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プレミア切手として有名な「産業図案切手」とは?種類や買取相場を紹介します

2022.10.03

切手買取 コラム
プレミア切手として有名な「産業図案切手」とは?種類や買取相場を紹介します

古い切手のなかには、切手の額面よりも高値が付く「プレミア切手」と呼ばれるものがあります。

「産業図案切手」も、切手コレクターに人気のあるプレミア切手の一つです。

自宅に眠っている古い切手の絵柄を見てみましょう。

もし切手に機関車や電気炉、郵便配達などの労働者が描かれていたら、それは産業図案切手かもしれません。

本記事では、代表的な産業図案切手の種類や買取相場、高価買取のためのポイントを解説していきます。

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産業図案切手とは?

産業図案切手は、1948年から1950年にかけて普通切手として販売されていました。

第二次世界大戦の終結が1945年であるため、戦後の復興期に販売開始されたことになります。

産業図案切手は農業や工業など、戦後の復興を支えた各種産業に従事する労働者の絵が描かれているのが特徴です。

また、産業図案切手のもう一つの特徴といえるのが、発行年によって透かしの有無が変わる点でしょう。

これには、この切手が発行されていた頃に切手の印刷技術が向上したことが関係しています。

1950年以前に発行されたものには透かしがありますが、以降は用紙が刷新されたため、追加で増刷されたものには透かしがありません。

このように1つの切手から、日本の印刷技術向上の歴史を垣間見ることができます。

産業図案切手の代表的な種類

 産業図案切手の代表的な種類

産業図案切手は全部で12種類あり、当時の主要産業に従事する労働者が描かれています。

全12種類の内容と切手の額面は次のとおりです。

切手の図柄 切手の額面 切手の図柄 切手の額面
農婦 2.00円 紡績女工 15.00円
捕鯨 3.00円 穂高岳 16.00円
炭鉱夫 5.00円 植林 20.00円
茶摘み 5.00円 郵便配達 30.00円
印刷女工 6.00円 電気炉 100.00円
炭鉱夫 8.00円 機関車製造 500.00円

このように、2.00~500.00円(現代の表記では2~500円)の切手がありますが、そのなかでも額面の高い機関車製造、電気炉、郵便配達は価値が高いといわれています。

ここからは、この3種類それぞれの特徴を見ていきましょう。

機関車製造

機関車を製造する労働者の様子が描かれた機関車製造切手は、1949年9月に500円切手として発行されました。

500円切手は、それまで国内で発行されてきた切手のなかで最高額です。

最初に発行されたものには透かしがありましたが、1952年に増刷されたものには透かしがありません。

機関車製造切手は多くの枚数が発行されましたが、未使用の残存数が少ないため高価で取り引きされています。

次に紹介する電気炉切手と並ぶほど、価値の高い切手といわれています。

電気炉

電気炉で製鋼する労働者の様子が描かれた電気炉切手は、1949年10月に100円切手として発行されました。

電気炉切手も機関車製造切手と同じく、1952年に増刷されたものには透かしがありません。

また、未使用の残存数が少ないため希少性が高く、戦後に発行された切手のなかで、最も高値で取り引きされている切手として知られています。

郵便配達

郵便配達員が郵便物を手に取る様子が描かれた郵便配達切手は、1949年5月に30円切手として発行されました。

最初に発行されたものには透かしがありますが、1951年以降に増刷されたものには、透かしが入っていません。

産業図案切手の買取相場

 

産業図案切手のなかでも、前述のとおり「機関車製造」「電気炉」「郵便配達」の3種類は、残存数が少ないため高価買取が期待できます。

切手は、「使用済み」「未使用」「銘版付」「銘版付田型」「100面シート」に分類されて査定されます。

※銘版……切手シート外枠の白い部分に印字されている製造した会社の名前があるもの

※田型……漢字の「田」のように、切手が縦と横に2枚ずつつながっている状態のもの

ここから、3種類の切手の買取相場を紹介します。

機関車製造の買取相場

機関車製造切手は、未使用品は残存数が少ないため、高価買取が期待できるでしょう。

使用済みでも、状態によって額面以上で取り引きされることがあります。

電気炉の買取相場

電気炉切手も未使用品の残存数が少なく、希少性が高い切手です。

切手の額面は機関車製造切手のほうが高いものの、買取相場は電気炉切手のほうが高くなっています。

郵便配達の買取相場

郵便配達切手の場合、前述の機関車製造切手や電気炉切手と比べると、買取相場はやや下がる傾向にありますが、未使用品で保存状態が良い場合は高値での査定も期待できるでしょう。

産業図案切手の買い取りで注意すべきポイント

 産業図案切手の買い取りで注意すべきポイント

産業図案切手を査定に出す際は、高値で買い取ってもらうために注意すべきポイントがあります。

手元に産業図案切手がある場合は、状態をよく確認しましょう。

なるべくシートで買い取りに出す

切手は、1枚または複数枚だけつながっている状態を「バラ」、同じ切手が並び外枠の四隅が残っているものを「シート」と呼びます。

産業図案切手に限らず、切手はバラよりもシートのほうが、買取価格が高い傾向にあります。

その理由として、切手はバラで購入する方が多いことや、古い切手ほどシートの状態で残っていること少ないことが挙げられます。

切手の保存状態には気を付ける

切手に汚れが付いているもの、変色しているもの、折れたり破れたりしているものは、査定額が下がってしまいます。

このような状態にならないように、切手を保管する際には切手専用のストックブックに入れるとよいでしょう。

変色やカビから守るには、保管場所にも注意しなければなりません。

切手は直射日光の当たらない、湿気の少ない場所に保管するのがおすすめです。

切手の査定には、表面だけでなく裏面の状態も影響します。

未使用で裏に糊が残っている状態の切手のほうが、査定額が高くなります。

複数の買取業者に査定を依頼する

同じ産業図案切手でも、買取業者によって査定額が異なる場合があります。

無料査定サービスを行っている買取業者もあるため、複数の業者に査定依頼し、より高値で取り引きできるところを選びましょう。

産業図案切手の買い取りならバイセルにお任せください

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産業図案切手をどこに買い取ってもらうか悩んでいる方は、バイセルを候補に入れてみませんか?

バイセルをおすすめする4つの理由を紹介します。

手数料がすべて無料

出張買取や宅配買取を行なう業者では、切手買取に手数料が発生することがあります。

その点、バイセルなら査定料、送料、出張料などの手数料はすべて無料です。

ぜひ、お気軽にご利用ください。

買取実績が豊富

バイセルは切手の買い取り実績が豊富で、どのような切手がいくらで買い取りされたかをWebサイト上で公開しています。

興味のある方は、ぜひご覧ください。

バイセルの切手買取実績はこちら

スタッフの受け答えが明確

切手買取の際は、切手の価値や査定額の根拠について詳細にお答えします。

買取業者のなかには、具体的な説明をせずに査定額のみを提示する場合もあるようです。

バイセルには、産業図案切手のように価値のある切手を適正に査定できる、切手専門のスタッフが在籍していますので安心してご依頼ください。

豊富な買取方法がある

バイセルには、お客様のご都合に合わせて選んでいただけるよう、3つの買取方法をご用意しています。

  1. 出張買取
  2. 宅配買取
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「外出せずに売りたい」「非対面で買い取ってもらいたい」「すぐに査定・現金化したい」など、お客様のさまざまなニーズに合わせて買取方法をお選びいただけます。

また、メールやチャットでも無料で相談できますので、お気軽にお問い合わせください。

おわりに

産業図案切手は、各種産業に従事する労働者が描かれている切手で、戦後の復興期に発行されました。

全部で12種類ありますが、なかでも高価買取が期待できるのは、本記事で紹介した「機関車製造」「電気炉」「郵便配達」の3種類です。

未使用で保存状態の良い産業図案切手をお持ちなら、一度査定してみてはいかがでしょうか。

バイセルでは、切手の買取実績豊富なスタッフが丁寧に査定します。

査定料、送料、出張料など手数料は無料ですので、ぜひお気軽にご相談ください。