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特殊切手の買取相場は?高く売れやすい種類や特徴を解説

2022.06.17

コラム
特殊切手の買取相場は?高く売れやすい種類や特徴を解説

様々なテーマに沿って発行される特殊切手には、様々な種類・様々なシリーズのものが発行されており、切手コレクターを中心に人気を集めています。

その中には人気や希少性から高い価値が認められるものもあり、買取市場でも高値で取引されるケースが見られます。

では、切手買取において高く売れやすい特殊切手とはどのようなものでしょうか。

特殊切手の概要や種類、買取相場、高く売れやすい特殊切手の特徴などについてご紹介します。

特殊切手とは

特殊切手とは

特殊切手とは、イベントやキャンペーン・アニメ・鉄道・季節・地域など何らかのテーマに沿って発行される切手です。

シリーズ化されてるものも多く、切手コレクターからの人気が高い特殊切手はシリーズ化され、40種類以上発行されているような特殊切手のシリーズもあります。

また、特殊切手の中には販売期間や発行数、購入できるエリアや郵便局が限られているものもあります。

特殊切手は特別な図柄、特別な発行形式などからコレクター心をくすぐる切手となっており、コレクション性が非常に高いと言えるでしょう。

似た切手としては、国家的な行事などを記念して発行される「記念切手」があります。

特殊切手は国家的行事でないキャンペーンに際して発行される点で記念切手と異なりますが、広義には同じ範疇のものとされることもあります。

特殊切手の買取相場

特殊切手の買取相場

コレクター人気の高いものを中心に買取価格が高くなることも多い特殊切手ですが、実際の買取価格には、種類・発行年代・保存状態などの条件によって大きな幅があります。

以下のページに実際にバイセルでお買取した特殊切手の買取価格例や、買取市場で特に人気の高い切手の買取相場を掲載しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

特殊切手の種類

特殊切手の種類

日本ではこれまでに数多くの特殊切手が発行されており、買取市場でもたくさんの特殊切手が活発に取引されています。

ここでは、その中でも買取市場における人気の高い特殊切手についてご紹介していきます。

文化人切手

「文化人切手」は1949年から1952年にかけて計18種類発行された、主に明治〜昭和の時代において文学・哲学・医学などの分野で活躍した人物の肖像を描くシリーズ切手です。

作家の夏目漱石や樋口一葉、医学者の野口英世といった人々の切手がある中で、現在特に希少価値が高いとされているのが明治初期の哲学者・西周が描かれた切手です。

買取市場でも高い需要の見込める切手シリーズだと言えるでしょう。

日本三景切手

「日本三景切手」は1961年発行の、広島県の厳島(宮島)・京都府の天橋立・宮城県の松島という「日本三景」を図案化したシリーズ切手です。

海上に浮かぶ厳島の大鳥居、天橋立の海を渡る砂州が幻想的な風景、松島の大小さまざまな島々や奇岩が絶妙なバランスで並ぶ風景は美しく、図柄の美しさから人気となっています。

買取市場でも人気が高く、3種類揃えば高く買取されやすいでしょう。

国宝シリーズ切手

「国宝シリーズ切手」はその名の通り日本の国宝がデザインされている切手のシリーズで、1967年〜1969年の間に22種類が発行されました。

切手を通しても国宝の素晴らしさや厳かな雰囲気を感じられると人気を集めています。

中でも人気の高い「阿修羅像」「吉祥天」などを中心に、買取市場でも高い需要があります。

観光地百選切手

「観光地百選切手」は、新聞社が主催して選定された「山岳」「平野」などの部門ごとの人気観光地1位の風景がデザインされたシリーズ切手です。

「蔵王山」「日本平」といった名所が取り上げられており、1951年と1953年の2度に分けて計20種の切手が発行されました。

買取市場でも人気が高く、全20種類が揃っていれば高い買取も期待できます。

国立公園切手

「国立公園切手」は1936年から1956年の20年に渡って発行された、日本の国立公園の綺麗な風景が図柄となっているシリーズ切手です。

日本で初めて発行された特殊切手としても知られており、「富士箱根」「日光」「吉野熊野」など全21種類があります。

買取市場でも非常に評価の高い切手で、状態の良い小型シートなら高値での買取も期待できるでしょう。

国定公園切手

「国定公園切手」は、新潟県の「佐渡弥彦米山国定公園」など日本各地の国定公園がデザインされたシリーズ切手です。

1958年から1973年までの15年間にわたって計41回・59種類発行という、非常に多くの種類があることでも知られています。

買取市場でも人気は高く、特に「秋吉台国定公園」「耶馬日田英彦山国定公園」の切手は需要があります。

鳥シリーズ切手

「鳥シリーズ切手」は、生息数が少ない鳥の存在を多くの人に知ってもらうべく、1963年に発行されたシリーズ切手です。

図柄は計6種類あり、コウノトリ・きじばと・らいちょう・うぐいす・ほおじろ・ルリカケスという美しい鳥が描かれています。

買取市場でも幅広い人々から人気があり、需要の見込める切手だと言えるでしょう。

国際文通週間切手

国際文通週間とは「世界中が文通によって文化の交流に努め、世界平和に貢献する」ことを目的に1957年の第14回万国郵便大会議において設定されたものです。

日本でも毎年10月6日から12日を「国際文通週間」と定め、それにちなんで1958年から毎年「国際文通週間にちなむ郵便切手」を発行しています。

図柄は多岐にわたりますが、1997年の伊藤若冲・1999年の葛飾北斎・2017年の歌川広重といった、江戸時代の有名絵師の作品を扱ったものは買取市場でも人気を集めています。

切手趣味週間切手

1947年に当時の逓信省が始めた切手普及キャンペーン「切手趣味の週間」にちなんで発行が始まったのが、シリーズ切手「切手趣味週間切手」です。

単に切手の利用者を増やすだけでなく、切手が本来持っている芸術性や日本の美という文化的価値を広める目的があり、著名な画家による作品が題材として数多く採用されました。

中でも買取市場で人気が高いのが菱川師宣の「見返り美人」や歌川広重の「月に雁」で、高値での取引例も多くみられます。

アニメ切手

「アニメ切手」はその名の通りアニメ作品をモチーフにした切手で、2003年から発行された「科学技術とアニメシリーズ」、2005年から発行された「アニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ」などがあります。

「マジンガーZ」「銀河鉄道999」「ベルサイユのばら」など数々の名作アニメや、「ドラゴンボール」「ワンピース」「名探偵コナン」「新世紀エヴァンゲリオン」といった近年の人気アニメも数多くアニメ切手となっています。

切手コレクターだけではなくアニメファンも取り込む大人気となっており、買取市場でも高い需要があります。

まだまだある人気の特殊切手

このほかにも、買取市場で人気の高い特殊切手は多数あります。

以下の表にあるような特殊切手なら、買取市場での需要が見込めるでしょう。

年中行事シリーズ花シリーズお祭りシリーズ魚介シリーズ
名園シリーズ自然保護シリーズSLシリーズ星の物語シリーズ
和の文様シリーズ星座シリーズ天然記念物シリーズ鉄道シリーズ
日本の山岳シリーズ日本の建築シリーズ海外の世界遺産シリーズ身近な動物シリーズ
日本の夜景シリーズ日本の城シリーズ浮世絵シリーズ伝統的工芸品シリーズ
野菜とくだものシリーズふみの日にちなむ郵便切手干支文字切手別府観光切手
サンマリノ共和国切手春夏花鳥図屏風切手南極・北極の極地保護切手中部国際空港開港記念切手
世界車椅子バスケットボール選手権大会記念80円郵便切手世界フィギュアスケート選手権大会記念切手山の日制定切手裁判員制度スタート切手
YOKOSO! JAPAN WEEKS切手ふるさと切手20世紀デザイン切手奥の細道シリーズ
ディズニーキャラクター切手源氏物語一千年紀切手  

この表にあるような特殊切手をお持ちなら、ぜひ1度バイセルの無料査定で価値を確かめてみてはいかがでしょうか。

高く売れやすい特殊切手の特徴

高く売れやすい特殊切手の特徴

特殊切手を高く売るためには「人気の高い種類である」ということももちろん重要なのですが、高く売れやすい特殊切手には他にもいくつかの条件があります。

ここでは、「このような特殊切手なら高く売れやすい」という特徴についてご紹介します。

保存状態が良い特殊切手

特殊切手の買取において、買取価格を大きく左右するポイントの1つに保存状態があります。

例えば切手に変色・カビ・シミが発生していたり、シワや破損があったりすると、本来は価値の高い切手であっても買取価格は下がってしまうでしょう。

反対に、綺麗な状態で未使用である特殊切手なら、高く買取される可能性は高くなります。

切手の変色・カビ・シミ等を防ぐためには、直射日光・湿気を避けて保管する事が大切です。

切手を保管する際には、「直接光が当たる所」「湿度が高い所」「温度差が激しい所」は避けるようにしましょう。

切手のシワや破損を防ぐためには、専用の切手ファイルに入れて保管するのがおすすめです。

特にシートから切り取られたバラの状態では、切手の周りのミシン目の部分に傷がつきやすくなりますので注意が必要です。

また、切手を素手で触ると脂分が付着しシミや劣化の原因になってしまうので、ピンセットで取り扱うようにしましょう。

シートの状態で保管されている特殊切手

特殊切手の中には、複数枚の切手が1つのシートにまとまった切手シートの状態で発行されるものが多いです。

特殊切手の買取ではバラかシートかどちらの状態であるかが重要で、バラよりもシートの方がコレクター人気が見込めるため、買取価格も高くなりやすいと言えます。

特殊切手はシートの状態で保管しておき、切り取らずにそのままの状態で査定に出すのがおすすめです。

ただし、価値の高い記念切手であれば、バラの状態でも高く買取してもらえる可能性はあります。

バラの状態だからと諦めてしまわず、まずはバイセルの無料査定をお試しください。

初日カバーの特殊切手

初日カバーとは、新しい切手が発行されたとき、発行当日の日付印(消印)を押してもらった切手のことを言います。

消印の日付に意味を見出す切手コレクターたちの間では、発行当日に買った切手をそのまま郵便に出すという楽しみ方があるのです。

通常、切手は未使用のものの方が高く買取されやすいのですが、発行当日の消印が押された初日カバーの特殊切手は、希少性から値打ちが高まることがあります。

特に、まだ「初日カバーの切手を作る」という習慣がなかった頃の古い切手で、偶然初日の消印が押されていた場合には、特に高い値段がつくことがあります。

特殊切手の買取なら実績豊富なバイセルへ

特殊切手の買取なら実績豊富なバイセルへ

特殊切手の価値を正確に見極めるためには、種類・発行年代・希少性・保存状態・買取市場の動向など、様々な査定ポイントを総合的に判断する必要があります。

これは切手に関する高い専門知識と査定技術がなければ難しい仕事です。

そのため、お持ちの記念切手をより高く売るためには、切手に関する専門性と、豊富な買取実績を持った買取業者に査定を依頼するのがおすすめです。

バイセルは切手を中心に、日本全国のお客様から「月間10万点」以上の買取をさせていただいており、切手の買取実績には自信があります。

バイセルなら、お持ちの特殊切手1点1点の本来の価値をしっかりと見極め、最大限の買取価格をご提示します。

特殊切手の買取をお考えなら、ぜひ1度バイセルの無料査定をお試しください。