おこめ券の買取価格は?古い券の価値や高く売るコツを解説

もらったけれど使い道がなく、引き出しに眠ったままになっているおこめ券について「いくらで売れる?」「古い券でも売れる?」「どこで売れば良い?」とお悩みではありませんか。
全国の米穀店・スーパー・デパート・コンビニ・ドラッグストアなどで使えるおこめ券は金券買取でも需要が比較的高く、現行の440券のほか、過去に発行された540円券や520円券などの古いおこめ券も買取対象となっています。
本記事では、おこめ券の額面や種類別の買取価格の違い、古いおこめ券でも高く売れるのか、おこめ券をより高く売るためのコツや知っておきたい注意点、買取業者・買取方法の選び方などについてわかりやすく解説します。
※本記事の内容は、必ずしも買取価格を保証するものではございません。予めご了承下さい。
「バイセル」の査定士として、月間120件以上の査定、年間では1,000件以上のお客様対応の実績があります。豊富な経験をもとに 12カテゴリ、19品目と幅広い知識を有しています。その中でも着物・ブランド品の査定が得意です。 また、多数のメディアに出演させていただいた経験もあり、様々な角度からリユース業界に貢献したいと思っています。当記事のお品物へのご相談がございましたら、バイセルへお気軽にお申し付けください!
おこめ券とは
おこめ券とは、全国米穀販売事業共済協同組合(全米販)などが発行する、お米などの購入に使える商品券のことです。
1枚500円で販売され、お店では440円分の金券として使えます。
有効期限がないのも魅力のも1つで、贈り物として人気が高くなっています。
おこめ券はどこで使える?
おこめ券は、全国のお米屋さん、スーパー、デパート、コンビニ、ドラッグストアなどお米を取り扱うお店で使うことができます。
店舗にもよりますがお米以外の食品や日用品にも使うことができるため、使える場所や用途は広い商品券だと言えるでしょう。
おこめ券の種類と買取価格
「おこめ券」と呼ばれるものの中には、額面の違いや発行元の違いなどでいくつかの種類があります。
ここではおこめ券の種類と、種類によって買取価格がどう変わってくるのかについて見ていきましょう。
全米販発行のおこめ券(現行)
おこめ券の中で最も目にする機会が多いのは、全米販(全国米穀販売事業共済協同組合)が発行する「全国共通おこめ券」です。
現行のものの額面は440円で、有効期限はありません。
全国のスーパー・デパート・コンビニ・ドラッグストアなど幅広く利用できること、有効期限がないことから使い勝手が良いことから金券買取でも需要が安定しており、買取価格も比較的高いと言えるでしょう。
旧額面のおこめ券
全米販、および前身団体である全糧連(全国食糧事業協同組合連合会)・全米商連(全米商連協同組合)が過去に発行していたおこめ券の中には、額面が540円や520円のものもありました。
券面に書いている名称としては、全糧連の「全国共通おこめ券」・全米商連の「全国共通お米ギフト券」「お米ギフト券」がこれにあたります。
これらの旧額面のおこめ券にも有効期限はないため、現行のものと同様に使うことができます。
買取価格については、額面金額が高いこともあり、現行のものよりも高く買取されるケースも多いです。
JA全農発行のおこめ券
JA全農(全国農業協同組合連合会)も、おこめ券(「全国共通おこめギフト券」)を発行しています。
全国の米穀店・スーパー・デパート・コンビニ・ドラッグストアなどで使える点、有効期限が無い点は全米販発行のおこめ券と同様です。
また、現行の額面は440円で、過去に540円・520円の旧額面券が発行されていた点も同じです。
買取価格にも全米販発行のおこめ券と大きな違いはなく、やはり額面金額の高い分だけ旧額面券の方が高く買取されやすい傾向があります。
おこめ券の額面金額の見方
おこめ券には一般的な商品券やギフト券とは違い、額面金額が「〇〇円」と明記されていません。
では、お持ちのおこめ券の額面がいくらであるか知るためには、どこを見れば良いでしょうか。
おこめ券表面の右下(種類によっては右上や左下)には、「17-440」(全米販発行の現行品)のように記号が付してあります。
この記号の後半「440」の部分が額面を表しており、「額面440円である」という意味になっています。
旧額面のおこめ券では、額面が540円のものなら「13-540」、520円のものなら「59-520」のように、券面に記号が記されています。
お問い合わせ・無料相談はこちら
電話から相談する
0120-612-773
通話料無料・24時間365日受付中
メールから相談する
お申し込みフォームへおこめ券をより高く売るためのポイント
価値あるおこめ券をせっかく売るなら、なるべく高い価格で買取してもらいたいと思うのは当然ですよね。
ここでは、おこめ券を少しでも高く売るためのポイントをご紹介します。
- きれいな状態で保管する
- 高く売れるタイミングに買取に出す
きれいな状態で保管する
おこめ券を含む金券・商品券は汚れや折れ、破れ、券面への書き込みなどがあると、買取価格が下がってしまったり買取不可となってしまうケースもあります。
特に、おこめ券はギフト用としての需要が高い商品券であるため、保存状態が綺麗であることは重要なポイントです。
そのため、少しでも高く売るためには綺麗な状態を維持するよう、保管方法を工夫してあげましょう。
財布に入れっぱなしにしていると券の劣化の原因になってしまうことがありますので、封筒やファイルなどに入れて保管しておくのが無難です。
高く売れるタイミングに買取に出す
おこめ券は贈答用として利用されることが多いため、お中元やお歳暮の時期など、1年の中で需要が高まりやすいタイミングがあります。
- 6〜7月(お中元)
- 11〜12月(お歳暮)
- 年末年始
- 入学・卒業・就職などのお祝いシーズン
こういった時期には、高い需要によって買取店の在庫が希薄になり、需要と供給のバランスからより高い買取価格が設定される可能性があります。
急いで売る必要がない場合には、こうした需要期を狙うのも有効です。
ただし、実際の買取価格は市場動向や買取店の在庫状況に左右されるため、「毎年この時期に高くなる」というものではありません。
あくまで参考程度と考えておくのが良いでしょう。
基本的には処分したいときに売るのが吉
時期によって買取価格に多少の変動があったり、買取業者によっては「まとめ売りキャンペーン」など買取価格が少し上がるようなキャンペーンを行っている場合があります。
このように、タイミングによってはおこめ券をより高く売れる可能性はありますが、実際にこういうタイミングがいつ訪れるかは不確定です。
基本的には片付けなどで商品券を処分したいとき、現金が必要な時に売るというのが、手間や納得感の観点からはおすすめです。
おこめ券買取で知っておきたい注意点
おこめ券は金券買取市場でも比較的需要の高い商品券ではありますが、買取に出すにあたっては知っておきたいいくつかの注意点があります。
ここでは、おこめ券の買取で損をしないための3つの注意点をご紹介します。
- ミシン目が切り離されていると買取不可の可能性が高い
- 期限付き特別おこめ券は買取不可の可能性が高い
- 枚数が少ないなら使ってしまう方がお得
ミシン目が切り離されていると買取不可の可能性が高い
おこめ券の右上の端には、発行元や店舗が管理・処理する際に使用するミシン目(切り取り線)が入っています。
このミシン目が切り離されている場合には使用済みとみなされ、原則として買取不可となります。
実際には使用していなくても、ミシン目が切り離されていると買取不可になってしまいますので注意が必要です。
財布に入れっぱなしにしていると券の劣化によってミシン目部分が弱くなってしまう可能性がありますので、封筒やファイルなどに入れてミシン目が劣化しないように保管しましょう。
期限付き特別おこめ券は買取不可の可能性が高い
2025年~2026年にかけて、一部の地方自治体では物価高騰対策として「期限付き特別おこめ券」が配布されました。
この期限付き特別おこめ券には「2026年9月30日まで」という有効期限があるうえに、券面には「転売禁止」の文字が入っています。
不用品として買取に出す(利益を出すことを目的としない)ことは違法ではありませんが、
- 有効期限のため再販リスクがある
- トラブルを防止したい
という理由から買取業者が取扱を自粛する傾向にあります。
そのため、買取不可となってしまうケースが多いでしょう。
枚数が少ないなら使ってしまう方がお得
おこめ券の買取価格は比較的高いとはいえ、額面を超えることは基本的にありません。
そのため、もしよく行くお店でおこめ券が使えるなら、「お店で使う」というのが最もお得な方法です。
ただし、お釣りが出ない点には注意してください。
一方で、「保管スペースに困っている」「使い切れない枚数がある」「現金化して別の用途に充てたい」という場合には買取に出すのが現実的な選択肢になります。
お持ちの枚数や生活スタイルに合わせて、「使う」と「買取に出す」を使い分けるのが良いでしょう。
おこめ券の買取方法にはどんな選択肢がある?
おこめ券を現金化する方法としてはいくつかの方法がありますが、安全に利用できる現実的な方法としては、以下の2つになるでしょう。
| 買取方法 | メリット | デメリット | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 金券ショップ | その場で現金化できる | 店舗が近くにないと使えない 持ち込みの労力がある | 近隣に店舗があり、すぐに売りたい人 |
| 電話・ネット受付の金券買取業者 | 出張買取・宅配買取など全国から利用できる便利な買取方法がある | 出張買取なら査定士を自宅に招く必要がある 宅配買取なら現金化まで日数がかかる | おこめ券やその他の商品券・ギフト券を複数枚まとめて売りたい人 |
金券ショップは店頭で即座に現金化できる利便性が魅力ですが、営業時間内に店頭まで出向くという手間があります。
電話・ネット受付の金券買取業者には出張買取・宅配買取など、近くに店舗がなくても利用できる買取方法があります。
出張買取は買取業者の査定士が自宅まで来て査定・買取してくれるため非常に手軽です。
おこめ券の枚数が多い場合や、おこめ券以外にも売りたい商品券やギフト券があるという場合には、自宅で全てまとめて完結する出張買取がおすすめです。
一方の宅配買取は売りたいおこめ券を買取業者に送付する買取方法のため、業者の営業時間に合わせる必要がない点が魅力です。
時間を合わせるのが難しい場合や対面でのやり取りが負担に感じる場合には宅配買取がおすすめと言えます。
フリマアプリは商品券の出品禁止の場合が多い
「不用品を手軽に売る」というとスマホ1つで利用できるフリマアプリがありますが、おこめ券などの商品券は出品禁止となっている場合が多いです。
例えば、大手フリマアプリのメルカリでは「有形/電子を問わず、現金、金銭、金、その他これらに類するとみなされるものの出品を禁止しています」との注意書きがあり、その具体例として「ギフト券(商品券、旅行券、体験ギフト券などを含む)」が挙げられています。
おこめ券は、フリマアプリでは売れないと考えた方が良いでしょう。
おこめ券を売るなら買取実績豊富なバイセルへ
おこめ券を売るなら、東証プライム上場・テレビCMでおなじみのバイセルにお任せください。
バイセルは日本全国で金券などの買取サービスをご提供し、たくさんのお客様・リピーター様からご指名をいただいてまいりました。
バイセルは上場企業ならではの徹底したコンプライアンスと安心のサービス、日本全国対応・手数料無料の出張査定で、おこめ券などお持ちの金券1点1点の価値をしっかり見極めます。
「価値がわからない」という場合にも、まずはバイセルの無料査定で価値をお確かめください。
バイセルなら他の商品券・ギフト券や金券もまとめて査定OK
おこめ券に加えて、他の商品券やギフト券、テレホンカードやクオカードなどの金券を整理したいという場合も、まとめてバイセルにお任せください。
バイセルの出張買取なら様々な金券の専門知識を持った査定士がご自宅まで伺い、その場で仕分け・査定させていただきます。
様々な種類の金券が混ざっている場合でも面倒な事前の仕分けは不要ですので、そのままの状態でお見せください。
バイセルの出張買取は手数料無料・自宅で完結
バイセルでは、出張料・査定料・キャンセル料など出張買取にまつわる各種手数料をすべて無料としております。
ご自宅ですべて完結しますので、自宅から一歩も出る必要がありません。
査定士がご自宅まで伺い、お客様の目の前で1点ずつ査定いたします。
「試しに査定額だけ聞いてみたい」「査定額を聞いたうえでキャンセルしたい」という場合にも費用は一切発生しませんので安心してご利用ください。
より詳しい情報を知りたい方はこちら
金券買取をもっと見る
おこめ券の買取に関してよくある質問
Q.
額面540円などの古いおこめ券も買取できますか?
A.
はい。 おこめ券には有効期限がないため、額面540円や520円などの古いおこめ券でも状態が良ければお買取可能です。ただし、期限付きの特殊なおこめ券もありますのでご注意ください。
Q.
おこめ券1枚だけでも買取してもらえますか?
A.
はい、1枚からでも買取可能です。また、おこめ券以外にも不要な金券をお持ちでしたらまとめての査定もお受けします。お気軽にお問い合わせください。
Q.
汚れや折れがあるおこめ券でも買取できますか?
A.
はい、程度にもよりますが、基本的には査定可能です。ただし、破れや汚れの程度が大きいもの、ミシン目が切り取られているものなどはお買取できない場合がございます。
Q.
出張買取に手数料はかかりますか?
A.
いいえ、バイセルの出張買取はすべての手数料が無料です。出張費や査定料、査定額にご同意いただけなかった場合のキャンセル料も一切かかりませんので、安心してご利用ください。
Q.
買取の際に必要な本人確認書類は何ですか?
A.
運転免許証、運転経歴証明書、在留カード、特別永住者証明書、マイナンバーカード、障害者手帳などのご本人確認書類を査定士にご提示ください。なお、在留カードはお品物によっては、本人確認書類としてお使いいただけない場合がございます。 詳しくはオペレーターまでお問い合せください。
こんなコラムも読まれています



