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棟方志功作品の買取相場は?「板画」が家にあれば査定に出そう

棟方志功作品の買取相場は?「板画」が家にあれば査定に出そう

棟方志功は「世界のムナカタ」と称され、国内外で評価を受けている芸術家です。彼が確立した「板画」は世界中で親しまれています。

この記事では、棟方志功の作品を保有している方に向けて、有名作品や買取相場、具体的な売却方法、高く売るコツなどを紹介します。売却を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

棟方志功の「板画」

棟方志功は、大正から昭和にかけて活躍した青森県出身の芸術家です。近代日本の美術史でも広く名が知られています。

棟方志功といえば、菩薩などの仏や女性の姿を描いた力強い印象の板画が有名です。なお、棟方志功は自身の版画を「板画(はんが)」と呼び、肉筆画を「倭画(やまとえ)」と呼んでいます。

 

当初、棟方志功はゴッホの「ひまわり」に感銘を受け、油絵画家になることを決意しました。しかし、極度の近眼であったため、絵に奥行きが出ないことに悩みます。その頃、川上澄生が制作する木版画に感銘を受け、結果的に木版画の制作を始めることにしたのです。

 

棟方志功は、画面に文字を入れ込む独自の「板画」を確立し、木版画の巨匠として認知されていくようになりました。現在では「世界のムナカタ」と呼ばれ、その作品は国内外を問わず高い評価を受けています。

棟方志功の有名作品

棟方志功の作品は世界的に認められており、海外でもコレクターが多くいます。なかでも、代表的な作品は以下のとおりです。

  1. 鐘溪頌:戦後の初めに制作した大作。全24冊。
  2. 善知鳥版画巻:謡曲「善知鳥(うとう)」をテーマにした作品。
  3. 二菩薩釈迦十大弟子:左右に普賢菩薩と文殊菩薩、間に釈迦の十大弟子が配置されたシリーズ。12作品に分かれている。
  4. 阿童女の柵:版木120枚を並べて1つの作品とした「東北経鬼門譜」のなかで、左端最上段に位置する作品。
  5. 弁財天妃の柵:河川の女神・弁財天の大首図。

女性の顔を大きく描いた美人画である「大首シリーズ」や、1956年にヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展で絶賛され、グランプリを受賞した「二菩薩釈迦十大弟子シリーズ」は特に有名です。

棟方志功作品の買取相場

 棟方志功作品の買取相場

棟方志功の板画作品はオークションなどでも取引されており、数万円前後が平均です。しかし、品物によっては数十万円、場合によっては数百万円の値がつくものもあります。もちろん、諸条件により買取価格は異なりますが、高価買取も期待できます。

棟方志功の作品は、本物であれば作品を正式に登録することが可能です。渋谷区の東急百貨店美術部内には棟方志功ギャラリーがあり、そこでは月に一度有料での鑑定を行なっています。作品を登録すると発行される「棟方志功鑑定委員会登録書」があれば、買取価格は数万円~約1000万円程度になるでしょう。(バイセルでは鑑定書なしの場合はどのような状態であっても買取不可となります。ご了承ください)

※上記は参考価格であり、実際の買取価格を保証するものではありません。

※ご査定時の市場状況、在庫状況により買取価格が変動する場合ございます。

※お買取相場の価格は未開封の未使用品を想定しています。お品物の状態によって価格が大きく変わる場合がございますのでご了承ください。

棟方志功作品を売る方法

棟方志功の板画を売却する方法としては、買取専門業者やオークション・フリマサイトの利用が一般的です。

結論からいうと、適正な価格で納得して買い取ってもらうには、買取専門業者の利用がおすすめですが、買取専門業者とオークション・フリマサイトの双方の特徴を紹介します。

買取専門業者

買取専門業者に依頼すると、専門知識の豊富なスタッフが適正な価格で査定・買取をしてくれます。

売却する側に商品知識があまりなくても、相場をもとに金額を算出してくれるほか、人気のないような作品でも、査定に出してみると買い取ってくれる場合もあります。売却後の現金化までがスピーディなのも、うれしいポイントです。

オークションやフリマサイト

オークションやフリマサイトでは、取引相手が作品や価格に納得すれば落札してくれるため、高値で売れる可能性もあります。

しかし、価値の高い希少な作品を、そうとは知らずに安い価格帯で売却してしまう危険性もあるのがオークション・フリマサイトの特徴です。

また、オークション・フリマサイトで作品を売却する場合、商品説明や画像の準備、値付け、取引中の一連の手続きなどをすべて自分で行なう必要があり、やや手間がかかります。

こうした点を考慮すると、査定を依頼するだけで適正価格で買い取ってくれる買取専門業者の利用がおすすめです。

棟方志功作品を高額買取してもらうためのコツ

 棟方志功作品を高額買取してもらうためのコツ

棟方志功の作品を高値で売却するには、いくつかのコツがあります。ここでは、実際の査定に基づくテクニックを紹介しますので、売却の前に目を通してみてください。

付属品や保証書もあれば忘れずに査定に出す

作品を購入した際に付属品や保証書がついていたのなら、作品と一緒に査定に出すようにしましょう。付属品や保証書の有無は、買取価格に差がでる項目の一つです。これから作品を購入する際も、付属品や保証書は捨てずに保管しておきましょう。

なるべく早めに売る

作品の相場は一定ではなく、時代とともに変動していくケースも多いものです。現在、価値があるからといって、将来どうなるかはわかりません。高価買取が期待できるうちに売却を検討するとよいでしょう。

 

また、版画作品は長く保管していくうちに、傷や汚れが出てくる可能性があります。少しでも良い状態のうちに査定に出し、価値を確認しておくのもおすすめです。

最低限のメンテナンスをしておく

商品の保管状態は、買取価格への影響が大きいポイントです。例えば、新品同様の状態と汚れが目立つ状態では、前者のほうが高値になります。

 

実際の査定の際には、商品の第一印象を重視する買取専門業者も多いものです。落とせる汚れやほこりは丁寧に取り除き、少しでも商品の印象をきれいな状態にしておくとよいでしょう。

棟方志功作品の買い取りならバイセルにお任せください

買取専門業者での査定というと、店頭買取を思い浮かべる方が多いかもしれません。実は、買取専門業者の買取方法には、店頭・出張・宅配などの複数の選択肢があります。

ここでは、それぞれの買取方法のメリット・デメリットを紹介しますので、自分に合う方法を選択してください。

店頭買取

店頭買取は気軽に立ち寄れて、じっくり相談できるのがメリットです。ただし、人によっては店舗まで足を運ぶのが面倒に感じるかもしれません。

バイセルの店頭買取は、事前予約をしておけば待ち時間なしでご利用いただけます。個室の買取ブースが用意されているため、プライバシーの面でも安心です。

出張買取

出張買取では、専門スタッフが自宅まで来て作品を査定してくれます。自宅にいながら、査定から買取までを依頼できるのがメリットです。ただし、家にスタッフが来るのは抵抗があるという方には不向きでしょう。

バイセルの出張買取は、送料・出張料などの手数料が無料のため、気軽にご利用いただけます。査定を見て売却を決めれば、その場で現金を受け取れるのもうれしいポイントです。また、場合によっては最短即日の訪問が可能です。

宅配買取

宅配買取とは、宅配キットに品物を詰めて送るだけで査定を受けられるサービスです。時間を気にせずに利用できるため、最近ではこの出張買取の利用者が増えています。ただし、宅配便を送る手間がかかる点は、人によってはデメリットといえるかもしれません。

バイセルの宅配買取は、宅配キットや送料・査定料が無料のため、より気軽にご利用いただけるでしょう。

 

おわりに

棟方志功の板画は、国内外を問わず人気があります。なかでも、大首シリーズや釈迦十大弟子シリーズは代表作といえるでしょう。

作品の売却方法としては、買取専門業者やオークション・フリマサイトの利用が一般的です。オークション・フリマサイトは玉石混合のため、相場をもとに適正な価格を提示してくれる買取専門業者の利用がおすすめです。

「棟方志功の板画を持っているけれど、今どれくらいの価値があるか知りたい」という方や「高値がつくならこの機会に売却したい」という方は、ぜひバイセルにお問い合わせください。専門的な知識を豊富に有するスタッフが対応いたします。