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【月に雁(つきにかり)買取】コレクターから人気を集める秘密とは?

2026.03.10

切手買取 コラム
【月に雁(つきにかり)買取】コレクターから人気を集める秘密とは?

※本記事の内容は、必ずしも買取価格を保証するものではございません。予めご了承下さい。

バイセル査定士 高橋裕太 バイセル査定士 高橋裕太

「バイセル」の査定士として、月間120件以上の査定、年間では1,000件以上のお客様対応の実績があります。豊富な経験をもとに 12カテゴリ、19品目と幅広い知識を有しています。その中でも着物・ブランド品の査定が得意です。 また、多数のメディアに出演させていただいた経験もあり、様々な角度からリユース業界に貢献したいと思っています。当記事のお品物へのご相談がございましたら、バイセルへお気軽にお申し付けください!

月に雁の人気と買取相場

「月に雁」は昭和24年11月1日に郵便週間に発行された切手です。昭和23年11月に発行された「見返り美人」が好評だったことを受けて、翌年に販売されました。

先達となった「見返り美人」は、発行枚数が少なく、当時珍しかった縦長で、絵柄が菱川師宣の浮世絵を図案化したものということもあり、海外のコレクターにまで人気となった切手です。

その後続切手ですから、当然国際的にも注目を集め、今では戦後のシリーズ切手の王者とも呼ばれています。

切手の図案に採用された「月に雁」は歌川広重(安藤広重)の1832年頃の作品で、最高傑作と称される一枚です。

冴え冴えと輝く中秋の名月と蒼く流れる雲の合間、しなやかな動作で着水しようと地におりる雁という、広重が想い描く優美な理想の秋の夜を詠う句です。

この切手が人気になったのは、昭和20年代後半の切手ブームの時期で、「月に雁」よりも1年前に発行された「見返り美人」と共に一躍有名な存在となりました。当然、切手買取業者の間でも人気です。

現在も月に雁切手は根強い人気があり、切手ブームの収束により相場は落ち着いたものの、今後、相場の下落傾向が現れることは避けられないかもしれません。

ちなみに月に雁切手は、現在、バラ切手でも額面を上回る金額で買取が行われているようです。

また5枚が1セットの状態であればさらに買取相場は高くなる傾向が見られるようです。

もしシートの状態で月の雁切手をお持ちでしたら切り離さずに、シートのままの状態で買取してもらうのが望ましいでしょう。

さらに切手の買取相場に影響を与えるという意味で切手の状態も留意して置かなければいけないでしょう。

もし月に雁をはじめとするプレミアの価値が付くような切手をお持ちで買取を検討しているのであれば、価値が下がってしまう前に売却することをオススメします。

買取先にお悩みでしたら豊富な買取実績がある切手買取でおなじみのバイセルにお任せ下さい。

月に雁・切手趣味週間の買取に関するよくある質問

Q.

月に雁切手の現在の買取相場はどのくらいですか?

A.

月に雁は日本切手の中で屈指のプレミア価値を誇り、額面を遥かに上回る価格でのお買取りが期待できます。具体的な価格は、市場需要や切手の保存状態によって大きく変動するため、最新の相場に基づいた専門査定士による鑑定を推奨しています。

Q.

「見返り美人」と「月に雁」をセットで売るとプラス査定になりますか?

A.

はい、セットでのご売却は査定において好評価に繋がりやすいです。これら二大プレミア切手が揃っていることは、コレクションとしての希少性と完結性が高く評価されるため、単品でのお持ち込みよりも査定額に配慮させていただけるケースが多くあります。

Q.

価値が高いオリジナル版と復刻版を見分ける方法はありますか?

A.

額面を確認するのが最も確実な見分け方です。1949年に発行された高いプレミア価値を持つオリジナル版は8円表記です。一方、後年の復刻版は額面が80円や62円となっており、こちらは主に金券的な価値での査定となります。

Q.

汚れや消印がある「月に雁」でもバイセルで査定してもらえますか?

A.

はい、喜んで査定いたします。月に雁は非常に希少性が高く、コレクター需要が根強いため、多少のシミや裏糊の劣化、あるいは消印がある使用済み品であっても価値がつく可能性が十分にあります。処分される前に、まずは無料査定をご活用ください。

Q.

月に雁を少しでも高く売るための保管のコツはありますか?

A.

切手シートからバラさず、そのままの状態で査定に出すことが重要です。また、直接手で触れないようにし、湿気や直射日光を避けて保管してください。保存状態が価値に直結するため、価値を感じたタイミングで早めに相談されるのがベストです。

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