はがきに切手はいらないの?私製はがきと通常はがきの違いとは!

2026.03.04

切手買取 コラム
はがきに切手はいらないの?私製はがきと通常はがきの違いとは!

はがきには、切手が必要なものと不要なものがあります。

通常はがき(85円)には切手が不要で、郵便局で販売されています。私製はがきには切手が必要です。

年賀はがきやエコーはがきなど、特殊なはがきも存在します。2024年9月2日から、はがきの料金が85円に改定されました。

本記事では、私製はがきと通常はがきに分けて、切手がいる場合・いらない場合をご紹介します。

 

※本記事の内容は、必ずしも買取価格を保証するものではございません。予めご了承下さい。

バイセル査定士 高橋裕太 バイセル査定士 高橋裕太

「バイセル」の査定士として、月間120件以上の査定、年間では1,000件以上のお客様対応の実績があります。豊富な経験をもとに 12カテゴリ、19品目と幅広い知識を有しています。その中でも着物・ブランド品の査定が得意です。 また、多数のメディアに出演させていただいた経験もあり、様々な角度からリユース業界に貢献したいと思っています。当記事のお品物へのご相談がございましたら、バイセルへお気軽にお申し付けください!


はがきの種類によって切手を使う・使わない場合がある

はがきの種類によって切手を使う・使わない場合がある

郵便料金が合っているかどうかにもよりますが、通常はがきを利用する際には切手は不要です!

もしはがきが何枚もあって使いきれない場合は現金化できます!

バイセルで無料査定をお受けいただけますので、お気軽にお問い合わせください。

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以下では、「私製はがき」と「通常はがき」の違い、それぞれ切手が必要かどうか具体的に解説します。

はがきの種類や額面によって切手を使う場合もありますので、利用前にご確認ください。

私製はがきを使用する場合は切手が必要!

私製はがきとは郵便局以外が発行したものを指し、郵送する際には切手が必要です。

私製はがきには切手を貼る部分に何も書かれていなかったり、切手のようなマークが記されていたりしています。

土産屋や雑貨屋などに売られているポストカードは私製はがきなので、利用する際には63円切手を貼りましょう。

また、はがきを手作りする場合は、郵便局が定めたはがきのサイズと重さの規定を守りましょう。

規定のサイズと重さを超えると第一種郵便物として扱われてしまい、63円切手では届かなくなってしまいます。

私製はがきのサイズは縦14〜15.4cm、横9〜10.7cm、重さは2g〜6gまでです。

市販の私製はがきはこちらのサイズと重さの範囲内になっています。

通常はがきを利用する際には切手は不要!

一方、通常はがきは郵便局が発行しているはがきで切手は不要です。

郵便局窓口、郵便局ホームページ、コンビニで購入できます。

通常はがきは郵政事業が国によって運営されていた時代には官製はがきと呼ばれており、郵政民営化を機に現在の呼び名に変わりました。

今でも郵便局が発行したはがきを官製はがきと呼ぶことがあります。

官製はがきは郵送料の63円が含まれています。はがき1通の郵送料は全国一律で63円です。

郵便番号の左側には、郵送料が印字されていることを示す「63」「日本郵便」「NIPPON」の文字が記載されています。

消費税が上がる前に流通されていたはがきを投函すると、郵便料金が不足して自宅に戻ってきてしまうので不足分の切手を貼りましょう。

年賀はがきは通常はがきとしても使える!

年賀はがきは通常はがきと同じく切手を貼らなくても郵送できます。

年賀はがきは通常はがきとは異なり、表面に「年賀の朱書き」「お年玉くじの抽選番号」が記載されています。

年賀の朱書きは切手を貼る部分の下に記載されています。

年賀状の用途として発行されている年賀はがきですが、年賀の朱書きに黒ボールペンで二重線を引けば、通常はがきとしても使用可能です。

お年玉くじの抽選番号とは、毎年行われているお年玉抽選会の際に使う抽選番号です。

当選すれば豪華景品と交換できます。

はがき・切手に関するよくある質問

Q.

切手を貼り忘れてポストに投函してしまいました。どうなりますか?

A.

基本的には「差出人に戻ってくる」か「受取人が不足分を支払う」かのどちらかになります。
はがきに差出人の住所がある場合は、郵便局側で未払いが確認され、数日中に差出人へ返送されます。この場合、切手を貼り直して再投函すれば問題ありません。
差出人の住所がない場合は受取人の元へ届き、受取人が不足分を支払って受け取るか、受け取りを拒否するかを選択します。相手方に失礼を避けるため、早急に連絡を入れるか、最寄りの集配郵便局へ連絡して「取り戻し請求(有料)」を検討しましょう。

Q.

昔の「63円」や「50円」の官製はがきは、切手を貼らずにそのまま出せますか?

A.

そのままでは届かず、現在の郵便料金との差額分の切手を貼る必要があります。
2024年10月の料金改定により、はがきの送料は85円となりました。例えば63円はがきをお持ちの場合、差額の22円分の切手を表面の空きスペースに貼れば、そのまま使用可能です。
料金不足で投函すると、相手側に不足分を請求させてしまう可能性があるため、必ず投函前に合計額を確認してください。

Q.

私製はがき(ポストカード)は、切手を貼らずに郵便局の窓口で現金払いできますか?

A.

はい、郵便局の窓口であれば切手を貼らずに「現金」や「キャッシュレス決済」で支払うことが可能です。
窓口で「切手なしでお願いします」と伝えれば、料金を支払った証明となる証紙(レシートのようなシール)を局員が貼って発送してくれます。切手を貼る手間が省けるだけでなく、1円単位の端数も正確に支払えるため、大量に送付する際や手元に切手がない場合に非常に便利です。

Q.

書き損じたはがきや、切手が貼っていない古い未使用はがきは交換できますか?

A.

はい、郵便局の窓口で「所定の手数料」を支払うことで交換が可能です。
1枚につき5円〜(往復はがきなどは10円〜)の手数料がかかりますが、新しい切手や通常はがき、レターパック等に交換してもらえます。ただし、現金による返金は受け付けていないため、新しい郵便用品が必要ない場合は、買取業者の利用を検討するのが賢い選択です。

Q.

遺品整理で見つかった「切手が貼られていない古い大量のはがき」は売れますか?

A.

はい、バイセルでは切手が貼られていない官製はがきや、古い記念はがきも査定・買取の対象です。
特に「昔の年賀はがき」や「未投函の官製はがき」が大量にある場合、郵便局での交換は手数料が膨らんでしまいますが、買取であればそのまま現金化が可能です。なかには、コレクターズアイテムとして額面以上の価値がつく希少なはがきが眠っているケースもあります。価値が気になる方は、ぜひ一度バイセルの無料査定をご利用ください。