクトカメラの先駆けです。

ボディの大きさは幅97mm×高さ60mm、重さは約350gと、当時のカメラでは世界最小といわれていました。

人気モデルには「ローライB35」「ローライC35」「ローライ35S」「ローライ35T」、限定生産の「ローライ35ゴールド」「ローライ35プラチナ」などがあります。

クラシックカメラとしての評価が高いローライは、おもに往年のモデルがコレクター層を中心に中古市場で取引されており、状態やモデルによって評価が分かれる傾向にあります。

カール ツァイス(Carl Zeiss)

カール ツァイス(Carl Zeiss)

カール・ツァイスは、1846年にドイツの技術者であるカール・ツァイスが設立した光学機器メーカーです。

そのため、光学性能を重視した製品が多く、品質を重視するユーザー向けのラインナップが特徴です。

同社のレンズは性能が高く描写力に優れているのが特徴です。

一眼レフやミラーレスのレンズをはじめ映画撮影用のレンズや工業製品のレンズなど幅広く製品を展開しており、映画用カメラレンズとしては業界最大手とされています。

カール・ツァイスのレンズは、日本のカメラメーカーに対応している製品も多くあります。

用途別に見るおすすめカメラメーカー

カメラはメーカーごとに、それぞれ得意とする分野や設計が異なります。

用途に合ったメーカーを選ぶことで、撮影のしやすさや満足度が大きく変わるでしょう。

ここでは、代表的な用途別に、おすすめのカメラメーカーを紹介します。

初心者におすすめのカメラメーカー

初心者向けのカメラメーカーを選ぶ際は、操作の分かりやすさやサポート情報の充実度が重要です。

キヤノンやニコンは利用者数が多く、操作に関する情報やアクセサリーも豊富なため、初めての一眼カメラとして選ばれることが多いメーカーです。

また、OM SYSTEMや富士フイルムの一部モデルも、シンプルな操作性とコンパクトな設計から初心者に適しています。

写真表現を重視したい人におすすめのカメラメーカー

写真表現にこだわりたい人には、色再現や描写の個性を重視したメーカーが向いています。

富士フイルムは独自の色再現技術に定評があり、撮って出しの色味を重視するユーザーから支持されています。

また、ライカは描写性能や操作感に独自性があり、写真表現を楽しみたいユーザーに選ばれています。

動画撮影を重視したい人におすすめのカメラメーカー

動画撮影を目的とする場合は、オートフォーカス性能や手ブレ補正、動画向け機能の充実度が重要です。

ソニーは動画撮影機能に力を入れているメーカーとして知られており、映像制作や配信用途でも多く使用されています。

パナソニックも動画向け機能を重視したモデルを展開しており、動画撮影を重視するユーザーに適したメーカーです。

携帯性・持ち運びやすさを重視したい人におすすめのカメラメーカー

日常の持ち歩きや旅行用途では、軽量でコンパクトなカメラが扱いやすくなります。

OM SYSTEMは軽量なボディ設計を特徴としており、アウトドアや旅行用途で支持されています。

また、リコーはスナップ撮影に適したコンパクトモデルを展開しており、携帯性を重視するユーザーに選ばれています。

プロ・ハイアマチュア向けのカメラメーカー

本格的な撮影を行う場合は、描写力や耐久性、拡張性が重要なポイントになります。

キヤノンやニコンは長年にわたりプロ向け機材を展開しており、信頼性の高いメーカーとして知られています。

ソニーや富士フイルムも高性能モデルを展開しており、用途や撮影スタイルに応じた選択肢が広がっています。

使わなくなったカメラを買取に出す際のポイント

使わなくなった古いカメラがあれば、買取業者の査定に出してみることをおすすめします。

老舗ブランドのカメラであれば中古市場で需要が見込まれるため、機種によっては壊れたカメラでも売れる可能性が高いです。

ここでは査定の際に少しでも価値が高く買い取ってもらうためのポイントを紹介します。

箱やカメラの付属品をそろえる

査定時にカメラ購入時についてきた付属品(ケース・レンズ・バッテリー・ケーブル・説明書など)を提示しましょう。

古いカメラで付属品がすべてそろっていると状態が良いと評価されやすくなります。

掃除をしてから査定に出す

カメラがきれいであるほど高く売れやすくなります。

レンズや本体に付着している指紋は乾いたタオルで拭き取り、ホコリはブロアーで念入りに落としておきましょう。

カメラの買取サービスを提供するバイセルに売る

カメラとレンズを売るときは、カメラを扱うバイセルにご相談ください。

バイセルでは査定手数料がかからず、お気軽に査定をお受けいただけます。

キヤノン・ニコン・ソニーなどの有名カメラブランド、ライカなどのアンティークカメラの買収実績が豊富で、中古市場の価値に熟知している査定士がお持ちのカメラを見極めます。

お持ちのカメラの価値が気になる方、カメラの買い替えを検討されている方は、まずはこちらのカメラ買取専用ページをご覧ください。