ルイヴィトン・リュックの買取相場|人気モデルや高く売るコツも解説

ルイヴィトン・リュックの買取相場|人気モデルや高く売るコツも解説
ヴィトンのリュックの買取価格はいくらですか?
ヴィトンのリュックは中古市場でも需要が高いアイテムですが、モデル、破れ、汚れ、シミの有無、付属品が揃っているかなどによって価格が大きく左右されます。まずはお気軽にお電話・メールよりお問い合わせください。
使わなくなったルイヴィトンのリュックがあります。価値はつきますか?

デビッド・ベッカムやミランダ・カーといった海外の著名人・セレブをはじめ、世界のファッショニスタの人気を集めているのが「ルイヴィトン(Louis Vuitton)」のリュック(バックパック)です。

インスタグラムなどでも、ルイヴィトンのリュックを身に着けているモデルやインフルエンサーを度々目にします。

ここ数年、国内でもリュックの人気が高まると同時に需要も大幅に伸びてきていることから、中古ブランド品市場でのニーズも増加してきています。

本記事では、そんなルイヴィトン・リュックサックの買取相場や人気モデル、高く売るコツをご紹介します。

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※本記事の内容は、必ずしも買取価格を保証するものではございません。予めご了承下さい。

ルイヴィトンのリュックについて

ルイヴィトン

1854年、ルイヴィトン氏がパリに旅行カバン専門アトリエをオープンしました。

これが現在まで続く「ルイ・ヴィトン」の発祥となります。

ルイヴィトンは創業して以来150年以上の間、一貫して自社生産を続けており、ブランドロゴの刻印一つをとってもアイテム毎に決まった位置があったり、縫製一つでも一定の間隔で決まった方向に縫われているなど品質に強いこだわりがあります。

また直営店販売を徹底しており、セールやアウトレット展開を行わないブランドとしても知られています。

ルイヴィトンは世界的なトップブランドとして君臨し続けていますが、もともとトランク製作からスタートした経緯もあり、旅行で使うことを想定されているアイテムが多く、デザイン面だけではなく機能面も考慮されています。

ルイヴィトンのリュックには、素材や縫製などの品質に加え、ラップトップやiPadといった周辺機器を収納できる機能的なポケットが付いているモデルも多くあります。

デザインと品質、そして機能的な面も兼ね備えており、そのクオリティーの高さによって、世代を問わず多くの方から支持を得ています。

形やデザイン、素材などさまざまなリュックをバリエーション豊富にリリースしているので、用途によって選べるのも人気の理由のひとつです。

ルイヴィトン・リュックの買取価格は?

ルイヴィトン・リュックの買取価格は?

ルイヴィトンのリュックの買取価格は、モデルや保存状態によって異なります。

状態のきれいで新品に近いもの、年式が新しいものだと、その分買取価格も高くなる傾向にあります。

同じモデルでも買取業者によって異なることがありますので、以下の買取価格は参考程度にご覧ください。

バイセルでは、人気モデル・保存状態のきれいなルイヴィトンのリュックを、その価値を最大限に活かしてお買い取りいたします。

手数料は無料ですので「価値がつくか知りたいだけ」という場合でも、お気軽にお問い合わせください。

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ルイヴィトン・リュックの人気モデル

ルイヴィトン・リュックの人気モデル

ルイヴィトンのリュックは男女問わず人気がありますが、その中でもブランドを代表する柄である「ダミエ」や「モノグラム」が使われているリュックは非常に人気が高いです。

それをふまえつつ、中古市場でも人気のルイヴィトン・リュックのモデルをいくつかご紹介します。

モンスリ

モンスリは、ルイヴィトンの定番リュックとも言われる、昔ながらのモデルです。

旧型を含むと1994年からリリースされており、2017年にリニューアルモデルが販売されています。

旧型の仕様としては底部のヌメ革、マチがある全面ポケット、バッグの背面に直接縫い込まれたショルダーストラップが特徴です。

一方新型では、シンプルな見た目になったものの、上部にハンドルが付きショルダーストラップの取り外しが可能となりました。

使い勝手は新型のほうが良いとされますが、旧型はもうブティックでは手に入らないので、希少性が見込めることがあります。

旧型モンスリのサイズは、ミニモンスリ・モンスリMM・モンスリGMの3展開です。

一方新型モンスリのサイズは、モンスリNM BB・モンスリMINI・モンスリPM・モンスリNM PM・モンスリバックパック・新作のモンスリバックパックと豊富な展開になっています。

アルルカン

アルルカンは、100周年記念限定モデルとして販売されたルイヴィトンのダミエラインのリュックです。

少し縦長のスクエアフォルムと、外側・内側に使用されているヌメ革が特徴です。

限定モデルということもあり、手に入りにくくなっているため、価値が見込めるケースがあります。

アンプラント

アンプラントは、ルイヴィトンのモチーフであるモノグラムパターンが型押しされているラインです。

トートバッグやショルダーバッグ、財布も展開している人気ラインで、一見無地に見えるので、上品でさりげないブランドアピールが可能です。

モンスリやソルボンヌのアンプラントが特に取引が多い傾向にあります。

マカサー

マカサーは、木目が美しい黒檀の「マカッサル・エボニー」という木材が名前の由来になったモデルです。

かっちりとしたスクエア型で、ブラックとダークブラウンが基本のカラーとなったリュックです。

おもに男性から支持されているモデルですが、ユニセックスでも使用できるので、幅広い層から需要があります。

エクリプス

エクリプスは、ルイヴィトンのメンズラインの収納力が担保されたリュックです。

外ポケット・内ポケットが充実し、ダブルファスナー開閉式を設けた、実用性が高いラウンド型です。

落ち着きのあるブラック×モノグラムが定番で、シーンを問わず使用できます。

まだまだあるルイヴィトンのリュック

ご紹介した以外にも、中古市場で人気のルイヴィトンのリュックはまだまだあります。

たとえば、2018年AWでリリースされたLVロゴが反転しているデザインが特徴の「アップサイドダウン」シリーズや、2016年AWにリリースされた「モノグラム・エクリプス」シリーズは根強い人気があります。

また、2017年AWで話題になったアメリカ発のストリート「シュプリーム(Supreme)」とのコラボリュックは話題になりました。

下記表のリュックも人気モデルの一部です。

モデル名 型番
LV×シュプリーム エピ クリストファーPM バックパック M53414
モノグラム・インク アップサイドダウン アポロ・バックパック M43676
モノグラム・エクリプスキャンバス アポロ・バックパック M43408
モノグラム・エクリプスキャンバス ディスカバリー・バックパック M43693

ルイヴィトンのリュックは、ご紹介したモデル・そうでないものでも、高値になる可能性があります。

ルイヴィトンリュックをお持ちの方は、一度査定に出してみることをおすすめします。

「売れるかどうか」気になる方は、ぜひ一度ブランド買取のバイセルまでご相談ください。

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ルイヴィトン・リュックの査定時に見られるポイント

中古ブランド品市場でも人気の高いルイヴィトンのリュックですが、人気のモデルであれば必ずしも高値になるわけではありません。

モデル以外にも、査定でみられるおもなポイントが6つありますのでご紹介します。

  1. 角スレや破れがないか
  2. 汚れやシミ、変色している部分がないか
  3. 色あせやヤケがないか
  4. 外側や内側にカビが発生していないか
  5. 破損部分がないか(ファスナーやリュックの内側も確認)
  6. 付属品の有無(購入証明・ギャランティーカード・箱・袋など)

ブランド品の買取査定では、これらのポイントを細かく精査したうえで、買取額が決まります。

ルイヴィトン・リュックも例に漏れず、きれいな状態であるほどポイントが高くなります。

リュックは毎日使うといった方も多いと思いますし、その分汚れや傷は付き物となってきます。

汚れが付着したらすぐに拭いて、できる限り良い状態を保つことを徹底しましょう。

ただし、化学薬品を使用するとレザーの品質が落ちる恐れなどがあるので、手入れの際には注意しましょう。

また、リュック単体で売るよりも、購入証明・ギャランティーカード・箱・袋などの付属品がそろっているほうが査定ポイントがアップします。

ブランド品買取業者が再販しやすいかどうかが一番の鍵になるので、査定に出す前に工夫できる部分はしておきましょう。

ルイヴィトン・リュックを高く売るコツ

ルイヴィトン・リュックを高く売るコツ

男女問わず使えるアイテムが多く、中古ブランド品市場でも人気の高いルイヴィトンのリュックですが、やはり高く売るには押さえておくべきポイントがあります。

買取を決めてしまう前に、おさえておきたいリュックを高く売るコツを解説します。

リュックの中身をすべて出してきれいにしておく

査定を行うのは人なので、少なからず品物の印象を良くしておくのも大切です。

荷物が入れっぱなしになったままのリュックを査定に出すと「管理も雑だったのかもしれない」と思われかねません。

査定前にはリュックの中身が入っていないかチェックし、ゴミ・ホコリ等がある場合もしっかり取り除いておきましょう。

相見積もりをとる

ルイヴィトン・リュックを取り扱っている買取業者は多々ありますが、業者ごとに強化しているアイテムが異なったり再販経路が異なることがあります。

そのため、同じモデルでも業者によって見積もり額が異なるケースがあります。

少しでも高く売りたい場合には、2、3箇所で相見積もりを取ってから買取を決めましょう。

その中で最も高い見積もり額を提示してくれた業者に売ることで、より高くルイヴィトン・リュックを買い取ってもらえます。

バイセルでは、査定料・キャンセル料を無料としておりますので、相見積もりでもお気軽にご利用ください。

ルイヴィトンに詳しい査定士が、お持ちのリュックを丁寧に査定し、ご満足いただける価格をご提示できるよう努力いたします。

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