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使い古してボロボロのルイヴィトン、カビが生えてても買取できる?

使い古してボロボロのルイヴィトン、カビが生えてても買取できる?
使っていなかったルイヴィトンのバッグにカビが生えてしまいました。バイセルでは売れますか?
カビ度合いや使用感などによって買取価格が変わりますので一度拝見いたします。こちらよりお問合せ下さい。
母が昔に使っていたルイヴィトンのバッグを譲り受けました。汚れやべたつきが目立ちますが価値ってありますか?

長年愛用していたルイヴィトンのバッグ。

しばらく使わずにクローゼットに保管していたらいつのまにかカビが生えてしまった、なんて経験ありませんか?

ルイヴィトンをはじめブランド品のバッグは売ることができます。でも、長く愛用していてボロボロの状態やカビが生えてしまった場合は売れるのでしょうか? 

今回はそんな疑問を解消します!

お品物の状態が悪くてもOK ブランド品 買取強化中!

バイセルでは、下記ブランド品の買取を強化しております。
使っていないブランドバッグやポーチ・財布などございましたら、ぜひご相談ください!

まずは無料査定しませんか?

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ボロボロのルイヴィトンのバッグでも買い取ってもらえる

バッグがボロボロでも買い取ってくれる業者は存在します。

ただし、買取業者は状態によって独自のランク付けをしているため、査定金額はボロボロ度合いによっては低くなりやすいです。

ボロボロの状態とは、使用感、スレ、カビが目立つレベルや、内ベタという保管の仕方や経年劣化によってバッグの内側がベタベタしている状態を指します。

状態によっては安く買い取られてしまうかもしれません。

ですが、業者によって査定基準は様々なので、売れないだろうと自己判断しないで査定をしてもらうことをおすすめします。

ルイヴィトンのバッグを売りたい方はこちらのバナーからお申し込みできます。

ルイヴィトンのバッグ、財布、小物のうち査定可能な種類をご紹介しています。

売却前にぜひご覧ください。

バッグがボロボロでカビがあってもクリーニングせずに買取へ!

ルイヴィトンのバッグは中古市場で安定した人気がありますので、状態が悪くてもお値段がつきやすいです。

バイセルはルイヴィトン製品に関する多数の買取実績がございますので、クリーニング不要で査定させていただきます。

「クリーニングは面倒」「少しでも高く売りたい」とお考えであれば高価買取でおなじみのバイセルへ!お電話1本でプロが無料出張査定いたします!

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ルイヴィトンの査定ポイント(バッグ編)

ルイヴィトンのバッグ査定ポイントを紹介します。

査定ポイント 解説
持ち手 手で握る部分でもありますから汚れや劣化が目立つポイントです。
バッグ下部の四つ角 バッグは形状にもよりますが上部・下部ともに四つ角があります。特に下部は地面に触れる部分ですのでスレや汚れがつく可能性も高いです。
金具やファスナー周りの汚れや傷 使うたびにファスナーの開封など行う中で汚れや傷は蓄積していきます。また、使い方によっては金具が外れたり故障の原因も考えられます。
内側やポケットの中のベタつき 10年以上経過したバッグは湿気が原因で内側にベタつきが見られることも。下手に触るとなかなか手に付いて取りづらくなります。

ヴィトンのバッグに限らず、基本的にバッグ類の査定においては上記のポイントを必ず確認されます。

ですから、査定に出す前にバッグをきれいにしておくと買取金額が上がる可能性があります。

下記でご紹介する「ルイヴィトンのバッグにカビが生えてしまう理由と対処法」を参考に、自分でお手入れをすることをおすすめします。

ルイヴィトンのバッグにカビが生えてしまう理由

ルイヴィトンのバッグや高級ブランドの多くは上質な革がふんだんに使われています。

革は湿気に弱く、バッグをしまうクローゼットは湿気がこもりやすいです。

そのため、空気の流れが悪い場所に放置しておくとすぐにカビが生えてしまいます。

また、革のバッグは外気に触れると雑菌が付着しやすいです。

手入れをせずにいると雑菌が繁殖してカビが発生してしまいます。

カビが生える素材や状態は?

カビは本革・合皮・布素材、金属の表面に着くことが多いです。

内部の接着剤にも付着することがあり、素材を問わず注意が必要です。

カビの付き始めの頃は薄い斑点がいくつか付くだけですが、だんだん表面が白っぽくなっていきます。

加えて、酷くなるとカビ臭くなります。

革用のクリームがカビの原因に?!

革製品に塗る革用クリームがカビの栄養となって繁殖を促進してしまいます。

高級ブランド品に使用している革は、品質改良を繰り返してカビが生えにくい加工が施されています。

ですが、保管環境が悪ければ遅かれ早かれカビてしまう可能性は高まるでしょう。

ルイヴィトンの高額買取のために必要なお手入れ・保管方法

ルイヴィトンの有名ラインであるモノグラムとダミエは、防水性や汚れに強いことで知られています。

しかし、ヌメ革の部分は汚れやシミに弱いです。

使うたびに専用スプレーをかけて乾拭きを行うと長持ちします。

また、バッグの持ち手は専用のクリーナーで落しましょう。

特にバッグの持ち手には使用頻度が増えると手垢が蓄積しがちです。

クローゼットは湿気がこもりやすいので、定期的に空気の入れ替えるとカビが生えるのを防げます。

カビが生えてしまったときの対処法

カビが映えてしまったルイヴィトンのバッグを綺麗にする方法やカビのにおいを取る方法は信頼のおけるクリーニング店に持ち込んで相談してみましょう。

ただし、クリーニング店に持ち込むと手間と出費がかかる場合があります。

カビを除去するにはアルコールが効果的です。さらに革についた汚れを落とす「リムーバー」や、栄養を補給してツヤを復活させる「クリーム」を用意しましょう。

その際、しっかりクリームまで塗り込んで仕上げるのがコツです。

汚れを無理やり落とそうとすると今以上にバッグが劣化するので、落ちなければそのまま査定に出した方が良いでしょう。

ご自身でお手入れされる方もおられますが、洗浄剤の選び方次第では失敗する恐れもあるのであまりおすすめできないかもしれません。

まとめ:ルイヴィトンはボロボロでも査定対象になる

ルイヴィトンはボロボロでもカビが生えても、ブランド品買取のバイセルでは査定を受け付けています。

長年愛用したルイヴィトンのバッグをお持ちの方は安心ですね。でも、この先使う予定がないなら早めに買取に出すことをおすすめします。

「ボロボロだから売れないかも」と諦めてしまう前にまずは相談してみましょう。