ブランデーとウイスキーの違いは原料!代表的な種類や高級銘柄6選を紹介

2024.05.10

お酒買取 コラム
ブランデーとウイスキーの違いは原料!代表的な種類や高級銘柄6選を紹介

「ブランデーとウイスキーの違いって何?」

「ブランデーとウイスキーの人気の品種を知りたい」

お酒が好きな人の中には、このような疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか?

ブランデーとウイスキーの主な違いは原料です。好みは人によって分かれますが、どちらも人気のお酒として知られています。

本記事では、ブランデーとウイスキーそれぞれの特徴やおすすめの銘柄について解説します。

高級品種などもわかる内容のため、ぜひ最後までお読みください。

お問い合わせ・無料相談はこちら

電話から相談する

0120-612-773

通話料無料・24時間365日受付中

メールから相談する

お申し込みフォームへ

※本記事の内容は、必ずしも買取価格を保証するものではございません。予めご了承下さい。

ブランデーとウイスキーの違いは原料

ブランデーとウイスキーの違いは原料にあります。

ブランデーは、果物を原料にした蒸留酒です。白ぶどうやりんごなどの果汁を発酵・蒸留させ、木製の樽やステンレスタンクで熟成させます。

フルーティーな香りとほのかな甘味を感じられ、上品でまろやかなコクが特徴です。

ブランデーはそのまま飲むのはもちろん、スイーツの香り付けにも使われています。

一方ウイスキーは、穀物を原料にした蒸留酒です。

大麦やトウモロコシなどの穀物に麦芽を加えて糖化し、酵母を加えて発酵・蒸留させ、木製の樽で熟成します。

麦芽は「ピート」と呼ばれる泥炭をいぶして乾燥させる場合が多く、煙によるスモーキーな香りと穀物の深いコクが特徴です。

ウイスキーは甘味が少なくキレのある味わいで、ストレートやロックなどさまざまな飲み方を楽しめます。

ブランデーとウイスキーは、どちらもアルコール度数が40度前後と高めですが、蒸留酒のため糖質はありません。

ブランデーとウイスキーはどっちが美味しい?

ブランデーとウイスキーはそれぞれ味わいが異なるため、美味しいと感じるかどうかは個人や場面によって変わります。

ブランデーとウイスキーを最大限楽しめる飲み方シーンを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

甘いお酒を食後にゆっくり楽しむならブランデーがおすすめ

食後に甘いお酒を楽しみたいなら、ブランデーがおすすめです。

ブランデーは以下の特徴があるため、デザート感覚で飲めます。

  1. フルーティーで甘い香りがする
  2. まろやかで口当たりが良い

原料に果実を使用しており、フルーティーさと甘い香りが魅力です。またまろやかで口当たりが良いため、食後でもストレスなく飲めます。

ブランデーの魅力を最大限に引き出すなら、ストレートやロックなど、原液に近い形で飲むのがおすすめです。

強いお酒を食事と一緒に楽しみたいならウイスキーがおすすめ

ウイスキーはスモーキーさやピート香などが複雑に絡み合っています。

そのためインパクトがあるお酒を食事と一緒に楽しみたい場合に向いています。

ロックやハイボールで飲むと、お酒と食事をバランスよく楽しめるでしょう。

ウイスキーは単一蒸溜所の原酒で造られた「シングルモルト」と、複数の蒸溜所のモルト原酒をブレンドした「ブレンデッドウイスキー」の2つがあります。

シングルモルトには世界5大ウイスキーと呼ばれる品種が存在し、それぞれ味や香りが異なるため、好みのものを選んでみてください。

ブランデーの代表的な種類

 ブランデーの代表的な種類

ブランデーの代表的な種類は、以下の3つです。

  1. コニャック
  2. アルマニャック
  3. カルヴァドス

コニャック

コニャック

コニャックは、フランスのボルドー地方北部で製造されているブランデーです。

コニャックの醸造には、厳しい規定が存在します。

ワインを2回蒸留してアルコール度数を高めた後、オーク樽に入れて2年以上熟成させなければなりません。

原料の果実は「ユニブラン」と呼ばれる酸味の強い白ぶどうが使われる場合が多く、フルーティーで上品なコクと風味が魅力です。

アルマニャック

アルマニャック

アルマニャックは、フランスのボルドー地方南部で造られています。

同じボルドー地方産のコニャックは2回蒸留を行いますが、アルマニャックは1回のみです。

そのため蒸留力が強く、ワイルドな味わいが特徴です。

カルヴァドス

カルヴァドス

カルヴァドスは、フランスのノルマンディ地方産のりんごのブランデーです。

りんごの甘く芳醇な風味と濃厚な味わいが魅力で、年数をかけるほどまろやかな味わいになります。

日本では飲料よりも、スイーツの風味づけやカクテルの材料に使われるケースが多いです。

ウイスキーの代表的な種類

ウイスキーの代表的な種類は、以下の3つです。

  1. スコッチウイスキー
  2. アイリッシュウイスキー
  3. バーボンウイスキー

スコッチウイスキー

スコッチウイスキー

スコッチウイスキーは、スコットランドで製造されている品種です。

水、イースト菌、大麦麦芽のみを原料とし、単式蒸留器で2度(3度)蒸留を行います。

さらに3年以上木樽で熟成するため、手間がかかる点が特徴です。

スコッチウイスキーには以下の6つの産地があり、それぞれ味や特徴が異なります。

  1. ハイランド:しっかりとしたピート香でエッジが効いた風味
  2. ローランド:まろやかでライトな口当たり
  3. キャンベルタウン:潮の風味とフルーティーな甘み
  4. スペイサイド:芳醇でエレガントな風味
  5. アイラ:ほのか潮のピート香で個性が強い
  6. アイランズ:やや軽めのピート香、甘い香りでスモーキー

アイリッシュウイスキー

アイリッシュウイスキー

アイリッシュウイスキーは、北アイルランドを中心としたアイルランド島で造られている品種です。

本来、大麦麦芽だけでなく未発芽の大麦やライ麦を使用した「ピュアポットスチルウイスキー」は、アイリッシュウイスキーを指します。

アイリッシュウイスキーは単式蒸留器で3回蒸留し、乾燥時にピート(泥炭)を使用しない点が特徴です。

最近は2回蒸留してピートを使用する蒸留所もありますが、スコッチウイスキーよりもクリアで飲みやすいものが多いです。

バーボンウイスキー

バーボンウイスキー

バーボンウイスキーは、世界5大ウイスキーの1つであるアメリカンウイスキーの一種です。

トウモロコシをメインの原料に使用し、バニラやキャラメルのような甘い香りがします。

なお以下の3つの厳しい規定をクリアした品種のみが、バーボンウイスキーを名乗れます。

  1. 51%以上のトウモロコシを原料としている
  2. 熟成には必ずオークの新樽を使用している
  3. アルコール度数40%以上でボトリングされている

ブランデーの高級銘柄3選

ブランデーの高級銘柄は、以下の3つです。

  1. ヘネシー
  2. シャトー・ロバード
  3. ルモルトン

お手持ちのブランデーの中に高級銘柄が入っていないか、ぜひ確認してみてください。

ヘネシー

ヘネシー

ヘネシーはコニャックの一種で、コニャックのトップブランドとして知られています。

原材料のぶどうは、第一等級に認定された畑のみで栽培。

熟成樽やブレンダーにもこだわっており、高級品としての立場を確立しています。

力強い芳醇な香りとエレガントさが楽しめるブランデーとして人気です。

最もリーズナブルに楽しめる「へネシーV.S.」は3千円程度、高級品の「リシャール」は30万円以上と、価格帯が幅広い点も特徴です。

シャトー・ロバード

シャトー・ロバードは、アルマニャックの一種。「バ・アルマニャック」と呼ばれる、アルマニャック地方西部最高の土壌で栽培した原料を使用しているのがポイントです。

シャトー・ロバードは品質にこだわっており、これまでに数々の賞を受賞しています。

1900年物などのヴィンテージは、20万円ほどで取引されているものもあります。

味や香りは銘柄によって異なるため、ぜひお気に入りを見つけてみてください。

ルモルトン

ルモントンはカルヴァドスの一種で、フランスのノルマンディ地方で収穫された48種類のりんごを使用しています。

さらに洋ナシを30%以上ブレンドし、芳醇な味わいを生み出しています。

繊細かつフレッシュ、フローラルのような香りで、多くのファンを魅了しているウイスキーです。

ルモルトンはパリの高級レストランでも提供されており、ヴィンテージ物は4万円前後で取引されています。

ウイスキーの高級銘柄3選

 ウイスキーの高級銘柄3選

ウイスキーの高級銘柄は、以下の3つです。

  1. ザ・マッカラン
  2. 山崎

ザ・マッカラン

ザ・マッカランはスコッチウイスキーの一種、特に高い知名度を誇ります。

スコットランドでの中でも最大のウイスキーの産地として知られるスペイサイド地方で生産されており、華やかでバランスの取れた味や香りが特徴です。

マッカラン蒸溜所は、1824年にスペイサイド地方で2番目にスコットランド政府の公認を得た名門。

その歴史とクオリティの高さから「シングルモルトのロールスロイス」とも呼ばれています。

山崎

山崎

山崎は日本産のウイスキーで、1923年着工の日本最古のモルト蒸溜所である「山崎蒸溜所」で製造されています。

四季を通して熟成させた個性豊かな原酒をブレンドし、力強く繊細な味わいと甘い香りを楽しめるウイスキーです。

また甘みと滑らかな口当たりで、イチゴやサクランボのようなフレッシュな香りも漂います。

現在は4種類のラインナップがあり、すべて山崎蒸溜所で製造された原酒を使用しています。

味や香りは熟年数によって異なるため、お気に入りの銘柄を見つけてみてはいかがでしょうか。

響

響も国産ウイスキーの一種です。ブレンデッドウイスキーの中でも最高峰と呼ばれており、世界でさまざまな賞を受賞しています。

響きは以下の3箇所の蒸留所の原酒をブレンドし、華やかで上品な香りと爽やかで軽い口当たりが魅力です。

  1. 山崎蒸留所
  2. 白州蒸留所
  3. 知多蒸留所

2024年2月時点では4種類が販売されているため、熟成年数や製造のこだわりなどで選ぶと良いでしょう。

ブランデーとウイスキーに関してよくある質問

ブランデーとウイスキーに関するよくある質問に回答します。

ブランデーとウイスキーはどっちが高い?

ブランデーとウイスキー、どちらのほうが値段が高いのかは断言できません。ブランドやメーカーによって、価格が異なるからです。

どちらも〜数百万するものが存在し、価格はピンキリです。

ブランデーとウイスキーはどっちが太る?

どちらも蒸留酒で糖質が含まれていないため、太りにくいと言えます。

ただし甘いカクテルなどで割ると太る可能性があるため、飲み方や飲酒量には注意しましょう。

ブランデーとウイスキーの違いは度数?

ブランデーとウイスキーの大きな違いは原料です。

  1. ブランデー:果物を原料にした蒸留酒
  2. ウイスキー:穀物を原料にした蒸留酒

アルコール度数はどちらも40%前後のため、大きな違いはありません。

まとめ

ブランデーとウイスキーの違いは原料です。

それぞれ味や香りが異なるため、魅力を最大限楽しめる飲み方やシーンも変わります。

本記事で紹介した飲み方やおすすめの銘柄を参考に、ぜひお気に入りの品種を見つけてみてはいかがでしょうか。

「高級なブランデーやウイスキーを持っているけれど、飲む機会がない」という方は、ぜひバイセルの買い取りサービスをご検討ください。

バイセルは日本全国を対象にお酒などの出張買い取りサービスを提供し、たくさんのお客様・リピーター様からご指名をいただいております。

出張料・査定料・キャンセル料などの各種手数料は無料なため「試しに査定だけ」というご利用も可能です。

まずはお気軽にバイセルの無料査定をお試しください。