ルイヴィトン・ネクタイの買取相場は?人気モデルや売る前に知っておきたいこと

ルイヴィトン・ネクタイの買取相場は?人気モデルや売る前に知っておきたいこと
何回かしか使っていないヴィトンのネクタイを持っています。売ったらいくらになりますか?
ヴィトンのネクタイは中古市場でも人気がありますが、変色などの保存状態やモデルなどによって買取価格が変わりますので一度拝見いたします。お電話・メールよりお問い合わせください。
祖父が昔使っていたルイヴィトンのネクタイを譲り受けました。古いネクタイに価値はありますか?

ルイヴィトン(Louis Vuitton)のネクタイ(クラヴァット)は、ビジネスマンを中心に根強い人気があります。

スーツを着用しなくなったことが理由で自宅に眠らせているネクタイがありましたら、査定に出してみませんか。

本記事ではルイヴィトンのネクタイの買取相場や人気モデル、査定に出す前に知っておきたいことをご紹介します。

ルイヴィトンのネクタイを賢く買取に出したい方は、ぜひ査定に出す前にご一読ください。

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バイセルでは、下記ブランド品の買取を強化しております。
使っていないブランドバッグやポーチ・財布などございましたら、ぜひご相談ください!

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※本記事の内容は、必ずしも買取価格を保証するものではございません。予めご了承下さい。

ルイヴィトン・ネクタイの魅力とは

ルイヴィトン・ダミエ・ネクタイ

ルイヴィトンは1978年から日本に本格進出して以来、現在は日本に50店舗以上の直営店を構えるまでになりました。

ブランド創設以来、自社工場での生産を貫いており、職人が腕をふるって質の高い製品を生み出しています。

ルイヴィトンのアイテムは中古ブランド品市場でも人気で、特に代表的な柄の「ダミエ」や「モノグラム」が使われたバッグや財布は根強い人気があります。

また、1998年からは洋服や靴などのアパレルラインも展開し、いずれも中古ブランド買取市場で人気があります。

その中でもネクタイはバッグや財布と比べて価格が低く、初めて購入する高級ブランド品としてルイヴィトンのネクタイを選ぶ人もいます。

とはいえ手軽に手を出せる金額ではないと考え、ブランド小物類を中古品で購入する人が多く、ルイヴィトン・ネクタイの中古市場での需要が高くなっています。

ルイヴィトン・ネクタイの買取相場はどのくらい?

ルイヴィトン・シルク・ネクタイ・ブラウン

ネクタイは顔から近い部分につけるので人から見られることが多く、「デザインや素材が良いネクタイを選びたい」という方が多いです。

ルイヴィトンのネクタイはデザインの豊富さ、職人の手による品質の良さ、そして高級ブランドという付加価値によって、中古ブランド品市場の中で需要が高い傾向にあります。

ブランドアピールをした人からは定番パターンのモノグラム柄、ダミエ柄の人気が高い傾向にあります。

ルイヴィトンのネクタイを売るならブランド買取実績豊富なバイセルへ!

ルイヴィトンのネクタイ(クラヴァット)はブランド品の買取業者に売ることができます。

ネクタイの状態やモデル、中古市場での需要を加味して査定金額を算出してくれます。

バイセルではルイヴィトン製品の買取実績が豊富で、ネクタイなどの小物も多数の買取実績がございます。

「スーツを着なくなったからネクタイを整理したい」「ずっとしまいっぱなしのヴィトンのネクタイの価値を知りたい」という方も、ぜひ一度バイセルまでご相談ください。

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ルイヴィトン・ネクタイの中古市場での人気モデル

ルイヴィトン・シルク・ネクタイ・ベージュ

ルイヴィトンの小物アイテムの中でも人気のネクタイ(クラヴァット)は、デザインも多岐に渡り、ビジネスシーンやパーティーシーンなどさまざまなスタイルに合うように幅広いバリエーションが展開されています。

人気のあるモデルであるほど中古市場での需要が高くなり、買取価格も高くなる傾向にあります。

ルイヴィトン・ネクタイの中古市場で人気の柄やモデルについてご紹介します。

モノグラム柄

モノグラム柄のネクタイは、ブランド名「Louis Vuitton」の頭文字の「L」と「V」を重ねた代表的な柄を生地に落とし込んだものです。

一目見ただけで「ルイヴィトンのネクタイ」とわかるので、ブランドをアピールしたいという方に人気が高いです。

水色やピンクなどの明るめの色から、グレーやブラックなどの暗めの色まで幅広く展開されています。

モノグラム柄を用いたモデル「ルイヴィトン・クラヴァット・パナシュ」は、ストライプとモノグラム柄が組み合わされた人気のデザインです。

ストライプの中のさりげないモノグラムパターンが上品なデザインに仕上がっています。

細かいモノグラムパターンが並ぶ「ネオ モノグラミッシム」や、モノグラムパターンにグラデーションを効かせた「モノグラムグラディエント ドット」なども「よく見るとルイヴィトン」とわかるシックなデザインです。

ほかにも、ストライプとモノグラムの組み合わせはそのままに、デニム生地が使われた「モノグラム デニム ストライプ」や、ドット柄のジャガード織にモノグラムを総柄風に配置した「モノグラム クラシック」などのネクタイも人気です。

ダミエ柄

ダミエ柄のネクタイは、モノグラムと並んで人気の高い、市松模様のようなダミエパターンがあしらわれたものです。

ダミエのみでデザインされた「ダミエ クラシック」は基本的にトーンオントーンなシンプルな配色のため使い勝手が良いと評判です。

生地のカラーはブルー系を主軸に、明るい水色の「ブルークエル」から暗めのネイビーの「マリーヌ」までがありますが、ブラック、ブラウンなども幅広く展開されています。

ほかにも、ピッチの幅が細いピンストライプと小さいダミエが組み合わさった「エク」、より細かいダミエが配された「マイクロダミエ」なども人気です。

剣先にルイヴィトンのアーカイブから着想を得た盾モチーフのロゴが、ワンポイントで刺繍されています。

ダミエラインのネクタイはモノグラムほどブランドの主張が強くないため、どのような着用シーンにも合わせやすいです。

モノグラム・ダミエ以外の人気モデル

・コミックス…コミック調のイラストが描かれた、カジュアルなシーンによく合うモデル。

・ヴィヴィエンヌ…ルイ・ヴィトンのマスコットキャラクター・ヴィヴィエンヌが柄になったキュートなモデル。

・ランチ…ジャカード生地に大きく「LV」のロゴが入った存在感のあるモデル。


ご紹介したモデルと同じものをお持ちの方は、中古市場での需要が期待できるので、一度バイセルの買取査定にお出しください。

また、ご紹介したもの以外にもルイヴィトン・ネクタイの人気モデルは多数ありますので、記載されていないものをお持ちの場合も、現金化できるかどうか判断いたしますのでお気軽にご相談ください。

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ルイヴィトンのネクタイを査定に出す前に知っておきたいこと

ルイヴィトン・シルク・ネクタイと付属品

ルイヴィトンのネクタイを愛用していた、あるいは大切に保管していた場合には、せっかく売るならできる限り高く売りたいですよね。

ルイヴィトンのネクタイを売る前に知っておきたい、査定金額に影響するポイントを紹介していきます。

  1. 未使用品であれば正札やタグは外さない
  2. 現行モデルかどうか確認しておく
  3. 保管状況に気を付ける
  4. ホコリをブラッシングして落とす
  5. 生地が劣化しないうちに早めに売る
  6. 付属品と一緒に売る

それでは、それぞれわかりやすく解説します。

未使用品であれば正札(しょうふだ)やタグは外さない

ブランド品買取において、基本的に新品に近い状態であるほど買取価格が高くなる傾向にあります。

ブランド品を扱う買取業者は、正札やタグが付いてあるルイヴィトンのネクタイを新品未使用として扱います。

未使用品でも正札やタグが付いている場合と付いていない場合とでは、査定金額に差が出ることがあります。

正札やタグが付いていることで未使用品という証明が簡単にできるので、もしネクタイに正札やタグが付いてるなら外さないほうが良いでしょう。

現行モデルかどうか確認しておく

ルイヴィトンのネクタイの柄には、バッグと同じようにトレンドがあります。

そのため、古い柄のネクタイは中古市場で需要が低くなってしまう場合があります。

査定では現行モデルなどの新しいモデルだと需要が高まりやすいので、ルイヴィトンの公式サイトなどで事前にチェックしておきましょう。

保管状況に気を付ける

ルイヴィトン・ネクタイの買取において、本体の状態は査定金額を左右する大事なポイントになります。

ネクタイはカビ・変色などから守るために、一度陰干しし、高温多湿の場所を避けて保管しておきましょう。

保管時には丸める・吊るす・平置きなどのしまい方があるので、スペースに合わせてなるべくシワの付かないようにしまいます。

シワを伸ばしておく

ネクタイは、使ったりしまったりしているうちにシワが付いてしまうので、査定前にしっかりとシワを伸ばしておきましょう。

シワがないほうが良い状態とみなされ、高く評価されやすいです。

ルイヴィトンのネクタイはハンガーに数日かけておけば、シワを伸ばせて臭いも消えるでしょう。

素材が綿ならアイロンをかけてシワを伸ばせますが、シルクにアイロンをかけると生地が縮んでしまってクリーニング店でないと直せなくなってしまうので手入れの際には注意しましょう。

ホコリをブラッシングして落とす

ルイヴィトンのネクタイについたチリやホコリも、シワと同じようにがないほうが見栄えが良くなり、査定で評価が上がりやすくなります。

査定前に、ブラッシングをしてホコリを払っておきましょう。

ハンガーにかけた状態で、ネクタイの中心から大剣と小剣に向かってブラッシングをするとホコリを落とせます。

生地が劣化しないうちに早めに売る

ルイヴィトンのネクタイを含むブランド品は、きれいで新しいほど査定金額が高く、リリースから時間が経つほど安くなる傾向にあります。

特にルイヴィトンのネクタイはデリケートなシルク製なので劣化が進みやすいので、出番がなくなったネクタイは早めに売ることをおすすめします。

付属品と一緒に売る

ネクタイ購入時に付いてきた箱や袋の有無は、査定において非常に重要です。

付属品が揃っていれば揃っているほど、買取業者が再販しやすいため、買取価格も付属品がないものと比べると、高くなる傾向があります。

ネクタイを査定に出す前に、一度付属品が揃っているか確認しておきましょう。

万一、付属品が欠けている、すべてなくしてしまったなどという場合でも売却はできるので、その場合はそのまま査定に出しましょう。