ルイヴィトン・サングラスの買取相場は?売却方法と高く売るコツ
- 愛用しているルイヴィトンのサングラスを買い替える予定です。いくらで売れますか?
- ルイヴィトンのサングラスは中古市場でも価値があります。保存状態や種類により買取価格が変わりますので一度拝見いたします。お電話・メールよりお問合せ下さい。
- ルイヴィトンのサングラスを持っています。汚れが目立ちますが価値ってありますか?
ルイヴィトン(LOUIS VUITTON)は、バッグや財布などの皮革製品を中心にアパレルや小物まで幅広い商品を展開していますが、中でもサングラスはファッション小物としても人気のアイテムです。
シンプルでどんなファッションにも合わせられる定番アイテムから、ダミエやモノグラムといったブランドを象徴するデザインのアイテムまで様々なラインナップが並びます。
ヴィトンのサングラスは中古でも人気は衰えず、人気モデルであれば買取市場で高額で売れることもあります。
本記事では、ルイヴィトンのサングラスの買取を検討している方に向けて、買取で人気のモデルや買取相場を解説します。
また、おすすめの売却方法や高値で売却するコツも併せてご紹介しますので、査定の前にぜひ参考にしてみてください。
バイセルでは、下記ブランド品の買取を強化しております。
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お申し込みフォームへ※本記事の内容は、必ずしも買取価格を保証するものではございません。予めご了承下さい。
目次
ルイヴィトン・サングラスの人気の理由
100年以上の歴史を持つフランスのファッションブランド「ルイヴィトン(LOUIS VUITTON)」は、バッグや財布などの皮革製品を中心にアパレルや小物まで、幅広い商品を展開しています。
ルイヴィトンと言えば、モノグラムやダミエの柄が用いられたバッグや財布などのイメージが強いかもしれませんが、アパレル関連でもトップクラスのブランド力を誇っており、バッグ以外のアイテムでも人気なものが多いです。
サングラスもその中の1つで、シャネルやグッチといった高級ブランドと並ぶ人気を誇ります。
ルイヴィトンのサングラスには、シンプルなデザインのものから、モノグラムやダミエとなどのブランドを象徴するデザインまで幅広く展開されています。
レンズにモノグラムが描かれた「クロックワイズ ダークガン モノグラム」や、蛍光色が使われた「クロックワイズ ジョーヌ」など、バラエティに富んだデザインのモデルも存在します。
このようにルイヴィトンのサングラスは、「ルイヴィトン」というブランド価値、豊富なバリエーション展開などといった理由から、幅広い層から支持されています。
ルイヴィトン・サングラスの買取相場はどれくらい?
ルイヴィトンのサングラスは、安価なモデルでも定価が5万円近くとなり、小物とはいえ気軽に手にできるものではないという意見もあります。
そのため、「欲しくても定価では買いにくい」と考える層から、比較的安価で手に入る中古ブランド品の人気が高いのです。
ルイヴィトンのサングラスの買取においては、人気モデルかどうか、状態の良し悪しはどうかなどが買取価格に大きく影響し、年式が新しいもの、新品に近いきれいな状態のもののほうが高く買取してもらえる傾向にあります。
一部の買取価格をご紹介しますので、目安程度にはなりますが、参考にご覧ください。
ルイヴィトン・サングラスを現金化したいならバイセルへ!
ルイヴィトンのサングラスは、中古品でも買取市場で需要があるアイテムなので、お持ちの場合は一度査定に出してみることをおすすめします。
バイセルでは、ルイヴィトンをはじめとするブランド品のバッグ・財布・小物類を積極的にお買い取りしております。
お持ちのルイヴィトンのサングラスがどのような型でも、丁寧に査定いたしますので、ぜひ一度プロの査定士にお見せください。
ルイヴィトン・サングラスの人気アイテム
デザイン豊富なルイヴィトンのサングラスですが、その中でも人気モデルがあります。
メンズライン・レディースライン、それぞれ人気モデルを一部紹介していきます。
中古市場でも人気モデルのほうが買取してもらいやすいので、参考にご覧ください。
ルイヴィトン・サングラスのメンズライン
LVシグネチャー・スクエア ラウンド / Z1963U
LVシグネチャー・スクエア ラウンドは、フレームとパッドが一体型になったスタイリッシュなスクエアラウンドシェイプのサングラスです。
ヒンジにはメタルのLVロゴが上品に刻印されています。
丸みのある逆台形のフレームは日本人男性に似合いやすく、人気が高い形です。
LVシグネチャー・ラウンド グリクレール / Z1961U
LVシグネチャー・ラウンド グリクレールは、グレーレンズとトレンドのクリアフレームを備えたサングラスです。
丸みを帯びたモダンなデザインが個性的で、ヒンジのメタルのLVロゴがさりげないブランドアピールがエレガントな印象を与えます。
1.1 ミリオネア / Z1165E 93L
1.1 ミリオネアは、ブラックのフレーム・レンズに、ゴールドのラインが入った、存在感を放つデザインのサングラスです。
ゴールドラインには細かいモノグラムパターンが並び、外側のヒンジにもゴールドカラーのLVロゴが光ります。
2020春夏コレクションで登場しましたが、2024年に男性アイドルが着用していたことでも話題になり、再注目されました。
ルイヴィトン・サングラスのレディースライン
LV GO-14・スクエア / Z2120E / Z2120W
LV GO-14・スクエアは、ルイ・ヴィトンのアイコンバッグ「GO-14」シリーズ同様のLVロゴがヒンジにあしらわれたサングラスです。
GO-14ロゴのふっくらとした立体的な「LV」がサングラスにも採用されており、ゴールドカラーで良いアクセントを付けることができます。
フレームはオーバーサイズのスクエアシェイプで、大胆でありながらも都会的な雰囲気を演出します。
マイ モノグラム フェイム レクタングル / Z2136U
長方形を意味する「レクタングル」がモデル名に入った「マイ モノグラム フェイム レクタングル」は、丸みのある長方形フォルムのサングラスです。
フレームやテンプルにさりげなくフラワーがあしらわれ、LVイニシャルもヒンジ近くにワンポイントで刻まれています。
軽くて掛け心地が良く、ファッションの邪魔をしないと人気のアイテムです。
ご紹介した以外にも、オプティカルやワイメア、ソコアダミエなど、ルイヴィトン・サングラスの人気モデルは多数あります。
記載のないモデルでも買取価格が期待できることもありますので、ぜひ一度査定に出してみましょう。
ルイヴィトン・サングラスの適した売却方法は?
ルイヴィトンのサングラスは安価なモデルでも定価が5万円近くとなり高額なアイテムと言えます。
そのため、「欲しくても定価では買いにくい」といった方から、比較的安価で手に入る中古ブランド品の人気は高いです。
しかし人気があると言えど、他のアイテムと同様に 状態の良し悪しが買取価格に大きく影響し、また年式が新しい方が買取価格も高くなる傾向があります。
ルイヴィトン・サングラスの売却方法
ルイヴィトンのサングラスを売却しようと考えたとき、メルカリやラクマといったフリマアプリを思い浮かべる方も多いでしょう。
買取サービスのほかにもこういったフリマアプリが普及したことで、売却方法の選択肢も増えました。
だからこそ、どの方法で売れば良いのか迷ってしまいますよね。
それぞれの売却方法についてご紹介しますので、ルイヴィトン・サングラスの適した売却方法は何が良いのか見ていきましょう。
フリマアプリで売る場合
現在ではスマホのアプリを使って、簡単に物を売り買いできるようになりました。
フリマアプリは誰でも登録でき、自分の品物を自分のタイミングで出品できるので、多くの人に人気があります。
また売値も自分で設定することができるので、相場よりも高く売れるケースも多々あります。
ただしフリマアプリで出品するには、自分で売りたいサングラスの写真や説明文を用意し、購入希望者とのやり取りもしなくてはいけません。
また、フリマアプリは個人間での取引となるので、取引時にトラブルが起こっても本人たちで解決しなくてはいけないというデメリットもあります。
ルイヴィトン・サングラスなどのブランド品の場合、発送した後に「偽物だ」などとクレームを付けられるケースなども過去にありました。
買取業者に売る場合
買取業者では、以前まで主流だった店舗への持ち込み買取のほかに、段ボールに詰めて送る宅配買取や、自宅に居ながら査定を利用できる出張買取など便利な買取方法が普及してきています。
宅配買取や出張買取はスマホからでも簡単に申し込めるため、自分の都合に合わせてプロの買取サービスを利用できるのが魅力です。
また出張買取はその場で査定結果がでて、現金化できるので、スピーディーさを求める方におすすめです。
ルイヴィトン・サングラスは買取業者で売れば、フリマアプリのように個人間取引ではなく、業者がすべて対応してくれるので安心できるでしょう。
バイセルでは、安心・安全への取り組みを徹底しており、厳しい研修を受けた経験豊富な査定士が対応いたします。
以下のヴィトン買取専用ページでは、ルイヴィトンの買取実績やルイヴィトン買取を利用されたお客様の声などをご紹介しておりますので、ぜひ参考にご覧ください。
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ルイヴィトン・サングラスを高く売るコツ
ルイヴィトンのサングラスを査定する際に、どういったポイントを見られるのでしょうか。
高く売るためには、見られるポイントを知り、対策することが必要です。
ルイヴィトン・サングラスの査定ポイントをふまえつつ、高く売るコツについて解説します。
- できるだけ早く売ろう
- 適切な時期に売ろう
- 査定前には手入れをしよう
- 付属品をそろえておこう
それではそれぞれ詳しく解説します。
できるだけ早く売ろう
ルイヴィトンは毎シーズンサングラスをリリースしており、そのラインナップは完全に新しいラインのモデルから、既存のモデルをマイナーチェンジしたアイテムなどさまざまです。
早い頻度で新モデルが発売されるため、一年経っただけで「型落ちのモデル」になってしまうケースも多くあります。
また、使用期間が長いあるいは使用頻度が高いサングラスは、どうしても劣化や使用感が出てきてしまいます。
これらの理由から、少しでも高く売りたいサングラスは、状態の良いうちに早めに売ることをおすすめします。
適切な時期に売ろう
サングラスの需要は、日差しが強くなる夏シーズンに高まり、それに伴い買取価格も上がるケースが多くあります。
それは業者が夏シーズンを前に在庫を確保するために、買取価格を少し上げてでも買取する傾向があるためです。
特に日差しが厳しくなる7月〜9月の夏シーズン前には、中古ブランド市場での需要も高まってきます。
そのため、サングラスを売る際には、シーズンも見極めて売ると良いでしょう。
査定前には手入れをしよう
査定の際のサングラスの見栄えは、査定士の第一印象に関わるため、できる限り良い状態にしておきましょう。
サングラスのレンズは手垢や汚れ、埃が付きやすいです。
そのため、眼鏡クリーナーやクロスを使い、簡単に汚れを落としておきましょう。
また、あまりに頑固な汚れがある場合は、眼鏡用のシャンプーを使ってあげると良いでしょう。
拭く際に力を入れると眼鏡フレームが曲がる恐れがあるため、力を入れずに拭くよう注意が必要です。/p>
付属品をそろえておこう
サングラスの付属品がある場合は、売却時に一緒に出しましょう。
サングラス購入時についてくる付属品として、箱や説明書、袋、保証書(ギャランティカード)などがあります。
査定時に、付属品がない単体のものに比べると、付属品があったほうが査定額が上がる傾向にあります。
稀に、保証書(ギャランティカード)がない場合に買取を断られるケースもあるため、付属品は捨てずに取っておくと良いでしょう。
ルイヴィトンのアパレル参入の歴史
ルイヴィトンが創業されたのは、今から150年以上前の1854年になりますが、アパレルが展開されたのは意外にも最近で、1998年にパリコレクションにレディースのコレクションラインがお披露目されたのが最初です。
これまで服飾品を入れるためのトランクやバッグを製作していたことで有名だったルイヴィトンが、アパレルラインを展開することになり、当時のファッション業界でも大きな話題を呼んでいました。
アパレルラインの最初のクリエイティヴ・ディレクターであるマーク・ジェイコブスをはじめ、2014年には「バレンシアガ」でクリエイティヴ・ディレクターを務めていたニコラ・ジェスキエールや、「ダンヒル」でクリエイティブディレクターを務めていたキム・ジョーンズといった世界でも名のあるデザイナー達がルイヴィトンのアパレルラインをけん引してきました。
そして2018年の6月からは、ハイラグジュアリーブランドとして有名な「オフホワイト(OFF-WHITE)」のデザイナーであるヴァージル・アブローがメンズラインの舵取りを行い、初のコレクションではLVロゴを反転させた「アップサイドダウン」シリーズを発表しています。
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